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浜田卓二郎」の「公共事業」テーマに関する発言 26件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

2003-05-29 参議院

浜田卓二郎

予算委員会

○浜田卓二郎君 総理、私は景気は良くできると思うんですよ。国民所得の六割ですか、消費ですね。消費が出てくれば景気良くなるんですよ。 景気対策というのは、総理のおっしゃるように、垂れ流し政策だけじゃないんですよ。一番肝心な経済対策というのは心理的な政策ですね。つまり、国民の頭がなぜ消費に回らないのか、向かないのか。その頭を切り替えてやるというのが、私は景気対策の一番の本質だと思いますよ。つまり、呼び水政策とか刺激策というのはそういうこ

2002-12-05 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 今の御答弁は私も三度ぐらい同じ趣旨で伺っておりまして、決してその答弁が正しくないとは思っていないんです。でも、総裁、私も前に、その量的緩和政策に踏み込まれるときにここで申し上げたんです。物価上昇率がゼロないしプラスで安定的になるまでは量的緩和を続けますとおっしゃいました、そう書いてありました。ですから、私は、これは実質的にインフレターゲット政策に近づいていますねと、いや、もう踏み込みつつありますねとここで申し上げた記憶が

2002-11-14 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 それはおっしゃるとおりなんですが、いずれも今日言ってあしたできる話ではないわけでありまして、アメリカが円切上げを迫ったときも、それだけですべての問題を解決しようということではなかったはずで、一種の時間稼ぎですよね。産業構造が変わっていくにはこれはかなりの時間が掛かるわけですから、その間つぶれるところは勝手につぶれろという話は、私は日本の政治、行政の在り方としては正しくない。 だから、やはり通貨の問題について、交換レー

2002-07-11 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 先ほど大塚委員が取り上げられましたFRBの分析の一番最後に、このFRBのシミュレーションによると、追加的な財政支出で、これが何か九三から九五年の三年間でGDPの〇・五から一%があればということでしょうけれども、それでもデフレを回避できたという分析があります。 これは、FRBというのはやはり日本銀行と同じように金融政策を所管しているところだろうと思いますが、やはり財政についても発言は、発言というか、少なくとも分析をして

2002-04-16 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 そういうふうにおっしゃいますが、現実に出てくる政策というのは、補正は組まれました、だからそれを足せばどうかという話は今おっしゃったような数字になるのかもしれません。 しかし、今年度のスタートしたばかりの予算はマイナス予算です。公共事業費も一〇%削っているわけですね。削るのが悪いとは言わないんですよ。つまり、どうしたら政府の経済政策は拡大策だというスタンスをマーケットにインパクトとして与えられるかということです。

2002-04-04 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 大臣のおっしゃることは一つ一つ反対ではありません。ただ、今は財政の問題で考え方を申し上げているわけですが、例えば社会福祉施設なんかでも整備しなきゃならないのはたくさんあるんですね。それから、要するに従来型の公共事業じゃなくてやれるものはたくさんある。まあ確かに今度、都市再生事業というんですか、これは私はいいと思うんですよ、観点は。しかし、そういうものを打ち出しながら、結果として対前年一〇%削りましたという話の方が先に出ち

2002-04-04 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 財政が果たす役割というのは、これは非常に限られているわけで、おっしゃるように民間の活力といいますか、やる気を引っ張り出す、ですからポンププライミングポリシーであり、スティミュレーティングポリシーだと思うんですね。 だけれども、私、ずっと言ってきたんですけれども、民間がなぜそういう気持ちにならないか、あるいはかなりの金融資産を持ちながら使う気持ちにならないか。それはやっぱり、これから先に対する見通しの不透明さ、これはも

2001-11-22 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 決して私が従来型のというふうにくくられる必要はないというふうに思っております。 例えば、公共事業費の配分を変えるのも構造改革でしょう。それから、公団、公社、そういういわば郵便貯金の背景にありました、この大きな財政資金の流れをゆがめていると思われるものを民営化して、より生産性の高いところに資金を流そうというのも構造改革でしょう。 ですから、従来型とおっしゃるけれども、公共事業費の何が問題であったか。それは、生産性と

2001-10-25 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 先ほど、各国の金融担当者とお会いになった感想として、経済のマクロの政策と不良債権処理というのは緊張関係が高いというような微妙な表現をされましたけれども、私は、不良債権の処理も含めた、それから公共事業費の配分の見直しも含めた構造改革、これは大いにやっていってほしいんです。 だけど、同時に財政改革まで一緒にやらなかったらだめだというのはちょっと欲張り過ぎではないか。だから、上手にやってほしい、景気もほったらかしにしないで

2001-10-25 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 私は、財務大臣はそう考えていらっしゃらないんじゃないかと思っているんですけれどもね。 つまり、財政構造改革がすべてだみたいな発想で今の状況を私は乗り切っていけると思いませんね。財政構造改革も必要なんですよ。でも、財政構造改革がすべてじゃないでしょう。小泉さんのおっしゃる構造改革なくして景気回復なしというのは、ある面では正しいですね。しかし同時に、やっぱり景気回復なくして構造改革なしですよ。どうして両方やれないんですか

