茶谷寛信 に関する国会発言
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○参考人(茶谷寛信君) 私は、積立金の運用は、被保険者が過半数を占めるべきだと思います。昔、私、国家公務員だったんですけれども、国共済組合運営審議会ということがありまして、そこでよく審議に、傍聴したこともありますけれども、今は余りにも積立金の運用から被保険者が離れ過ぎています。 現在の運用については、やはり株式投資は避けるべきだと思います、少なくとも。いきなり全部引き揚げることはできないでしょうけれども、前の水準に戻す、徐々に戻して
○参考人(茶谷寛信君) 年金に関しては、やはり最低保障年金をつくることが第一だと思います。年金、この国は、六十歳ないし六十五歳になればこれだけ保障しますということができれば、皆さん安心して年金制度に参加してくると思います。 医療、介護ですけれども、私は社会サービス基本法を作るべきだと思います。一万人の自治体と百万人の自治体で別々に保険制度を維持しようと思えば、リスクの分散がどんなに不公平かということは明らかだと思います。これは子供が
○参考人(茶谷寛信君) 私どものこの裁判に至った経過は、一・七%の特例水準、これが二・五になっていたわけですけれども、十年以上たってからこれを突然、年金が上がるときに少なくともこれを解消していくということになっていたにもかかわらず、強引にこれを引き下げると、こういうことが分かってきましたので、これはもう我慢がならないということで不服審査請求を始めたんですね。 なかなか年金者組合、十一万人いますけれども、いろいろな方がいますから、不服
○参考人(茶谷寛信君) 全くそのとおりであります。私は、海外で税を逃れるということももちろんいけないことだと思いますけれども、現在の税制は不公平過ぎると思います。不公平税制をまず正していただきたいと思います。 年収一億円を超える方には急激に所得税率の課税率が下がるということはもう試算で明らかになっておりますので、もっと所得税の累進性を高めて、七〇年代くらいまで戻していただきたいと思っております。 それから税制については、富裕層に
○参考人(茶谷寛信君) はい。済みません。茶谷でございます。 基礎年金の部分に今回の法案を適用すること、あるいはマクロ経済スライドを適用することについては、本当にひどいと思います。 私は基礎年金も二階部分ももらっているんですけれども、基礎年金が大きく減らされますよね。三〇%減らされますと、四万円台になってしまうんじゃないでしょうか、将来。そうしますと、私の家は、私は妻が国民年金第三号被保険者でありますけれども、年を取っております
○参考人(茶谷寛信君) そのとおりであります。 基礎年金……
○参考人(茶谷寛信君) 私、実は愛知県の知多半島の出身でございまして、ここは紡績業が非常に盛んでございました。朝鮮戦争のときに特需というのがありまして、紡績が猛烈に稼働しまして日本経済の基盤を確立した、輸出とかによってされている中で、非常に多くの女性労働者が、中学を出たばかりの女性労働者がお見えになって働いていた。この方たちとお付き合いありますけれども、七〇年代に紡績はなくなりましたので、一旦脱退手当金をもらってしまったので、再出発だか
○参考人(茶谷寛信君) 今日はお招きいただきましてありがとうございます。 私は、全日本年金者組合中央執行委員会副委員長の茶谷寛信と申します。昭和十一年二月生まれですので、小学生時代には予科練に憧れました。中学校時代は、今度はがらりと変わりまして野球の選手に憧れたものであります。そういう世代であります。もう八十歳ですから平均寿命にほぼ達しておりまして、これからどれだけと思っておりますけれども。 現在、年金者組合が中心になって行って
○委員長(羽生田俊君) 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、四名の参考人から御意見を伺います。 御出席いただいております参考人は、神奈川県立保健福祉大学名誉教授山崎泰彦君、株式会社日本総合研究所調査部主席研究員西沢和彦君、大妻女子大学短期大学部教授玉木伸介君及び全日本年金者組合副中央執行委員長茶谷寛信君でございます。 この際、参考人の皆様