厚生労働委員会
○郡委員 民進党の郡和子です。 今般の医療法等の一部を改正する法律案、ゲノム医療に関する検査の精度の確保、そして特定機能病院のガバナンス強化、また医療にかかわる広告規制などが大きな課題として挙がっているわけでして、この間も議論が行われました。 いずれも必要なものであるというふうに認識をしておりますけれども、残念ながら、場当たり的で、少し細切れな対応ではないかなというふうに心配もしている、残念にも思っているところです。 医療関
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発言数 1,480件
初発言日: 2005-10-25 / 最新発言日: 2017-05-19 / 1 ページ目 / 全体 74ページ
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○郡委員 民進党の郡和子です。 今般の医療法等の一部を改正する法律案、ゲノム医療に関する検査の精度の確保、そして特定機能病院のガバナンス強化、また医療にかかわる広告規制などが大きな課題として挙がっているわけでして、この間も議論が行われました。 いずれも必要なものであるというふうに認識をしておりますけれども、残念ながら、場当たり的で、少し細切れな対応ではないかなというふうに心配もしている、残念にも思っているところです。 医療関
○郡委員 今お話しにならなかったんですが、きょう実はその調査会が再開をされて、リスタートをするというふうにきのう聞かせていただいたんですけれども、いずれにいたしましても、この四学会の検討会、審査会、これは、国としてしっかりとした予算的な措置もなければ、学会にやはり丸投げというふうなことで、非常に気の毒だというふうに思いますし、学会が自主的に開催する委員会に期待するということでは無責任だというふうに思いますので、しっかりと取り組んでいただ
○郡委員 毎日新聞に、「ヒト生殖細胞 包括規制」をするんだという、「政府、基本方針策定へ」という記事が載ったものですから、大変、ほうほう、そうかというふうに、うれしい思いでお尋ねしましたらば、包括的というふうなことは決めていないんだということで、これまたがっかりしたところであります。 この問題というのは、iPS細胞からの生殖細胞作成に関する指針の作成、これについても同じようなことが言えるんだというふうに思っています。というのは、つま
○郡委員 生命倫理上とても重要な問題について、包括的な制度設計をしないまま、技術の方は日進月歩で進んでいっているわけです。もう既に、今、移植ツーリズムでありますとか、卵子ツーリズムでありますとか、受精胚ゲノム編集医療ツーリズムというような形で、技術が国境を越えて進んでいます。 iPS細胞は、特に日本の世界に誇る技術でありまして、相当な予算措置もされているわけです。しかし、生殖細胞等の入手が必要じゃないから、結構手軽に、倫理的に問題の
○郡委員 ゲノム医療の実現化に向けては、今おっしゃった病院内での精度管理の問題に限りませんで、例えば医薬品医療機器法における遺伝子検査キット、あるいはパネルと呼ばれる、いろいろなものがありますけれども、その承認プロセスの検討、これも重要な片側の課題であるわけです。こういうふうなものがどういうふうになっているのか、それでは、ちゃんと検討されているのかどうか、尋ねたいと思います。
○郡委員 薬機法上の取り組みというのがわかりましたけれども、ゲノム医療の推進に向けて、今、商業目的による遺伝子検査の乱用、これも規制していくことが重要じゃないかというふうに思っています。 これは、生命倫理専門調査会などでも以前から繰り返し議論がされてきたものというふうに承知しておりますけれども、最新状況として、厚労省が事務局を務めるゲノム情報を用いた医療等の実用化推進タスクフォースで、分析的妥当性の確保、科学的エビデンスの確保、遺伝
○郡委員 今いろいろ御説明いただいたわけですけれども、この法案の、改正の中には含まれない、そういうことなんでしょう。含み得ない、そういうふうなことなんでしょう。また、新たな検討会をつくってやっていかれるということのようなんですけれども、ちゃんとダブルスタンダードにならないように取り組んでいただきたいというふうに思います。 特定機能病院のガバナンス強化についても幾つも質問を用意させていただいていたんですけれども、残り時間が少なくなって
