山田正彦
農林水産委員会
○山田国務大臣 どういう趣旨かよく理解できませんが、いずれにしましても、今回、ワクチン接種するという、本当にまだ口蹄疫にもかかっていない、疑似患畜でもかかっていない農家に対しても犠牲を強いさせた、そういう意味では重い責任は感じております。 しかしながら、何とかこうして皆さんの努力で、皆さんが本当に献身的にやっていただけたからこうして口蹄疫を食いとめることができた。 では、こういう口蹄疫の発生が、どこに原因があったのか、どういう事
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「山田正彦」の「ワクチン」テーマに関する発言 52件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
農林水産委員会
○山田国務大臣 どういう趣旨かよく理解できませんが、いずれにしましても、今回、ワクチン接種するという、本当にまだ口蹄疫にもかかっていない、疑似患畜でもかかっていない農家に対しても犠牲を強いさせた、そういう意味では重い責任は感じております。 しかしながら、何とかこうして皆さんの努力で、皆さんが本当に献身的にやっていただけたからこうして口蹄疫を食いとめることができた。 では、こういう口蹄疫の発生が、どこに原因があったのか、どういう事
農林水産委員会
○山田国務大臣 今回、宮崎県で口蹄疫が発症して、ようやく終息を迎えることができました。それについては、二十九万頭の牛、豚の殺処分をするに至った、いわゆるワクチン接種という日本の歴史で初めてのことをやらざるを得なかった、そういう意味では、今回、口蹄疫の発生をそこで食いとめることはできたものの、本当に非常に重い責任は感じております。
予算委員会
○国務大臣(山田正彦君) 辻委員にお答えします。 今回の口蹄疫は、昨日も少し話しましたが、三月の中旬にはもうウイルスが入ってきておって、農水省が報告を受けた四月二十日以前には十農場でもう発生しておった。そんな中で、非常にあれだけの感染拡大を見たのは、埋却地がなかった、いわゆる畜産形態が密飼いになってしまっておったということも大きな原因じゃなかったかと、そう思っております。 そんな中で、七万頭からのいわゆるウイルスを発散する患畜、
予算委員会
○国務大臣(山田正彦君) そのとおりで、だからこそ特措法を一日で与野党含めて作っていただいたわけだし、それで強制殺処分もでき、日本で初めて政治決断でワクチン接種やったわけです。 これから先、口蹄疫とかそういう大きな危機管理に対しては、県に任せるのではなく、国が責任持ってやれるような法体制の整備、家伝法の改正も含めて、今新しいマニュアルも作って、先般、各都道府県の畜産課長さんたち等々集めて示しましたので、法改正も今検討しているところで
農林水産委員会
○山田国務大臣 赤松大臣当時、特措法については確かに消極的ではございました。確かに、家伝法に基づいて、えびの市においては、まさに七十二時間以内に殺処分、埋却をきちんと終えて、そして発生を封じ込めることができた。えびの市のように、川南とか、あの地域でもそうしておれば、私は、特措法の必要はなかったんじゃないか、そう思っております。 しかしながら、川南の発生のときには、我々国が四月二十日に聞いた時点では、抗体検査結果等によりますと、既に十
農林水産委員会
○山田国務大臣 マル緊事業そのものは、生産費と、いわゆる販売高、収入との差額の八割を補てんする、売った場合に経費がかかり過ぎた場合に補てんするという制度です。 今回は、そうじゃなくて、いわゆる殺処分する、ワクチン接種した家畜に対しては全額、損失の八割ではなく全額補てんする、時価評価による評価ですから、そして、ワクチンを打っていわゆる殺処分するまでの間の飼料代も見ておりますから、マル緊制度以上に十分な手厚い手当てをしたものだと私は考え
農林水産委員会
○山田国務大臣 一遍に三つも四つも言われるとちょっと困るんですが。 まず、子牛が三十日を超えた件について、何で三十日だというお話だったんですが、まず、競りは月に一回とか、私の田舎では二月に一回とかということで、生後八月から十月ぐらいまでの間に出荷して、平均生後九カ月ぐらいで出荷しているんでしょうか、結構その間の幅があります。仮に一月出荷がおくれたとしても、その月齢の子牛というのはそれだけ増体して、それなりに競りでは価格は上がってまい
農林水産委員会
○山田国務大臣 日本はワクチンを今回緊急措置として接種いたしましたが、ワクチンを接種した以上、そのリング、その地域内のワクチン接種偶蹄類はすべて殺処分しなければ清浄国になれないと私は思っております。そんな中で、今回、薦田さんにも御無理をお願いいたしました。 実際、県の種牛五頭が現在残っております。それについてもいろいろ今とかく言われていることは承知しております。それについては家伝法の特例を認めているわけですが、これは別々に飼養管理さ
農林水産委員会
○山田国務大臣 宮崎県で発生した口蹄疫に関して御報告いたします。 初めに、口蹄疫の発生農家及びワクチン接種農家の方々におかれましては、心からお見舞い申し上げますとともに、口蹄疫の清浄化のための防疫措置への御協力に改めて感謝申し上げます。また、口蹄疫の発生現場及び消毒ポイントなどで昼夜を問わず防疫対応に当たってこられた方々に対し、心から感謝申し上げます。 宮崎県においては、四月二十日以降、二百九十二例目の口蹄疫の発生を確認しました
