藤森昭一 に関する国会発言
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○説明員(藤森昭一君) 宮内庁の人事等についての点で申し上げますけれども、宮内庁は御承知のように皇室関係の国家事務とかあるいは天皇の国事に関する事務等をお世話申し上げるということをしているわけでございます。これらの事務は幅広く各省庁の分野にまたがっておりまして、これらの事務を的確に進めていくという上でさまざまな経験とか知識及び行政的な実務の経験を持っている他省庁の出身者に出向をお願いしてこれに当たっているわけでございます。特にその際には
○説明員(藤森昭一君) 今回の米国御訪問につきましては、私どもといたしましても両陛下の御体調を十分お考え申し上げて、そうして適正な日程を作成するということについて努力してまいりました。米国側の要望等も考慮しまして、友好親善を深めていただくという見地ももちろんございますが、そういうことの中で、先ほど申しましたように御訪問に当たっての両陛下の御負担の大きさというものは私どももしばしば随行をいたしまして身にしみて感じておりますので、その点につ
○説明員(藤森昭一君) 今、外務省から答弁があったとおりでございますが、私の方から外務省を通しましてただいまのようにスペイン政府に対して遺憾の意を表明すると同時に、勲章の発見について協力をしていただくように外務省を通してお願いしたところでございますが、同時にスペインの王宮府長官に対しましては、私どもの名前でこのことについて十分遺憾の意を表する、こういう措置をとっております。
○説明員(藤森昭一君) それで、それによってイベリア航空のところまで荷物を持っていったわけでございますが、その際の包装の件につきましては、勲章それ自体は立派なケースに入っておるわけでございますけれども、それを布等で厳重にこん包をいたしまして、もちろんふろしきも使いましたけれども、厳重にこん包をいたしましてイベリア航空にこれを渡したということでございます。 勲章と言わないで貴重品と言いましたのは、陛下の直接の御所有のものでございますし
○説明員(藤森昭一君) 今の御質問にお答えする前に若干先ほどの答弁を補足させていただきますが、職員が持ってこれを持参するという方法も担当者の間に考えられたわけでございますけれども、職員がこれを持って出国するための手続等にやっぱり時間がかかるということも配慮いたしまして、先ほど言いましたような今回の御訪問直前に機長託送ということを安全に確実に行ったというこのことも勘案してその時間内に急送するという判断をしたもののようでございます。 そ
○説明員(藤森昭一君) 先ほども申しましたように、三日後に勲章を着用して晩さん会に出られる、こういうことがありましたために、担当者としましては日にちが遮っているということもありましてぜひ一番安全と考えられる方法で急送したい、このようなことを考えたわけでございまして、その点に関しましては先生御指摘のようなことは当然問題としてあるというふうに思います。 ただ、担当者がそのような判断をしました背景といたしまして御説明いたしますと、今回のス
○説明員(藤森昭一君) まず勲章、金羊章を持参していないということに気がつきました経過でございますけれども、先ほど申しましたように陛下の勲章佩用、着用につきましてスペイン側と具体的な打ち合わせに入りました際に、スペイン側から金羊勲章の話が出たということからいたしまして在スペイン大使館から、ちょうどそのとき陛下はフランスのトゥールーズに行っておりました時期でございまして、日にちとしては十月七日でございますけれども、その現地に随行している担
○説明員(藤森昭一君) 勲章の管理は侍従職がやっておりまして、これを統括する者が侍従長でございます。 勲章の管理の実態は、陛下が儀礼的に外国からいただかれたものでございますから陛下の御所育物でございます。この御所有物は御所の中においてきちんと保管をされ、国ごとにリストをつくって適正に保管をされております。
○説明員(藤森昭一君) 御指摘の点についてお答えを申し上げます。 スペインから天皇陛下が贈られました勲章は、先生御指摘のとおり三つございます。昭和四十七年、五十五年、六十年と、こういうふうに三回いただかれておりまして、六十年の勲章が先生の御指摘のいわゆる金羊章という最高の勲章でございます。 したがいまして、スペインにおけるどの勲章をどのように着用なさるか、佩用なさるかということに関しましては、先遣隊の段階ではまだそこまで詰め切れ
