議院運営委員会
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会
会議録情報#0
令和元年六月二十六日(水曜日)
午前十一時十七分開会
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 末松 信介君
理 事
足立 敏之君
礒崎 陽輔君
大家 敏志君
斎藤 嘉隆君
白 眞勲君
櫻井 充君
里見 隆治君
東 徹君
田村 智子君
委 員
今井絵理子君
小川 克巳君
小野田紀美君
佐藤 啓君
自見はなこ君
進藤金日子君
徳茂 雅之君
松川 るい君
松村 祥史君
真山 勇一君
木戸口英司君
浜口 誠君
竹内 真二君
宮崎 勝君
石井 章君
─────
議長 伊達 忠一君
副議長 郡司 彰君
─────
事務局側
事務総長 郷原 悟君
事務次長 岡村 隆司君
議事部長 小林 史武君
委員部長 木下 博文君
記録部長 鈴木 千明君
警務部長 大蔵 誠君
庶務部長 金子 真実君
管理部長 金澤 真志君
国際部長 加賀谷ちひろ君
─────────────
本日の会議に付した案件
○議員辞職の件
○決議案の委員会審査省略要求の取扱いに関する
件
○規則案の委員会審査省略要求の取扱いに関する
件
○規程案の委員会審査省略要求の取扱いに関する
件
○本委員会の継続審査要求に関する件
○閉会中における本委員会所管事項の取扱いに関
する件
○本日の本会議の議事に関する件
─────────────
この発言だけを見る →午前十一時十七分開会
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出席者は左のとおり。
委員長 末松 信介君
理 事
足立 敏之君
礒崎 陽輔君
大家 敏志君
斎藤 嘉隆君
白 眞勲君
櫻井 充君
里見 隆治君
東 徹君
田村 智子君
委 員
今井絵理子君
小川 克巳君
小野田紀美君
佐藤 啓君
自見はなこ君
進藤金日子君
徳茂 雅之君
松川 るい君
松村 祥史君
真山 勇一君
木戸口英司君
浜口 誠君
竹内 真二君
宮崎 勝君
石井 章君
─────
議長 伊達 忠一君
副議長 郡司 彰君
─────
事務局側
事務総長 郷原 悟君
事務次長 岡村 隆司君
議事部長 小林 史武君
委員部長 木下 博文君
記録部長 鈴木 千明君
警務部長 大蔵 誠君
庶務部長 金子 真実君
管理部長 金澤 真志君
国際部長 加賀谷ちひろ君
─────────────
本日の会議に付した案件
○議員辞職の件
○決議案の委員会審査省略要求の取扱いに関する
件
○規則案の委員会審査省略要求の取扱いに関する
件
○規程案の委員会審査省略要求の取扱いに関する
件
○本委員会の継続審査要求に関する件
○閉会中における本委員会所管事項の取扱いに関
する件
○本日の本会議の議事に関する件
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末
郷
郷原悟#2
○事務総長(郷原悟君) 昨二十五日、議員井上義行君から辞職願が提出されました。
辞職願を朗読いたします。
辞職願
この度一身上の都合により議員を辞職いたしたいので御許可下さるようお願い申し上げます
令和元年六月二十五日
参議院議員 井上 義行
参議院議長 伊達 忠一殿
以上でございます。
この発言だけを見る →辞職願を朗読いたします。
辞職願
この度一身上の都合により議員を辞職いたしたいので御許可下さるようお願い申し上げます
令和元年六月二十五日
参議院議員 井上 義行
参議院議長 伊達 忠一殿
以上でございます。
末
末
末
郷
郷原悟#6
○事務総長(郷原悟君) 去る二十日、猪口邦子君外七名から国際労働機関(ILO)創設百周年に当たり、ILOに対する我が国の一層の貢献に関する決議案が提出されました。
本決議案には、発議者全員から委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。
この要求につきまして御審議をお願いいたします。
この発言だけを見る →本決議案には、発議者全員から委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。
この要求につきまして御審議をお願いいたします。
末
末
末
末松信介#9
○委員長(末松信介君) 次に、規則案の委員会審査省略要求の取扱いに関する件及び規程案の委員会審査省略要求の取扱いに関する件の両件を一括して議題といたします。
事務総長の報告を求めます。
この発言だけを見る →事務総長の報告を求めます。
郷
郷原悟#10