2001-06-19 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 いや、それを理解しないで申し上げているわけじゃありませんで、ただ、要するに骨太に、これから数年かけて日本の構造改革を進めていこう、その場合に、今増税をしろと私も申し上げているわけじゃありません、むしろ財政は、私の方は、景気に対して刺激的にとるべきである、それを申し上げてきたわけで、まあその議論は今ここではいたしません。ですから、これから仕上げをして閣議決定をされるわけですから、あえてこの段階で、中長期的に見てこれからの日

2001-06-19 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 じゃ、その話はここまでにいたします。 具体論で一つ。この前、峰崎委員も指摘をされたんですけれども、ほかのところがかなり踏み込んで具体的に、特定財源とか公共事業費の問題とか具体的に書いてあるんですけれども、税制については、これは読んでみたら、教科書で税のあり方を一般的に説明しているという範囲を出ていないですね。何かここになると随分意欲が低下したものだなというのが正直な感想なんですよ。 他方、きのうあたりの新聞の見出

2001-06-19 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 竹中大臣のこれに関する御発言と比較していきますと、聞いている方はいささかニュアンスが違うような気がしちゃうんですね。つまり、前回でしたか、この質疑の中で竹中大臣が使っていた言葉は、大統領教書というのは、これはどこかで言った話のようですけれども、もう一つは壮大な実験とかいうような言葉も使っておられましたね。 つまり、内閣府というのが各省のいわば上にあるというか、コントロールタワーみたいな位置づけに行政組織上位置づけられ

2001-05-29 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 今おっしゃった不良債権処理、これは私ももうずっとやらなきゃいけないと思ってまいりましたし、柳澤大臣の就任は私は大歓迎だったんですよ。しかし、テンポはどうも二、三年はかかると。だから、不良債権が全部処理し切れるなんというのは、これは私はあり得ない話だと思うんですね。 ただ、問題は、それが二、三年になっちゃった。じゃ、二、三年間は要注意状況に金融システムが置かれるということをも意味するわけですよ。なぜ小泉内閣で二、三年な

2001-05-24 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 財務大臣の問題意識で大いに結構だと思うんですね。 まさに国と地方の関係というのは複雑過ぎまして、かつての大蔵省と自治省で絶えずやり合ってきた経過を私も耳に挟みながら参りましたけれども、地方財政というのは一種の伏魔殿みたいな感じになっておりますね。ですから、私はこれに手をつけるということは大変なことだと思うし、本当にやるんなら画期的なことだと思うんですよ。 例えば交付税率の問題だって、これは過去いろいろ変わってきて

2001-05-24 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 改革断行内閣なんですね。財務大臣はいわばその大黒柱の閣僚でいらっしゃる。小泉さんの後見人でもいらっしゃると、そういう話も伺いますけれども。 そこで申し上げたいんですけれども、改革断行というその延長線上で道路特定財源の見直し、聖域なき見直しという話になりますと、特定財源をとりあえず十四年度は道路関係の説明ができる範囲の公共事業に少し振り向けて格好をつけようというような話は改革じゃないんですよね。 実は、大体二兆八千

2001-03-27 参議院

浜田卓二郎

財政金融委員会

○浜田卓二郎君 ですから、私は一つ、今の繰り返しですけれども、赤字国債については、建設国債と差がないといっても、財政のスタンスとしては、赤字国債はやっぱり赤字国債ということで、これをまずなくす目標を掲げるべきだと思うんですね。 それからもう一つは、財政当局はもっと強くていいと思うんですよ。けちじゃなきゃいけませんよね。だから、このごろ気前がよくてしようがないような気がするんですね。どれがつまらない政策かとは言いませんけれども、普通だ

1999-06-03 参議院

浜田卓二郎

財政・金融委員会

○浜田卓二郎君 これは大変難しいことなんですが、しかし国民の税金を使うということにおいては、これはすさまじい額ですから、必要なチェックがきちんと行われる、しかも国民的な見地から議論が行われると。それに携わっている人たちというのは、ある意味では全部利害関係者なわけですね。だから、その人たちだけで再吟味をするといっても、なかなか客観的な判断ができないと思うんです。 実は私は空港行政にも携わった経験がございまして、あのころ既に成田はでき上

1999-06-03 参議院

浜田卓二郎

財政・金融委員会

○浜田卓二郎君 新政策投資銀行についてけさからずっと長時間の審議が続いているわけでありまして、大蔵大臣初め両総裁、そして関係者の皆様の御苦労に感謝を申し上げたいと思います。 私の方は時間が三十分ございますが、最初にむつ小川原開発に関連して二問御質問を申し上げ、その後、新政策投資銀行の政策金融のあり方についてお伺いをしたいと思います。 いろいろ同僚の委員の皆さんの御議論を拝聴いたしておりまして、この両プロジェクトについては大変長い

1999-03-12 参議院

浜田卓二郎

財政・金融委員会

○浜田卓二郎君 あと三分もないですから、最後の質問になりますけれども、生活関連枠というのも、これもう何年目ですか、かなりやってきましたね。 ただ、それはもう私が次長に申し上げるのは釈迦に説法ですけれども、この生活関連枠がどう配分されているかという中身を見れば、これはもう相も変わらぬ各省庁の取り合い、族議員のばっこ、これは別名与党枠と言われるわけですね。与党の中でさんざんもみ合ってでき上がったのがほぼ従前のシェアどおりというのが最初か