越智正英 に関する国会発言
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○政府委員(越智正英君) 過積載の問題はこれは古くて新しい問題でございまして、特にことしの五月から道路交通法の改正部分が施行されて大変罰則が重くなったという中で、事業者の方が、トラック事業者でございますけれども、どうしても荷主に対して弱い立場にあるという中で、やはり今までもややもすれば適正な運賃を収受できていないという、そういう状況があったわけでございます。過積載は当然のことながらこれは法律で禁止されているわけでございまして、それを遵守
○政府委員(越智正英君) リフトつきタクシーは、いわゆる普通の乗用車の形をしたタクシー車両では無理でございまして、いわゆるジャンボ型タクシー、これに取りつけるわけでございますが、ジャンボ型は既に二百四十万ぐらいということで普通のタクシーの五割以上高い。それで、リフトをつけますとさらにそれがジャンボタクシーの値段の倍以上になってしまうという点がございまして、そういう点からは事業者の導入を妨げているという点がございます。 それから稼働の
○政府委員(越智正英君) リフトタクシーはここのところ、徐々でございますが伸びてきておりまして、寝台タクシー、寝台つき車両を入れまして今大体千台弱という段階でございます。
○政府委員(越智正英君) マル適マークの問題でございますけれども、これは私ども、今進めております事業の報告制度を充実させる、それから先ほど申し上げましたようないわゆる事業者の組織化、それから今の安全運行についての徹底、そういったものの進みぐあいというものを見ながら進めないといけないと思っております。いわゆる事業者団体等がはっきりしない段階でだれがマル通マークを出すかといった問題、当然そこはやはり普通でありますと公益法人的なものがあって、
○政府委員(越智正英君) いわゆる運行管理者制度というものは、バスなりタクシーなりそういった事業者には設けて安全を期しているわけでございます。それと同等というわけにはまいりませんけれども、やはり運行管理者というものを代行業の中に置いて安全の確保に努めてほしいということでございますが、資格等につきましては何ら規制がないという現状でございます。
○政府委員(越智正英君) 社団法人化という問題につきましては、先ほど申し上げましたけれども、その法人化する際の法人の目的、まさにその公益目的をどうするかということ、それから組織の問題、組織の問題と申しますのは、やはり運転代行業というのは先ほどから言っておりますようにかなりアルバイト的な要素が強いという中で、当然その事業基盤が弱いわけでございます。そういった方々をいわゆる糾合する力というのが一体どこから生まれるかということが当然問題になる
○政府委員(越智正英君) 運転代行サービスというのはニュービジネスとしてそういった利用者の需要にこたえているわけでございますけれども、一方、夜間のそういったお酒を飲んで車を運転できない方々に対するいわゆる輸送という問題は今タクシーがサービスしているという、そういう中で、先生御指摘のように、代行業とタクシーの間ですみ分けができないか、こういう御質問だと思います。 やはり私どもは、タクシーはタクシーとしていわゆる安全な利用者サービスとい
○政府委員(越智正英君) 具体的に白タク行為の割合等についての調査結果は持ち合わせてございません。
○政府委員(越智正英君) いわゆる白タク行為、まさにそこがタクシー事業者との間のいろいろ紛争を起こす種でございますけれども、いわゆるAB間輸送と俗に言っておりますが、例えばお客さんが飲んでいる場所から自分の車の駐車場まで、その間の輸送というものは運転代行業ではできないわけでございますけれども、それがかなり実態としてついついタクシーと同じようにお客さんを運んでいってしまうといったようなケースが多いように調査結果等でも出ているというふうに承
○政府委員(越智正英君) 運転代行業は、まさに主として飲酒等のために自己の車両を運転することができなくなった者にかわってその運転を代行するわけでございますが、そういった関係上、通常夜間の非常に短い時間、数時間という間での需要、それにこたえる仕事だというふうに思っております。そういたしますと、例えばタクシーのように四六時中とは申しませんが、いわゆる生業として事業を営むという形が果たしてできるのかどうか、その辺はまだ検討の途中でございまして
○政府委員(越智正英君) 確かに、料金につきましてはもちろん自由料金ということでございますけれども、私どもの感じで大体平均一回が三千円程度というふうに聞いてございます。 それから、保険関係でございますが、事業者団体を通じて調べたところによりますと、大体交通共済でいろんなものをカバーされているものが七四%程度というふうに承知をいたしております。
○政府委員(越智正英君) 現在、先ほどからお答え申し上げておりますとおり、まだ規制はないわけでございますが、私ども、やはり運転代行業につきましてのいろんな問題が存在していることを承知しておりますので、できるだけその実態の把握を正確につかむよう努力してまいりたいと思っております。
○政府委員(越智正英君) 運転代行業につきましては、先生御承知のとおり、いわゆる規制がないわけでございまして、行政側で正確に把握するという体制になっておりません。 それにつきまして私どもは、先ほど申し上げましたように任意の団体が幾つかございますが、それを通じて調査をいたしました。警察庁の方につきましては詳しくは存じておりませんけれども、そういった団体を通じたほかに、いわゆる電話帳等でかなり細かい調査をされたというふうに伺っております
○政府委員(越智正英君) 運転者数、従業員数でございますが、私の推測では、やはりアルバイトの方々が大変多うございますので、それを入れたり入れなかったり、あるいはアルバイトの方々の数の把握が十分じゃなかった等の影響じゃないかと考えております。
○政府委員(越智正英君) 運転代行業は昭和五十年ごろから発生したと言われておりますが、傾向としてずっと伸びてきております。
○政府委員(越智正英君) 今まで平成三年度に調査をいたしました。四年度にまた調査いたしたわけでございます。 三年度におきましては、事業者に対するアンケート調査及びヒアリング調査ということでございまして、事業者の任意団体がございますので、そこを通じまして調査を実施したわけでございます。調査の中身は、運転代行業務の事業内容、それから事業規模等の実態について調査いたしまして、運転代行業にどういう問題点があるかということの整理を行ったわけで
○政府委員(越智正英君) 平成六年度の予算の中でございますが、私ども今まで平成五年度におきましては指導講習会の開催等に関する経費というものを計上してきたわけでございます。それに加えまして、いわゆる代行事業者の事業所で私どもが指導をする経費というものを計上してございます。
○政府委員(越智正英君) 自動車重量税だけじゃなくて、いろんな経費を整備事業者が一時立てかえ払いをしている、その負担が大きいという御指摘でございます。確かに自動車の整備、それからそれを車検に持っていく、そういったものは、現在、当たり前ですが自動車整備事業者とユーザーの間の私的取引という形で構成されているわけでございまして、先生御指摘もございましたけれども、その中で整備事業者が一種のサービス、いわゆる競争の中でいろんなことをやっていらっし
○政府委員(越智正英君) 自動車重量税の納付は、自動車重量税法に基づきまして、車検を受ける際に自動車の使用者、所有者でございますけれども、それが印紙で納付するというふうに定まっております。
○政府委員(越智正英君) 今回の法律改正の眼目であります使用者の保守管理責任ということを前面に出してあるわけでございますけれども、これはまさに使用者がそういう意識を持つということ、それはまさに資格のある整備事業者に的確な点検整備をしていただくということと相まって初めて意味がなされるというふうに私ども考えておりまして、そういった意味では今後とも整備業界の果たすべき役割というのは大変高いだろう、かように考えております。 整備業界というの