○事務総長(郷原悟君) 本日、礒崎陽輔君外七名から参議院規則の一部を改正する規則案、参議院憲法審査会規程の一部を改正する規程案及び参議院情報監視審査会規程の一部を改正する規程案が提出されました。
本規則案及び両規程案には、発議者全員から委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。
この要求につきまして御審議をお願いいたします。
この発言だけを見る →本規則案及び両規程案には、発議者全員から委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。
この要求につきまして御審議をお願いいたします。
末
田
田村智子#12
○田村智子君 私は、日本共産党を代表して、参議院規則の一部を改正する規則案等を本日の本会議の議題とすることに反対の意見を表明いたします。
本規則改正案は、いわゆるペーパーレスと称して、質問主意書と政府答弁書、請願文書表と経過表、委員会審査報告書等、本会議録、委員会会議録について、それぞれ印刷して各議員に配付するという規定を一律に削除し、電磁的記録の提供を原則とする規定に変えようとするものです。
そもそも会議録を始め質問主意書、審査報告書などがなぜ各議員に配付すると規定されているのか。
とりわけ会議録は議会活動の核心を成すものです。憲法五十七条が国会の会議の公開を規定している下で、国民の代表たる国会の審議の記録、会議録は、国民の知る権利を保障するものです。また、国会審議を充実したものとする上で会議録は不可欠のものです。
公文書の在り方がこの間問われてきました。政府による公文書改ざん、隠蔽に対して、民主主義の土台を根底から突き崩すものと批判してきた国会が自らの審議の記録をどう扱うのか。それは、国民に対する情報公開を拡大する見地から検討すべきです。経費削減ありきで会議録を軽視することは議会の自殺行為ともなりかねません。
そもそも今回の規則改正は、六月十八日の議運理事会で自民党から突如提示されたものです。なぜ会期末になって議会活動全般に関わる規則改正をやるのか。しかも、それぞれの規則がどういう意味を持ち、その変更がどういう影響を及ぼすのか十分な議論を深めることもなく、ただやみくもに経費削減のためと称して議会活動に関する印刷物の配付規定を一律に削除するというのは、余りにも乱暴なやり方です。
今回の規則改正を急ぐ背景には、参院比例に特定枠を設ける党利党略の選挙制度改定に対する批判が歳費法をめぐる議論で再び先鋭化したからにほかなりません。経費削減の努力をしていると示すことで批判をかわそうという動機そのものが問題です。
国会において、ICT、情報通信技術をどう活用し、議員活動や国民への情報提供を充実できるのかという議論は大いに行うべきです。情報通信技術の活用の結果としてペーパーレスも可能となるものです。経費削減とは切り離して慎重な議論が必要であり、今国会での規則改正は拙速に過ぎると言わなければなりません。
また、会議録は議会活動そのものの記録です。この規則改正によって電磁的記録が原則となれば、参議院は委員会会議録を印刷しないことになります。そのことは、文書保存、管理、国民への情報提供について、後世にわたってどういう影響をもたらすのかなどの検討も行われていません。
与党の提案では、現在の会議録の形式で電子製版を作成し、インターネットで見ることができるとしていますが、経費削減先にありきで、議事録確定から製版まで現在三日間としている納期を二か月以内とすることも盛り込まれています。これでは、製版された読みやすい委員会会議録の国民への開示が今よりも大幅に遅れることになります。
委員会会議録の印刷廃止をいつからにするかは今後の協議とされましたが、国民に対する情報提供が後退するようなことは本末転倒であり、慎重な検討を強く要望するものです。
また、今回、我が党と立憲民主党からの意見を受けて、当初の与党の規則改正案から議案類は外されることになりましたが、この経緯は議論の不十分さを表しています。
このように、全議員に関わる問題、また参議院の在り方にも関わる問題は、本来、参議院改革協議会で全会派が参加して検討が行われるべきであることも指摘し、意見表明を終わります。
この発言だけを見る →本規則改正案は、いわゆるペーパーレスと称して、質問主意書と政府答弁書、請願文書表と経過表、委員会審査報告書等、本会議録、委員会会議録について、それぞれ印刷して各議員に配付するという規定を一律に削除し、電磁的記録の提供を原則とする規定に変えようとするものです。
そもそも会議録を始め質問主意書、審査報告書などがなぜ各議員に配付すると規定されているのか。
