栗山良夫
商工委員会
○栗山良夫君 通貨価値の安定、要するに日本の経済がインフレ化しないように措置をいたしたい、そういう意味のことだとおっしゃいました。 そういたしますと、こういうものは今あなたのおっしゃった物価安定の範疇に入るのかどうか伺っておきたいと思います。たとえば今生産の合理化、能率化ということが非常に叫ばれております。従ってそういう範囲内においては、独占価格が強調されない限りは、国民に経済のサービスをする、そういう精神に、大企業を中心にして徹し
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「栗山良夫」の「インフレ」テーマに関する発言 15件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
商工委員会
○栗山良夫君 通貨価値の安定、要するに日本の経済がインフレ化しないように措置をいたしたい、そういう意味のことだとおっしゃいました。 そういたしますと、こういうものは今あなたのおっしゃった物価安定の範疇に入るのかどうか伺っておきたいと思います。たとえば今生産の合理化、能率化ということが非常に叫ばれております。従ってそういう範囲内においては、独占価格が強調されない限りは、国民に経済のサービスをする、そういう精神に、大企業を中心にして徹し
商工委員会
○栗山良夫君 私は、企画庁の長官に一点だけお尋ねをいたしておきたいと思います。それは、先ほどの長官のごあいさつの中にありました点についてお尋ねをするわけですが、本来ならば、所得倍増の長期経済計画について、やや詳しくお尋ねをいたしたいという点がたくさんありますけれども、そういう点は、通常国会に譲って私はいいと思いますので、一点だけお尋ねをしておきたいと思います。 それはどういうことかと申しますと、きょう御説明をいただいた中で、重要な企
商工委員会
○栗山良夫君 私、ただいま若干、一部の地域で問題になっております電気料金の改定問題について、ごく全般的な点を一、二お尋ねをいたしたいと思っております。 まず第一に、ただいまの電力料金が改定になりましたのは、最後は昭和二十九年の十月一日付で実施に入っておると思います。その当時の料金改定につきましては、いろいろ各方面から批判があり、意見が述べられまして、そういう点については、通商産業省から当時発行された、私、今持っておりますが、「電気料
商工委員会
○栗山良夫君 実は、私ども非常に戸惑いしているのは、自民党もそうですし、政府もそうですけれども、どうもこのごろ、計画インフレになって、いろいろな計画々々と出てくるのですれ。それとのつながりが、さっぱりどういう工合になっているのか、よく理解できないのですよ。それで、ちょうど池田さんおいでになるから、あれですが、所得二倍増計画というものが基本になって、その中で、エネルギーの問題、電力問題その他総生産の問題、いろいろな問題が組み立てられるのだ
大蔵委員会
○栗山良夫君 本案件に直接関係はないかもしれませんが、ちょっと二、三伺っておきたいと思います。 〔委員長退席、理事西川甚五郎君着席〕 大東亜戦争の当時ですわ。当時の軍事内閣の手に上って、当時の憲法が保障しておった財産権あるいは人権に非常に大きな制約がいろいろな意味で加えられました。その一つがやはりこの中にも入っているわけであります。それから終戦後占領軍の絶対権力のもとに、戦争前と、軍事内閣と性質は違いますけれども、国民の側からす
大蔵委員会
○栗山良夫君 きょうは、大蔵委員会で、最近の金融、財政のいろいろな動きについて大蔵大臣に御所信を伺うことになっております。私は実はことしの三月の予算委員会におきまして、隘路産業の建て直しを中心にしまして、いろいろなお尋ねをいたしたことを、はっきり覚えております。その中で、一千億減税、一千億拡大政策について幾多の疑問を持っておりましたが、それを非常に端的にお尋ねをいたしたのであります。と申しますのは、積極財政をやりまする場合には、どうして
大蔵委員会
○栗山良夫君 三月の予算を審議しましたとき、野党としての日本社会党と政府との間の主たる論点はどこにあったかと申しますと、あの拡大予算というものがインフレを起しはしないかという社会党の主張に対して、自民党は起さないと言う。しからば物の裏づけがない場合には起すであろう。それはその通りだということ、従ってインフレーションを回避するためには極力輸入をする、物資の輸入によって、この拡大予算のインフレーションを防ぐのだというところが三月予算の議論の
