土肥隆一
国土交通委員会
○土肥委員 ここが国土交通省的発想だろうと思うんですね。やはり仕事はしなきゃいけないんだ、完成するためにはそういう強制命令も含めた大臣命令を出すんだという、なるほどなと思うのでございます。こういうところが厚生労働省にない、余り表に出ないというわけで、あれだけの大借金の原因にもなるし医療費は高騰するわけでございまして、逆に、この法案で面的な整備までバリアフリーを実施しようとすれば、これくらいのことはやるんだよということを法文上決意なさった
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「土肥隆一」の「医療費」テーマに関する発言 26件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
国土交通委員会
○土肥委員 ここが国土交通省的発想だろうと思うんですね。やはり仕事はしなきゃいけないんだ、完成するためにはそういう強制命令も含めた大臣命令を出すんだという、なるほどなと思うのでございます。こういうところが厚生労働省にない、余り表に出ないというわけで、あれだけの大借金の原因にもなるし医療費は高騰するわけでございまして、逆に、この法案で面的な整備までバリアフリーを実施しようとすれば、これくらいのことはやるんだよということを法文上決意なさった
厚生労働委員会
○土肥委員 これはちょっと、なかなかかみ合わないんでございますが、本音を言えば、なるべく地域保険あるいは組合保険、健保組合などを活性化させるような意味では、区分けした方がいい、変な統合はしない方がいい。市町村国保の場合、いろいろありますけれども、それも、国保組合の自主性を失わしめるような統合化はやめた方がいい。 これは介護保険がそうです。市町村別に、その市町村の住民のことは市町村で考えてくださいと決めたこの介護保険が、広域化といって
厚生労働委員会
○土肥委員 負担増を求めるときには丁寧にやるということでございます。最大の丁寧さというのは将来像を、つまり抜本改革をきちっと示して、これで医療制度は乗り切れますということを示して、それにはこういう負担増をお願いできますかというふうな丁寧な出し方をするべきだと私は思うのであります。それを飛び越して、いきなりばさっとやってくる。 私は、サラリーマンの皆さん、なめられているんじゃないかなと。例えば老人医療費の六割はサラリーマン、現役世代が
厚生労働委員会
○土肥委員 医療問題は、医院、病院、大病院、中小病院ありますけれども、あるいは国民の側も含めて、やはり経済の中の一つの営みなんですね。ところが、診療報酬できちっと保障されていますから、その範囲でやっていればお医者さんは別に困らない。一・四%、一・三%下がったからといって、何か仄聞するところによりますと、医師会側は直ちに法律を改正してもとへ戻せなんということを聞いておるわけでございますけれども、これはずっと政治決着でやってきたという事実の
厚生労働委員会
○土肥委員 ことしは診療側に一千八百億円泣いてもらったわけですね。これは、泣いてもらったから次はお返ししますというような話じゃ困るわけでありまして、診療報酬体系は、議論すればさまざまなことをしなきゃいけないわけでありますけれども、こういう今回のような非常に合理的な、統計的な手段で診療報酬が決まるというならば、それは大変結構だと思うんです。ですから、これを今後も続け得るのか、これは一体どうなのかということでございます。 今の局長の話だ
厚生委員会
○土肥委員 現実問題とおっしゃるけれども、現実はそうかもしれない。だけれども、これは介護保険を導入しようというときに重大な中身だったのです。介護保険をやはり成立させようよ、医療費が削減されて介護に移る、同時にプラスマイナス保険料は上限率以下でやれるという期待があってやったわけです。 だったら、初めから、今回の介護保険を出したときから、事情が変わりましたと。僕に言わせれば、ごめんなさい、今度は医療と介護と分けてやりますと。介護は介護で
厚生委員会
○土肥委員 最後に、私のいらいらしている一つでございますけれども、介護保険と医療保険を一緒にしまして、釘宮委員も質問しておられましたけれども、いわゆる上限の見直しをやるというわけです。私は、介護保険は始まったばかりなのにもう見直しするのか、何を経験則に見直しをするのかと驚くばかりでございます。 介護保険法を二年もかけて議論したときに、私の理解によれば、介護保険を導入することによって医療費を削減することはできるんだ、ですから、プラスマ
厚生委員会
○土肥委員 今回、平成十二年度で抜本改革が実現するはずであったものが延期されたわけですね。しかし、法案の説明によると、「また、医療保険制度の改革については、平成十二年度の改正に引き続き、この法律の施行後における医療費の動向、医療保険の財政状況、社会経済情勢の変化等を勘案し、抜本的な改革を行うために検討を行い、その結果に基づいて所要の措置を講ずる」のだと趣旨説明しておられますね。これは抜本改革とちゃんと書いてある、平成十四年、二年後に達成
厚生委員会
○土肥委員 抜本改革というのは四つのテーマがあって、それのあるべき姿を提示するんだ、そして、それはこの社会保障制度が持続可能なものになるように、国民の理解が得られるようにと。だから、ちゃんとそれを言ってくださいよ。抜本改革とはこういうことですよ、何を目指しているのかというのは、こういうテーマですよ、そして将来的にこういうことを考えていると。 例えば、今度老人医療費の一割をお願いするわけですけれども、一割で済むんでしょうかね。平成二十
