槙田邦彦
農林水産委員会
○槙田政府参考人 委員御指摘のとおり、中国はまだWTOの加盟国になっていないわけでございます。もう十年以上中国のWTO加盟の問題というのは議論をされてきておりますけれども、さまざまな問題がございまして、国際的なコンセンサスというものができ上がっていないという状況にあるわけです。しかし、比較的近いうちにWTOのメンバーになるであろうということは言われているわけでございます。 WTOに加盟をすれば当然WTOの協定上の義務を守らなければな
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「槙田邦彦」の「中国」テーマに関する発言 26件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
農林水産委員会
○槙田政府参考人 委員御指摘のとおり、中国はまだWTOの加盟国になっていないわけでございます。もう十年以上中国のWTO加盟の問題というのは議論をされてきておりますけれども、さまざまな問題がございまして、国際的なコンセンサスというものができ上がっていないという状況にあるわけです。しかし、比較的近いうちにWTOのメンバーになるであろうということは言われているわけでございます。 WTOに加盟をすれば当然WTOの協定上の義務を守らなければな
農林水産委員会
○槙田政府参考人 中国側は、こういう報復措置をとるという方針を、今月の十八日であったと思いますけれども、伝えてまいりまして、それからさらに、具体的に、今委員御指摘になりました一〇〇%の特別関税という措置をとるということにつきまして、二十一日の夕方だったかと思いますけれども、発表したわけでございます。 これに対しましては、先ほど申しましたように、日中貿易協定違反であるということは明らかでございますし、また我が国がセーフガード措置として
農林水産委員会
○槙田政府参考人 委員の御指摘のとおりでございます。 日中貿易協定は、第一条におきまして、最恵国待遇の相互供与ということをお約束しておるわけでございますから、したがいまして、日本の産品のみをねらい撃ちにした形の措置を中国側がとるということは、これは明らかに日中貿易協定違反ということになります。
外務委員会
○槙田政府参考人 鶏肉等の問題でございますけれども、これはやはりそもそも農林水産省が今月の初めに輸入の一時停止をする措置をとりました理由は、香港やマカオにおいて鳥のインフルエンザが発生したであるとか、あるいは中国からの輸入鶏肉から鳥インフルエンザのウイルスが検出されたという情報があったとか、そういうようなことが根拠になっているわけでございますから、やはり我が国国民の健康に大きな関心を持つべき政府といたしましては、とりあえず一時的な輸入制
外務委員会
○槙田政府参考人 全く聞いたことはございません。 そういう反応を中国が示すであろうという論拠自体は、ちょっと私は余り理解できないんですけれども。
外務委員会
○槙田政府参考人 中国の科学調査船の問題ですけれども、これはことしの二月の半ばに、いわゆる事前通報を行って、我が国の排他的経済水域において中国が科学的調査を行う場合には、我が国の事前の同意を求める、そういうシステムが実施されてきておるわけでございますが、それ以来、現在に至るまで、私の記憶では、約十三件ほどそういう申請が、申請と申しましょうか、通報がありまして、そのうち十一件につきましては同意をした、二件については今審査中である、こういう
外務委員会
○槙田政府参考人 尖閣諸島の領有権と申しましょうか、この問題についての我が国の立場は極めて明確なわけでございまして、したがいまして、これを侵すようなことが行われた場合には、当然のことながら、我が国の立場を強く相手方に伝え、是正を求めるということ、これは当然のことであると思っております。したがいまして、それが基本ラインでございます。 それで、そういうメッセージといいましょうか、そういう日本の立場は常々中国にも、また台湾にも適切な形で伝
外務委員会
○槙田政府参考人 委員は、恐らく、この事前通報制度の対象水域も明確でない、不明確ではないかというふうなお考えで今のような御指摘をなさっているんだろうと思いますが、この通報制度をつくるに至った経緯というものを改めて申し上げる必要はないかもしれませんけれども、要は、我が国の排他的経済水域において、我が国の事前の同意もなきままに中国の海洋調査船が頻繁に活動を行ったということがございまして、これはいかにもこのまま放置するわけにはいかぬじゃないか
外務委員会
○槙田政府参考人 資源調査と言われるものは、これはもう委員先刻御存じだと思いますけれども、国連海洋法条約におきましても、その沿岸国の主権的権利というふうになっております。したがいまして、資源探査が我が国の沖合において外国によって行われる、経済水域において行われるということであれば、当然そういうものは認められないということになるわけでございます。 また、今、私どもが日中間でつくりました相互通報制度というのは、したがいまして、資源探査を