大蔵委員会
○栗山良夫君 まあ、われわれも、こういうことについては、大蔵省のようなベテランばかり集まって毎日研究しておられるところと違いまして、そういう意味では私どもはなはだしろうとの部類に属するのだろうと思いますから、よくわからない。従ってわからないままに何らかの判断をいたしたいと思って、数字を示していただきたいということを申し上げたのであります。その方をなるべく一つ早くお願いしたいと思います。 それから今度は貿易の関係ですが、これは私が申し
商工委員会
○栗山良夫君 それはお聞きしましたし、私もわからぬことはありませんよ。しかしそれ以前の問題を私は質問しておるのです。石橋さんが終戦後インフレ財政をおやりになって、当時われわれ倒れかかった日本の資本主義にてこ入れをして今日まで至った。貨幣価値の下落を巧みに利用してやった、そういう放漫政策を今日の段階においてとるべきではない。もっと経済というものは厳粛でなければならないと思う。だからあとのことは私も別に異議を差しはさみませんし、きのうもお聞
労働委員会
○栗山良夫君 今度の請願書、陳情書を大別いたしますと、労働法準法に関係する問題、労働者の給與に関係する問題、これを内訳いたしますと、税務職員の給與の問題、官公吏の地域の問題、寒冷地に対する特別給與の問題、更に日傭労働者の給與の問題、この四つに大別することができます。次に労働者の教育に関する問題、これだけに大別することができるわけであります。 これを順序を逐つて申上げますると、基準法に関係いたしまする問題は、陳情書の第二百五十二号とそ
労働委員会
○栗山良夫君 今逓信大臣からいろいろ事情をお聽きしまして、政府側の考えておられること、採られた処置については大体明らかになつたわけでありますが、問題はこの日々深刻化して行くところの生活、特に私は官吏労働者諸君に非常に同情をしておるものでありますが、生活苦の中におきまして大体こういう事件が持つ上つたことについて、この火を消すに余りに急であつて、組合に対して相当嚴しい手を政府は考え、すでに打たれておるのであります。問題は仮りにこの火が消えま
労働委員会
○栗山良夫君 今日の題目とはちよつと筋が違うかも知れませんが、実は昨日労働大臣に御質問申上げたいと思つておつたことですが、或いは労働大臣にお伺いする筋合のものではなく、大藏大臣或いは総理にお伺いするのが妥当かも知れませんが、併し直接労働大臣の御関係のことでありますのでお伺いしたいと思います。去る二日並びに十日の労働政策につきまして、労組側並びに企業者側との懇談会をお持ちになりました席上、労働大臣は千八百円ベースの堅持の一つの方策として、
電気委員会
○栗山良夫君 木炭九俵確保の大体お話を承わつて分つたわけであります。結局綜合計画でございますので、こういう工合に計画通りに確保されたときに、初めて電力の方も緊急節電、緊急停電というようなことを避けまして安定した送電が期待されるわけなんでありますけれども私はこの九俵の確保というのは絶対條件であつて、恐らく計画をされた側でもこの実績を確保するために、できるだけの努力をお拂い下さることと、こういう工合に信じて疑わないのでありますが、併し仮にこ
労働委員会
○栗山良夫君 第五章の停則の中、特に六十三條、六十四條、六十五條の刑量の點について、政府の御考えを伺いたいと思います。申すまでもなく犯罪に對する罰則というものは、その犯罪を防止するという至高な目標を以ちましてするところの國民的な制裁でなければならんわけであります。罪を憎んで人を憎まない、この人道的な理想の下に、罪自身に對して飽くまでも令嚴な制裁を加えなければならないとこう思うのであります。それにつきまして、この六十三條、六十四條、六十五
本会議
○栗山良夫君 片山内閣が盲政治の打破の一方便として経済危局の実相を発表せられましたことにつきましては、一應敬意を表しまするけれども、併しこの問題をめぐりまして、現在輿論は大勢悲観説に傾いておるのであります。而も賃金の釘付け、マル公價格の大幅引上げによりまして、勤労階級は明日の生活の戰慄すべき状態を思い、今日只今この議場の討論よりも、より眞劍な、より現実的な討論が、全國の勤労階級において巻き起されておることを、我々は知らなければならんので