○説明員(藤森昭一君) ただいま先生御指摘のことに関しましてはまことに申しわけない次第でございますが、陛下が外国御訪問、今回はフランス、スペインでございましたけれども、スペインにおいて勲章を着用される場合にどのような勲章をどのように着用されるかということにつきましては、スペイン側の慣行と我が国における慣行、これらを十分に慎重に考え合わせて、十分打ち合わせをした上でその着用を決めていくというのが国際儀礼のルールというふうに承知をいたしてお
○説明員(藤森昭一君) それはございません。
○説明員(藤森昭一君) ただいま官房長官からお答え申し上げましたことに関連しまして、先生の御質問にちょっと敷衍をして答えさせていただきたいと思います。 御質問の中にございましたように、六月という時期に陛下が御訪問なさったことは平成になってからはございませんが、皇室の諸行事、御日程等の関係からいいますと、六月という時期は比較的その辺のところがゆとりがあるといいますか日程を組みやすい、時期としてはそういう時期でございます。むしろ十月とい
○説明員(藤森昭一君) 天皇皇后両陛下の外国御訪問につきましては、ただいま官房長官及び外務省から御答弁申し上げたとおりのことでございますが、特に先ほど村上委員から御指摘がございましたように、陛下の外国御訪問中におけるいろんな御苦心、御負担というものは我々の想像を超えるものがございます。 そういうことを考えまして、私どもとしましては両陛下の外国御訪問が本当にいい状況のもとに立派な成果を上げるということに何よりも心がけまして、従来からも
○説明員(藤森昭一君) 内奏につきましては、先ほど法制局の方からお答えがあったとおりの性格のものでございまして、天皇陛下が国事に関する行為をなさる前に、その国事行為について助言と承認の任務を負う内閣の構成員である国務大臣が陛下にお会いをいたしまして、当該国事行為に関連して口頭で御説明を申し上げるということをいっておるわけでございますけれども、内奏に出られた総理、閣僚が内奏後所管事項に関しまして御説明をするということがあるようでございます
○政府委員(藤森昭一君) 公害等調整委員会委員の任命につき、両議院の同意をお願いする件について申し上げます。 公害等調整委員会委員小玉正任及び綿貫芳源の両君は六月三十日任期満了となりますが、両君を再任し、また同委員会委員小熊鐵雄君は近く辞任する予定でございますが、その後任として和田善一君を任命いたしたいので、公害等調整委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 三君は、いずれも人格が高
○委員長(遠藤要君) 次に、内閣官房副長官藤森昭一君。
○政府委員(藤森昭一君) 物事をこういうものにたとえてわかりやすくという配慮で書いたわけでございますが、それがかえってわかりにくいということになりますと、これはまことに残念なことでございます。 これは天然には存在しない資源エネルギーというものを人間が製造、流通、消費の段階でその有効さというものを活用する過程がこれが私どもは「動脈流」と考えているわけでございまして、そこから廃棄物として出るものあるいは不要になりました化学物質として出る
○政府委員(藤森昭一君) 白書でただいま江田先生御指摘のようにこういう言葉を使ったのは初めてでございます。これは一つのたとえでございまして、白書全体の中を流れているいろいろな考え方がございますが、その中で人間が環境を利用する場合に、地下に埋蔵されている各種の資源あるいはエネルギー等を使いまして、われわれの物的な生活を向上させるという巨大な努力をしておるわけでございますが、その流れというものが、言ってみれば人工の資源エネルギーの流れでござ
○政府委員(藤森昭一君) お答えを申し上げます。 先ほどの大臣の御答弁にもございましたように、快適環境といいますのは、いわば環境の利用としましては人の感性に訴える利用でございます。したがいまして、その材料となりますものは、いま御指摘のございましたように、川もあり、あるいは道路もあり、いろんなものがその材料として使われるわけでございまして、非常に地域的な個性のあるものでございます。したがいまして、公害の規制のように環境庁が何か基準でも
○政府委員(藤森昭一君) お答えを申し上げます。 快適環境づくりという問題が政策の目標としての意図に上りましたのは、ただいま大臣から御答弁を申し上げたような経過でございます。御指摘のように、OECDの一九七六年、七七年の日本の環境政策のレビューの中で指摘をちょうだいしているのは事実でございますが、私どもとしましてはむしろこのOECDの指摘の前に、すでに、急速な都市化が進展する中で、われわれに身近な自然であるとか、文化的な歴史的な環境