とりわけ会議録は議会活動の核心を成すものです。憲法五十七条が国会の会議の公開を規定している下で、国民の代表たる国会の審議の記録、会議録は、国民の知る権利を保障するものです。また、国会審議を充実したものとする上で会議録は不可欠のものです。
公文書の在り方がこの間問われてきました。政府による公文書改ざん、隠蔽に対して、民主主義の土台を根底から突き崩すものと批判してきた国会が自らの審議の記録をどう扱うのか。それは、国民に対する情報公開を拡大する見地から検討すべきです。経費削減ありきで会議録を軽視することは議会の自殺行為ともなりかねません。
そもそも今回の規則改正は、六月十八日の議運理事会で自民党から突如提示されたものです。なぜ会期末になって議会活動全般に関わる規則改正をやるのか。しかも、それぞれの規則がどういう意味を持ち、その変更がどういう影響を及ぼすのか十分な議論を深めることもなく、ただやみくもに経費削減のためと称して議会活動に関する印刷物の配付規定を一律に削除するというのは、余りにも乱暴なやり方です。
今回の規則改正を急ぐ背景には、参院比例に特定枠を設ける党利党略の選挙制度改定に対する批判が歳費法をめぐる議論で再び先鋭化したからにほかなりません。経費削減の努力をしていると示すことで批判をかわそうという動機そのものが問題です。
国会において、ICT、情報通信技術をどう活用し、議員活動や国民への情報提供を充実できるのかという議論は大いに行うべきです。情報通信技術の活用の結果としてペーパーレスも可能となるものです。経費削減とは切り離して慎重な議論が必要であり、今国会での規則改正は拙速に過ぎると言わなければなりません。
また、会議録は議会活動そのものの記録です。この規則改正によって電磁的記録が原則となれば、参議院は委員会会議録を印刷しないことになります。そのことは、文書保存、管理、国民への情報提供について、後世にわたってどういう影響をもたらすのかなどの検討も行われていません。
与党の提案では、現在の会議録の形式で電子製版を作成し、インターネットで見ることができるとしていますが、経費削減先にありきで、議事録確定から製版まで現在三日間としている納期を二か月以内とすることも盛り込まれています。これでは、製版された読みやすい委員会会議録の国民への開示が今よりも大幅に遅れることになります。
委員会会議録の印刷廃止をいつからにするかは今後の協議とされましたが、国民に対する情報提供が後退するようなことは本末転倒であり、慎重な検討を強く要望するものです。
また、今回、我が党と立憲民主党からの意見を受けて、当初の与党の規則改正案から議案類は外されることになりましたが、この経緯は議論の不十分さを表しています。
このように、全議員に関わる問題、また参議院の在り方にも関わる問題は、本来、参議院改革協議会で全会派が参加して検討が行われるべきであることも指摘し、意見表明を終わります。
末
末松信介#13
○委員長(末松信介君) 他に御発言ございませんか。──他に御発言がなければ、これより採決を行います。
本規則案及び両規程案の委員会審査を省略することに賛成の諸君の挙手を願います。
〔賛成者挙手〕
この発言だけを見る →本規則案及び両規程案の委員会審査を省略することに賛成の諸君の挙手を願います。
〔賛成者挙手〕
末
末
末松信介#15
○委員長(末松信介君) 次に、本委員会の継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。
本委員会といたしましては、先例により、議院及び国立国会図書館の運営に関する件につきまして継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →本委員会といたしましては、先例により、議院及び国立国会図書館の運営に関する件につきまして継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
末
末
末松信介#17
○委員長(末松信介君) 次に、閉会中における本委員会所管事項の取扱いに関する件についてお諮りいたします。
本件につきましては、その処理を、委員会所管事項につきましては委員長に、小委員会所管事項につきましては小委員長に、それぞれ御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →本件につきましては、その処理を、委員会所管事項につきましては委員長に、小委員会所管事項につきましては小委員長に、それぞれ御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
末
末
郷
郷原悟#20
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。
