谷本巍 に関する国会発言

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2001-06-28 谷本巍 農林水産委員会 参議院

谷本巍君 最後に、そこで、大臣にお願いしておきたいのは、今大臣が言われた、経済財政諮問会議の基本方針の中にこれこれこういうものが盛り込まれたと。これは大変結構なことです。問題は、言葉だけじゃなくて、やっぱりその種のことをどう政策化するかという、もう一つの発想がほしいんですね。  例えば、最近NGOの皆さんが、都市と農村の共生といいましょうか、二つ住宅を持つという、そういう生活の仕方があるというような話が随分出てきておりますが、そうい

2001-06-28 谷本巍 農林水産委員会 参議院

谷本巍君 これは何も林業関係者だけじゃなくて、環境問題に関心をお持ちの方がバイオマス問題については強い関心を示す時代に入ってきているんですから、ぜひひとつ積極的にやっていただきたいということをお願いしたいと存じます。  最後に、大臣に伺いたいのです。  都市と地方の対流問題についてであります。  大臣は、都市と地方の共生、都市と地方の対流を強調してこられました。森林整備のコスト負担に理解を示す世論も以前から見れば大分大きくなって

2001-06-28 谷本巍 農林水産委員会 参議院

谷本巍君 どうも感じられる姿勢というのは、長官もこの間ここで言いました、金が欲しいと、予算の問題なんですね。やっぱり今大事になってきているのは、林野庁が積極的な方針を提起しながら、しかし予算の事情がこうであると、ここを大胆に明確にさせながら、国民全体が協力し得るような、議会全体が、各政党全体が協力し得るような、そういうふうな問題提起をしてほしいんですよ。この辺を特に注文しまして、先に移らせていただきます。  次に伺いたいのは、バイオ

2001-06-28 谷本巍 農林水産委員会 参議院

谷本巍君 そこのところは、民間任せということじゃなくて、積極的に国有林側が主導権をとるような格好でやっていただきたいと思うが、いかがでしょうか。

2001-06-28 谷本巍 農林水産委員会 参議院

谷本巍君 どうも今のお話を伺いますというと、今までやってきたことの延長でしかないのかなという感じがしてならないんです。今までやってきたことの繰り返しでは、結局、流域管理システムはつくったが魂は入りませんでしたというような格好にやはりこれから先もなっていきはしないか。実効が上がるようにするのにはどうすべきか、ここのところをもっと積極的に考えていただきたいと思います。  それからもう一つ、ともかくも組織については流域ごとに統廃合を進めて

2001-06-28 谷本巍 農林水産委員会 参議院

谷本巍君 そこで、流域管理システム問題について伺いたいのです。  森林法の一部改正で流域管理システムが論じられた当時は、日本の林業もこれでヨーロッパ並みになるなという話が多かったのであります。しかし、結果はそうはなりませんでした。流域管理システムの実効ある機能の充実のためには、これまでの経過から見まして、財政面、組織面、そして担い手面等々の支援が必要なことは明白であります。この点はどうしようとしておられるか。  それからまた、国有

2001-06-28 谷本巍 農林水産委員会 参議院

谷本巍君 そうすると、国有林は国有林としての役割を果たしていくと。その考え方の中には民有林に対する支援関係というのも含まれているというぐあいに理解しておいていいんですね。

2001-06-28 谷本巍 農林水産委員会 参議院

谷本巍君 最近の、これは国有林も民有林もともに共通的な事情といえば共通しているのかもしれませんけれども、現場の状況というのは、山元立ち木価格ゼロも同然というような状況なんですね。そういう状況であるから、民有林の側からしますというと、国有林への支援というものを期待するという状況が深まっております。その点はどうなんですか。

2001-06-28 谷本巍 農林水産委員会 参議院

谷本巍君 くどいようですが、大臣、新しい小泉内閣は規制緩和、これを強調されております。強調されておりますが、今大臣が答えられたことは変わらないというふうに確認しておいていいんですね。  前に進みます。次に、新基本法のもとでの国有林の位置づけ問題について伺いたいと存じます。  大臣もこれまで再三、森林の持つ公益的機能を強調しながら、国民全体で森林を支えていかなければならないと強調されておりました。これは大臣のお話だけじゃなくて、ここ

2001-06-28 谷本巍 農林水産委員会 参議院

谷本巍君 私の持ち時間は十五分でありますので、簡潔に質問いたしますので、簡潔にお答えいただきたい。なお、国有林問題で質問通告と重複している部分はカットいたします。  初めに大臣に伺いたいのです。国有林の管理体制のことについてであります。  現行の国有林管理体制は平成十年の国有林改革二法に基づくものであります。この法案がつくられる過程の中で、与党内の協議、与野党間の論議、そして労使交渉の中で確認されてまいりましたのは、国の一元管理の

