藤井昌也 に関する国会発言

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2021-03-25 藤井昌也 文教科学委員会 参議院

○参考人(藤井昌也君) 少人数学級とインクルーシブ教育の関わりというところ、私、済みません、そこまでの意識がなかったので、舩後先生の話を聞いて、ああ、なるほどなというふうに思ったのが確か、素直な思いです。  名古屋におきましては、高等特別支援学校を今つくろうとしています。それが今、名古屋市立の商業高校と同じ敷地内につくり、授業なんかも一緒にやったりとか、いろいろ部活なんかも交流したりということをちょっと考えているところではございます。

2021-03-25 藤井昌也 文教科学委員会 参議院

○参考人(藤井昌也君) 私は、まずは三十人以下と思っています。  ただ、先ほどから言っている個別最適な学びを進めるためには、人数は少ない方がいいです。そうすると、例えば三学級で三十人ずつとしても、学年付きの先生も増やして、学年で例えば五人で個別最適な学びを支えるというようなこともやっていただけます。つまり、学級定員としてはまずは三十人だと思っておりますが、やっぱり教職員の定数なり加配なりを増やしていただいて、多くの先生の下で、それから

2021-03-25 藤井昌也 文教科学委員会 参議院

○参考人(藤井昌也君) 先ほどもどういう、いろんな働き方ができるような形での採用をといったような話もしたと思いますけれども、名古屋では、確かに途中、常勤の講師がやっぱり少なくなって、非常勤で働いている方に声を掛けて常勤でやっていただくという形を取っています。  非正規を正規にするというような道筋は、先ほどの働き方で応募してもらうということと、それから、レビューを付けてのやっぱり試験というものがあるものですから、その試験をきちっとクリア

2021-03-25 藤井昌也 文教科学委員会 参議院

○参考人(藤井昌也君) おっしゃられるように、恩恵を受けない子供もいるというのは見方によっては確かだと思いますが、やはり制度なので、どこかでのスタートをしないとやっぱり動いていかないのかなと。  この少人数学級というのは、私は、該当する、例えば来年度でいえば小学校三年生が少人数学級になったからそれでいいわけではなくて、学校全体がそれを起爆剤として変わっていかなきゃいけないと思っているんです。それは、やっぱり学校の関係者もだし教育委員会

2021-03-25 藤井昌也 文教科学委員会 参議院

○参考人(藤井昌也君) 少人数指導という話と学級という話があるんですが、私は、少人数学級が基盤にあって、その上に乗っていくものが少人数指導ではないかと思っています。少人数指導が基盤にあって学級はできないものですから、やっぱり少人数学級というところをまず踏み出していただいて動き出したということはとてもうれしいことで、決して通過点にならず、本当にどんどんやっていってほしいと思っています。  以上です。

2021-03-25 藤井昌也 文教科学委員会 参議院

○参考人(藤井昌也君) 現実的には今まではなかなかないですけれども、非常勤で時間数が決まっている方が兼業しながらやってみえる方はおみえですけれども、今、伊藤先生言われたように、そういう方も入ってきて、学校は社会の縮図みたいな形でのやり方も今後は一つの学校の在り方なのかなというふうには感じます。

2021-03-25 藤井昌也 文教科学委員会 参議院

○参考人(藤井昌也君) 今おっしゃられるように、転職して教員に、思いはあってもなかなか踏み出してなれない方はやっぱりたくさんおみえです。今の時代、やっぱり多様性がとても大事で、その多様性イコールそれから人を認めていくというような考え方にもつながるといった中では、いろんな経験をした方に学校の中に入ってきていただくということはとても大切なことだと思っています。  先ほどちょっと紹介をさせていただいたスクール・イノベーションというもの自体、

2021-03-25 藤井昌也 文教科学委員会 参議院

○参考人(藤井昌也君) 報道でもこれも御存じだと思いますが、名古屋の非正規の非常勤講師の時間数が、実はたくさん働いていて、労働基準監督署の方からよう賃金を払えといったようなことがニュースにも出ましたけれども、まずは採用の部分で、これ非正規の人とは限りませんけれども、できるだけうちの教職員課は闘っています。闘っていますというのは、推計とか、それから来年度の人数等を大体出しますけれども、それに近い形の採用をしていくように勝負を懸けてといって

