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八巻淳之輔」の「介護」テーマに関する発言 7件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ

1958-04-23 参議院

八巻淳之輔

内閣委員会

○政府委員(八巻淳之輔君) この傷病恩給の金額の算出でございまするけれども、これはあくまでも傷病恩給の個々の第一項症の基本年額を幾らにする、またその以下の項款症の基本年額を幾らにするかということをきめまして、そして受給対象人員とのかけ算によってその総額が出るわけでございます。幾らにするかという問題は、これはやはり第一項症を幾らにするかという問題は、これは臨時恩給等調査会の答申もございますように、現在の十一万六十円というものをどういうふう

1958-04-14 参議院

八巻淳之輔

内閣委員会

○政府委員(八巻淳之輔君) 昨年の十一月十五日の臨時恩給等調査会の報告に基きまして、今回の改正案が提案されたわけでありますが、この報告の中での重要な案件につきましては、大体網羅されて今回改正を見ている、こう考えております。すなわち、大きな柱といたしましては、軍人恩給と文官恩給相互間の不均衡を是正する、あるいは軍人恩給内部における、あるいは文官相互間におけるそうした不均衡あるいは不合理の点を是正する、こういうような点につきまして、いろいろ

1958-04-11 参議院

八巻淳之輔

内閣委員会

○政府委員(八巻淳之輔君) 恩給法等の一部を改正する法律案の内容につきまして、概略御説明を申し上げます。 お手元に御配布申し上げました「恩給法等の一部を改正する法律案の要旨」というのをごらんいただきたいと思います。 第一点は、旧軍人の公務扶助料の増額でございます。で、この倍率を兵において三十五・五割とする。倍率は、公務扶助料の額を計算いたします場合には、御案内の通り、普通恩給というものを土台に計算されております。すなわち、普

1958-03-05 衆議院

八巻淳之輔

内閣委員会

○八巻政府委員 結局法律別表に書いてございますように、第一項症、第二項症にはこういうものを第一項症、第二項疾というのだというふうに例示的に掲げてございます。それに当ると判断したものについては第一項症、第二項症と判定いたしまして、それ相当の傷病増加恩給が給されるわけでありまして、そう判定されますならばそれに対して介護手当がつく、こういうことになるわけでございます。

1958-03-05 衆議院

八巻淳之輔

内閣委員会

○八巻政府委員 傷病恩給の判定の問題は、はなはだこれは医学的にむずかしい問題でございまして、一がいにわれわれ行政官がここで御説明申し上げることができないのでございますけれども、同じく介護、介抱、看護を要すると申しましても、病気が進行しておる、あるいは療養状態にある、機能の欠損と申しましょうか、機能の障害が低くても一つの療養状態にあるというときには、これは寝たきりでなくちゃならぬ、こういう場合もあるわけでございます。傷病恩給というものは、

1958-03-05 衆議院

八巻淳之輔

内閣委員会

○八巻政府委員 今回第一項症、第二項症、特項症につきまして、介護手当というのを加給することにいたしたわけでございますが、これは臨時恩給等調査会の答申にもありましたように、重傷者にできるだけ厚くということ、そして現実にマッチした処遇を考えるようにということでございまして、私どももそれは全く賛成でございます。従って現在までの立て方の基本額に、そうした介護を要するような項症の方々につきまして、新しい制度としてこれを設けたわけでございます。御指

1958-03-05 衆議院

八巻淳之輔

内閣委員会

○八巻政府委員 ただいま今回の改正法案におきまして傷病恩給は普通恩給の上り方ほど上っておらないというような御指摘がございましたが、この点について御説明させていただきます。傷病恩給につきましては、御承知の通り昭和二十八年の法律一五五号制定当時第一項症の額を月大体二万円に押えよう——押えようというよりはその程度は兵の第一項症の額として差し上げなければならぬ、そういうことから一万円を目安にいたしまして兵の第一項症の額を十一万六千円ときめたわけ