村山道雄
予算委員会
○村山道雄君 何ぶん非常に困っておる問題でございます。両大臣の非常に御理解のある御答弁をいただいたのでございまするが、この問題を解決いたしますために、今後とも御尽力をお願い申し上げたいと存じます。 地域所得水準の低いということは、地域担税力が低いということの意味でございます。そこでは自力によって公共事業を起こすことができないのでございます。地域所得水準の低いということは、地域の資本蓄積力が低いということを意味するのでございます。そこ
日本の国会議事録 全文検索
「村山道雄」の「公共事業」テーマに関する発言 10件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
予算委員会
○村山道雄君 何ぶん非常に困っておる問題でございます。両大臣の非常に御理解のある御答弁をいただいたのでございまするが、この問題を解決いたしますために、今後とも御尽力をお願い申し上げたいと存じます。 地域所得水準の低いということは、地域担税力が低いということの意味でございます。そこでは自力によって公共事業を起こすことができないのでございます。地域所得水準の低いということは、地域の資本蓄積力が低いということを意味するのでございます。そこ
予算委員会第二分科会
○村山道雄君 東北開発促進計画の中で、その根幹をなすものとも申し上げるべき東北開発縦貫自動車道に対しまして、昭和三十七年度に二千万円の公共事業費としての調査費を計上されましたことは、東北開発十カ年計画の第五年目に入ろうとするときに、まことに適切な政府の措置であると存ずるのでございます。これが竣工いたしました暁には、東京−青森間を時速百キロのトラックによりますれば六時間半で走ることができるのでございまして、果樹とか、酪農の振興を初めといた
社会労働委員会
○村山道雄君 当委員会の決定に基づきまして、小柳、村尾、石田の各委員と私は、去る十二月三日から七日までの五日間、福岡、大分の両県を視察いたしました。 調査項目は、第一に、豪雨等による災害の状況とその対策、第二に、炭鉱離職者の状況とその対策、第三に、駐留軍労務者の離職等の状況とその対策、第四に、その他厚生、労働行政について各地当面の諸問題であります。 われわれは十二月四日、福岡県庁におきまして、県知事初め、県当局並びに福岡労働基準
予算委員会
○村山道雄君 国民所得倍増計画は、言うまでもなく現在わが国のすぐれた学識経験者をすぐって作られました経済審議会の答申を採用されたものであり、まことにりっぱなものであります。しかしながら私に言わせていただきますると、先ほど大臣にお伺いをいたしました未開発地域住民の所得、すなわち購買力、言いかえれば担税力を引き上げることによる経済効果の認識、また未開発地域の貧困の悪循環を切断する方法についての正しい把握という点におきまして、読みが浅いと申し
予算委員会
○村山道雄君 所得の地域格差是正の問題につきましての基本的な考え方に関しまして、いま一つ迫水大臣のお考えを承っておきたいと存じまするが、それは次の事柄でございます。未開発地域にはいわゆる貧困の悪循環が行なわれております。それは住民の所得が少ないから事業が興せない、たとえ中業を興しましても、その地域住民に購買力が少ないのでうまくいかない、そこで仕事がないから住民の所得が少ない、こういう悪循環でございます。先ほどの表でごらんをいただきまして
予算委員会第一分科会
○村山道雄君 御趣旨は、よくわかりました。 そこで、自治庁の御当局が、よくそれらの議論をお尽くしになりまして、大蔵省と折衝を重ねられまして、交付税のワクの拡張に御努力をいただきますことはもちろんでございまするが、それと同時に、未開発地域の開発のための公共事業に対する国庫負担率の引き上げがすみやかに実現いたしますように、切に希望をいたしまして、私の質問を終わります。
予算委員会第一分科会
○村山道雄君 私は、去る三月十一日の予算委員会におきまして、未開発地域を開発いたしますための公共事業を、住民の所得水準がいまだ低く租税負担能力の乏しい地域におきまして、完全に実施させまするために、その費用の国庫負担率を特に引き上げていただきたい旨を要望をいたしました。これに対する政府の御見解をただしたのでございます。私のこの質問に対しまして、石原自治庁長官からは趣旨に賛成であり、すでに成案を得て大蔵省当局と折衝中である旨のお答えがござい
予算委員会
○村山道雄君 昭和三十五年度をもちまして東北開発事業は第三年目を迎えようとしておるのでございます。政府が閣議をもって決定されました公共事業、公益事業に対する投資も着々実行に移されておるのでございます。その点は関係大臣各位に深く敬意を表する次第でございます。ただ、東北開発審議会におきましてもいつも問題になっておりまする事柄は、道路事業費が現在のところ計画投資額を相当に下回っておるということでありまして、この点につきまして、村上建設大臣にお
予算委員会
○村山道雄君 私は、政府が地域的な所得格差の是正という命題のもとに重要施策として取り上げられております未開発地の開発問題につきまして、具体的にはすでに実施の段階に入っておりまする東北開発の問題につきまして、政府の御見解をただしたいと存ずるのであります。 まず、この問題に対する基本的な考え方についてお伺いをいたしたいのであります。昨年経済企画庁で発表されました「国民生活の地域別分析」という調査によりますと、人口一人当たりの所得の全国平
予算委員会
○村山道雄君 第二班は、平林剛先生と私との二委員をもって組織されました。一月十五日から六日間の日程によりまして、高知、徳島両県の、一般経済事情、地方財政の現況並びに公共事業の進捗状況などにつきまして調査をいたして参りました。この間、高知県庁、徳島県庁、四国財務局、高知財務部及び徳島財務部、四国地方建設局、渡川工事事務所、日本専売公社徳島地方局などから、資料に基づきまして詳細な説明を受け、公共事業の進捗状況につきましては、直接現地におもむ