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山田正彦」の「介護」テーマに関する発言 28件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

2010-08-03 衆議院

山田正彦

農林水産委員会

○山田国務大臣 農林水産委員会における農林水産大臣の所信をこれから述べさせていただきます。 農林水産委員会の開催に当たりまして、委員長にお許しをいただき、所管大臣として所信の一端を申し述べます。 初めに、宮崎県の口蹄疫の発生農家及び関係農家の方々には心からお見舞い申し上げます。また、昼夜を問わず防疫対応に従事された方々に心から感謝申し上げます。 今回の口蹄疫の防疫対応については、四月二十日の発生以降、自衛隊、警察などの御協力

2008-11-12 衆議院

山田正彦

厚生労働委員会

○山田委員 ともあれ、一番最新のというか、先月から今月、発表された行政支出総点検会議の資料によれば、二事業分、雇用安定資金の方は一・二兆円に積み上がっている、そして雇用保険の方は過去最高水準の五・四兆円に迫っている、そう書いているので、約七兆、埋蔵金がある。 しかし、埋蔵金じゃないと言うけれども、大臣、失業保険の場合に、最高に給付されても二兆七千億、五・四%の失業のときに。この私の資料を見てもらいたい。資料の六です。常に二兆三千億ぐ

2008-11-12 衆議院

山田正彦

厚生労働委員会

○山田委員 きょうは久しぶりに、大臣、前回の通常国会で後期高齢者医療制度を一時間半、介護をまた一時間ぐらいやらせていただきましたが、労働問題は初めてなんですが、ひとついろいろまた聞かせていただきたい、そう思っております。 最初に、今こういう金融恐慌といいますか不況になって、大学生の就職の内定者、これがかなりの率で採用取り消し、そういうふうになっているようです。ちょっと私も調べてみましたが、厚労省の実態調査で、現金五十万もらって採用の

2008-04-18 衆議院

山田正彦

厚生労働委員会

○山田委員 大臣、もう一つ聞いておきたい。私の出している資料の七の一と二を見てください。 今度の後期高齢者医療保険制度で、これは「終末期の判断」というものです。これは、終末期は治療効果が期待できず、予測された死への対応が必要となってくるとありますが、その中で、予測される生存期間、二週間とか一カ月とか、そして本人のリビングウイルがありますが、次のページ、書式を見てください。輸液、希望する、しない。中心静脈栄養、希望する、しない。まさに

2008-04-18 衆議院

山田正彦

厚生労働委員会

○山田委員 ことしは選択制にしたからそういう制度の適用は受けなくてもいいと言われました。確かに、この選択制にしたのは、法律や法律事項じゃありませんから、これは大臣の意向かもしれませんが、法律を通すときに、確かに我々はそこまで審議の対象にはしていなかった。それは法律の中には盛り込まれていない。 しかし、実際に法律が通ってしまうと、いわゆる厚労省の通達でもって、政令でもってどんどん勝手にそういう包括医療、かかりつけ医、どうもこれは批判が

2008-04-18 衆議院

山田正彦

厚生労働委員会

○山田委員 それでは、大臣、現場の老健施設を回ってみてください。現場ではみんなできないできないと言っています。確かに介護保険の中で丸めて、投薬とか云々、できないことはないようです、私、調べたら。ところが、マルメですから金額が低い。そこまでの治療行為、あえて大きな赤字を負担してまで、老健施設は今でさえ経営が苦しいのに、やれない。いわゆる後期高齢者医療保険制度における包括医療制度と一緒なんですよ。どんな治療だってかかりつけ医がやろうと思えば

2008-04-18 衆議院

山田正彦

厚生労働委員会

○山田委員 大臣、老健施設に入っていると、老健施設内で受けられるのは介護保険のみですね。そうでしょう。マルメです、介護保険のみの適用で。そうなると、例えば急に状態が悪くなって、すぐに注射を打たなきゃいけないとか、緊急の医療手当て、常勤の医者がいるわけですから、それをやろうとしても、そこでした治療行為、医療行為というのは医療保険の適用がないんです。これはわかっているでしょう。 だから、どうしても医療保険を受けようと思ったら、その老健施

2008-04-18 衆議院

山田正彦

厚生労働委員会

○山田委員 介護の現場を歩かれれば、大概の人が、あの改正当時のソフトで、介護四が三になり、三が二になり、一になりというようなことは経験されたと思いますが、私も、二次判定のお医者さんからよく詳しく聞きました。あのソフトができてから我々医者は、この人は日常生活ができないのに何で三が一になるんだと、いつもいつも判定会議はそればっかり言っているんですと。その方はついにすべて外されてしまった。 介護三というと、それこそ日常生活ができないから、

2008-04-18 衆議院

山田正彦

厚生労働委員会

○山田委員 違います、大臣。これは実際は違います。大臣、私もいろいろ調べてみました。 大臣は介護に当たっておられたというので、実は、きのう来た介護の担当の課長に、介護三というのはどういう症状かと聞いてみました。そうしたら、わからない。大臣はおわかりですか。わかっていたら、ちょっと教えてくれませんか。 介護三がこのソフトで介護一になったんです。介護三の認定をされていたものが介護一になりました。そして、次の判定のときには介護枠外にな

2008-04-18 衆議院

山田正彦

厚生労働委員会

○山田委員 その通達を出したのが十二月二十日。私の手元にあります。ところが、その通達の内容もここにありますけれども、本当にやむを得ない場合、例えば同居の家族がずうっと朝から夜の二十二時まで働いたり、あるいは疾病を持っておったりしてできないような場合というふうに限られていますよね、この中身をよく読むと。 そうすると、その次の日に大田区が出した通知、これを見ますと、相変わらず同じようなことがなされています。国の通知、これもその中身を詳細

