栗山良夫
商工委員会
○栗山良夫君 私、ただいま若干、一部の地域で問題になっております電気料金の改定問題について、ごく全般的な点を一、二お尋ねをいたしたいと思っております。 まず第一に、ただいまの電力料金が改定になりましたのは、最後は昭和二十九年の十月一日付で実施に入っておると思います。その当時の料金改定につきましては、いろいろ各方面から批判があり、意見が述べられまして、そういう点については、通商産業省から当時発行された、私、今持っておりますが、「電気料
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「栗山良夫」の「デフレ」テーマに関する発言 27件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
商工委員会
○栗山良夫君 私、ただいま若干、一部の地域で問題になっております電気料金の改定問題について、ごく全般的な点を一、二お尋ねをいたしたいと思っております。 まず第一に、ただいまの電力料金が改定になりましたのは、最後は昭和二十九年の十月一日付で実施に入っておると思います。その当時の料金改定につきましては、いろいろ各方面から批判があり、意見が述べられまして、そういう点については、通商産業省から当時発行された、私、今持っておりますが、「電気料
予算委員会
○栗山良夫君 私はただいま議題となりました昭和三十二年度補正予算三件に対しまして、日本社会党を代表いたしまして反対の態度を明らかにいたすものであります。 まず、私は本臨時国会が開かれるに至りました重大意義並びにこれに対する国民の大きな期待というものに対して、政府がきわめて冷淡かつお座なり的な態度に終始していることに強い憤りを感ずるものであります。本臨時国会の開催につきましては、この夏以来、わが党がしばしばその必要性を要望いたしまして
予算委員会
○栗山良夫君 私がお尋ねしているのは、昭和二十七年に作られた五カ年計画でも、三十一年にはこれは余裕度はほとんど出なかったと思うのです。需給バランス一ぱいだったと思うのです。従って二十七年度に作られた計画でずっといけば、三十一年度には一応電力過不足なしというところになったのです。ところがあの当時は朝鮮ブームがあり、二十八年にはもっと景気がよくなるということで、二十八年には五百十二万キロにこれはふやされたのです。ところがその次が肝心で、朝鮮
通商産業委員会
○栗山良夫君 私は社会党第四控室を代表いたしまして、昭和二十九年八月及び九月における風水害に伴う中小企業信用保険法の特例に関する法律案、これに賛成をいたします。只今採択になりました同僚議員藤野繁雄君が紹介せられておりまする石炭産業等の不況に伴う関連中小企業の金融難打開の請願、更に新谷寅三郎君の紹介せられておりまする中小企業の危機打開に関する請願、こういうような請願の趣旨を見ましても、今日政府の行なつておりまするデフレ経済政策のはね返りが
通商産業委員会
○栗山良夫君 そういたしますと、私実は二、三日前に非常に大火で困つている鳥取市を見て来たのです。鳥取市は御承知のようにあの大火があつてから建築法の非常に厳しい制限を受けまして、そして着工をするのに多額の負債を持つてこのデフレ経済に遭遇したために、鳥取市の目抜き通りの中小業者というものですら非常に経営上難航しているらしいのです。私具体的な数字は持つておりませんですが、そういう場合やはり若干の保護措置を講じないと、国全体としては非常に私不公
労働委員会
○委員長(栗山良夫君) ちよつと今の労災保険の問題ですが、デフレ経済ならデフレ経済によつて企業が非常に行き詰つて来て、こういう現象が起きているわけです。大きな目で見れば、これは資本家側にも労働者側にも或る意味では責任がないかも知れない。特に過去何年か労災保険をかけて来て、そうしていよいよこういう状態のときに、けがをした人がもらえないというのでは、甚だ以て私はそのけがをした勤労者に残酷だと思うのです。勤労者としては、そういう不時のときがい
労働委員会
○委員長(栗山良夫君) そこでですね。大体わかりましたが、然らば今生産活動を活発にし、そうしてそこに相当な人口を吸収して行こうと思いますと、やはり輸出は勿論その中に入るわけでありますが、購買力というものをやはり政策的に圧迫するにも限度というものがなければいかんと思うのですね。購買力を極端に抑えてしまつたのでは企業は発達できなくなりますから、従つて購買力をどの程度に抑えるのですか、その基準をどの程度に考えるか、それを伺いたい。 僕とし
労働委員会
○委員長(栗山良夫君) それからもう一つそれと関連しますが、最近私が物価の引下げの状況を見ておりますと、これは普通のレギユラーな経済活動の姿を出していないと思う節がありますので、その点についてのお尋ねをしたいと思います。デフレ政策を、金融の面で締めたために、要するに企業活動が不清澄になるのが出て来る。そうしてそこに失業者が出て来る。国民大衆の生活が圧迫をされて購買力が落ちて来る。こういう現象が出て生産は勢い縮小せざるを得ない。縮小主産過
労働委員会
○委員長(栗山良夫君) 委員会を画開いたします。 当委員会はもう六月以来、政府のデフレ政策を批判いたしますと共に新経済政策或いは又失業対策等につきまして、政府の答弁を尊重しながら、早くその具体案の発表について期待をいたしておりました。ところがまだ政府から正式な御回答を頂く段階に至つていないようでありますが、本日は経済審議庁からその政策の大綱につきまして説明を煩わすことになつております。従つて先ず最初に経済審議庁の森田政務次官から最初
