中村茂
建設委員会
○中村(茂)委員 私は、ただいま議題となりました住宅・都市整備公団法案に対する日本社会党提案の修正案について、その趣旨と概要について御説明いたします。 今日、わが国の勤労者の住宅難は特に大都市において深刻であります。この住宅難の原因につきましては、土地問題、国土利用の問題等、幾つかの大きな問題がありますが、私は、何といっても政府が国民の住宅に責任を持たないという無責任な姿勢が根源であると考えます。政府は、国民に自助努力を強調し、持ち
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「中村茂」の「インフレ」テーマに関する発言 12件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
建設委員会
○中村(茂)委員 私は、ただいま議題となりました住宅・都市整備公団法案に対する日本社会党提案の修正案について、その趣旨と概要について御説明いたします。 今日、わが国の勤労者の住宅難は特に大都市において深刻であります。この住宅難の原因につきましては、土地問題、国土利用の問題等、幾つかの大きな問題がありますが、私は、何といっても政府が国民の住宅に責任を持たないという無責任な姿勢が根源であると考えます。政府は、国民に自助努力を強調し、持ち
建設委員会
○中村(茂)議員 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました住宅保障法案につき、その提案理由と内容の概要を御説明申し上げます。 公共料金の引き上げを初め諸物価の高騰は、勤労国民の生活に重くのしかかり、インフレの進行とともに、だれもが将来の生活に不安を感じつつ、今日の生活に追われる毎日を送っておりますが、とりわけ、住宅問題は深刻であります。ライフサイクル論が一時流行し、住宅においても民間アパートから公共賃貸住宅へ、そして持ち
建設委員会
○中村(茂)議員 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました住宅保障法案につき、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 インフレの進行、諸物価の高騰は、国民生活をますます苦しくしておりますが、とりわけ、住宅問題は深刻であり、わが国の全世帯の三分の一以上が住宅困窮を訴えている状況です。住宅事情改善を先導し、その中心となるべき役割りにある公共賃貸住宅は住宅総数のわずか六・九%、約二百万戸にすぎず、居住水準は賃貸住宅の
本会議
○中村茂君 私は、日本社会党を代表して、久保等君から提案になりました逓信委員長地崎宇三郎君の解任決議案に対し、賛成する立場から、若干の質問を行うものであります。(拍手) いま国民は、インフレと物価高、不況による中小企業の倒産や、失業者の増大、六価クロムなどの産業公害、地方自治体の行き詰まり、農業の危機、税金の悩みなど、生活の苦しみや、健康に対する不安でいっぱいであります。このような事態は、大企業優先、生産中心の人間性を無視した経済成
建設委員会
○中村(茂)委員 私は、住宅政策全般について質問を申し上げ、なお若干の意見を申し上げていきたいというふうに思います。 先ほど建設大臣から建設行政の基本施策に関する所信表明をお聞きしたわけでありますが、全体的にお聞きして私はがっかりいたしました。特に住宅政策については、大臣は「住宅対策につきましては、よりよい住まいを求める国民の切実な要求にこたえ、住宅事情の改善を図ることが現下緊要の課題であります」こういうふうに言っておられます。そし
物価問題等に関する特別委員会
○中村(茂)委員 別に勤労者をいじめようと思っているというふうに言っているわけじゃないですけれども、私はこの隅谷レポートというのは非常に意義があると思っているのですよ。というのは、特に先ほど言いましたけれども、価格と賃金についての市場メカニズムが作用しているような日本の経済機構、流通機構の段階では、まだ早いということを指摘しておるわけですよね。昨年からの物価狂乱というふうに言われる、それはいろいろ要素はありますけれども、物価の高騰とかま
本会議
○中村茂君 私は、日本社会党を代表して、国民生活安定緊急措置法案について、国民と消費者の立場に立って、反対の討論を行なうものであります。(拍手) インフレは、政策の貧困による社会の病気であり、強者を潤し弱者を苦しめる体制的な差別であります。病気は正しい診断が必要であります。診察を誤れば生命を失うことになるからであります。インフレの病原を明らかにし、それに対応した処方せんをつくらなければ、病気をなおすことはできません。そのためには、社
物価問題等に関する特別委員会
○中村(茂)委員 いま国鉄の問題が出たわけですけれども、企画庁の立場からすればわかるけれども、政府全体の立場からは、そういうところでちゅうちょしていた場合に、思い切った政策が出てこないと思うのですよ。これは政府全体の中でも、やろうと思えばできるわけでありますから、いま言われましたように、やはりいろいろな問題もあろうと思いますけれども、世の中がびっくりするような手段をこの際何といっても編み出していかなければ、物価の上昇ムード、インフレムー
物価問題等に関する特別委員会
○中村(茂)委員 ややインフレ的な様相——私は、物価問題というのはインフレムード、こういうものが起きてきたときが一番危険だというふうに思うわけであります。なぜかといえば、私どもは戦後のきわめて悪質なインフレを経験しているわけでありますし、インフレということになれば、お金よりも物にかえろというムードがインフレムードの中に起きてくる、その傾向というのが最近やはり根強くあって、需要の伸びというところにインフレムードの心理的な状態が反映してきて
物価問題等に関する特別委員会
○中村(茂)委員 決戦の時期だというのは、物価安定についてその見通しがつくかつかないか、こういうことだというふうに私は思うわけであります。政策、手段を幾つか出していま説明になったわけでありますけれども、そのほとんどは金融措置であります。それらの金融措置がそれぞれなされて、四月、五月を通じて、それでは将来の見通しとして、これらの措置によって、これらの政策、手段によって物価安定の見通しが立っているかどうか、ここがきわめて重要だというふうに私
物価問題等に関する特別委員会
○中村(茂)委員 反省しているということでありますけれども、四十八年度の予算編成期、その当時政府の中に調整インフレというような提議、というほどではありませんけれども、意見のあったことは事実でありますし、それから四十八年度の予算全体を見た場合に、社会資本の充実はけっこうですけれども、その社会資本の充実をしていくという予算編成の中で、やはり一般的な景気の動向なり、先ほど言いました需要の関係なり、そういう中から全体的な四十八年度の予算というも
建設委員会
○中村(茂)委員 大臣は所信表明の中で、建設行政が国民生活の基礎づくりを、その役目を果たして、豊かな住みよい国土を建設することが目下最大の課題であるという表明がありました。また、きょういただいたわけでありますが、「経済社会基本計画に関する件」の、昭和四十八年二月十三日の閣議決定の一項目に、「物価を安定させ、地価の高騰を抑制することは、この計画に即して活力ある福祉社会を実現するための基礎条件である。このため政府は、インフレーションの防止を