山田正彦
農林水産委員会
○山田国務大臣 石田委員にお答えいたします。 きのうから参議院の委員会でもその話を聞かれておりまして、きょうもずっとこの基金の問題なんですが、官邸とも、きのう参議院の委員会の後も私も相談させていただきました。できるだけ早く結論を出して、この基金の創設を宮崎県のためにも早くやりたい、そういう思いは皆さん方と一緒なんです。 実際に、その中身について、一度、三百億の取り崩し型という話もあったんですが、これについては、先ほど言った、二百
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「山田正彦」の「公共事業」テーマに関する発言 33件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
農林水産委員会
○山田国務大臣 石田委員にお答えいたします。 きのうから参議院の委員会でもその話を聞かれておりまして、きょうもずっとこの基金の問題なんですが、官邸とも、きのう参議院の委員会の後も私も相談させていただきました。できるだけ早く結論を出して、この基金の創設を宮崎県のためにも早くやりたい、そういう思いは皆さん方と一緒なんです。 実際に、その中身について、一度、三百億の取り崩し型という話もあったんですが、これについては、先ほど言った、二百
農林水産委員会
○山田国務大臣 いつまでにというか、今早急に詰めている、そうお答えをきのうもさせていただいたところなんですが、きのうもまたいろいろと検討させていただきました。 内容が、畜産関係、農業関係だけでも五十六億ほどの要求が宮崎県側から上がってきたわけですが、その中で、農水省のこれまでの予算、制度で対応できるものとか、あるいは基金からやった方がいいものとか、いろいろと検討させていただいて、私ども農水省としてはこれこれだということで、各省庁、観
農林水産委員会
○国務大臣(山田正彦君) 枝野幹事長がどのようにおっしゃったか私も定かじゃないんですけれども、ただ、基金について私どもも各省とも検討した中で、宮崎県が三百億の要求の中の二百億円は県の単独の公共事業なんです。これは、いわゆる復興資金とはなじまないだろうと、いわゆる基金としてはなじまないだろうと。そういう形でもっと、いわゆる観光とか中小零細企業に対するいろんな対策を経済産業省でも考えておりますし、我々農水省としても家畜の導入等々についてのい
農林水産委員会
○国務大臣(山田正彦君) 基金については是非設置したいと、そういうふうに予算委員会で答弁させていただきました。その前に官邸とも私ども相談いたしまして、当時の農水委員会、筒井農水委員長が整理していただいたので、その趣旨に沿って基金を設置しようという形で官邸の方も御了解いただきました。 その中身についてですが、基金の運用益でするのか取崩し型にするのか、宮崎県につくるのか、あるいは南九州、あるいは九州全体につくるのか、いろんなことが今検討
予算委員会
○山田国務大臣 農林水産省といたしましても、公共事業等については、国土交通省と同じように一生懸命削減している部分はしておりますし、かつ、無駄を、ともあれ農水省の中でも今一生懸命削減をしておりますので、一〇%を一律に削減するというのは私ども反対でありますが、無駄を削減していって、そして、その中で戸別所得補償を初め思い切った政策に、特別枠とか、例えば今まで削った部分についても評価してもらい、さらにマニフェストの重要項目については配慮していた
農林水産委員会
○山田副大臣 平成二十二年度農林水産予算の概要を御説明申し上げます。 平成二十二年度一般会計予算における農林水産予算の額は、関係府省計上分を含めて二兆四千五百十七億円となっております。その内訳は、公共事業費が六千五百六十三億円、非公共事業費が一兆七千九百五十四億円となっております。 農林水産予算の編成に当たっては、コンクリートから人への理念に立って、農業者を直接支援する事業に予算を重点的に配分することにより、農林水産業を立て直し
沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○山田委員 副大臣は離島の事情は余りよく御存じないかと思いますが、きょうは宮腰理事も御出席、宮腰理事は離島のことをよく御承知で、よく御存じだと思いますが、規制緩和されたとは言えない。むしろ指定航路でがんじがらめにされているのが離島航路です。ここは、当然のことながら、これから検討課題として、副大臣、国土交通省の中においても十分検討をいただきたい、そう思います。 私の持ち時間も少なくなってきたんですが、きょうは、沖縄の離島のこともさるこ
農林水産委員会
○山田委員 既に、林野庁の皆さんと話してみても、二千円で簡易な作業道はできてきているということですから、僕はもっと、千円だと先ほども言いましたけれども、それでもできると思っていますが、仮に二千円でつくったとして、もう実際には、こう言っちゃなんですが、公共事業で土建屋さんだけを喜ばせるような二車線の道路とか云々を林業予算でやっちゃおかしい。僕は、これが今までの自民党の体質だと思っているんですが、そこはそれ以上言うのはやめます。 ただ、
農林水産委員会
○山田委員 私の資料を見ていただきたいと思います。資料の五を見ていただきたいと思います。 これは私がきのう一日かかって、林野庁の皆さん方につぶさに聞いてまとめ上げさせていただきました。林野庁もこの資料に大変協力していただいて、最終的につくらせていただきました。 この中に六百九十億と書いてあります。今大臣が答えられた六百九十億です。その内訳を見ていただきたいんですが、今公共事業で、緑資源幹線林道事業、これは昔、大規模林道とか広域林
農林水産委員会