○郡委員 先ほどの柚木委員とのやりとりにもありましたけれども、こういった関係というのは、やはりしっかりと調査をすべきだと思いますし、検証して、そして対応をとるべきだというふうに思います。 次は、群大のケースなんですけれども、先般、臨床研究法の改正を行いましたけれども、その折には、医薬品を用いる研究のみが適用対象だったわけですけれども、附帯決議に、手技、方法等も検討すべきということを盛り込ませていただいたというふうに思っています。
○郡委員 よろしくお願いします。 聖マリのところも触れようと思って資料も用意しましたが、飛ばさせていただきまして、女子医大のラミクタールの過剰投与事件でも報告書をまとめた医療安全調査機構の理事長が、昨年の十一月、m3ドットコムというところがインタビューされていまして、それを読ませていただいたんですけれども、当初の予定されていた届け出件数よりも少なかったということとあわせて、結果を受け取った時点で一例一例しっかりと確認、照会を実施した
○郡委員 大臣も、この間の特定機能病院のガバナンスのところで、大学病院が多いというふうなお話をされておられていて、不適切な医療になってしまわざるを得ない、この大学病院の不適切な医療の根本の問題がどこにあるのかという、この間もいろいろな委員とのやりとりもあったわけですけれども、実は、海外では既に、診療、研究、教育、この分離が行われているということなんです。 日本では、これが実現していないために、医師が極めて多忙な中で診療を行っているだ
○郡委員 今の、それだけですか。
○郡委員 ですから、そのときに、ああいう会見の終わり方をしたことについて、復興庁の職員は何か大臣におっしゃったか、何か言ったか。そしてまた、その後、あの会場をどういうふうにおさめたのか、聞かせてください。
○郡委員 民進党の郡和子です。 冒頭、大臣から、冷静さを欠いたことを反省されて、そして、職責を全うするというふうに御発言がありました。私には謝罪というふうには受けとめることのできない発言だったと思いますし、それをもって法案の審議には到底入れない。 問題の発言が出たのは、本会議でまさに福島特措法改正案についての審議が始まろうとしていた、そしてまた、この委員会もそうですけれども、与野党の理事で合意をして、あの厳しい原発事故からの福島
○郡委員 大臣は激高して退席されたわけですけれども、その復興庁の職員も一緒に退席したんでしょうか。その職員は何も言わなかったんでしょうか。
○郡委員 大臣は職員からの進言などお嫌いなんだろうと思います。だから、誰も大臣に何も言わなくなっちゃうんです。 大臣という立場は、職員の話にも耳を傾けて、復興庁の中でも一番の被災者への奉仕者であるべきだと私は思っています。でも、その姿勢はみじんも感じられませんでした。 四日の会見ですけれども、定例の会見の中でもとりわけ大事な会見だったというふうに私は捉えています。つまりは、原発事故に伴う福島県内の避難指示が浪江町など四町村で困難
○郡委員 きのうも復興庁の前で多くの方々が抗議の声を上げたようです。大臣は、その声が届きましたでしょうか。大臣はお聞きになりましたでしょうか。
○郡委員 どのように思われましたか。
○郡委員 帰りたくても帰れない、一人一人の事情を大臣は本当に御存じなんでしょうか。 避難者の方々、ふるさとを離れて、今も全国に散らばっておられます。大臣の御地元の佐賀県にもいらっしゃいます。御存じですよね。佐賀県でその避難者の方々とお会いになって、お話をお聞きになったことはありますか。
○郡委員 お会いになったことがない。 私たちは、原発事故の被災者が、みずからの意思による居住、お住まい、どうするか、それから、移動、そこにとどまるのか、あるいは出ていくのかどうかも含めて、また、帰還の選択、これらをその方々にお任せして、権利として委ねて、それを支援するという立法を行ったわけです。子ども・被災者支援法です。そのことさえ、あの四日の会見のときに思い出すこともなかった。私は、大臣は復興のトップの資格はないというふうに思いま
○郡委員 よくわからないです。 私は、大臣の、本人の責任だと言い放った、そして、裁判をやればいいじゃないかと言った、それは今も同じ気持ちですかと聞いたんです。