赤羽信久 に関する国会発言
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○小澤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、新技術事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案審査のため、本日、参考人として新技術事業団理事長赤羽信久君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小澤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、新技術事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りをいたします。 本案審査のため、本日、参考人として新技術事業団理事長赤羽信久君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○貝沼委員 これは実は愚問みたいな質問なんですけれども、なぜこういうことを質問したかと申しますと、原子力委員会というのは科学技術庁の中にあるのではないかというような錯覚があったり、原子力委員会あるいは原子力安全委員会の大変重要な地位というものがややもすれば理解されておらない、こういう面がありますので、わざわざその質問をさせていただいたわけでございます。 したがって、原子力の開発というものは原子力委員会が責任を持ってやっていく。そうし
○政府委員(赤羽信久君) 今回の科学万博は、テーマといたしまして「人間・居住・環境と科学技術」というのを標榜しておるところでございます。これはいろんな意味を持っておるわけでございますけれども、人間の福祉に貢献する科学技術をと、そこへ焦点を当てるというのが一つの重要な課題なわけでございます。したがいまして、福祉、特に身障者の方のための科学技術というのも重要な課題と考えておるわけでございます。 まだ出展の内容が最終的に明らかにされてない
○政府委員(赤羽信久君) 御指摘のとおりでございまして、二千万人予定しておるわけでございますが、特に集中するときが非常に厳しいであろうと、それで、現在のすべての設計等、一日二十万人を対象に考えております、二千万人の平均よりは、約倍多いわけでございますが。特に一番混乱のもとになるポイントというのは十分考えなければならぬわけでございます。 列車を増発する。これは国鉄の方で考えていただいておりますが、上野駅の整備ということが一つ国鉄として
○政府委員(赤羽信久君) PRに努めておりますが、それがなかなか十分でないという御指摘たびたびいただいて非常に恐縮に存じております。 詳しい内容を一々申し上げるのもどうかと思いますが、今までの段階ですと、一般的な知名度を上げるという意味で政府広報を通じたPR、それからマスコミを通じまして特に広告掲載等もやっております。それから残日表示装置、各盛り場にあと何日という塔を建てでございます。こういったことと、それからいろいろな行事、最近で
○政府委員(赤羽信久君) 現在外国出展につきまして、非常に大型のパビリオンは既に設計に入りまして決まってきております。その他、今度は、何といいますか、合同で入りますパビリオンにつきましては、建物の用意はしつつございますけれども、中の配分につきましてはまだ最終的にびしっと締めるところまでいっておりませんので、今後、余りぎりぎりでない限り小型の御参加はかなり弾力的に受けられる状況でございます。
○政府委員(赤羽信久君) 科学博の入場者数、これはいろんな作業がございましたけれども、総合的な結果としまして全部で約二千万人来場者を予定しているわけでございます。そのうち、外国からおいでになる方が約百万人と想定しております。この中でアジアからというのは特に数字をまだ出してはおりません。
○政府委員(赤羽信久君) アジア諸国は九カ国でございまして、国名を申し上げますと、インドネシア、スリランカ、タイ、韓国、中国、ネパール、パキスタン、マレーシア、民主カンボジアでございます。
○政府委員(赤羽信久君) まさに万国博覧会でございまして、世界じゅうの国の参加ということが重要なわけでございます。五十六年の九月に閣議決定がございまして、百六十一力国、五十四国際機関に招請状を出したわけでございます。それ以降、日本政府代表等が関係国に参りまして招請活動を行ってきた一方、各国の方々、要人がお見えになるときにもいろいろ御協力をお願いしたわけでございます。 昨年の十月、東京におきまして第一回の参加国政府代表会議というのを開
