黒田忠広 に関する国会発言

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2025-04-17 黒田忠広 経済産業委員会 参議院

○参考人(黒田忠広君) 先生、大きい質問ありがとうございました。  まさに、世界が協力して生きていく時代に入った中でいかに世界と連携するかは、自分が世界に貢献できるユニークな強みを持っているかということなんだと思います。全部を自分でやることはもうできません。したがって、自分が強いものを、世界から期待されるものを持っていれば、自分に足りないところは世界と連携することによって補って、一緒に作っていくことができると。まさにそういう時代に入っ

2025-04-17 黒田忠広 経済産業委員会 参議院

○参考人(黒田忠広君) 岩渕先生、どうもありがとうございます。  私、その記事をもう一度読み返してみたいと思いますが、恐らく私が申し上げたことは今日申し上げたことと変わらず、微細化を進めることは今後も非常に重要であると同時に、いわゆるチップレットという時代に入りますので、様々なチップを組み立てる、特に3Dに実装するという技術は日本に強みがあるし、投資効果も高いので、今後はそこに投資するということも同様に重要になるという趣旨の発言をした

2025-04-17 黒田忠広 経済産業委員会 参議院

○参考人(黒田忠広君) 礒崎委員、大変重要な質問をいただきまして、ありがとうございます。  ダイバーシティーが重要だということを先ほど申し上げました。そういう意味でいうと、本来は、文系、理系と分けて理系が働く職場なんだというのも考え直す時期にはあると思います。  工場の中はもうデータサイエンティストを求めているという話を先ほどしました。実際に工場を運営している、あるいは研究をしている人たちが集まる学会に行っても、一昔前までは物理の話

2025-04-17 黒田忠広 経済産業委員会 参議院

○参考人(黒田忠広君) 二人の参考人と同じ意見であります、そこは繰り返しませんが。  しかし、現実に、サンフランシスコに行きますと無人のタクシーが走っていて、スマホで呼んで行き場所まで連れていってもらえます。中国でもそういうことはもう既に行っております。つまり、社会が求めることと、それから、その逆のいろいろな今日議論しているような問題との折り合いをどう取るかということは、この社会の議論の中で行われなければいけないと。  私、最近九州

2025-04-17 黒田忠広 経済産業委員会 参議院

○参考人(黒田忠広君) はい。  私も同じ意見です。AIがこれからは身体を共にして発展していく、フィジカルインテリジェンス、これが狙いだと思います。  そのためには、これまでのように、リチャード・ファインマンが小さい世界が面白いと言ってからナノテクノロジーを追求してきましたけれども、これからはビッグデータも使った要するに情報処理をどうするのかということで、物理から情報まで、デバイスからシステムまで、ハードからソフトまで、全体を俯瞰で

2025-04-17 黒田忠広 経済産業委員会 参議院

○参考人(黒田忠広君) 大変重要な御質問をいただきまして、ありがとうございます。  まず、端的に申し上げるならば、今の足りない人材を世界で取り合っている状況の中で、この同じパイの中で取り合っているのでは解決になりません。いかにこのパイを大きくするかという観点で考えたときに、幾つかポイントがありますが、ここでは一点だけまず申し上げると、やはり私は女性の活躍だと思っています。  これは、かつて東京大学に国会議員の先生方が視察に来られて、

2025-04-17 黒田忠広 経済産業委員会 参議院

○参考人(黒田忠広君) ありがとうございます。大変重要な御質問いただきました。  確かに前工程は微細化がますます難しくなっている、もう少し言うと、微細化に必要な投資が巨額になっている、経済的に難しくなっているという状況でございます。しかしながら、先ほども議論にありましたように、このエネルギー危機を乗り越えるためにこれはどうしても乗り越えなければいけないところでございますので、ここに投資をする価値は引き続きあると思います。  一方、こ

2025-04-17 黒田忠広 経済産業委員会 参議院

○参考人(黒田忠広君) この最先端という言葉は時代とともに移っていきます。そのときで切り取りますと、今のような新しい革新が起こって、そんなに要らないんじゃないかという話はいつも出ます。しかしながら、それからやがて様々な更に需要が生まれてきたというのがこれまでの半導体の五十年の歴史であります。  したがって、十年後に今日を振り返ったときには、あのときにそういう議論もあったけれども、あのときから比べると更に高精度な大容量、大規模な半導体が

2025-04-17 黒田忠広 経済産業委員会 参議院

○参考人(黒田忠広君) おはようございます。このような貴重な機会、今朝いただきまして、誠にありがとうございます。  私は、学者として、あるいは教育者として、この半導体とAIの技術と産業の将来展望について意見を申し上げます。  では、お手元の資料、早速一ページめくって御覧ください。まずは歴史を振り返ります。  この地上に脳が誕生したのは約五億年前、そしてホモサピエンスが誕生したのは七百万年前と言われています。このホモサピエンス、これ

2025-04-17 牧山ひろえ 経済産業委員会 参議院

○委員長(牧山ひろえ君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  情報処理の促進に関する法律及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に熊本県立大学理事長・東京大学特別教授黒田忠広君、Rapidus株式会社代表取締役社長兼CEO小池淳義君及び株式会社GenesisAI代表取締役社長今井翔太君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼

2023-05-19 中川宏昌 経済産業委員会 衆議院

○中川(宏)委員 ありがとうございます。  東京大学大学院教授の黒田忠広先生のお話を引用しますと、国内の半導体産業を維持強化することが国の将来と国民の安全にとって重要な戦略となる、半導体は国の最も重要な戦略物資と言って過言ではないと言います。また、黒田先生は、高度な半導体は韓国と台湾で作られているが、対中国を背景とするアメリカからすれば地政学的にリスクがある、一方、アメリカと日本は強いパートナーシップで結ばれており、心強い連携相手だと