○山田議員 確かに、漁船漁業者にとって、そのときそのときとれる魚種、今までですと、とれるだけとってしまおうという形でやってまいりました。ところが、それをやりますと、どうしたって魚価の低迷は招くし、いろいろな不都合が生じてまいります。それで、各都道府県ごとに、各漁船漁業者ごとに登録制度を設ける、そして国がその登録制度のすべてを網羅した基本台帳を整備する。 そんな中で、仮に、いわゆるTACで定められた量以外の魚をとってその報告義務を怠っ
農林水産委員会
○山田議員 中川大臣もおっしゃいましたように、世界の食料危機、特にアメリカで、この前視察に行ってまいりましたが、小麦の大生産地等々においては地下水がかなり下がってきている、中国においては黄河の利水に失敗して、そして世界全体で日本の農地面積以上のものが毎年砂漠化していっている。先般、一昨年ですか、オーストラリアは干ばつで小麦の輸入国に転落した、一時的でありましたが。そういったことを考えますと、地球の温暖化、そういったことから、世界の食料危
農林水産委員会
○山田議員 財源について、我々は政府ではありませんが、過去の予算等から見て、これは必要である事業、これはそうでないのではないかという検証を重ねて、その上で無駄な公共事業を排して、本当に農業土木にとって必要なもの、これを第一義に考えていきますし、先ほど申し上げましたように、米とか麦とか大豆の、個別に今までやっている経営安定対策費二千億、そういったものも当然その五千億の中に入りますので……(岡本(芳)委員「今までなかったじゃないですか」と呼
農林水産委員会
○山田議員 財源についての御質問でございますが、よく岡本委員も調べていただきたいと思います。 例えば、平成十七年度ですけれども、農業用予算の公共事業、これは一兆三千億をちょっと切っているかと思います。その全体一兆三千億の中に、それは農業予算だけでなく、漁業予算、漁港予算とか林野予算とか、いろいろなものも含まれているかと思います。その中で、実際の農業土木というのが七千六百億とか、その辺であるということはお聞きはしておりますが、その中で
本会議
○山田正彦君 私は、提出者を代表して、ただいま議題となりました食料の国内生産及び安全性の確保等のための農政等の改革に関する基本法案につきまして、その提案理由及び趣旨を御説明いたします。 最近、スーパーに行くと、中国産の野菜はもちろん、米国産のブロッコリー、チリ産の養殖サケなど、外国産が所狭しと並んでいます。さらに、我々が毎日食べている食用油、そのほとんどは、米国からの遺伝子組み換えの大豆、またカナダからの遺伝子組み換えの菜種からつく
国土交通委員会
○山田委員 大臣、そう答えられますが、国で機体に対する助成、航空ガソリン税に対して幾らかの助成をしていることは承知しております。 ところが、大臣、私言っておきたいんですが、航空運賃の燃料代、この税金をかけているのはアメリカと日本だけです、航空運賃に税金をかけているのは。そして、日本はアメリカの十倍高い、航空運賃の税金が。燃料代に対する税金ですよ。ところが、離島に対する助成はほんのわずかでしかない。それでいって国が、この片道三万九千五
農林水産委員会
○山田(正)委員 時間厳守と言われておりまして、もう一点だけですが、農水大臣にお聞きしたいと思っております。 間伐材の利用なんですが、この中で、例えば私の選挙区である対馬のある町でもって、間伐材を利用して、いわゆる魚礁を間伐材だけで組み立てて、それを町が補助金を出そうとしたら、これは耐用年数が何年ももたないから公共事業として補助金を出せない、そう言われたわけです。 ところが、浜を回っていますと、すぐ山林があるわけですから、しば漬
農林水産委員会
○山田(正)委員 自由党の山田正彦です。 林業の問題というのは大変厳しいところにありまして、今、今田先生が知っている人で三人も自殺したということですけれども、確かに、四十年、五十年かかって育てた木が、一本、〇・三立米ぐらいで三千円。ところが、それを山から切り出して持ってくるまでに、その他経費で三千円かかる。むしろ持ち出しであって、林業は赤字になっているのが実情である、ということは農林水産省にとってゆゆしき問題なんです。 このまま
沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○山田(正)委員 ぜひ、それはお願いしたいと思います。 実は、いわゆるヨーロッパの離島、これについて皆さん方に資料をお配りしたと思いますが、この「島へ。」という雑誌、その中に、コルシカ島の話、これを書いております。大臣にぜひ読んでいただきたいときのう話しておりましたので、読んでいただけたかと思います。きょう、皆さんにお配りしております。 その中で、いわゆるコルシカ島の財政というのは、フランスの財政負担が頭痛の種であった、そして、
国土交通委員会
○山田(正)委員 私の方でもいろいろ調べてみましたが、小売店そのものも非常に正直に言うのを、いろいろな圧力もかかってきて大変困っているというような状況にある。ただ、公取の強制捜査権限でもって各小売店等々、あるいは仲卸から元売の価格まで調べていけば、私どもでわかった限りでは、県とか公共機関における価格は低く抑えられている。そういう非常におかしい部門というものを突き合わせていけば、必ずそういう不正な、いわゆる独禁違反があるんじゃないかという
農林水産委員会
○山田(正)委員 大臣、南の海の方で昆布がとれるのかということですが、私の地元の長崎県で、島原の方ではもう三十年来昆布の養殖をやっておりますが、四十トンほどとっております。それで、昆布は、私も昔から注目はしておったんですが、十分生産可能であります。 ただ、そうすることによって、今話したように、今の水産予算で、魚礁等を、コンクリート魚礁を幾らほうり投げても砂に埋もれてしまったり、ほとんど効果がないと僕は思っております。それよりも、生き