藤永延代 に関する国会発言

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1988-12-17 藤永延代 税制問題等に関する調査特別委員会 参議院

○参考人(藤永延代君) 私は、税の精神はやはり累進課税だと思います。たくさんもうける人からたくさん取る、生活費にはかけない、この立場で考えていくべきだと思います。  そして、財政なんですけれども、お金の使い方です。あるお金をどう使うか、それで言えば先ほど米山さんもおっしゃいましたけれども、やはり軍事費を削るべきです。憲法の前文に、「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣

1988-12-17 藤永延代 税制問題等に関する調査特別委員会 参議院

○参考人(藤永延代君) お答えいたします。  リクルートの株というのは普通の人が絶対に手に入れることができない、そんな株なんですけれども、それを国会の運営の主軸に当たる人たちだけが手に入れて、そういう人たちが手に入れて大もうけしているというそのことがまず第一に不信。  それから、その中で大きな関与をされている江副さんという方が政府の税調特別委員になっているということも許されない。何をしてもいいのか。先ほど、私たちの仲間の感想文にもあ

1988-12-17 藤永延代 税制問題等に関する調査特別委員会 参議院

○参考人(藤永延代君) 私は、そもそも納税という言葉が古いと思うんです。本当は私たちは税の支払い者であるというふうに思いますが、この転嫁の方法でスーパーなどで最後の集計の一括で三%かけていいというふうになっているというのを聞いています。そうなりますと、支払わなくてもいい分まで私たちが支払うことになるという不合理があること。それから端数処理、端数の切り上げとか切り下げでトータルで三%になればいいというふうになっていることも聞いております。

1988-12-17 藤永延代 税制問題等に関する調査特別委員会 参議院

○参考人(藤永延代君) 私は、大阪のしろきた市民生活協同組合で、現在は専務理事代行をしています藤永延代でございます。  私は、民主主義のルールを無視する強行採決や消費税に反対する圧倒的多数の消費者、国民の立場から意見を述べさせていただきます。  まず初めに、台所の立場、暮らしを預かる主婦の目で見て、この消費税が家計にどんな影響を与えるのか、私どもの生協がことしの九月に行いました「わが家の増、減税チェック」の集約の一部を参考に報告をさ