○政府委員(赤羽信久君) 確かに、年齢構成が高くなったことが国立研究機関の問題、これは定員がふえないということも関係しておるわけでございますけれども、我が国全体が年功序列、終身雇用型、特に官庁はそういう形になっておりまして、その中にこういう研究という若いときに張り切らなきゃいけない仕事というのをどういうふうにかみ合わせるか。既にいわゆる自由業と言われる形になっている仕事は、そういう年功序列体系から外れて別の動きになりつつあるわけでござい
○政府委員(赤羽信久君) よく言われることでございますけれども、現在、年齢にしますと四十歳前後と、それから五十歳強のところと、二つのピークのある年齢分布になっております。これは採用がそのときに行われたとか、世間の経済情勢とか、それから国家予算の定員との関係とか、いろんなことが影響してこういう形になってしまったわけでございます。途中でやめる方がだんだん少ない、これは分野によりますけれども、ということがありまして、十年前と比べましてもピーク
○政府委員(赤羽信久君) ついこの間第三回目が行われまして、三つの分野の専門家によりまして、これは産官学各方面から第一線の研究者、大体四十歳前後の方でございますけれども、来ていただいて、その専門分野別の討論も行いますし、それから異分野間交流と称しまして、違う分野の者同士が集まってあるテーマを設定して議論を行う、さらに共通的な問題、政策とかそういった共通な問題についての議論も行うという場面を展開したわけでございます。 出席された方は、
○政府委員(赤羽信久君) 全く御指摘のとおりでございまして、我が国では今までの導入技術中心型ということもあったかもしれませんが、ハードの方は積算でお金が取れても、ソフト、調査だけという面ではなかなかそれは通らない。通らないと申しますのは、大蔵省というだけでなくて、社会全般に通らなかったという風潮があったことは全く御指摘のとおりだと思います。 これに対しまして、科学技術会議あるいは科学技術庁としましてそういうものを充実するような努力、
○政府委員(赤羽信久君) 具体的な予算折衝のお話でございますが、確かに御指摘のような面もかってあったかと思われますし、また一面では、そういう話だけが大きく伝わってしまって、何か大蔵省に非常にのべつ筋を曲げられているというような伝説もできているような感じもいたします。いろいろあるかと思われます。確かに、そういうことがあってはいけないということがありまして、科学技術会議が、個別の折衝の場でどうこう言う体質にはないわけでございますけれども、長
○政府委員(赤羽信久君) まさに御指摘のとおり、高度成長時代には有用性がどうかという判断でプロジェクトが扱われてきたという面が確かにあったのではないかと思われます。そういう意味では科学技術会議が、こう言ってはなんですが、序列をつけて、いいものまで抑え込むというようなことは控えるべきだという見方もされていたことも事実かと思われます。今や財政難ということになりますと、限られた資源、お金の面とか人材その他、資源をいかに有効に使うかという判断が
○政府委員(赤羽信久君) ただいまの政策委員会設置、これは形の上でも明白に変わった点でございます。ただいま申し上げましたように、たまたま十一号諮問という長期計画の諮問がございまして、これにまず当たっているわけでございますが、今後政策委員会は、既に並行的に進めてはおりますが、制度問題、公務員の問題、それからさらに将来は、教育とか科学技術と人間との関係の問題とか、そういった多くの課題を掲げまして、これに政策委員会が具体的に当たっていく。必要
○政府委員(赤羽信久君) まず、臨調が運営委員会と御指摘いただきました件につきましては、学識経験議員以外、さらに産官学から六名の委員をお願いいたしまして、政策委員会と名づけまして、ここで日常十分な審議を尽くして機動的に対処するという方針を出しております。昨年の三月に設置されまして現在活動しておりますが、当面はいわゆる十一号諮問に対する答申の取りまとめにかかっておるところでございます。これが終わりましたら、さらに個別政策課題に取り組むこと
○政府委員(赤羽信久君) 臨調答申の趣旨だけで申し上げますと、やはり政府の科学技術政策を総合的な立場から、高い立場から審議をする機関という位置づけを与えておられます。 そして、その具体策としまして、学識経験議員、これは閣僚議員以外の議員を指しておりますが、その方とそれ以外の方で構成される運営委員会、これは仮称で言っておられますが、を設置して、科学技術に関する長期的総合的な研究目標を立てるとか重要研究の推進方策の基本を立てる等、こうい
○政府委員(赤羽信久君) ESCAPの総会、御指摘のように、我が国の政府としましては非常に前向きに対処するという方向を打ち出しまして、各省庁が全面的に当たっているわけでございます。科学技術庁といたしましても代表代理を派遣しておるところでございます。 ただ、「開発のための技術」というテーマが今度つきましたし、今までの事業を見ましても、すぐに役立つ技術を希望するという場面が多うございまして、そこで、通産省とか農林省とかの既に成熟しました