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伊藤圭一」の「中国」テーマに関する発言 26件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

1978-10-18 衆議院

伊藤圭一

内閣委員会

○伊藤(圭)政府委員 先ほど先生の御意見にございましたように、世界には百五十の国があるわけでございます。その百五十の国というのは、それぞれに自国の国益というものを考えているわけでございまして、その国益がそれぞれの国の正義であろうと思います。したがいまして、その国益に合致する各国の正義がぶつかり合う事態というのがないとは思いませんし、また現実にあれだけの第二次大戦という大きな戦争をした後にも、各国がその国益に基づいて軍事力を使って争いをや

1978-10-13 衆議院

伊藤圭一

外務委員会

○伊藤(圭)政府委員 ただいま申し上げましたように、中国の飛行機というのはかなり古いものでございまして、いま先生がおっしゃいましたようにF1という飛行機の建造に着手いたしましたが、これは必ずしも成功したかどうかはわかりませんけれども、現在では打ち切られているようでございます。したがいまして、飛行機の性能の面からいきますと、これは断然ソ連の方がすぐれているというふうに考えております。

1978-10-13 衆議院

伊藤圭一

外務委員会

○伊藤(圭)政府委員 諸種の資料から判断いたしますと、空軍力につきましては中国は作戦機を約六千機持っているようでございます。それからソ連の方が同じく作戦機という範疇に入るものが八千六百機程度でございます。ただ、この内容からいたしますと、中国のいわゆる空軍機といいますか、飛行機の機種はかなり古いものだというふうに判断いたしておるわけでございます。

1978-08-16 衆議院

伊藤圭一

内閣委員会

○伊藤説明員 私はそのブラウン長官との会談の席に列席させていただきましたが、その際大臣から申し上げましたのは、いま大臣から御答弁があったようなことでございまして、それに対しまして、ブラウン長官の説明の中に、日本にとって朝鮮半島と台湾地域の安定というものの重要性というものはよく承知している、これから米中接近が進められていく段階になるんだけれども、日本と中国と国交正常化をし、友好条約を進めていく場合と違ってアメリカの場合には一つの問題がある

1978-08-16 衆議院

伊藤圭一

内閣委員会

○伊藤説明員 日本の安全にとりまして周辺諸国との友好関係というのが一番大事だと私どもは思っております。そういう観点から軍事情勢の分析を行っているわけでございますが、御承知のように、世界的に見ますると、超軍事大国でありますアメリカとソ連が対峙しているという情勢がございます。しかしながら、この極東におきましては、アメリカと中国とソ連のいわゆる三極構造というような形になっていると思いますし、アメリカのいわゆる前方展開によりまして極東にはかなり

1978-07-04 衆議院

伊藤圭一

決算委員会

○伊藤説明員 御承知のように、極東におきますソ連の艦艇あるいは中国の海軍力にいたしましても、潜水艦というものを保有いたしております。特にソ連の極東におきます潜水艦というのは百二十隻前後と見積もられておりますが、そのうち半数近くが原子力潜水艦にかわってきているのが実情でございます。したがいまして、海上交通路の安全を図るというためには、どうしても潜水艦といいますか、水中からの攻撃というものに対して注目しなければならないというのが世界的な傾向

1978-07-04 衆議院

伊藤圭一

決算委員会

○伊藤説明員 わが国と米軍との間では、いろいろ情報は交換いたします。しかし、御存じのように、個々の艦艇の動き等につきましては、必要な範囲の情報の交換を行いますけれども、すべてにわたってその情報をくれるというものではございません。 しかし、私がいま申し上げましたのは、今度のベトナムの緊張といいますか、あるいは中国との間の緊張状態に伴って、第七艦隊が行動を起こしてベトナムに移動したというような情報は得ていないということでございます。

1978-07-04 衆議院

伊藤圭一

決算委員会

○伊藤説明員 ベトナムの状況につきましては、私どももできる限りの情報をとるように努力はいたしております。しかし、いま先生がおっしゃいましたような、第七艦隊がそれに備えて行動を起こしたというようなことは入っておりません。ただ、カムラン湾に地対空のミサイルが置かれたようだというようなことは、情報としては知っているわけでございます。 それからまた、ベトナムと中国との関係といいますのは、御承知のように二千年来いろいろトラブルのあったところで

1978-06-08 衆議院

伊藤圭一

内閣委員会

○伊藤(圭)政府委員 御承知のように、わが国の防衛構想の中に仮想敵国というものはございません。しかしながら、当然のことながら、防衛力を整備するに当たっては、周辺諸国の軍事力というものがその基礎になって必要な防衛力というものを整備しているわけでございます。そういう中で、現時点におきましてわが国に直接侵略の脅威のある国というものが当然あるわけでございますが、現在中ソ対立の状況の中にあって、中国の防衛力といいますか、軍備の整備の状況を見ますと

1978-06-08 衆議院

伊藤圭一

内閣委員会

○伊藤(圭)政府委員 ことしの国防報告を見ますと、アメリカは中国の軍事力の脅威というものをアメリカ直接の脅威としては考えていないようでございます。そしてヨーロッパにおきますワルシャワ軍の軍事力の急速な増強に対しまして、NATO軍も急速に増強しなければならないということを特に強調しているようでございます。同時にまた、極東におきますソ連軍の増強の様子というものに対しても、特に海軍力を中心としたものに対しましては、その増強ぶりというものに注目

