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山尾志桜里」の「冤罪」テーマに関する発言 26件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

2021-02-26 衆議院

山尾志桜里

予算委員会第三分科会

○山尾分科員 この取組は、これまでの、それこそ判例百選に載っている事件も四分の三ぐらい廃棄されていたとか、現状がよくなかったので、改善する取組として、私もいい取組だなと思っております。 そこで、ちょっと指摘をしていきたいんですけれども、指定類型範囲を拡大したと。で、検察審査会の起訴議決の事件についても指定されることとしたと。いいと思います。ただ一つ、この点で残念なのは、無罪の裁判により終結した被告事件のうち重要なものというふうに、無

2017-06-07 衆議院

山尾志桜里

法務委員会

○山尾委員 大臣が局長に聞けと言うから、局長に答弁いただいても、私は、性被害特有の事情がありますよねと、合理的な理由を申し上げたと思うんですね。それをお聞きになっているにもかかわらず、答弁の中で、性被害以外でもいいのかもしれないというような言葉を紛れ込ませて論点を拡散したり、ずらしたりするのであれば、私は大臣に答えていただきたいというふうに思いますよ。 性被害という特有の事情があるから、未成年者の性被害については、この時効を成年まで

2017-02-23 衆議院

山尾志桜里

予算委員会第三分科会

○山尾分科員 あり得ないことがあり得て多くの冤罪を生んできたという歴史をもう一度踏まえていただきたいと思います。 以上です。

2017-02-23 衆議院

山尾志桜里

予算委員会第三分科会

○山尾分科員 時間が来ているのは知っていますけれども、これは法務大臣の基本的な姿勢を問うているんです。冤罪防止と人権保障あるいは真実発見、いつも、この大きな要請の中でどこでバランスをとるか、これを考えるのが法務大臣の仕事であり、その姿勢にのっとって後ろにいらっしゃる官僚の皆さんが法律をつくっていくんでしょう。それを、成案が出ないとどういうバランスをとっていくかも答えられないなんて、それは、法務大臣、余りな答弁ですよ。 冤罪なのか、監

2017-02-23 衆議院

山尾志桜里

予算委員会第三分科会

○山尾分科員 要するに、規範の変化はないと言いながら、当てはめ部分で都合のいいところだけ発信されては国民に対して誤解を与えるからやめていただきたいとおっしゃっているんですね。 今の、理屈でずっと言えば、規範は変わらない、そうすれば同じ当てはめになるわけだから、従来でいえば、目くばせによって一斉に動くようなシステム化されたものであれば当たり得る、こういうことでしょう。そこを、目くばせだけでは当たらないんだとつまみ食いされて発信するのは

2017-02-23 衆議院

山尾志桜里

予算委員会第三分科会

○山尾分科員 私は、深刻な問題提起をしておきたいと思いますよ。 対面でなくても共謀は認められる、したがって、メールや電話やLINEでも共謀が認定され得る、しかし、その中で本当に網をかけるべき人を選別するためにはかなり広く細かくメールやLINEや電話を捜査しなければ、結局、全く関係のない人に網をかけることになる。要するに、冤罪を生まないようにするためには監視の網を広げなければならない、それがこの共謀罪をこうやって包括的につくっていくこ

2017-02-23 衆議院

山尾志桜里

予算委員会第三分科会

○山尾分科員 大臣は個人としてというのはありませんので、大臣として答弁をされたと思いますけれども。 ここ、私が申し上げたいのは、メールやLINEも、対面がなくても共謀と認定され得る、そういう中で、大臣のお気持ちとしては承りますよ、見ただけというので共謀に当たるというのはちょっと適切とは言えないんじゃないか、こういうお気持ちがあるんでしょう。 だとすると、かなり幅広くメールのやりとりを確認しなければならない、かなり幅広くLINEの

2017-02-23 衆議院

山尾志桜里

予算委員会第三分科会

○山尾分科員 民進党の山尾志桜里です。 共謀罪、私の方からは、きょうは、必要性がないにもかかわらず一般人も対象となり得る新しい包括的な共謀罪という刑罰法規をつくることがいかに一般市民に対する冤罪の危険を高め、あるいは社会を監視社会へと変質させていくか、そういう視点で質問をさせていただきたいと思います。 必要性を唯一裏づけるかのように見えた三つの事例、この三つの穴ですけれども、大臣、まず確認をさせていただきます。 四事例目を含

2017-01-26 衆議院

山尾志桜里

予算委員会

○山尾委員 質問に全くお答えいただいていないんですね。 私の方からちょっとお話しします。今の二番目の事例ですね。 これは、誰か一人が切符を買った、これを準備行為と見れば、共謀した者も含めて検挙の対象にできる、こういうことでしょう。準備行為をやっていない人も、一人が準備行為をやれば検挙の対象にできるようにしなければならない、この判断が正しいかどうかは別として、後ろの席から今、そうですというような声が聞こえていますけれども、そういう

2015-08-07 衆議院

山尾志桜里

本会議

○山尾志桜里君 民主党の山尾志桜里です。 私は、民主党・無所属クラブを代表して、本修正案に賛成の討論をいたします。(拍手) 皆さんは、法の女神テミスの像を見たことがあるでしょうか。この女神は、それぞれの手にてんびんと剣を持っています。てんびんは公正、正義を、剣は力をあらわします。力なき正義は無力だが、正義なき力は暴力である、力に正義で歯どめをかけるのが法である、この理念を体現する女神です。 今回の刑訴法改正議論は、郵便不正事

