飯沼一省 に関する国会発言

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1983-03-02 小沢貞孝 建設委員会 衆議院

○小沢(貞)委員 私はここで、公益法人の中で、冒頭の番号一番、都市計画協会会長前田光嘉、それから二番が国土計画協会、三番が日本造園修景協会、これは会長は佐藤昌さんというのでしょうか、こういうのと、住宅・都市整備公団、それからその関係の建設省の役人、こういう者が、悪い言葉で言うとぐるになって、どうも冒頭私が申し上げたように公共事業を私物化している、こういうぐあいにどう分析してみても見えて仕方がないわけであります。  具体的な例を挙げます

1967-07-11 飯沼一省 建設委員会 参議院

○参考人(飯沼一省君) それは、もし何かその上で営業しておるとすれば、営業に対する補償はいたします。農業をしておれば農業補償というものが考えられます。何も遊ばせておく土地に対しては、そういうものはありませんから。

1967-07-11 飯沼一省 建設委員会 参議院

○参考人(飯沼一省君) 利用度と申しますのは、収用した土地をどう利用するかということですか。

1967-07-11 飯沼一省 建設委員会 参議院

○参考人(飯沼一省君) この改正案がなまぬるいかどうかというお話でしたが、私はやはりこういうものはそう一足飛びにいくべきものでなく、一歩一歩前進していくのが、適当な方法ではないかと思っております。したがって、今日この時点においてこの程度の改正がけっこうではないかと思っております。  それから地価の問題についての根本問題のお尋ねでございますが、私は地価の問題は、結局人口配分の問題がひとつありはしないか。ある特定の場所にむやみにたくさんの

1967-07-11 飯沼一省 建設委員会 参議院

○参考人(飯沼一省君) 私どもが扱っております問題は、大体において道路でありますとか、あるいは住宅の団地、まわりの学校というようなものでありまして、ただいまお取り上げになりましたようなものはちょっと思い当たりませんが、道路について土地収用を認めることはこれはいかがでございましょうか、これもいけないとおっしゃいますか、あるいは住宅が不足しているから住宅団地をつくるために立ちのきが必要だ、そのために協議のまとまらない土地の所有者に対して収用

1967-07-11 飯沼一省 建設委員会 参議院

○参考人(飯沼一省君) いろいろ問題があるようでありますが、取られる人だけが何というか、損をして、そのまわりの人は値上がりで、値上がりを自分の利益にすることができる、不公平ではないかという御質問ですが、これは先ほども申し上げましたとおり、将来、税制の上なりあるいはまた受益者負担金制度の活用によって是正していくべきものだと思います。  それから、収用される人が、その近所で同じような商売を始めようと思っても、もらった補償金ではとてもできな

1967-07-11 飯沼一省 建設委員会 参議院

○参考人(飯沼一省君) ただいまの御質問、この法律の改正の結果、何といいますか、非常に土地所有者にとって不利になるのではないか、こういう御心配のように伺いましたが、私はそう考えません。いずれにしましても、ある事業が公共の事業として事業認定を受けてしまえば、事業認定を受ければ、どうしてもその仕事は、これはやらなければならない。それに必要な土地は、売買なり、あるいは収用なりで公共事業のために出してもらわなければならない、今度は。その点につい

1967-07-11 飯沼一省 建設委員会 参議院

○参考人(飯沼一省君) 田中さんは今度の改正が何といいますか、一時民主的な法律であったものが逆戻りするものであるかのようなお話でございましたが、私どもは決してそう考えておりません。戦後にできました収用法の民主的な精神、土地の所有者を十分保護していこうという精神においては、少しも変わっておらぬというふうに考えます。ですから、この手続は、この忙しい世の中ですから、むだを省いて能率をあげるようにということを心がくべきことであろうと思いますけれ

1967-07-11 飯沼一省 建設委員会 参議院

○参考人(飯沼一省君) お話ごもっともな点もございます。どうもお互いに土地が必要だという人と、それから売りたくないという人の交渉は、とかくどうも何といいますか、円滑に進まない。むしろ公平な第三者が間に立って、そして問題を片つけたほうがやりいいことは、これは私はお話のとおりだと思います。ただしかし、そういうことになりますと、収用委員会は今日は都道府県ごとにありますが、その収用委員会が府県内のこういう用地関係の問題を全部引き受けなければなら