労働委員会
○委員長(栗山良夫君) 大蔵大臣に一つ簡単に……。実は今度のデフレ政策の目的は大体二割物価を下げたいという大蔵大臣のお考えだ、こういうことを承わつておりますが、もう現実に先ほどあなたがおつしやつた通り二割以上下つておるわけですね。木材にしても繊維にいたしましても、国際価格の水準以下に到達しているのがあるわけです。そういう企業が依然としてこのデフレ政策のあおりをくつて非常に難儀をしておる。続々倒産の浮目に遭つているというわけですが、こうい
労働委員会
○委員長(栗山良夫君) 委員会を再開いたします。 先ほど東京都の議会議長窪寺傳吉君から失業対策事業の実施強化に関する陳情がございました。私が代つて承わつておきましたので御報告申上げます。 陳情の要旨は、 東京都における失業人口は、潜在失業者を合わせて、今日数十万人と推定せられ、今後、企業合理化、人員整理等に伴い失業者は、漸増の傾向にあり、更には、稼動人口の大都市集中並びに就労適齢人口の増加は、失業状勢にますます拍車を加えて
労働委員会
○委員長(栗山良夫君) 速記を始めて。 通商産業大臣及び経済審議庁長官としての愛知大臣に一言申上げます。実は七月の七日の委員会に御出席を願う予定をいたしておりましたが、御都合が悪いために、当時の古池政務次官が御出席頂きまして、只今問題になつております点について所信を質し、質疑応答をいたしたわけであります、そのときに古池政務次官から責任を以て御約束を願つておりますので、その点について一言申上げたいと思います。 只今問題になつており
労働委員会
○委員長(栗山良夫君) 只今から労働委員会を開会いたします。 本日の会議に付しまする主なる事件は、労働条件一般に関する調査、昨日に引続きまして、デフレ政策の影響と雇用安定に関する件、総合的失業対策に関する件であります。 今日は通商産業大臣の出席を求めておりましたところ、十一時三十分まで出席を願えることになりました。只今経済安定委員長と打合せをいたしまして、十一時四十五分まで経済安定委員長のほうは了承して頂きましたから、さように御
労働委員会
○委員長(栗山良夫君) 大変時間が過ぎましたから大臣にあと二分ばかりちよつと……。今日は実は私非常に重要な点で労働大臣にお尋ねしたいと思つておりました。その一つは、昨日の東京新聞の夕刊に載りました政府並びに自由党が立案せられるという経済三カ年計画について労働大臣としてどういうお考えをお持ちになつておるかと主要な点についてお尋ねをしたいということ、第二点はこの間閣議で御決定になつた失業対策要綱について、私としては非常に疑問な点がたくさんあ
労働委員会
○委員長(栗山良夫君) そこで次の議事に移りたいと思いますが、本日予定いたしましたのは、デフレ政策の影響と雇用安定に関する件、総合的失業対策に関する件と、けい肺法案に関する件と、この二つの中で、デフレ政策の影響と雇用安定に関する件、この問題は主として積極的ないわば失業対策でありますので、明日通産省並びに大蔵省の出席を求めていたしたいと、こう考えおります。大体中心はそういう工合にいたしたいと考えます。総合的な失業対策に関する件は、これは労
労働委員会
○委員長(栗山良夫君) 只今から労働委員会を開きます。 本日の委員会及び明日の委員会で会議に付するべく予定をしておりまする事件は、公報でお知らせいたしました通りに、労働情勢一般に関する調査といたしまして、デフレ政策の影響と雇用安定に関する件、総合的失業対策に関する件、一般労働問題に関する件の三つでございます。更にけい肺法案、労働基準法の一部を改正する法律案につきましても併せてこれを行いたいと存じます。 で本日は出席大臣の都合等も
労働委員会
○委員長(栗山良夫君) そこで、今日大臣がおいでになつておりませんので、政府としての御確約を願うのにはちよつと無理かと思うのですが、この委員会は、もうすでに十九国会の半ば以後から、そういう考え方で失業問題を扱つて来ておるわけですから、従つて次の委員会は、これは皆さんにお諮りしなければなりませんが、恐らくどんなに遅れてもこの問題を放置するわけに行きませんから、私としては八月の上旬には、少くとも遅れても開きたいと思うのです。従つてそれまでに
労働委員会
○委員長(栗山良夫君) 先ほど古池次官にも私いろいろ注文をつけながら御準備を願うようにしたときに、政府として一体となつて対処したいというのは失業対策のことであつて、産業政策のことを私に言つたのではないというお話でございましたが、私とちよつと受取り方が違うので、私自身としては失業対策を今やる場合には、デフレ政策という一つのはつきりした政策の下で起きるんだから、従つて失業対策というものを立てるためには産業政策というもの、経済政策というもの、
労働委員会
○委員長(栗山良夫君) そのことは、これはデフレ政策の全体の見通しがなければ、勿論策定できないでしようけれども、絶対自信があるというところまでは労働省としてもここで断言しかねる問題があるということはお認め願えますか。
労働委員会
○委員長(栗山良夫君) そうすると、これは説明をされた井上委員に質問したわけではありませんが、大体そういうふうだということはわかりました。そこで問題は、そういうことをいつまでも繰返しておるということはできないでしようから、これは通商産業大臣として、御呈示を願いたいことは、デフレ政策を一日も早く安定政策に転換しなければなりませんが、その構想ですね、その構想というものを一つ明らかにして頂きたい。この場合には先ほど古池さんが言われたことには、