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小野明」の「インフレ」テーマに関する発言 20件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ

1979-09-06 参議院

小野明

本会議

○小野明君 私は、日本社会党を代表し、さきの総理の所信表明演説に対しまして質問を行うものであります。 まず、総理の政治姿勢について伺います。 その第一は、衆議院の解散についてであります。 総理、あなたは八月臨時国会という異例の国会召集を行われました。当然、この国会は、与野党一致の生活関連法案、また航空機汚職の徹底究明など、国民が注目する懸案を審議するための臨時国会でなければなりません。しかるに、政府・自民党は、すでに解散の日

1978-04-13 参議院

小野明

外務委員会

○小野明君 福田総理のたびたびの御答弁でも明らかになように、今日の円高というのは円高ではなくて、ドルに原因がある、ドル安であると、これはきのうの参議院本会議でもそういう御見解を述べられたところであります。また、そのとおりだと思います。 ところで、カーター大統領がこのドル下落の一番原因であるインフレ対策といいますか、それについてドル防衛に対する積極的な対策というのがなかった、ありませんでしたですね。基軸通貨国としてアメリカにはこのドル

1976-05-08 参議院

小野明

予算委員会

○小野明君 私は、日本社会党を代表して、昭和五十一年度予算三案に対し、反対の意思を表明いたします。 三木内閣は、列島改造と狂乱物価の田中内閣の後を受けて登場し、発足以来、インフレと不況の克服、社会的不公正の是正を経済政策の重要な公約としてまいりました。しかるに、今日の状況を見ると、狂乱物価は全治三カ年と言っていたにもかかわらず、消費者物価の水準はいまだ年度平均で前年度比で八%であり、定期預金の金利を上回る高さにあります。景気は最悪期

1976-03-31 参議院

小野明

予算委員会

○小野明君 私は、日本社会党を代表して、昭和五十一年度暫定予算三案に対し、暫定予算が持つ基本的な問題点として五つの点を指摘し、反対の意見を表明いたします。 その第一は、暫定予算を組むに至った三木内閣の政治責任についてであります。 国の収入支出は、一年間の財政計画である本予算に基づいて行うことが基本であり、暫定予算の編成は、内閣の総辞職または国会の解散によって本予算が年度内に成立し得ない場合等、真にやむを得ない場合に限らるべきこと

1974-04-10 参議院

小野明

予算委員会

○小野明君 私は、日本社会党を代表して、昭和四十九年度予算三案に対し、反対の意見を表明いたします。 日本経済の現状は、田中内閣の相次ぐ経済政策の失敗により、卸売り物価は前年比三七%、消費者物価は前年比二六%、国際収支は年間百億ドルをこす赤字、GNP成長率は、名目で三七%、実質で五%という異状な状態にあります。このような経済状態の中で、企業は便乗値上げに走り、国民生活はインフレと物不足にほんろうされております。経済的強者と経済的弱者の

1974-04-10 参議院

小野明

本会議

○小野明君 私は、日本社会党を代表して、昭和四十九年度予算三案に対し、反対の討論を行ないます。 日本経済の現状は、田中内閣の相次ぐ経済政策の失敗によって、卸売り物価は対前年比上昇率で三七%、消費者物価は同じく二六%、国際収支は年間百億ドルをこえる赤字、GNPの成長率は名目で三七、八%という高さにあるのに対し、実質の成長率は五、六%という異常な状態にあります。このような経済状態のもとにあって、企業は相次いで便乗値上げを行なっているのに

1974-03-30 参議院

小野明

予算委員会

○小野明君 貯蓄性向が強い、これは悲しい庶民の一つのインフレヘッジといえばそういうことになるでしょうが、この前、一般質問の際に、預金利子について、六月時点で、十二月の七・二五という措置が切れるのであらためて考える、こういうことでございました。そこで、再度のお尋ねでありますが、六ヵ月程度の定期、一〇%程度の措置はできないものかどうか、再度お尋ねいたします。

1974-03-30 参議院

小野明

予算委員会

○小野明君 当然これは、この趣旨からいいまして、インフレで不当にもうけた、それは当然、弱者に還元をする、すべきものであると、そういう機能を果たさなきゃいかぬという観点から申し上げたわけですが、そういうことから、このインフレ弱者に何らかの手当てをするというお考えは、現在のところ、ないわけですか。

1974-03-30 参議院

小野明

予算委員会

○小野明君 たとえば、これ、年金等の緊急スライドですね、このインフレ弱者に対する手当て、これとか、たとえば、年税額一万円以下の所得税ですね、足切り、計算ですと、約四百万で三百億ぐらいで済むようであります。これらについて減額すると、こういうことはいかがですか。

1974-03-30 参議院

小野明

予算委員会

○小野明君 これは物価問題、個人消費の問題で、ストライキの問題は、これは見解が違うんだ。これは当然スト権がある、法律上の対立もあるわけですから。そういうことで、これにかこつけてストライキを押えようなんというような議論は、これはいただけぬ。 それで、これは総理も貯蓄性向が非常に強いと、健全であると、こういうふうに言われましたが、もうこれは庶民の、インフレから生活を守ろうという悲しい知恵で、これは貯蓄に回していると、しかも、預金利子は少

