小平忠
予算委員会
○小平(忠)委員 政府予算案は、わが国が迫られている平和、福祉、公正、そして新しい国際協調を主眼とする真の政策転換を断行するに足るものではないと思うのであります。むしろ、これまでの自民党内閣がとってきました政策を惰性的に踏襲している予算案と言うべきであります。 わが党は、昭和五十年度こそ真の福祉国家を建設する出発年とするため、最低限、明年度予算を次の趣旨に基づき組み替えるべきだと確信するものであります。 私は、民社党を代表して、
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「小平忠」の「インフレ」テーマに関する発言 19件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
予算委員会
○小平(忠)委員 政府予算案は、わが国が迫られている平和、福祉、公正、そして新しい国際協調を主眼とする真の政策転換を断行するに足るものではないと思うのであります。むしろ、これまでの自民党内閣がとってきました政策を惰性的に踏襲している予算案と言うべきであります。 わが党は、昭和五十年度こそ真の福祉国家を建設する出発年とするため、最低限、明年度予算を次の趣旨に基づき組み替えるべきだと確信するものであります。 私は、民社党を代表して、
予算委員会
○小平(忠)委員 次は、預貯金の目減りについて、私は、総理並びに大蔵大臣の見解、並びに日銀総裁が見えておりますから簡単に伺いたいと思いますが、今日のインフレ、物価高によって、各種のいわゆる目減り、その中でも預貯金の目減りに対しまする問題は、特にわが民社党がこれを取り上げまして、強く指摘をいたしておりますし、昨年も私はこの委員会で、当時大蔵大臣であった現福田副総理にもこのことを提起して、当時の福田大蔵大臣は、前向きで検討しよう。そのことが
予算委員会
○小平(忠)委員 国民とともに歩む政治、今日のこの不況克服、インフレ克服という意味から、公取の使命がいかに大きいかは、私からいまさら申し上げるまでもないことで、何か問題をこじつけてむずかしく考えると、何もできません。ですから、この点はやはり公正に判断をして、今日のこの独禁法の改正が、真に国民、消費者大衆にこたえる道だという観点に立って、善処していただきたいし、総理にも、このことを特に強くお願いをいたしまして、次に進みたいと思います。
予算委員会
○小平(忠)委員 別に大蔵大臣、私はいま、今度の予算編成ででたらめな、ふしだらなことをやったとは一言も申しておりません。何もあなた、そんなことをおっしゃらぬでもいいんですよ。むしろあなた、そんなことおっしゃるなら、あの予算の内示直後に、私は党を代表して、野党も大蔵大臣にいろいろ意見を申し述べました。あのときにも、この調整財源の問題で、大蔵大臣はとぼけられたのか知らぬけれども、いや、この調整財源はおれもわからないんだよと言って、とぼけてお
予算委員会
○小平(忠)委員 いま当面いたしまするわが国の不況対策と、さらにインフレ抑制という問題は、これは世界いずれの国も調整、コントロールに悩む重要な問題だけに、このかじを一歩誤ると大変なことになると思います。その音一味から、やはり何と言っても今日は物価を下げることが、インフレを抑えることが、私は刻下最も重要な問題だろうと思いまして、特にこの点は総理にお伺いした次第であります。 次に、インフレ、物価問題と重要な関係、関連を持つ行財政の改革と
予算委員会
○小平(忠)委員 今国会といいましても、会期末では審議できません。御承知のように、統一地方選挙もございます。私は、少なくとも二月中に提出するというような決意を固めてもらわなければ、今国会で審議して成立するということは不可能と思いますから、どうぞひとつそのような決意で臨まれることを期待いたします。 次に、私はこれから経済問題について質問いたしたいと思いますが、経済問題につきましても、多岐にわたっておりまするので、特に当面のわが国の物価
予算委員会
○小平(忠)委員 私は、民社党を代表いたしまして、三木内閣の内政、外交について、重要な案件についてただいまから質問をいたしたいと思います。 三木総理は、昨年の十二月、政権担当直後の本院における所信表明演説におきまして、次のように決意を表明されました。すなわち、「国民の心を施政の根幹に据え、国民とともに歩む政治、世界とともに歩む外交、これは、政治の原点であり、政治の心であります。政治は、力の対決ではなく、対話と協調によってこそ進められ
予算委員会
○小平(忠)委員 特に、沖繩の本土復帰の際も問題になりまして、本委員会、国会においても、尖閣列島の問題は取り上げられたのでありますが、これは、日中の親善友好という面においても、この問題に、もし外交面で不手ぎわなことをしますと、非常な外交上の一つの暗礁に乗り上げるような問題になろうかと私は思うのであります。どうか政府におかれては、特に外務省におかれましては、尖閣列島こそ、わが国固有の領土であるという観点に立って、将来、領土問題についての国
予算委員会