本日の議事は、最初に、議員辞職の件でございます。昨二十五日提出されました井上義行君の辞表を参事が朗読し、同君の議員辞職を許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。
次に、猪口邦子君外七名発議に係る国際労働機関(ILO)創設百周年に当たり、ILOに対する我が国の一層の貢献に関する決議案でございます。まず、本決議案の委員会審査を省略し、日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、発議者猪口邦子君が趣旨説明をされた後、採決いたします。本決議案が可決されますと、根本厚生労働大臣から所信表明がございます。
次に、参議院規則改正案、参議院憲法審査会規程改正案及び参議院情報監視審査会規程改正案でございます。まず、三案の委員会審査を省略し、日程に追加して一括して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、発議者礒崎陽輔君が趣旨説明をされた後、採決いたします。採決は三案を一括して行います。
次に、本日委員会を議了いたしました日程第一の請願並びに緊急上程請願でございます。これらの請願を一括して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、これらの請願は、委員長の報告を省略し、各委員会決定のとおり採択することを異議の有無をもってお諮りいたします。
次に、委員会の審査及び調査を閉会中も継続するの件でございます。本件は、各委員長要求のとおり決することを異議の有無をもってお諮りいたします。
最後に、今期国会の議事を終了するに当たり、議長から御挨拶がございます。次いで、任期を満了される議員を代表して中山恭子君から謝辞がございます。
なお、本日の議案の採決は、いずれも押しボタン式投票をもって行います。
以上をもちまして議事を終了いたします。その所要時間は約十五分の見込みでございます。
この発言だけを見る →本日の議事は、最初に、議員辞職の件でございます。昨二十五日提出されました井上義行君の辞表を参事が朗読し、同君の議員辞職を許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。
次に、猪口邦子君外七名発議に係る国際労働機関(ILO)創設百周年に当たり、ILOに対する我が国の一層の貢献に関する決議案でございます。まず、本決議案の委員会審査を省略し、日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、発議者猪口邦子君が趣旨説明をされた後、採決いたします。本決議案が可決されますと、根本厚生労働大臣から所信表明がございます。
次に、参議院規則改正案、参議院憲法審査会規程改正案及び参議院情報監視審査会規程改正案でございます。まず、三案の委員会審査を省略し、日程に追加して一括して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、発議者礒崎陽輔君が趣旨説明をされた後、採決いたします。採決は三案を一括して行います。
次に、本日委員会を議了いたしました日程第一の請願並びに緊急上程請願でございます。これらの請願を一括して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、これらの請願は、委員長の報告を省略し、各委員会決定のとおり採択することを異議の有無をもってお諮りいたします。
次に、委員会の審査及び調査を閉会中も継続するの件でございます。本件は、各委員長要求のとおり決することを異議の有無をもってお諮りいたします。
最後に、今期国会の議事を終了するに当たり、議長から御挨拶がございます。次いで、任期を満了される議員を代表して中山恭子君から謝辞がございます。
なお、本日の議案の採決は、いずれも押しボタン式投票をもって行います。
以上をもちまして議事を終了いたします。その所要時間は約十五分の見込みでございます。
末
末
末松信介#22
○委員長(末松信介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、予鈴は午前十一時三十分、本鈴は午前十一時三十五分でございます。
暫時休憩いたします。
午前十一時二十六分休憩
〔休憩後開会に至らなかった〕
この発言だけを見る →なお、予鈴は午前十一時三十分、本鈴は午前十一時三十五分でございます。
暫時休憩いたします。
午前十一時二十六分休憩
〔休憩後開会に至らなかった〕
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