1974-03-30 参議院

小野明

予算委員会

○小野明君 そこに、生産性の上昇、付加価値の上昇に吸収し得ないというところが、私どもと全く対立するところなんです。長官は、こういう重大な春闘賃上げの時期に、こういうものをまるで政府見解のように、春闘の賃上げを押えると、国民に賃上げが罪悪であるかのように宣伝をした効果を持っておるわけです。こういうことは、きびしくやっぱり戒めてもらわないといかぬと思うんです。 今日のインフレ性格についての御答弁がないようですが、再度お尋ねしておきます。

1974-03-30 参議院

小野明

予算委員会

○小野明君 お聞きをしておりましても、やはり賃金と物価の悪循環論というものが長官の御答弁からうかがわれる。先ごろ経済企画庁で、もし二五%アップしたならば消費者物価が一九・四%と、こういう試算があるわけですね。これは一体どういう性格の数字なのか。今日のインフレというものの性格をどう見ておられるのか、再度お尋ねいたしたいと思います。

1974-03-30 参議院

小野明

予算委員会

○小野明君 先ほどお尋ねをいたしたわけでありますが、私は、これほど消費者物価あるいは卸売り物価等が上がっておれば、当然これはすべての経済計画をこの際修正すべきではないか、その時期等についても御説明があるものと、こう思っておりました。総理のお話を聞いておりますと、経済という大きな怪物に竹やりでいどんでいくような感じがするわけで、それでまあ決意のほどはよくわかるんですよ。お気持ちはよくわかるんですが、どうもそういう感じがしてならぬ。もっと合

1974-03-30 参議院

小野明

予算委員会

○小野明君 御意見もございましたが、まあ、私の見方から言えば、経費の計上が非常に場当たりである、悠意的である、暫定予算とはいえ、多少ずさんではないかという意見を持っております。 次に、本予算の問題、四十九年度予算の問題に移りたいと思います。 これは、総需要抑制のために緊縮予算、いわゆる一般会計を一九・七%、二〇%以下に押えてまいったと、これまでるる説明がございました。そこで、これだけのインフレでございます。思い起こしますのは、昭

1974-03-30 参議院

小野明

予算委員会

○小野明君 長くなりますから、この問題はこれでやめますが、それじゃ会社利得税はそれでいいのかと。私ども、この内容についてはもちろん不満。さらに、それじゃその他の、たとえば国民生活安定法、これが至急発動されたか、非常に発動が甘い。したがって、この反社会的企業の根元にメスを入れた解決、今日のインフレ解決というのはでき得ないのではないか、こういう感じを持つわけです。 そこで、大蔵大臣にお尋ねをいたしますが、暫定予算の御説明がございました。

1974-03-30 参議院

小野明

予算委員会

○小野明君 非常に長い御答弁でありますが、それでは、いまのようなお気持ちであれば、この狂インフレ、物価狂乱と、こういう事態でありますが、これがまあ企業が十一月、十二月、先取り値上げをやったと、反社会的企業だと、こういうふうならく印を社会的に押されておる。だからこれは総理の御見解を聞くわけですが、全部がその参考人ということではなくて、やはり非常に反社会的なことがはっきりしている企業というものは、やはり証人としてこれは喚問さるべきではないか

1974-03-26 参議院

小野明

予算委員会

○小野明君 いまおっしゃるような問題があると思います。しかし、金利体系全般を見直さなければならぬということもわかるわけですが、私は特にその中でスポットを当てて、小零細預金者、インフレ弱者の保護、こういう点にウエートをかけた措置というものはこの際考えられ、ないのかと、たとえば財源の問題からのみ言うならば、金利の自由化という問題もあると思います。これらについてどういう御見解であるのか、再度ひとつお答えいただきたいと思います。

1974-03-26 参議院

小野明

予算委員会

○小野明君 まず、大蔵大臣にお尋ねをいたしたいと思います。 この予算委員会でもこの問題はたびたび議論になったと思いますが、いわゆるインフレ弱者をどう救済するのか、中でも小零細預金者という問題がかなり大きなウエートを占めてまいります。インフレが進行すればするほど元本が目減りをしてしまうという非常に大きな問題がございます。弱者救済策の一つといたしまして、やはり預貯金の元本促証というものがはかられなければならぬ。 そこでブラジルあたり

1974-03-26 参議院

小野明

予算委員会

○小野明君 私は、社会党、公明党、民社党を代表し、ただいまの委員長提案に対し反対の討論を行なうものであります。 国民がいま国会に望んでおりますものは、悪性インフレをすみやかに防止し、物価鎮静の具体策を打ち立てることであることは申すまでもないところであります。そのためには、物価高騰の原因を究明することこそ何より大切であると存じます。現在の狂乱した物価高騰が田中内閣の政策の失敗によるものであることは、本委員会でも同僚委員から明らかにされ

1973-03-02 参議院

小野明

本会議

○小野明君 私は、日本社会党を代表し、いま国民生活の最大脅威となっておる商社等の投機行為とその抑制策について、政府の見解を求めるものであります。 まず、総理に政府の基本姿勢についてただしたいのであります。 すでに物価騰貴と商品投機の根幹とも見られてまいりました土地価格は、総理御存じのとおり、あなたの一枚看板ともいうべき「日本列島改造論」が発表され、あなたが「決断と実行」の政治スローガンを掲げて総理になられて以来、全国的に著しい値