郡和子
厚生労働委員会
○郡委員 医療はやはり病院で提供したいというのが病院経営者の方々の本音のようでして、社保審の療養病床の在り方等に関する特別委員会で、名称についてこんな御意見があったのを紹介します。 名称というのは非常に大事だと思っております。マインドを持って移行していただくためには、しっかりとした名称、例えば単独施設で、病院がだめということになれば、医院とかクリニックという名称を使わせていただきたいということと、また、病院の一部であれば何々病院附属
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「郡和子」の「介護」テーマに関する発言 85件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 5ページ
厚生労働委員会
○郡委員 医療はやはり病院で提供したいというのが病院経営者の方々の本音のようでして、社保審の療養病床の在り方等に関する特別委員会で、名称についてこんな御意見があったのを紹介します。 名称というのは非常に大事だと思っております。マインドを持って移行していただくためには、しっかりとした名称、例えば単独施設で、病院がだめということになれば、医院とかクリニックという名称を使わせていただきたいということと、また、病院の一部であれば何々病院附属
厚生労働委員会
○郡委員 法案を見てみますと、介護療養病床からの転換以外での参入について特段の制限がございません。ですから、一般の病院からかわっていくということもあり得るんだというふうに思います。都道府県による指定拒否の権限や条例による独自基準の設定などの項目はありますけれども、介護療養病床からの転換以外でも大丈夫だということの規定のようであります。 厚労省の病院報告を見てみますと、二〇一五年の病床利用率は、療養病床で八八・八%、一般病床で七五%、
厚生労働委員会
○郡委員 この法案で創設される介護医療院というのは、これは介護保険の給付対象の施設として理解をしていますけれども、それでいいかどうか、一言で答えてください。
厚生労働委員会
○郡委員 ありがとうございました。 私のきょうの資料の二枚目です。高齢者の方が入所する施設等の全体像ということで、これも社保審の療養病床の在り方に関する特別部会に提出をされた参考資料、厚労省の資料でありますけれども、持ってまいりました。 まず、医療法のくくりの医療療養病床というのがあって、それから介護療養病床というのが、これは介護保険法と医療法とに基づいたもの。それから、今お話を伺った老健施設は介護保険法が設置の根拠になっている
厚生労働委員会
○郡委員 私のきょうの配付資料の一番最後のところに、「高齢の障害者の円滑なサービス利用」の赤枠の下、「介護保険サービスを利用する高齢の障害者の利用者負担について、一般高齢者との公平性や介護保険制度の利用者負担の在り方にも関わることに留意しつつ、その在り方についてさらに検討。」というふうにあるんです。大変意味深な文章ですし、一般高齢者との公平性というのはどういうことを言っているのかなというふうにやはり指摘せざるを得ないと思うんですね。
厚生労働委員会
○郡委員 効率的、効果的に提供するための生産性の向上、こういう文言がありますから、にわかに、今のお話、そうではないというふうに言われても、根底にあるのはこのことじゃないかというふうにやはり思わざるを得ないんですね。 結果として、過重労働やサービスの質の低下ですとか、それから福祉、介護職の離職、人材不足を招くんじゃないかと思って、これも心配をしておりますし、また、今でこそ大変忙しい職場であるのに、それぞれの資格を取得するのに研修も受け
厚生労働委員会
○郡委員 ぜひお願いします。 二〇一五年に厚生労働省が設置した新たな福祉サービスのシステム等のあり方検討プロジェクトチーム、これは、福祉サービスシステムの方向性として、サービスを効果的、効率的に提供するための生産性の向上というのを打ち出されております。その検討を引き継いだのが「我が事・丸ごと」地域共生社会実現本部でありまして、共生型サービスの人員体制のあり方として、介護福祉士と保育士あるいは准看護師などダブル資格の取得というのを可能
厚生労働委員会
○郡委員 今部長がお答えされました、しっかりと審議をしていただいたということですけれども、私がいろいろとやりとりさせていただきましたら、社保審の障害者部会が報告書をまとめておられるのは、それは総合支援法の見直しについて、確かにここで議論していただいているんだけれども、今回のこの法案については、一月の六日、介護保険制度の見直しに関する意見書の概要を示されて、これについて意見を聞く、介護保険部会の出した意見書の概要をお見せになって、意見を聞
厚生労働委員会
○郡委員 不老不死でないのが人間の摂理であります。だんだんと体が弱っていって機能しなくなっていく、最終的に死を迎えるわけですけれども、それまでの最終盤のところを、より自分らしく、自立して、そして豊かに過ごすことができるのか、それを支えていくのかというのが介護保険の成り立ちであったわけです。そして、それは家族や個人に任すのではなくて社会で見ていきましょうという、それが保険として成り立ったわけですよね。 今、私が法案にある自治体へのイン
厚生労働委員会
○郡委員 今局長から、要介護度にかかわらないというふうなことでしたけれども、維持、改善というのは一番目に見えるところがこの要介護度なんだろうというふうに、これは紛れもない事実だと私は思うんですね。 そこで、きょう、資料の一枚目につけさせていただきました、平成二十七年度介護給付費等実態調査の概況ということで、厚労省が出しておられるものです。 これを見てみますと、要介護状態区分の変化がない維持の割合というのは、調査が行われた二十七年