2008-04-18 衆議院

山田正彦

厚生労働委員会

○山田委員 大臣、もう一つ大きい問題があります。 今、介護をやっているのは老世帯で、老老介護、いわゆる八十何歳のだんなさんに奥さんが七十八歳とか、よたよたしながら、本人も要支援でありながら介護を続けている。あるいは、私の知っているところで、娘さんがやむなく仕事をやめて戻ってきて、お父さんの介護にずっと当たっている。収入はどうしているんですかと言ったら、今までの貯金で今何とか、でも、お父さんはどこにも入れないし、養護老人ホームにも入れ

2008-04-18 衆議院

山田正彦

厚生労働委員会

○山田委員 こういう方々も介護保険料をずっと払ってきたんです。今も払っていっているんです。それで、ケア、判定で介護三、四と認定された。介護保険料も払っているわけですから、やっと介護が受けられる。ところが、介護に来る人がいないから、ケアマネジャーもケアプランをつくれない、現実に介護が受けられない。 そうしたら、大臣、将来何とかしたいじゃなくて、少なくとも、介護保険料をその人たちから取ることぐらいやめる措置をすぐにでもできませんか。何ら

2008-04-18 衆議院

山田正彦

厚生労働委員会

○山田委員 大臣も、大臣の立場でこういうことはだめだとは言えないんでしょうけれども、さらにまた今回、規制強化して監督業務を、罰則を、連座制を適用しながら監督だけを厳しくして、事務負担だけを厳しくして、さらにその事務負担に伴う費用の負担だけを介護施設にかけて、それがだんだんと介護の人件費に圧縮されていく。それで、介護の人件費は、もう介護人材がいなくなるところまで来ました。 その中で、私がいろいろケアマネジャーにお聞きしましたら、在宅介

2008-04-18 衆議院

山田正彦

厚生労働委員会

○山田委員 大臣、資料の六を見てください。これは、平成十九年の長崎県の認知症高齢者グループホーム外部評価一覧表というものです。年に一回、第三者、部外者による評価をするというんですね。余計な制度をつくらされたものです。これは効果があるとは現場では全く思っていないようですが、それに幾ら我々はお金をかけていると思いますかと言われて、これは県に資料を出させました。 そうすると、これで見てもらってもわかるとおり、これだけで十万から二十万、年に

2008-04-18 衆議院

山田正彦

厚生労働委員会

○山田委員 私は、先般、前の質問のときに、孤独死が何人いると思うかと聞いたら、あっちの大村だけで年間五十人も今いますからね、ところが、団地とかその他で三百五十人とか五百人とかという局長の答弁だった。変死の数からいったら五万から六万人は孤独死がふえたんです、この十年で。 大臣、官僚の持ってくる、厚労省の持ってくる統計というのは、それは加工されたものだと私は思っています、言ってみれば。信用できないものだ、そう思っています。だから、大臣の

2008-04-18 衆議院

山田正彦

厚生労働委員会

○山田委員 大臣、これは理解しろといったって理解できません。今、老健施設で、個室の方が安くて、個室じゃない、二、三人あるいは四、五人で入っている部屋の方が部屋の使用料が高い。これは一例なんです。大臣、現場に行って話を聞いてみてください、老健施設でも特別養護老人ホームでも。こういう矛盾が官僚仕事、お役所仕事でいっぱいあって、現場は全部泣いているんですよ、大臣。 できるだけシンプルに、食事だって、金額がそれぞれ違うのを、現実にどうやって

2008-04-18 衆議院

山田正彦

厚生労働委員会

○山田委員 先ほどの記帳もそうですが、本来の法令遵守義務者に対してさらに報告義務を課していることも、大臣、今ですら細かい規制をやっているんですね。例えば、この規制も机の上の規制なんです。 この資料の二を見てください、大臣。私も一時間ぐらい説明を聞いたけれども、わからなかった。要介護一とか二とか三とかというのがあるんですが、部屋においても、個室から多床室からユニットの部屋から、それから、いわゆる生活保護世帯から非課税世帯からと四段階ぐ

2008-04-18 衆議院

山田正彦

厚生労働委員会

○山田委員 検討体制でなく、この委員会において、大臣、そういう介護業務においてどれくらいこの一年間にどういう事故が起こってどうなったかという調査をして、報告してもらえますか。

2008-04-18 衆議院

山田正彦

厚生労働委員会

○山田委員 これは人権にかかわる大変ゆゆしき問題で、ほとんどこれが表にあらわれることなくそのままに放置されてきている。先ほど大臣が、岡山の特老施設で虐待があった、虐待があったから取り消す、それこそ得意そうに言いましたが、それどころじゃないんです。虐待は日常茶飯なんです。死亡事故が、骨折事故がしょっちゅう起きている。これに対して厚労省として何らの調査もしていないという事実。ここはぜひ責任を持って、介護の現場がどうなるかということ。これも、

2008-04-18 衆議院

山田正彦

厚生労働委員会

○山田委員 厚労省はそういう調査も行っていない。大臣、それでいいんですか。いいのか、悪いのか、どうさせるか。 例えば、もう一度見てください、資料十の一です。「特養ホームで男性急死 栄養チューブ 肺に誤挿入 医療ミスの疑い」。新しく午後から追加させていただいている資料です。十の二「女性落とし死なす さくら苑 規則に反し一人で介護」これも十九年ですね。去年、十九年八月、同じように「入浴介護中八十九歳死亡 特養ホーム 床に落ち、頭を強打」