2015-08-05 衆議院

山尾志桜里

法務委員会

○山尾委員 ありがとうございます。 今回、司法取引に関して、修正案では大きく三つの点を付加しました。事実上赤の他人を除くということ、弁護人の例外なき常時立ち会いということ、そして三点目が、協議の記録、これが公判の終了までしっかり保管されて、証拠開示に備えられるという担保というのが運用でつきました。 率直に言って、私、ずっと委員として質問してきたのを聞いていただいていたとおり、やはりこの司法取引という新しい制度が、新たな、類型的に

2015-07-31 衆議院

山尾志桜里

法務委員会

○山尾委員 きょう示されたものの適性については私も確認をさせていただきたいと思いますが、今大臣が言っていただいた問題意識はとても大事だと思います。 実際にこの刑事訴訟法の改正の議論が始まる前から、今議論中ですけれども、私自身も、例えば、政府・与党の口から、この法案は法制審議会で三年の議論を経てガラス細工のようにでき上がったものなのだというようなお話が出てきたりだとか、やはりその中には、実際に冤罪被害者でもあります村木さんがおられたり

2015-07-08 衆議院

山尾志桜里

法務委員会

○山尾委員 きょうは、四人の参考人の皆様、ありがとうございました。 民主党の山尾志桜里です。よろしくお願いします。 この刑事訴訟法の審議を通じてずっと思っているのは、本当にこの一括の改正が全体として第一歩と評価していいのか、あるいは、やはり傍受や司法取引との関係を鑑みるに、第一歩というふうになかなか評価し切れないという面も私の中にありまして、これが今回の根っこの一つだというふうに思います。 その観点から、まず四名全員の方にお

2015-07-07 衆議院

山尾志桜里

法務委員会

○山尾委員 今、答弁を修正されたのかどうか、ちょっと曖昧なんですけれども、要は、三つ言ったうち、二番と三番はともかく、一番の過失の場合があるからね、こういうお話でした。過失で開示されたときに証人に回復しがたい加害が起きたら大変だと。そういうことはあり得ると思いますよ。 でも、一方で、開示されなくて、無罪を立証するような本当に大事な証拠が手に入らなくて、冤罪で刑務所に入るような回復しがたい損害を受ける被疑者、被告人の側の防御の利益とい

2015-07-07 衆議院

山尾志桜里

法務委員会

○山尾委員 私が申し上げたいことは大体おわかりいただけると思うんですけれども、取り調べメモを組織的に保管しておくべきなのか、それとも廃棄すべきなのか、それを判断するのが取り調べ官であり、その基準は客観的には何も明らかになっていない。 これは私は常にこの議論のとき思っているんですけれども、性善説に立って運用を信じるわけにはいかない今回の議論だと思っています。もちろん、多くの検察官は適正にその判断をして、残すべきを残す検察官が多いとは思

2015-06-16 衆議院

山尾志桜里

法務委員会

○山尾委員 そのとおりですね。今、席から声が上がりましたけれども、検察官は神様なんですか。千里眼を持っているんですか。録音、録画をしなければ得られるであろう供述は、この時点で検察官に何がわかるんですか。 今、わかりました。要は、十分な供述というのは、検察官の立場からすれば、法務省の立場からすればそういうものだ、検察官にはわかるんだ、最初に録音、録画をするかどうかを検察官が自分で判断するに当たって、録音、録画がなければこの被疑者は自分

2015-06-16 衆議院

山尾志桜里

法務委員会

○山尾委員 私が聞きたいのは、やはり税金を払っている一般的な国民の側に立つと、自分たちが、もしかしたら、万が一、いつ冤罪で取り調べを受けるかもわからない、そこをしっかり可視化していただくための措置の予算と、一方で、今回合わせわざできている、自分たちの会話を聞かれる、逆方向ですよね、そっち方向にかかる予算と、私は、それを明確に知った上で今回議論したい。一つの要素なんです。 では、お伺いしますけれども、今回、通信傍受の拡大ということもこ

2015-06-16 衆議院

山尾志桜里

法務委員会

○山尾委員 民主党の山尾志桜里です。 本日、私、質疑に立たせていただくに当たりまして、今後のこの訴訟法についての審議の進め方につきまして理事懇、理事会出席の全ての政党が確認をした事項について読み上げさせていただきたいと思います。 「今後は、与野党間の十分な合意形成を図ったうえで、円満な委員会運営に努めること。」「去る十二日の民主・共産の質疑時間の回復を図ること。」「審議にあたっては、四テーマに分け、「取調べの可視化関係」「合意・

2015-06-05 衆議院

山尾志桜里

法務委員会

○山尾委員 この点は、今、事務方の答弁がありましたけれども、また改めて委員長と議論したいと思います。 最後に、委員長、見ていただきたいんです。この適正化指針ですけれども、これはやはり、さまざまな冤罪事件、そこで露見した警察の取り調べの問題点、これを契機に出された指針です。 私がちょっとやはり驚きますのは、これは通し番号の十番、十一番のところを見ていただきたいんですけれども、「人事上の措置」、下線を引いていますけれども、「取調べ官

2015-06-05 衆議院

山尾志桜里

法務委員会

○山尾委員 例外的に属人的な専門的知識及び経験に着目して委員とされたのは、これは村木厚子さんなんですよ。これは、行政機関職員としての立場ではなくて、まさに冤罪を戦った当事者として、村木さんの属人的な知識及び経験に着目して、なくてはならない人だから入っているんですよ。 この人たちは属人的に入っているんですか。法務省を代表して、警察庁を代表して、まさに役所としての知識と経験を持って入ったのではないんですか。 もう一つ申し上げます。同