1978-04-14 参議院

伊藤圭一

決算委員会

○政府委員(伊藤圭一君) 大臣がお答えします前に。 アメリカの国防報告におきましてことし非常にはっきり書いておりますのは、米中戦争を予想していないということでございまして、いま先生のおっしゃたとおりでございます。それから、中国がソ連に対する対抗の戦力として評価するというような内容のことがございます。しかしながら、中国に対する考え方というものは、昨年の国防白書でも、いわゆる中国の軍事力というものを脅威というふうには受けとめていないとい

1978-04-13 参議院

伊藤圭一

法務委員会

○政府委員(伊藤圭一君) 昨日の二時ごろだったと思いますが、大臣が総理のところに行かれましてF15とP3Cの生産の関係について御報告いたしました。そのときにこのお話があったようでございます。ちょうど私ども二時ごろ会議をいたしておりますところへ尖閣列島に領海侵犯があったようだという連絡が内庁の方から参ったわけでございます。ただ、私どもといたしましてはその状況がわかりませんでしたものですから、直ちに私が海上保安庁の長官に電話をいたしました。

1978-04-11 参議院

伊藤圭一

内閣委員会

○政府委員(伊藤圭一君) この日中条約が結ばれた場合の軍事的なソ連の行動という御質問でございますが、御承知のように、防衛庁におきましては、周辺諸国の軍事力の動向あるいは軍事力の推移等につきましては、常時情報系統を通じまして分析検討をいたしております。特にソ連につきましては、過去十年間の単位で見ましても、極東におきます軍事力というものはきわめて増強されているところでございます。そしてまた、軍事的な演習その他の行動というものも活発になってき

1978-04-11 参議院

伊藤圭一

内閣委員会

○政府委員(伊藤圭一君) 国防白書、昨年あるいはことしにおきまして非常にヨーロッパを重視しておって、アジア離れをしていく、アジアを軽視しているんではないかというのが新聞の論調あたりで大分指摘されておりました。私どもも、韓国からの陸上勢力の撤退という問題が昨年発表されまして、その後アメリカの政府ともいろいろ接触いたしましたし、私自身、昨年三原長官のお供をいたしまして国防省あるいは国務省あるいは大統領府のブレジンスキー補佐官等とも話し合って

1978-03-30 参議院

伊藤圭一

予算委員会第一分科会

○政府委員(伊藤圭一君) まず、これはすでに御承知のように、ソ連という国が圧倒的に多くの潜水艦を持っております。極東方面におきましても、すでに百二十五隻程度の潜水艦を配備いたしております。それから北朝鮮が潜水艦を数隻持っております。それから中国が潜水艦をたしか六十隻か七十隻持っていると思いますが、そのうちに原子力潜水艦を一隻持っているというのが現状でございます。

1978-03-18 参議院

伊藤圭一

予算委員会

○政府委員(伊藤圭一君) 昨日、記者団にも公表いたしましたように、午前十一時二十七分から約一分間の間、ソ連のTU95、いわゆるベアと称せられております洋上偵察機が領空侵犯をいたしました。この領空侵犯をいたしました場所といいますのが、いわゆる国際海峡になっております対馬の東海峡でございます。で、いま先生がおっしゃいましたように、これはソ連機による領空侵犯としては六回目でございまして、十二海里に領海が広がりましてからは二度目でございます。で

1978-03-10 参議院

伊藤圭一

予算委員会

○政府委員(伊藤圭一君) いろいろな資料によりますと、一九七七年昨年の十二月末までの統計がございます。アメリカが五百八十九回、ソ連が二百三十一回、イギリス二十七回、フランス六十七回、中国二十二回、インド一回でございまして、合計で九百三十七回でございます。

1978-03-02 衆議院

伊藤圭一

予算委員会第一分科会

○伊藤(圭)政府委員 現実にいま保有しておりますのはソ連と中国でございます。しかしながら、このP3Cというのは、御承知のように、一九八〇年代から恐らくは九〇年代いっぱい使用することになると思いますが、その時点になりますと、軍事技術の趨勢からいたしまして周辺諸国にもやはり原子力潜水艦の出現ということがあり得るというふうには考えているわけでございます。

1978-03-02 衆議院

伊藤圭一

予算委員会第一分科会

○伊藤(圭)政府委員 極東に配備されておるものといたしましてはソ連がございます。中国がございます。それからアメリカでございます。

1978-02-16 衆議院

伊藤圭一

予算委員会

○伊藤(圭)政府委員 まず最初に、国際情勢のお話がございましたので私どもの考え方を申し上げたいと思いますが、一昨年の十月二十九日、防衛計画の大綱を政府としてお決めいただいたわけでございます。そのときに国際情勢の判断というものがございます。この中で基本的に、米ソ両国というのは対立しているけれども、アジアにおいては、朝鮮半島には緊張はあるが大きな紛争にならないだろうという御判断があるわけでございます。その後、在韓米軍の撤退という問題があった