高倉慶応 に関する国会発言
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○参考人(高倉慶応君) そういったお問合せは最近増えています。やっぱり、でも予算が合わないなというのがまず今のところの最初の印象だと思うんですけれども、これから先もう少し、いわゆる素材を絹にこだわらず、もう少し洗濯しやすかったり、そういうものでどんどん作っていくことになれば、浴衣ぐらいのお値段になれば十分に可能性はある。 もっと言うと、本物の日本らしさを追求しないと、海外でも和食ブームが成熟してきているので、私も食のあれじゃありませ
○参考人(高倉慶応君) ありがとうございます。 日本の文化にも海外の文化にも、基本的にはある程度僕はヒエラルキーがあると思っています。要するに、庶民的な文化と、日本でいえば武家から生まれた文化と、あとはやっぱり皇室を始めとする公家の皆さんから生まれてきた文化があって、結構これが普通に混然としているので、結構そこはミクスチャーしていて、プロトコルとちょっと違うような使われ方をしているということは国内でもよくお見受けいたします。 こ
○参考人(高倉慶応君) ありがとうございます。 着物の魅力自体は、まあぶっちゃけた話ししますと、私も呉服屋が継ぎたいわけじゃなかったんですけれども、本当に、父が病気で倒れちゃって、もう家がどうするこうするともめて、嫌々始めた仕事です。ですから、当初、済みません、古賀議員が笑っていらっしゃるのは事情を御存じだからだと思いますけれども、そういったことも含めて、実は最初から魅力というものがあったとは思いませんでした。要するに分からなかった
○参考人(高倉慶応君) 海外における需要の問題だというふうに認識しておりますけれども、実際、私自身もクアラルンプールに一週間ぐらい行って浴衣を売ってみたことがあります。実によく売れました。それは、盆踊り大会が盛んなんですね。例えばマレーシアとか、これインドネシアも同じだと聞きました。要は、先に多分日本人の方が住んであって、日本人の身内でやっていた盆踊りがどんどんどんどんどんどん大きくなってきて、今はもう何か国民行事みたいになっているとい
○石井苗子君 ありがとうございます。日本維新の会・希望の党の石井苗子です。 今日は、三人の参考人の方、ありがとうございました。 時間もございますので、三つ、それぞれの方にお聞きしたいと思います。 まず、高倉慶応参考人の方に、今日は着物も持ってきていただきましてありがとうございます。非常に具体的によく分かりました。 日本の着物文化を世界に発信されているという取組、大変すばらしくて敬意を表したいと思っているんですが、私は着物
○参考人(高倉慶応君) ありがとうございます。 今後の展開、なかなか実はまだ、そうはいってもあと八十か国ぐらい作り上げなきゃいけなくて、まだデザインでいろんな国の方と、まあもめてはいませんが、もっとこうしてくれ、ああしてくれという話を今やっている最中でございまして、その先までなかなか目が行き渡らないところもございます。 ですが、先ほどちょっとお話ししかかったんですけれども、今回、いわゆる全く初めてのデザインをそれぞれの先生がしま
○参考人(高倉慶応君) ありがとうございます。 それこそ、例えば先ほど言った国際交流基金ですとか経済産業省のいろんなクールジャパンですとか、正直言って全部不採用だったんですね、これまで、我々のプロジェクト。そんなに駄目かなとかも思ったこともありましたけれども、単純に言えば、やっぱり実績がないとなかなか人って信用してもらえないので。もちろん、またもっと言うと、同じ業界の中にも同じように何人かオリンピックに向けてという方があったんですけ
○参考人(高倉慶応君) 今ちょっと私の専門外のことにお答えすることもなかなかできないので、ただ、私の目に見て、海外から高く評価されているにもかかわらず、一番国内で評価されていないものの最優先が着物文化ではないかなと、そんなふうに実際考えています。 これを解決するのというのは、三、四十年掛けてやっぱり斜陽してきた産業であり、私は戒めを込めて申し上げれば、自分たち自身にも問題があるのではないかというふうに経済産業省の会議でも発言はさせて
○参考人(高倉慶応君) 手短にお話しします。 作者の皆様には、直接全部お会いしに行きました。今こういうことを考えているので先生よかったら参加してもらえませんかということを、当初は一軒一軒全部回りまして、口説いて回ったというのが本当です。 その金額的な問題というのは、私はそんな少ないとは思わないんですけれども、でもまた十分でもないと思っています。ちょうどいいぐらい。これはもう、私の本業の仕事で長年経験してきた、大体このぐらいの仕入
○参考人(高倉慶応君) どう答えようかと今考えておるところでございますが、まずサイズの件は、通常のやつよりも大きく作っています。百七十センチ、十分着れますので、機会があればまたモデルにも挑戦していただけるんじゃないかと思います。 基本的には、現地の方がお召しになる可能性も考えて、通常の着物よりもより、ゆきと言うんですが、幅ですね、生地の幅が少し広いめの生地を使い、大体どうしても腰回りとかそういったものが日本人とまた体型が違う民族の方
○参考人(高倉慶応君) 着席のままでお話しさせていただきます。 本日は、このような立派な調査会にお招きをいただきまして誠にありがとうございます。 一般社団法人イマジンワンワールドという社団法人をつくりまして、今、KIMONOプロジェクトと一般的に皆様には認知をしていただいておりますけれども、活動を取り組ませていただいております高倉と申します。福岡県の出身でございまして、早速でございますけれども、我々の活動について触れながら、いた
○会長(水落敏栄君) 国際経済・外交に関する調査を議題といたします。 本日は、「アジア太平洋における平和の実現、地域協力及び日本外交の在り方」のうち、「文化、人的交流などのソフトパワーを活用した信頼醸成の取組の課題」について参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。 本日は、一般社団法人イマジンワンワールド代表理事高倉慶応参考人、近藤文化・外交研究所代表・元文化庁長官近藤誠一参考人及び東京外国語大学大学院教授渡邊啓貴参考人