2001-06-26 谷本巍 農林水産委員会 参議院

谷本巍君 時間が参りました。終わります。

2001-06-26 谷本巍 農林水産委員会 参議院

谷本巍君 今の大臣の答弁を伺いますというと、人員でいうと一、二名というお話が出てまいりました。これは、一、二名というのは平均で見た場合、大体そんな見当ということですね。ということは、かなり体制が弱体化という状況になっているなというぐあいに受け取ってよろしかろうと思うんです。  そこで、大臣にもう一つ伺いたいのは、森林交付税の見直し、この問題について伺いたいのです。  自治体の中には森林整備などの確保に向けて法定外目的税である水源税

2001-06-26 谷本巍 農林水産委員会 参議院

谷本巍君 次に、大臣に自治体体制についての考え方を伺いたいと存じます。  森林整備を進めていく上で、自治体の役割は極めて大きいわけであります。だが、その執行体制と、それを支える予算は十分なものとなっていないのではないかと思います。  大臣、その点どんなふうにお考えでありましょうか。

2001-06-26 谷本巍 農林水産委員会 参議院

谷本巍君 次に、保安林の分類についてちょっと伺いたかったのでありますが、時間がなくなってしまったので、先へ飛ばします。  きょうは、前半長官に伺って、後半大臣に伺おうと思っていたら、後半の時間がもう幾らもなくなってしまいました。  大臣に初めに伺いたいのは、環境税導入と森林整備費の財源確保にかかわる問題についてであります。  大臣は、これまでもたびたび、森林は国民全体のものであり、国民全体で支えていくということを言ってこられまし

2001-06-26 谷本巍 農林水産委員会 参議院

谷本巍君 もう少し聞きたかったんですが、時間がなくなってきておりますから、先へ移ります。  次に、多様な森林整備の構想について伺いたいと存じます。  林政改革大綱は、公益的機能区分に応じた関連施策を講ずることについて以下のように述べております。「郷土樹種の育成、環境保全等の面で優れた広葉樹の導入を進める等、多様な森林整備を進める。」と、こう言っております。具体的な整備構想、これを端的にひとつ伺いたいのです。

2001-06-26 谷本巍 農林水産委員会 参議院

谷本巍君 しかし、結果だけ見ればそういう状況になっていくわけでしょう。そして、それをまた情報としてきちんとして流していくという判断なんでしょう。だったら、やっぱり需給調整ともきちっとつながっているじゃないですか。どうなんですか。

2001-06-26 谷本巍 農林水産委員会 参議院

谷本巍君 区分の関係ははっきりした答弁でよくわかりましたけれども、私がもう一つ伺った、この区分が木材需給調整につながるのかどうなのか、ここのところは今の長官の答えでは私には全くわかりません。そういうふうにつながるというのなら、きちっとその点は明確にすべきではないんでしょうか。あいまいにするのは、これはいけませんよ。どうなんですか、そこは。

2001-06-26 谷本巍 農林水産委員会 参議院

谷本巍君 次に、森林計画制度の見直しについて伺いたいと存じます。  森林法の改正で森林計画制度が見直され、水土保全、森林と人との共生、資源循環利用と機能別に区分されて、森林整備のゾーニングの手法を導入するということにしております。  国有林の場合は、水土保全林と森と人との共生林、これが約八割ですか、資源循環利用林が二割ということになっておりますが、民有林の区分はどんな状況になるのか。そのうち、人工林はどうなるのかについて伺いたいと

2001-06-26 谷本巍 農林水産委員会 参議院

谷本巍君 長官も御存じのように、地籍調査というのは森林管理の前提をなすものですよね。ところが、これまでも、役所の皆さんに伺いますというと、今度は国土交通省ですか、それの所管でありましてという話がまず出てくるんですね。ですから、積極的に取り組んでいただくというような言葉が今長官からも出てきましたけれども、どうも私はそこのところ、すとんと落ちないんですよ。  地籍調査の持つ重要性ということからしましても、それはもっと積極的に、林野庁とし

2001-06-26 谷本巍 農林水産委員会 参議院

谷本巍君 私は、例えば、山陰路をずっと走る中で聞いた話というのは、ほとんど共通していたのは奥山ということで、奥山というのは私有林か国有林かというと国有林ですねという話は多いですよ。それだけに、それはやっぱり政府自身の責任でやらなきゃならぬことはきちっとやらなきゃならないんじゃないのかと、こう考えるので申し上げたことなんです。  次に、地籍調査の問題について伺いたいと存じます。  平成十年の農林中央金庫の総合研究所による森林組合アン