諫山博 に関する国会発言
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○諫山博君 朝鮮戦争のころの福岡県の米軍基地というのは、一つは福岡市の板付空港、もう一つは遠賀郡の芦屋の基地、もう一つは小倉の基地でした。このすべてがもう戦争状態と言っていいような非常な混乱時期になっております。 例えば福岡市を例にとります。朝鮮戦争が始まって四日目に福岡市には警戒警報が発せられました。灯火管制も命令されました。そして、米軍の自動車が拡声機をつけて、いろいろ航空警報についての指導をして回っています。福岡県では、防空訓
○諫山博君 日米安保条約も日本の自衛隊も憲法違反だと思っております。
○諫山博君 委員部に資料をお渡ししていますから、配付してください。 私は、一九五一年から四十八年の間、福岡市で弁護士の仕事をしてきました。法律家として、この法案に賛成できない三つの問題を指摘したいと思います。 第一に、この法案が憲法第九条に違反していることです。 法案によると、アメリカが周辺地域で戦争を始めると、自衛隊が米軍を支援し、その戦争に参戦することになっています。陸海空軍その他の戦力は保持しない、国の交戦権は認めない
○山崎座長 ありがとうございました。 次に、諫山博君にお願いをいたします。
○山崎座長 これより会議を開きます。 私は、衆議院日米防衛協力のための指針に関する特別委員長の山崎拓でございます。 私がこの会議の座長を務めさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。 当委員会におきましては、第百四十二回国会に内閣から提出された日本国の自衛隊とアメリカ合衆国軍隊との間における後方支援、物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定を改正する協定の締結について承認を求めるの
○中谷委員 第一班、福岡班の派遣委員を代表いたしまして、団長にかわり私からその概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、山崎拓委員長を団長として、西村眞悟君、小島敏男君、宮島大典君、伊藤英成君、上原康助君、赤松正雄君、佐々木陸海君、辻元清美君と私、中谷元の十名であります。 現地における会議は、ホテルニューオータニ博多において開催し、まず、団長から派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営の順序などを含めてあいさつを行った後、意見陳
○諫山博君 私は日本共産党を代表して、昭和六十三年度決算外二件及び平成元年度決算外二件について、これを是認することに反対の意見を表明します。 平成元年度の決算は消費税を主要な歳入とした戦後最初のものであります。消費税は、本院の税制特別委員会で強行採決、本会議での我が党などの牛歩を含む抵抗を押し切って強引に導入されました。これに対して、列島騒然とも言える国民の強い反対の声が沸き上がり、同年六月に行われた参議院選挙で与党・自民党が過半数
○諫山博君 自民党席から盛んに応援の声が出ますけれども、しかしとにかく署名している一覧表が出回っているんですよ。これを見る限り、自民党の国会議員もやはり被爆者に理解があるんだなとみんな誤解するじゃありませんか。だから私は、そういう無責任な態度はとらない、署名した以上はその署名に責任を負うというような自民党にしていただきたいということを要望して、終わります。
○諫山博君 私は、この問題を通じて、自民党の議員は無責任だと思います。たくさんの自民党の議員が賛同署名しているんですよ。だれが賛同署名したかということは一覧表が出回っております。この人たちが賛成すれば、もうとうの昔に被爆者援護法は制定されなければおかしいわけです。ところが、有権者に対しては援護法に賛成というような態度をとりながら、実際の国会の行動では全く反対の対応をとっている。これがどうも総理大臣経験者の中に何人もおられるというのは、私
○諫山博君 最善の努力をいたしますと言うけれども、あなたは調べると言われるから、調べた結果、だれも署名していなかった場合でも報告をしてもらいたいということです。それはできるでしょう。政治家として、現に有権者に宮澤さんは被爆者援護法に賛成をしている政治家だというふうに理解されておりますから。
○諫山博君 だれもしなかったならだれもしなかったという報告をしてください。必要とあればコピーをお渡しします。どうですか。
○諫山博君 いつごろどこに御報告していただけますか。
○諫山博君 調査をされるそうですから、調査の結果を委員長に報告していただけますか。だれも署名した者はいなかったということになるのか、秘書の何某が署名したということになるのか、委員長に報告していただけますか。
○諫山博君 確かに、これは政府提案ではありません。野党の議員が提案しました。しかし、自民党の圧倒的多数の人が賛同署名をした。しかも、あなたの閣僚でも、あなたを含めて五名の人が賛同署名しているんです。さらに、歴史的に君かのぼると海部さんもそうだった。これは有権者から見れば、海部さんも宮澤さんも被爆者援護法の制定に賛成をしている政治家だ、こう受け取るのは当然ではありませんか。 あなたが賛同署名したということはたくさんの人が知っているし、
○諫山博君 あなたがそういう得意の逃げ口上をすることは私も予想しておりました。院のことだと言われます。あなたはPKO法案でそういう態度をとりましたか。PKO法案の成立て、あれは院のことだからおれは関係ないという態度をとりましたか。そうではないでしょう。どうしても成立させたい問題については、あなたは自民党総裁としてやはりいろんな努力をする。ところが、被爆者援護法になると圧倒的な多数の議員が賛同署名しているのに、あれは院のことでございますと
○諫山博君 公示の翌日に署名されて、有権者に当然これは知らされるわけですよ。少なくとも被爆者団体の人には周知させられるわけです。これが衆議院選挙に影響を及ぼさないことはあり得ないでしょう。 そこで、次の問題です。参議院で被爆者援護法の制定が二度にわたって可決されました。ところが奇妙なことに、衆議院に回るとこれが審議されないままです。今度の国会でも審議されないままで継続審議になるだろうということが報道されて おります。ところが、署名
○諫山博君 あのね、あなたは否定されますか。じゃ、していないということを否定されますか。それは全くごまかしです。だれが署名したかという、この文書はもう広範に出回っていますよ。例えば海部さんも署名をしました。現閣僚では塩川自治大臣、鳩山文部大臣、野田経済企画庁長官、東家国土庁長官が署名をしておられます。そして、全体の数を言いますと、衆議院では五百十二名中三百三十八名が署名しています。自民党の議員の四二%が署名をしております。だれが署名して
○諫山博君 この署名がされたのは一九九〇年の二月四日です。二月四日というのは前回の衆議院選挙が公示された翌日です。つまり、これから衆議院選挙が始まろうというときにあなたは、あるいはあなたの秘書はこの署名を被爆者団体にお渡ししております。そうすると……
○諫山博君 わかりますか。
○諫山博君 見てください。(資料を示す)