小野明
商工委員会
○小野明君 久しぶりに商工に参りまして、帰り新参というところでございます。よろしくお願いいたします。 初めに大臣にお尋ねをいたしたいと思いますが、最近の中国青勢というのが非常に注目をされるところでございます。この日中の経済関係という問題について、そういった観点から大臣にお尋ねをしてみたいと思います。 中国の問題は、胡耀邦前総書記が急逝をされたということに端を発して、民主化運動という非常に流動化した中国青勢に相なったわけであります
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「小野明」の「中国」テーマに関する発言 56件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
商工委員会
○小野明君 久しぶりに商工に参りまして、帰り新参というところでございます。よろしくお願いいたします。 初めに大臣にお尋ねをいたしたいと思いますが、最近の中国青勢というのが非常に注目をされるところでございます。この日中の経済関係という問題について、そういった観点から大臣にお尋ねをしてみたいと思います。 中国の問題は、胡耀邦前総書記が急逝をされたということに端を発して、民主化運動という非常に流動化した中国青勢に相なったわけであります
内閣委員会
○小野明君 我々もやりますけれども、大臣もひとつしっかり、従来もおやりいただいたと思いますが、なお早急な解決を目指して御努力をいただきたいと思います。大臣、結構でございます。 次に、防衛費の問題についてお尋ねをしたいと思います。 防衛白書によりますと、一九八五年時点の数字で我が国の防衛費は世界第八位と、こうなっておりますが、アーミテージ国防次官補は八八年度では世界第三位に近づいていると、こういうふうな見方をされておるようでありま
内閣委員会
○小野明君 そのとおり大きな変化、小さな変化に十分留意しながら防衛政策を進めていかれる必要があろうかと思うんです。 ソ連の極東政策については変化をお認めになっていない。先ほどの参事官の御答弁でもそういうお話がございましたが、中国は趙紫陽総書記がゴルバチョフ改革は本物であると一定の評価をしておるわけです。竹下総理の訪中の際にも、李鵬首相が、中ソ関係の全般的な正常化が議事日程に上っておると言っておる。こういう緊張した中ソ関係が、最近は鄧
内閣委員会
○小野明君 この点は、後で官房長官も見えますから、その際にもお尋ねすることになろうと思いますが、長官、どうでしょうかね、今のNATOのオランダの方ですか、言われるように、ただ単なるこれはソ連の平和攻勢である、戦術的なものが入っておりゃせぬかというような見方は、私は、それが全然ないとは言い切れないかと思いますけれども、いささか皮相な見方ではないのか、こういう感じがいたします。 特に、ゴルバチョフ提案の中では核兵器、海軍力の凍結を呼びか
内閣委員会
○小野明君 これ以上お尋ねをいたしましても繰り返しになると思いますが、ぜひ一%枠を突破しないように、これは中国を初め近隣諸国からの強い要望もこれあり、その辺も十分配慮していただいて、一%枠内におさまるように御努力がいただきたいということを申し上げたいと思います。 次に、防衛計画の大綱では、第一に、あくまでも均衡のとれた防衛力の構築というのを目指しておるわけですね。第二には、緊張時あるいは有事に際しては新たな防衛力の態勢への移行を行え
内閣委員会
○小野明君 それは私は、長官の受けとめ方は非常に甘いのではないか、こういうふうに思っているわけです。というのは、防衛白書が発表された後、プラウダあるいは新華社通信がそれぞれ見解を表明いたしておるわけです。プラウダの報道については若干問題があるような感じがいたしますが、中国は、新華社通信はこういうふうに発表し、RPで発表されております。防衛庁が対前年比六・二%増の六三年度防衛予算の概算要求を正式に決めたことについて論評、防衛予算全体の約六
内閣委員会
○小野明君 一%問題についても中国側の理解を得られた、あるいは友好裏に会談を進められたと。友好裏に会談を進められたということは理解をいたしますが、種々報道されておるところによりますと、一%問題につきましては中国も非常な懸念を内外に表明をされておるように思います。今の御答弁では、どうも私もすんなり中国側が納得をしたというふうには思われないんですが、いかがですか。
内閣委員会
○小野明君 まず長官にお尋ねをいたしたいと思いますが、長官は、去る五月の二十九日から六月四日まで、中国の国防部長の招待で、現職の長官としては初めて中国を訪問されたわけですね。そこで国防部長あるいは万里副首相と会談をされまして、各地の部隊の視察を行われたことは、テレビでも拝見をいたしております。最近の日中関係というのは、防衛費の一%枠突破問題とかあるいは靖国神社の公式参拝問題あるいは光華寮の問題等がございまして、非常なきしみが出ておるよう
本会議
○小野明君 私は、日本社会党を代表し、中曽根総理並びに関係大臣に対し質問を行うものであります。 我が国が無謀な侵略戦争に破れ、平和で民主的な社会の建設に廃墟の中から立ち上がってから四十年が経過いたしました。明治維新から言えば三つ目の四十年の節目であります。こうした歴史的転換点に立って今求められていることは、「戦後政治の総決算」と称して戦後改革の成果を否定し、経済大国から軍事大国への道を歩むのではなく、二十一世紀を前にして、進んで「宇
