西郷泰之 に関する国会発言
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○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 本調査会のテーマは「コミュニティの再生」ですけれども、貧困と格差あるいはドメスティック・バイオレンスの議論もいたしましたので、それらについても意見を述べたいと思います。 「コミュニティの再生」のうち、少子高齢社会への対応、また育児・介護社会化によるコミュニティーの維持、子供と高齢者の安心、安全な町づくり、貧困と格差などについて、参考人からの意見聴取や議論が行われました。それらを踏まえ
○参考人(西郷泰之君) ありがとうございました。 御質問の中で、とりわけ新しい公共との関係について私の考えを話させていただきたいと思いますが、例えば、新しい公共についてはその財源、NPOの運営資金の財源のミックス度を高めるとか、単純に公的資金に頼らずということもあるものの、それはそれで我々もホームスタートも、それからプレーパークせたがやも、プレーパークせたがやは、例えば運営費の六割から七割ぐらいは行政からいただいていますが、残りの一
○参考人(西郷泰之君) 四点いただきましたので、まず一つは、NPOが安上がりに使われているのではないかということは私もしみじみ感じたりしておりまして、確かにそれは事実としてあるんではないかなと思います。 それで、二番目の御質問との関係で、要はそういった行政とNPOなどとの協働の仕方というのがシステムとしてできていないから、要は委託とか補助とかいう関係でしかないんじゃないかというふうにも思っております。 それで、私が最後に説明をし
○参考人(西郷泰之君) 大きく二つの御質問をいただきました。 一つ目ですが、入り込み方ということでございまして、日本の場合もそうなんですが、日本だけではなくて、私が詳しいのはイギリスなんですけれども、イギリスについてもやはりそう簡単にグレーゾーンないしは白の家庭に人が入るということは難しいです。 やっぱりイエローとかレッドゾーンになってきますと、そこについては一定の、イギリスの場合ですと登録制度があって、全国ネットでその登録され
○参考人(西郷泰之君) プレーワーカーについてのお尋ねでございました。 何か先ほど来、イギリスの話ばかり出てきて恐縮ですが、プレーワーカーはイギリスでもプレーワーカーという言い方をしていまして、日本でいうと児童館の職員のような形、方たちですけれども、そのプレーワーカーの方たちが、例えば先ほどの、家庭を訪問して家庭で遊びを親に指導するということまでプレーワーカーがやっているということで、ちょっと日本のプレーワーカーと意味合いが大分イギ
○参考人(西郷泰之君) 三つ御質問いただきまして、ありがとうございます。 一つ目の利用のきっかけですが、これはイギリスでも日本でもそれは大変な手だてというか工夫が要りまして、例えば日本の場合ですと、乳児家庭全戸訪問事業で訪問をした家庭で、その訪問した人と親御さんとの信頼関係で利用に至るとか、それからあと、地域子育て支援拠点を利用していて、その地域子育て支援拠点のスタッフとの関係、信頼関係で親御さんが利用するとか、あとは、広報が行き渡
○参考人(西郷泰之君) 座ったままで失礼します。(資料映写) 私は、勤めは大正大学というところに勤めておりますが、今日はNPOの代表という立場でお邪魔をさせていただいております。二十分の間に、二つの団体の活動を通して、今後国として取り組んでいただきたいことについてもお願い、御提案をしていきたいなというふうに思っております。よろしくお願いいたします。 まず一つ目ですが、ホームスタートということについて説明をさせていただきたいと思い
○会長(田名部匡省君) 少子高齢化・共生社会に関する調査のうち、「コミュニティの再生」を議題といたします。 本日は、「少子高齢化とコミュニティの役割」のうち、「育児・介護の社会化によるコミュニティの維持」について参考人から意見を聴取いたします。 御出席いただいております参考人は、特定非営利活動法人ホームスタート・ジャパン代表理事・特定非営利活動法人プレーパークせたがや理事長西郷泰之君、特定非営利活動法人フローレンス代表理事駒崎弘