藤芳素生 に関する国会発言
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○説明員(藤芳素生君) 今砂防の方が災害緊急の砂防一基が決定したということでございますので、大体その土砂の量というのがどのくらい下流の河川で持てばいいか、河川としてはどのくらいの大きさでいけばいいかというのがわかってまいりますので、県としてもなるべく早くこの下流の河川の埋塞を防いで、次の台風もすぐ来ますので、なるべく早いうちにこの河川改修の計画をつくって、災害復旧の計画をつくってまいりたいと思いますので、それに対して迅速に我々としても対
○説明員(藤芳素生君) 今お話がございました砂防の方でとめた、その下流の河川改修の件でございますけれども、現在針原川は準用河川でございますけれども、鹿児島県におきまして二級河川に今指定すべく手続中でございまして、九月の早々にも指定される見込みでございます。 このように、市町村、県、建設省一緒になりまして、針原川の復旧をどのようにやればいいか、これがちょうど砂防施設と下流の河州改修と一体となって下流の改修事業の計画ができますので、その
○説明員(藤芳素生君) 建設省におきましては、大規模な災害に際しまして、先生御指摘の専門職員を適時現地に派遣する等、地方公共団体への災害対策の支援を行っているところでございます。また、地方公共団体の要請に応じまして、災害に関する知見を有します学識経験者等の専門家を現地に派遣するアドバイザー制度を昭和六十年に設置しております。 このアドバイザーと申しますのは、災害、防災に関する学識経験者等の専門家を事前にあらかじめ登録しておきまして、
○説明員(藤芳素生君) 地すべりが活動中でございますので、伸縮計を現地に設置しておりまして、その伸縮計の動きを監視しているところでございます。
○説明員(藤芳素生君) 三浦先生御指摘の熊本県中央町坂本地区の山腹亀裂でございますけれども、七月六日からの梅雨前線豪雨の影響により七月十六日に町道のり面が一部壊れたことによりまして現地をつぶさに調査しましたところ、町道のり面を含む裏側の山腹に斜面長約二百メーター、幅が百二十メーターの範囲で大規模な地すべりによる亀裂の発生を確認したところでございます。 町では、町道のり面の崩壊が進行したために七月二十八日に全面通行どめとしております。
○説明員(藤芳素生君) 無人化施工が可能なバックホー及びブルドーザーについてでございますけれども、現在、雲仙・普賢岳、それから蒲原沢砂防、それから北海道でございますけれども、それら砂防事業で使用されております。これらの機械は全国で約三十台程度あると承知しておりまして、二次災害の防止の観点から、これらの無人化施工の機械の必要性が非常に高いというふうに考えておりまして、今後ともその普及とそれから活用について進めてまいりたいというふうに考えて
○説明員(藤芳素生君) 先ほど申し上げました仮排水路の工事の施工に当たってでございますけれども、斜面に不安定な土砂が堆積している、この中で作業をすることになることから、無人の掘削機械を使用しております。それとともに、崩壊地の監視等を行いまして、安全管理に十分留意して実施したところでございます。 次に本復旧に入っていくわけでございますけれども、崩壊の危険性がある山腹の斜面の安定を図った後、施工箇所の安全を確認しながら実施することとして
○説明員(藤芳素生君) 坂本村の土石流災害でございますけれども、七月十五日に球磨川水系の油谷川支川の河内谷川左岸の斜面が高さ百七十メートル、幅約百三十メートルにわたって崩壊して、約十万立方メートルに及ぶ崩壊土砂量が河川及び町道に堆積したものでございますけれども、崩壊直後の現地調査によりまして、河道に埋積しました崩壊土砂、これが流出するおそれがあるという判断があることから、応急対策といたしまして、河道を埋寒している土砂の一部を除去しまして
○説明員(藤芳素生君) 御説明申し上げます。 先ほど委員の方から御報告がございましたけれども、本年七月四日から十四日までの梅雨前線における総雨量でございますけれども、鹿児島県出水市で六百八十五ミリ、それから熊本県の大津町で千十七ミリと大きな雨量を記録しております。 この降雨によります建設省所管の被害状況でございますけれども、国が管理いたします直轄河川につきましては、熊本県の嘉瀬川、それから菊池川、合志川、この三河川で三十カ所、鹿