厚生委員会
○土肥委員 いい答申が出て、いい方針が出ることを期待しますけれども、何といったって、一般病院と精神科の医師の数が、精神科の場合は三分の一、看護婦あるいはコメディカルの人たちでも三分の二しか充足していない。そうすると、病院を三分の一にするか、医療費あるいは診療報酬や施設基準、人員配置も一般病床並みにするか。この中では物すごい開きがあるわけですね。今精神病院に三分の一しかお医者さんがいないとなれば、三倍医者をふやさなきゃいけない、あるいは看
厚生委員会
○土肥委員 後ろの方で、わかりますか。――それじゃ、また後にしましょう。済みません。 いろいろ発展して大変申しわけないと思うのでありますけれども、この際、いろいろお聞きしているわけでございます。 九十億円、これで削るんですか。これは四つで九十億円ですね。ですから、私も社会福祉施設と深いかかわりがありますので、もう一遍、私なりに調べてみたいというふうに思います。 次の質問に入らせていただきますけれども、長期入院患者の家庭復帰の
厚生委員会
○土肥委員 いや、それはいいのです、理解するのです。だけれども、コンピューターシステムというのはそういうものだということなんですね。インプットされたものは必ずアウトプットされる。ですから、これはアウトプットする人の身分、公務員あるいは連合会なんでしょうけれども、もっと極端なことを言いますと、保健婦さんの家にも端末があれば、自分で引き出せば、自分の地区のだれさんとだれさんとだれさんと全部出るわけでありますから、一々保健所に行かなくたって、
厚生委員会
○土肥委員 やはり心配の種は尽きないという気がいたします。訪問するわけですから、ごめんくださいと入っていって、何でしょうか、保健婦でございます、お元気ですか、いよいよ本論、あなたは重複・頻回患者さんですと言わなければいけないわけですね、言わなければいけませんね。そのために来たのです。 どういう健康維持をしていらっしゃいますかというようなところの材料は重複・頻回なわけでありまして、これ以上は申し上げませんけれども、どうも医療の抜本改革
厚生委員会
○土肥委員 主体も市町村で当然でございますけれども、言ってみれば個人データですよね。受診における、医療機関を利用する個人データが出てまいりまして、頻回だ、重複だというふうなことで、そのままそのデータを見てこの人のところへお訪ねして話をするというのは、私は非常に問題も生じるだろう。 これは、国民の側からいえば、自分がこういう医療機関にかかって、自分の健康をこういうふうに維持したい、あるいは病気を治したい、A医師はちょっと頼りないからB
厚生委員会
○土肥委員 わかりました。ですから、ことしは大変厳しいだろうな、ことし頑張れば来年はちょっとほっとするというようなことになると、またこれはどういうことかなということになりますが、市町村国保が非常に厳しい中にありますから、医療費の高い市町村を指定して、安定化計画というよりはこのキャップをかぶせて、そして平均値より下げなさいということになるわけでありまして、私は、これは局長のお話によればそんなにアリ地獄じゃないんだとおっしゃいますけれども、
厚生委員会
○土肥委員 そうすると、額ではなくて一種の、努力した中の全体の市町村医療費の中に潜り込んでいて、ことしはこれを五十億円浮かび上がらせたと理解していいんですか。
厚生委員会
○土肥委員 そうすると、ちょっと額が出ていないんですが、ことしは五十億円。毎年幾らぐらい減額になっているかというようなことを算定する数字というのはないんですか、あるんですか。ないかあるかだけで結構です。毎年の、指定して、そして基準額を下げるようにしていって、その間で浮いた医療費の、いわば縮減額というようなものがあるんですか、ないんですか。
厚生委員会
○土肥委員 何か複雑な計算根拠があるようでございまして、お見せいただいてもわからないだろうと私は思うんでございますが、この国保事業安定化計画というのは、私の知る範囲でも相当厳しい計画ではなかろうかというふうに思うのであります。 これは、一九八八年の国民健康保険法の改正でこの指定市町村の国保の安定化計画をつくって、そして、指定された市町村は平均値まで下がるようにして努力をさせ、そして、基準超過額が出ますと国庫負担を減額するというような
厚生委員会
○土肥委員 特に福祉の削減については気になるところがございますので、また後ほど個人的に調べさしていただきたい、突然のお願いでございましたので、後で確認さしていただきたいと思います。 さて、最終額三千二百六十億円というのが出たわけであります。この調査室の資料に事細かく出ておりまして、それぞれを見ていくと、なるほどと思わせるものがたくさんございますので、かいつまんでというか、中身について私なりに認識を新たにしたいという思いでまずお聞きし
厚生委員会
○土肥委員 民主党の土肥隆一でございます。 昨晩からけさにかけまして大きな動きがございまして、来年度はキャップをかぶせないということになりまして、私の質疑も若干腰砕けになってしまうわけでございます。 こんなので来年も再来年もいくんですかという質問を予定しておりまして、これは社会保障制度を根幹から揺るがす考え方だということを申し上げたかったんですが、大臣が粘りに粘りまして、来年はキャップをかけないということになりましたので、厚生省