厚生労働委員会
○郡委員 民進党の郡和子です。 前回質問させていただきまして、残りの分もございました。今、長妻委員が共生社会のことで、ぱくるんだったらちゃんとぱくれという話がありましたけれども、私も共生社会のことについて、午前中、中島委員が、福祉の大転換であるという方向性としては認めるというような御意見もあったわけですけれども、さらに詰めていかなくちゃいけないところがいっぱいあって、私はこのままではとてもちょっと賛成できないなという実は立場です。党
厚生労働委員会
○郡委員 ぜひ、これからも議論されていくんでしたらば、部会に出される資料も恣意的な手を加えないでもらいたいなというふうに思いますよ。ちゃんと正しいことを理解していただいた上で、委員の先生方の議論を進めてもらいたいということを申し上げたいと思います。介護保険法を改正しなくても介護報酬で削減の操作ができるというのは、それこそ、被保険者、特に認定された方々、介護者に対する欺瞞行為でもあろうかと思いますので、本当にここは厳しく申し上げておきたい
厚生労働委員会
○郡委員 ありがとうございました。 この社保審の部会は、生活援助中心のサービスの提供の緩和された人員基準の設定について、二〇一八年の介護報酬の改定時に考えるというようなことをまとめたわけでありますけれども、緩和された人員基準というのは一体何なんだろうか、研修資格がない、そういう人たちを指しているのかどうか、これも確認をさせていただきたいというふうに思っています。 昨年は、政府の骨太方針やそれから財務省の建議で、軽度者と生活援助を
厚生労働委員会
○郡委員 御自分でやられているということ、大変好ましく思いますし、お話を伺って、少し大臣を見る目を変えなくちゃいけないなというふうにも思ったところです。 ところで、大臣が御自身のためにそういうふうにできるというのはとてもいいことだと思うんですけれども、御自身がせっかく趣味のように思えるようになってなさっているということですけれども、いつかできなくなる日も来るわけです。そして、そのできなくなった方々が受けているのが生活援助というサービ
厚生労働委員会
○郡委員 でも、厚労省から出てきた説明資料の中にはそういうことが一切ないわけです。一切ないわけですよね。これは非常にミスリードされるんじゃないかと思って心配をしているんです。 しかも、介護保険の被保険者である第一号、六十五歳以上の方々ですけれども、私はきょう資料をつけていますけれども、認定を受けているのは圧倒的に八十代以上が多いわけですよ。そういう八十代以上の、それこそ年を重ねて、老いの時代をどういうふうに、いろいろなところが機能し
厚生労働委員会
○郡委員 今、実際に和光市なり大分県なりがどのように取り組まれてきたかという例もお話しいただいたわけですけれども、保険者に対して財政的なインセンティブを与える、その前提になるのが、これまた暇も手間もお金もかかるさまざまなことをやらねばならない、そういうふうにも聞こえまして、これはなかなか難しいなというふうに率直に思います。 実際、例に挙げられた和光市と大分県ですけれども、そもそも、第一号被保険者、六十五歳以上の方々の人口も低い、ある
厚生労働委員会
○郡委員 今、局長から説明がありました。それぞれの自治体を比較させて、競わせるというふうなことにもつながるのかもしれないというふうに感じる御答弁だったので、ちょっと、ますます気になってしまったんですけれども。 財政的なインセンティブの付与について、この法律で制度化するわけです。そして、ごらんいただいていますように、この説明資料のところですけれども、ここで、先進的な取り組みを行っている和光市と大分県の認定率が低下しているということ、保
厚生労働委員会
○郡委員 塩崎大臣、限られた時間なんです。質問したことにしっかり答えていただきたいと思うんです。余計なお話はなさらないでください。大変もったいないです。 質問を続けます。 保険者機能の強化ということで、第百十七条第七項で、市町村は、市町村介護保険事業計画の実績に関する評価を行うことになっております。 資料の二枚目につけさせていただきましたけれども、実績評価するための適切な指標、これは、ここにポンチ絵、厚労省の説明資料がありま
厚生労働委員会
○郡委員 民進党の郡和子でございます。 また、きょう時間をいただきました。どうぞよろしくお願いいたします。 政府提案の地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律案、○○のための何たら法律の一部を改正する法律案、こういう名称はとても注意して当たらねばならないなというふうに思っております、これまでの経験からして。 というのも、いろいろと議論にもなっておりますけれども、大変重要な法律の本則、十二本変えるとい
厚生労働委員会
○郡委員 今、内閣府から御説明いただきました。 私の配付資料の三、四、五と見ていただきたいと思うんです。 三番目につけさせていただいたのは、「保育分野における人材不足の原因・理由」ということで、ここの赤で囲ったところ、賃金が希望と合わない、休暇が少ない・休暇がとりにくいというようなこと、間に、自身の健康・体力への不安というのもありますけれども、そういうようなことが多く挙げられているんですね。 そして、次の資料四ですけれども、