外務委員会
○槙田政府参考人 中国側からの対応というか反応というのは、先ほど私が申し上げたような反応があったということでございます。
外務委員会
○槙田政府参考人 具体的には、中国にあります日本大使館の公使レベルの職員から、中国側の、これは中国外交部の担当部局でございますけれども、これに対して、口頭で申し入れを行っております。それに対しては、反応は先ほど申し上げたようなことでございます。
外務委員会
○槙田政府参考人 今委員御指摘の日中間の海洋調査活動に関する相互事前通報の枠組みというのは、ことしの二月十三日に成立をしておるわけでございますけれども、それ以来、中国から十三件の調査につき通報がなされておりまして、これに対して、我が国としては十一件につき同意を与えております。残りの二件については現在審査中でございます。 そういう中で、五月の末でございますけれども、中国側から事前通報がないままに調査を行っていると思われる調査船がござい
法務委員会
○槙田政府参考人 私どもが、この人物が中国に行くに当たって外務省の職員を派遣いたしましたのは、これは委員御承知のように、大変なフィーバーの中で不測の事態が起きることを避けなければならないという考慮もございまして、そういう中で職員を同行をさせたということでございます。 それから、この人物について人定を確認すべきではないかという御指摘につきましては、私どもは、もちろん北朝鮮にかかわることにつきましてはさまざまな観点から強い関心も持ってお
国土交通委員会
○政府参考人(槙田邦彦君) 今回の事故に関連いたしまして、今、委員の御指摘のありました、米軍の偵察機が沖縄の施設・区域を使用したというふうなことをとらえて、これまで中国が我が国を批判している、あるいは懸念を表明したというふうなことはないと承知しておりまして、日中関係全体につきまして、この事故が直接の影響を与えるというふうには考えておりません。
決算委員会
○政府参考人(槙田邦彦君) 韓国を中国寄りにしようというそういう政策、方針を中国が持っているかどうかについて、私、論評をするのにちゅうちょを感ずるわけでございますが、申し上げられることは、要するに中国にとりまして北東アジアにおいて最も重要なことの一つは、朝鮮半島が平和で安定していること、そうすることによって中国への脅威が朝鮮半島からは来ないようにすると、そのための手だてをまたいろいろと中国としては考えているであろうと、こういうことでござ
決算委員会
○政府参考人(槙田邦彦君) 今、委員の御提起なさった点は非常に難しいところでございまして、今、委員がおっしゃったようなほど鮮明にかつ明確にそのように断定できるかどうかというところについてはいささか慎重に考えておるところでございます。 ただ、北朝鮮と中国との間には、御承知のように朝鮮戦争における血であがなった同盟関係というふうなものがあるわけでございますから、そういう意味において中国と北朝鮮との関係は歴史的にもかなり密接な関係があるで
財政金融委員会
○政府参考人(槙田邦彦君) 委員御指摘のように、松岡副大臣が中国との間で、言うなれば中国側による自主規制といったようなことができないかという御提案をしておられまして、これにつきましてはまだ中国側は検討中であるということで、少し時間がかかるようでございます。 私どもといたしましては、当然のことながら、我が国の農民の方々が抱えておられるこの件に関する問題の深刻さというものは伺っておりますし、そういう問題をうまく解決するべく、外務省として
文部科学委員会
○槙田政府参考人 内政干渉というものについては、いろいろな経緯もあるのだろうと思いますけれども、一般には、国際法上、他の国家が自由に処理し得るとされている事項に立ち入って、強制的にその国を自国の意思に従わせようとすることというふうに解されておると思います。命令的な関与であるとか命令的な介入であるとかというふうにも言うのかと思いますが、そういう概念に照らし合わせまして、最近、中国あるいは韓国から表明されておりますところの関心あるいは懸念と
文教委員会
○槙田政府参考人 委員から都合四点についての御質問があったというふうに思うわけでございますけれども、まず最初の、一部の新聞報道でこの問題について外務省が組織的に関与しているのではないかという点につきましては、外務省といたしましてそのような関与をしているという事実はございません。 それから第二点が、中国政府が再三外務省に要求をしていたのかという点でございますけれども、そういう事実はないわけでございます。 ただ、中国といたしましては
外交・防衛委員会
○政府参考人(槙田邦彦君) 今御指摘の問題について的確なお答えをすることができるかどうか必ずしも自信はございませんけれども、恐らくアサンプションの変化と申しますのは、間近な将来においてそういうことが生ずるということではなくて、これから恐らく五年あるいは十年、そういう比較的長期のタイムフレームの中でそういうことが起きるのではないか、こういう話なんだろうと思うわけでございます。 その場合の要素といたしまして、北朝鮮が今後どのような変化を