蔦壁寛明 に関する国会発言
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○参考人(蔦壁寛明君) ここを意識して項目として挙げましたのは、今の米国の八年間にわたる繁栄、このもとは何かということを考えておりましたときに、結局、先ほどクー参考人からあったのと同じ意見になるわけでございますけれども、レーガノミックスで規制緩和をやったということが、五年、十年たって九〇年代に入って花開いてきたという認識を持っております。それは規制対象になった通信とか金融とか、それから石油、ガスとかそういう産業の生産性を時系列で比較して
○参考人(蔦壁寛明君) 一番の御指摘については、先ほど言葉足らずでございましたけれども、当然のことながら、恒久減税を考えるに当たっては、その財源手当てとして行政改革を中心としたプログラム及び税制改革のプログラム、これがパッケージでないとできないというような認識を持っておりまして、そういう面におきましては、恒久減税は総合的な社会保障のプログラムとセットであるという御指摘については全く同意いたします。 次に、公共事業の場合、特定の業界と
○参考人(蔦壁寛明君) 最初の問題でございますが、景気の先行きが非常に厳しいものがある、暗いものがあるということで、ことしの年度末ぐらいに底を打つが、その後一体どうなるのだろうか、その場合何を注意していったらいいのか、こういう問題でございます。 実のところ、先ほどクー参考人からの御指摘がございましたとおり、放置いたしますと、九九年度というのは再びまたデフレ的な様相に逆戻りしてくる可能性が非常に高いという可能性がございまして、それがは
○参考人(蔦壁寛明君) 蔦壁でございます。 私からは、景気の現状判断を行った上で、今回の総合経済対策の評価に移り、しかる後に、今後予想される景気のシナリオを提示したいと存じます。レジュメでは最後の方に若干中長期的な視点を触れておりますけれども、時間の関係では質疑応答の方に回すことになるかと思います。 まず、昨年十-十二月の実質経済成長率がマイナスの〇・七%になったわけでございますが、この一-三月期につきましても、公表されておりま
○委員長(斎藤文夫君) 次に、経済対策、中小企業の経営状況及び中小企業金融に関する件につきまして、参考人から御意見を求めることといたします。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人の皆様におかれましては、本日、大変御多忙の中にもかかわりませず、本委員会にお越しをちょうだいいたしましてまことにありがたく、厚くお礼を申し上げます。 御承知のとおり、現下の我が国経済はまことに厳しい状況に立ち至っております。本
○委員長(斎藤文夫君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 経済活性化及び中小企業の緊急対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に参考人として、株式会社三和総合研究所調査部長蔦壁寛明君、株式会社野村総合研究所主席研究員リチャード・クー君、全国銀行協会連合会一般委員長中原眞君、社団法人全国地方銀行協会一般委員長大久保敏治君、全国中小企業団体中央会副会長古川敏一君、大阪商工会議所副会頭小池俊二君。以上の六名の出席を求め