農林水産委員会
○山田国務大臣 疑似患畜、ワクチン接種患畜の仮払いについては、国の方で十八日の閣議で決定していただければ、国から県の方に全額支払います。県の方は、たしか金曜日に議会を通ったと思いますので、県は既に支払いを始めることができたと思っております。 県の方には、私から、間違いなく全額国が負担するので先に支払っていただきたいと申しておりますので、県の方も資金繰りが大変でしょうし、できるだけ国からも早く予備費及び、まあどういう形かわかりませんが
農林水産委員会
○山田国務大臣 かつて、つい四、五日前まで、私が計算したところでは、牛で一日平均三百頭ぐらいしか埋却できていなかったんですが、この何日か、多いときでは一日二千からもっと多く処分できるようになってまいりました。豚でも、おととい五千頭は行ったと思っております。 そういう意味で、かなりスピードも上がってまいりましたし、天気さえ回復していただければかなりスピードアップしてこれから埋却できるだろう。総理より言われておりますので、六月二十日を目
農林水産委員会
○山田国務大臣 ワクチンを接種したからといって、決して安心しているわけじゃございませんし、ワクチンを接種した家畜に共同埋却地という形で、その範囲内の移動制限を解いて、生きたまま、牛の移動の特例措置を認めております。共同埋却地も各市町村でほぼ確保できてまいりました。そういう意味では、ワクチンを接種した牛の埋却地についても、埋却の方法についても、今、いろいろな計画は各市町村からほぼ上がっていますので、順調にこちらの方は進んでいくと思っており
農林水産委員会
○山田国務大臣 森山委員の鹿児島の、都城と隣接して畜産の大団地であるということ、非常に激震が走っているということもよく承知しているつもりです。 そんな中で、私がワクチンの接種を判断いたしましたのは、いわゆる埋却が一日に二百か三百しか進まないのに、患畜の発生頭数、疑似患畜が何千、何万、ついには六万八千とかそういう数になってきて、このままでは大変なことになる。それで、ワクチンを接種して抑えようという判断でワクチン接種いたしました。
農林水産委員会
○山田国務大臣 ワクチン接種の、これから殺処分しなければいけないものは六万八千八百八十三頭だと聞いております。
農林水産委員会
○山田国務大臣 六月十二日時点ですが、ワクチン接種後発症したものを含む殺処分対象の疑似患畜で約十九万四千頭。既に殺処分、埋却が完了したものは約十六万四千頭。疑似患畜、患畜等で今後殺処分しなきゃならないのは、まだ三万頭残っております。
農林水産委員会
○山田国務大臣 これから感染が本当に拡大して、もう一回爆発するかどうかわかりませんが、もしもこのままそんなに大きく広がらずにおさまることができるならば、七月いっぱいに殺処分を終わらせることができればと私は考えているところです。 それができれば、一月かけて三回にわたって消毒を実施すれば三週間、そうすると経営再開ができるはずです。まずは殺処分のときにできるだけ早く時価評価、そしてワクチン農家に対しても互助基金相当の支援金等々の支払い、こ
農林水産委員会
○山田国務大臣 菅総理が現地でもそうおっしゃっていただいて、非常に、何とかして、きょうの対策会議でもそのような趣旨のことを申しておりました。 先ほど古川委員からもお話がありました、現地の状況において、商工会の皆さんとかいろいろな方々から、できるだけ私もいろいろお話を聞いておりましたし、観光客も含めて非常に厳しいという状況を認識しているつもりです。 そんな中で、何ができるのかということについて、いわゆる殺処分したりワクチン接種した
農林水産委員会
○山田国務大臣 地域振興のための基金については、菅総理のもとに、これから検討していく事柄だと思っております。ただ、現在、私の承知している限りでは、基金というのは仕分けでもって、その都度、必要な資金をという形に最近仕分けされてまいりましたので、どういう形でできるか、それはまだ不明なところがございます。 しかしながら、今すぐ、地域にとって今大事なことは、確かに、商店街等々にとっては、もう売り上げも落ちているし、大変な状況に陥っているとい
農林水産委員会
○山田国務大臣 日本の畜産にとっては大変な危機的状況であるという認識は持っております。 その中で、確かに都城で一件、日向、西都等でも発生しておりますが、疫学調査、感染経路等を今調べているところです。同時に、先ほども話しましたように、都城市長さんとか、いろいろと相談をさせていただいておりますが、いわゆるえびの方式でもって、出たら徹底的に消毒をして、そしてたたいていくという方向で何とか解決を図りたいというのが今現状です。 これ以上ワ
農林水産委員会
○山田国務大臣 ワクチン接種した範囲内でおさまっていただければ、本当にこれで何の心配もなかったというか、そんなに心配していなかったんですが、都城、西都、そして日向等々と出てまいりました。そんな中で、ワクチンをそこにも使うべきじゃないかという声もございます。あるいは、殺処分を三キロ以内にやるべきではないかという声もございます。 しかし、今も委員がおっしゃいましたように、えびの市では四例、そのうち一例は豚なんですが、それも出ながら、消毒