2021-03-25 藤井昌也 文教科学委員会 参議院

○参考人(藤井昌也君) 確実に便利にはなります。  私、教員のときにインターネット、コンピューター室にコンピューターが入って、子供たちに調べ学習もさせていましたけど、これはいろんなことを調べていろんなことをノートや紙に貼って発表とかってやっていましたけど、実はみんなコピペなんですね。きちっと読む力、それから情報をきちっと選択する力、そういったようなものがそのとき余り育っていなかったようなことをとても感じます。  デジタル教科書はいろ

2021-03-25 藤井昌也 文教科学委員会 参議院

○参考人(藤井昌也君) この前のもう一年前の十二月に、私、ある大学に呼ばれて、高校生たちを集めて教員の魅力を語ってくれというのがありました。私も教員出身なものですから、自分のやってきたことを話をしたんですけれども、世間、ちまたで流れている、又は報道されている、それから問題として取り上げて話題提供されているその教員のやっぱり働き方というか、それがブラックというふうに流れているんですけれども、高校生の子たちに私はこう言いました、自分が教員を

2021-03-25 藤井昌也 文教科学委員会 参議院

○参考人(藤井昌也君) 目に見える数値で示されるものだけが学力じゃないという御発言は、私もそのとおりだと思っています。  そういった部分からすると、学ぶということがどういうことなのか、本を読んだりとか調べたりとか、それからそれについて語るとか、そういったようなところを、ちょっと指標という形で作るのがどうかというのはありますけれども、意識面のところや、それから態度面のところや、それから、先ほども保護者のこれ期待度も出ていると思いますけれ

2021-03-25 藤井昌也 文教科学委員会 参議院

○参考人(藤井昌也君) 名古屋では、元気な学校づくりプロジェクトというので、教員の勤務の関係をする、部活とか、もちろん教職員課もですけれども、そういったようなところの課が一緒になっていろいろな対策を考えております。実際、今年度はコロナがあり、しかも六月から学校が再開し、消毒作業等様々ある中で、例年の形との、例年との比較という部分では一概には言えませんが、でも勤務時間は確実に減っております。  それから、各学校が本当に職員とそれから管理

2021-03-25 藤井昌也 文教科学委員会 参議院

○参考人(藤井昌也君) 今おっしゃっていただいたこと、まるっきり同感です。中学校へ広げていくということが次の段階、又は、先ほど私、いみじくも抽象的に物を言っていましたけれども、早く前倒しとか、それから人数の適切なとかと言っていましたけど、実は中学校も早くやってほしい、しかも三十人でやってほしいという気持ちは、現場の先生方からの声を聞くと本当にあります。  先ほど、最後のところで私、子供を一人も死なせないといった観点で少し話をさせていた

2021-03-25 藤井昌也 文教科学委員会 参議院

○参考人(藤井昌也君) 今、斎藤議員さんがおっしゃっていただいた人の確保という部分は、とても大きな課題に気付いて、私どもも認識をしています。  名古屋市の場合では、教育サポートセンターといういわゆる人材バンクみたいなところをつくってありまして、そこに様々教員免許を持った方が登録をする中で、そちらから派遣をするというようなことをやっています。  それから、これは手弁当というかあれなんですけど、事務局の教員出身の者や、それからそれぞれの

2021-03-25 藤井昌也 文教科学委員会 参議院

○参考人(藤井昌也君) 別とじのA4縦の資料をちょっと開けていただいて、七ページのところの下の四角の方でございます。  先ほど、学力に明確な相関関係が見られなかったのでああいう言い方をしてはおりますが、下がったところもあれば、それから上がったところもあるといったようなところで、少人数学級、少人数であるがためにという、それだけの要素ではないのではないかと私は思っています。もちろんそれも大きな要素にはなりますし、それから教員の指導法、それ

2021-03-25 藤井昌也 文教科学委員会 参議院

○参考人(藤井昌也君) 名古屋市教育委員会教育次長の藤井昌也と申します。  私からは、名古屋市の教育施策及び学校現場から見る少人数学級という観点で意見等をさせていただきます。資料を用意しておりますが、このA4の横の資料を追っていっていただければ私がしゃべっていることでのストーリーになっていきますので、よろしくお願いします。  では、早速本題に入ります。  本市としては、引き続き、国の動向を注視するとともに、必要な人員や教室数等につ

2021-03-25 太田房江 文教科学委員会 参議院

○委員長(太田房江君) 公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案の審査のため、三名の参考人から御意見をお伺いいたします。  御出席いただいております参考人は、千葉県南房総市教育委員会教育長・教育再生実行会議有識者三幣貞夫さん、名古屋市教育委員会教育次長藤井昌也さん及び名古屋大学名誉教授・愛知工業大学教授中嶋哲彦さんでございます。  この際、参考人の皆様に