文教委員会
○小野明君 これはたしか衆議院で石橋さんも、進めるという立場で御答弁があったように記録を読んでおりますが、法務省入国管理局の外国人登録国籍別人員調査によりますと、韓国及び朝鮮国籍を有する者六十六万七千三百二十五名、中国国籍を有する者五万五千六百十六名、これだけの多数の外国人が在住をしておるわけですね。そういたしますと、当然これは小中高にも押し及ぼしてしかるべきではないか。文部省は、ことしの六月か、全国の教育長を集めて、そういうことをすべ
文教委員会
○小野明君 そういう態度ではこの問題は何ら解決しない。中国や韓国あるいは台湾、東南アジア全体に広がった深刻な外交問題に発展したこの問題について、私は文部大臣は主務大臣として重大な責任を負わなきゃならぬことになると思う。また、鈴木総理の長崎発言ともこれはそごをする御見解と私は指摘せざるを得ない、それだけ申し上げまして法案の質問に入りたいと思います。 まずこの法律案でありますが、この法律案を提案されました基本的な態度、これは提案者にお尋
文教委員会
○小野明君 一般的要件とこの本件と、こういうふうに区別をして言われるようですが、一般的要件の方がこれは優先をして考えるべきことではないですか。発行者から法律に基づいてこの正誤訂正要求が出される、そうすればこれを検訂をしないということは言われない。これは政府委員段階の私は判断ではいかぬと思うんですが、文部大臣も、これは正誤訂正要求が出されれば再改訂に該当するか否かはなお十分に検討の要ありと、こう答弁をされておられるわけです。ですから私は、
文教委員会
○小野明君 もう初中局長の答弁は要らぬ。 最後に、鈴木総理も九月に訪中される、日中国交回復十周年、あるいは文部大臣も訪中予定がありとお聞きをしております。 そこで、私は、いまのままで、いまのような文部大臣あるいは政府の態度で中国に行けば大変なことになる。これは、やはり謙虚に耳を傾け、具体的な措置を講ずる、これがないことには私は中国を初めとするアジア諸国の友好に重大な禍根を残すことになると思います。ですから、訪中前にこの問題につい
文教委員会
○小野明君 官房長官、私はそういう抽象的なことでは、恐らく官房長官もそれではおさまるとは思っておられないと思う。文部大臣もそれで中国が簡単におさまるというふうには見ておられないと私は思う。謙虚に耳を傾けるというのは具体的なものがなきゃいかぬ。 きょうの毎日の報道によると、中教審の教科書小委員会さえも先に延ばしている。それはいまのような強弁であればそういうことをしなくてもいい。 それでは、「侵略」を「進出」に変えた、これはこれで変
文教委員会
○小野明君 何ら中身はありませんね。 大臣、大体日本の教科書の検定制度を説明するということだけで——日本の検定制度というのは中国側もあるいは韓国側にしても全部よく知った上で来ているわけですよ。これが訴訟問題等もある、あるいは歴史を捏造するような調査官の意見を付しておる。検定制度はちゃんと向こうは知っているわけですよ。これだけで説明して、はいそうですかとおさまるような性格のものでない。 大臣は、中国側の関心には謙虚に耳を傾ける、こ
文教委員会
○小野明君 続いて、中国側の関心には謙虚に耳を傾ける、こういうことで中国側と折衝する、こういうことが言われておりますが、その内容は何ですか。謙虚に耳を傾ける、その意味、内容はどういうことなんですか。
文教委員会
○小野明君 肖向前第一アジア局長ですね、彼の中国の正式の抗議は、日中共同声明に反する、反するから是正をしてもらいたい、こういうふうに具体的なんですよ。これにどう答えますか。
文教委員会
○小野明君 全然中国の抗議に対して反省の色がないじゃないですか、具体的なものがない。 ちょうど官房長官がお見えになりましたから、官房長官にちょっとお尋ねしますが、外務、文部両省が協議の結果、日中共同声明に対する認識に変わりはないと、こういう御答弁が文部大臣からあったわけであります。日中共同声明のその認識に対しては、今回の教科書検定問題について変わりはない、そういう態度で中国側に説明をすると、まあこういうことのようですが、中国側の抗議
文教委員会
○小野明君 中国の人民日報、日本の教科書検定問題で非難という、これはRPですが、人民日報の論評は、日本文部省検定の教科書が日本の中国に対する侵略の歴史的事実を歪曲することは中国人民の間に大きな憤りを引き起こすだろうと警告をしたと、これが私は肖向前局長の真意であろうと思うんです。いまのような、外務、文部それぞれ協議をされておると思いますが、この報道にどのように答えられますか。
文教委員会
○小野明君 中国政府から申し入れがあったときに、外務省の首脳の発言報道は、「わが国は過去の歴史を反省し、中国、韓国と国交を回復した、というのが基本である」、過去の歴史を反省して、そうして国交を回復したというのが基本だと、だから「この問題の表現は事実は事実として記述さるべきだ」と、こういう表明があったと思いますが、この認識は私は正しいと思っております。しかるに、いまの大臣の御発言に見られるように、「侵略」を「進出」としたと、こういうことは