1967-07-11 飯沼一省 建設委員会 参議院

○参考人(飯沼一省君) そういうお尋ねならば、お話のとおり、毎日やっていることでございます。まあ大体の傾向として、商業地、銀座その他ああいうようなところでは、借地権の割合のほうがまあある場合八割とか、場合によっては九割ぐらいのところまでいくかもしれません。それから郊外の住宅地みたいのところでまあ半々でございましょうか。あるいは商業地と逆の場合もあるかもしれません。しかし、いずれにしましても、収用委員会としてはっきりした何か基準があるわけ

1967-07-11 飯沼一省 建設委員会 参議院

○参考人(飯沼一省君) ちょっとそれはむずかしい問題で、私どうも御質問の趣旨もはっきりいたしませんし、なお詳しく何らかの機会にひとつお伺いしまして……。

1967-07-11 飯沼一省 建設委員会 参議院

○参考人(飯沼一省君) たいへんむずかしい御質問ですけれども、個人同士の間で売買する場合に、どういう値段で取引をするかということは、これはもうめいめいの自由です。別にそれに対してだれも強制もしくは拘束しない。ただ、それを収用という場合になりますと、結局は収用委員会が値段をきめます。ただ、きめるにつきましては、一方において、近ごろ鑑定評価の制度がだいぶむずかしくなりまして、鑑定士というものの鑑定を経なければならぬことになっておりますから、

1967-07-11 飯沼一省 建設委員会 参議院

○参考人(飯沼一省君) ちょっとお尋ねの趣旨がわかりませんが、客観的にある土地の評価ができるかどうかという、こういうお尋ねでしょうか。

1967-07-11 飯沼一省 建設委員会 参議院

○参考人(飯沼一省君) 会長です。

1967-07-11 飯沼一省 建設委員会 参議院

○参考人(飯沼一省君) お話のとおりだと思います。昔からそういう議論がございます。かえってほこりを立てられて、周辺の農地にとっては受益じゃなくて受損だというような話をよく聞きます。そこで、私ども考えますのは、それは市街地とすべき場所か、あるいは農地としてそこに置くべき場所かということを、まずきめなければならない。そこで、私ども宅地審議会では、土地の利用計画というものをまずおきめなさい。そして、市街化すべき区域、市街化すべからざる区域、は

1967-07-11 飯沼一省 建設委員会 参議院

○参考人(飯沼一省君) 都市計画税は、あれは私は税金だと思います。受益者負担というのは負担金、また別な法律上の系統に属する制度だと思います。税でありますれば、もう住民一般から取る。用途ももっと広いものに使える。しかし、負担金となりますと、道路の負担金ならばその道路工事だけ、そして道路工事の費用以上に取ってはいけない、かける人は特別な人だけ、こういうことになりますから、あれは私は都市計画税は都市計画税、負担金はまた別な負担金の系統でいくべ

1967-07-11 飯沼一省 建設委員会 参議院

○参考人(飯沼一省君) 私、道路法のことはよく承知いたしませんが、同じ規定が都市計画法にございます。都市計画法の受益者負担は昭和の、あるいは大正の末かもしれませんが、この間の戦争前まではたいへんたくさん適用されまして、あるいは道路でありますとか、あるいは河川、公園、運河、最も特異な例としましては大阪の地下鉄、あれなどにも都市計画法による受益者負担の規定を活用しまして負担金を取っておりました。たくさんございます、内務省令でその規定をつくり

1967-07-11 飯沼一省 建設委員会 参議院

○参考人(飯沼一省君) 私はいまお話の土地に生じました利益は、これはやはりあるいは税制の面において、あるいは受益者負担という負担金の制度を活用しまして、当然一定の負担をかけるべきものだと、そういうように考えております。

1967-07-11 飯沼一省 建設委員会 参議院

○参考人(飯沼一省君) それでは失礼いたします。  意見を述べるようにということで御招集いただきました。あまり御参考になることも申し上げかねるかと存じますが、私従来、建設大臣の諮問機関であります公共用地審議会、それから宅地審議会等の審議会に関係をいたしておりまして、その審議会における会議の間で、このたび収用法改正案に盛られておりますような問題につきまして、たびたび建設省のほうに意見を申し上げておりたわけでございまして、今回建設省から御

1967-07-11 飯沼一省 建設委員会 参議院

○参考人(飯沼一省君) 飯沼でございます。  今日、土地収用法等の改正案につきまして……