○小平(忠)委員 今後、このような事故が絶無だとは考えられません。どうかこのような事故がないように、また、今回のこのような問題に関しましては、外務省当局も運輸省当局も、私はこの犠牲者遺族に対しまして、補償やその処置に対して、あたたかい万全の処置をとってもらいたいと思うのであります。 同時に、このエアバスにつきましては、いろいろ問題があります。現に、全日空が沖繩へのエアバスに近い飛行機の運航をすでに行なっていることから、これに対する羽
本会議
○小平忠君 私は、民社党を代表いたしまして、ただいま提案をされました田中内閣不信任決議案に対し、賛成の討論を行なうものであります。(拍手) 田中内閣は、昨年七月、行き詰まった佐藤内閣のあとを受けて政権を担当されました。当時は、今太閤と言われ、庶民宰相として国民の人気を博しましたが、その後、時がたつに従い、その人気は下降し、各種世論調査の示すとおり、いまや国民は、田中内閣に対し深く絶望するに至っておるのであります。(拍手) その理
予算委員会
○小平(忠)委員 総裁はそういうふうにお考えでありましょうが、結果的には調整インフレなんです。 そこで、いまの物価問題ですが、総裁のひとつ意見として、いまの物価高騰、この物価の値上がりについて、どうすれば歯どめになるか、どうすることによって物価高騰を押えることができるか、あなたの御意見をお聞かせいただきたい。
予算委員会
○小平(忠)委員 日銀総裁としてそうお考えでしょうが、壁頭に、政府は調整インフレなど考えていない、こうおっしゃいましたけれども、しかし、現在やっておる中身は、現に調整インフレじゃありませんか。だから、それは総裁がそういうふうにお考えになっても、政府の最も財政金融のいわゆる責任者である大蔵大臣、さらに経済の見通しについて的確なる計画を出して、国政の運営に、国民の負託にこたえようとする経済企画庁長官、この方々が、従来の自民党内閣のいわゆる金
予算委員会
○小平(忠)委員 物価とインフレにつきましてさらに大蔵大臣にお伺いしたいのですが、日銀総裁に御多忙のところをお越しいただいておりますので、この際、佐々木総裁に、昨日に引き続いてたいへん御迷惑でございますが、若干お伺いしたいと思います。ただいま私は政府に対しまして、大蔵大臣、経済企画庁長官にこのインフレというものに対する認識について伺いました。日銀総裁といたしまして、現在のわが国経済の現状を、一体インフレ経済と考えるのかどうか。 さら
予算委員会
○小平(忠)委員 いま経企庁長官、大蔵大臣が、インフレではない、ただ警戒しなければならぬ、こういう答弁でありますが、いかにそういう答弁をなさいましても、現在の日本経済がインフレであることはいまや常識なんです。その証拠に、インフレという文字が活字になってちまたにはんらんしているでしょう。私は、この際インフレとは何ぞやという定義を明らかにして、その上に立って、いわゆる端的にいうならば、こういうきびしい現状認識、そういうものが現在のインフレ、
予算委員会
○小平(忠)委員 時間の関係もございますから、外交、防衛問題はこの程度にいたしまして、次に移りたいと思います。 次は、インフレと物価を中心とする経済問題に入りたいと思います。 まず、最初に総理大臣にお伺いいたしますが、総理は、現在の日本経済をインフレ経済であると認めますか、認めませんか。
本会議
○小平忠君 私は、民社党を代表いたしまして、政府提案の昭和四十四年度予算関係三案に対しまして、反対の討論を行なわんとするものであります。(拍手) なお、社会党提案の組み替え動議に対しましても、遺憾ながら反対せざるを得ないのであります。 わが党は、本日の予算委員会の採決に際し明らかにしたとおり、次のような骨子の組み替え動議を提出したのであります。すなわち、昭和四十年代の主要な課題を、福祉、教育国家の創造に置き、この長期的展望に立っ
予算委員会
○小平(忠)委員 私は、民主社会党を代表し、ただいま議題となっております昭和四十二年度暫定予算三案に対し反対の討論を行なわんとするものであります。 言うまでもなく、今回の暫定予算の措置は総選挙による政治的空白と、これに基づく予算審議の遅延によって当然とらなければならなかった措置であることは明らかであります。したがって、今回の暫定措置それ自体に対し、わが党はこれに異議を唱え反対をしようとするものではございません。わが党が本暫定予算案に
本会議
○小平忠君 私は、討論に先立ちまして、昨日のカナダ航空機、本日のBOAC機の墜落事故に対しましては、まことに遺憾なことでありまして、ここに、民主社会党を代表いたしまして、その犠牲者につつしんで哀悼の意をささげるものであります。(拍手) 私は、民主社会党を代表いたしまして、明年度予算編成について、わが党の基本方針を明らかにしつつ、政府提出の昭和四十一年度予算三案並びに社会党提出の政府案組み替え要求動議の両案に反対の趣旨を述べたいと思う
予算委員会第三分科会
○小平(忠)分科員 それではだめなんです。今まで予算の審議をずっと繰り返してきて、これほどでたらめな予算審議はないのです。私は農林省が、この問題についてはこのような悪例を残してはいかぬと思う。現に三十三億という金は膨大な金であります。そういう大きな新たなる支出を必要とするものが具体的に出てきた場合において、予備金にしろ予備費にしろ、それを支出するという名目が明瞭に立てば別でありますが、立たない。現に六十九億の赤字が食管会計の中で出るとい