山本政弘
社会労働委員会
○山本(政)委員 年金のほうはわかりましたが、それでは国保は総医療費に対する四五%、給付費に引き直しては幾らになりますか。
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「山本政弘」の「医療費」テーマに関する発言 33件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
社会労働委員会
○山本(政)委員 年金のほうはわかりましたが、それでは国保は総医療費に対する四五%、給付費に引き直しては幾らになりますか。
社会労働委員会
○山本(政)委員 そうしますと、これはこの前の健保のときであったと思うのですけれども、渡部さんにお伺いしたのですが、国保の国庫補助率は四五%ですね。しかもこれは総医療費に対する補助率でありますから、給付費ということにすればもっと率は高くなると思うのです。そういうことに引き直して政管にしてみると、どれくらいのパーセンテージになりますか。
社会労働委員会
○山本(政)委員 ちょっと先ほどの話に戻りますけれども、給付改善による、あるいは高額医療費支給による波及効果というものは、要するに予算の中に見込んでおるわけですか。
社会労働委員会
○山本(政)委員 それじゃもう一ぺん言いましょう。九十六億減額になる。五十二億給付改善によって増額される。そうすると、九十六億から五十二億引いてみましょう。四十四億になりますね。四十四億というお金が実は家族の高額医療の給付になって、四十一億円になってあらわれてきている。そして、まだおつりが来ているのですよ、ぼくに言わしたら。実に巧妙な計算だと思うのです。そうなりませんか、現実に考えてみたら。 いいですか、もう一ぺん繰り返しますよ。給
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○山本(政)委員 そうすると、九十六億円というものの中には、高額医療費と、それから政管健保の家族のはね返り分というのですか、その二つが入るというのですね。
社会労働委員会
○山本(政)委員 給付改善によって国庫負担が軽減をされる、要するに公費負担の医療というものについては一体どんなものがありますか、項目で。たとえば結核の医療費とかいろいろあるでしょう、結核の医療費が当てはまるかどうかは別としまして。そういう意味で一体どういうものがあるかということを項目別にあげてほしいと私は申し上げているのです。
社会労働委員会
○山本(政)委員 それでは、高額医療について具体的な問題の最後の問題になりますけれども、償還払いといいますか、療養費払いというのですか、つまり給付方式が療養費の償還制ということについて、私はたいへん疑問に思うことがあります。 それは復帰前の沖繩で、たしか沖繩は一九六六年に医療保険制度がつくられたんではないかと思うのですけれども、これは給付方式は療養費の償還制でしたね。医療費の請求手続というものが非常にわずらわしいということで、そうい
社会労働委員会
○山本(政)委員 私は、高額医療についてはそういう標準報酬の下限ということから検討してみると、一つ矛盾がありそうな気がするのです。 これはもう一つは一般的にいわれることですけれども、高額医療費の三万円の自己負担をこえる部分については国が負担します、こう言っているけれども、私自身の経験を申し上げますと、私の家内の母が七十三歳ですが、せんだって入院したのです。家内もそういう知識がありませんし、それから家内の妹もそういう知識がない。だから
社会労働委員会
○山本(政)委員 そうすると総医療費の中に入っているということは、三千三百九十四億円の中に波及効果の一・七%を含めておるということですね。そういうふうに理解していいのですか。
社会労働委員会
○山本(政)委員 江間さんにちょっと確認したいわけですけれども、四十一億円というものを出す場合に詳細な計算があるというお話でしたけれども、きわめて簡単にいえば、家族の総医療費というものが高額医療の実施の前には三千三百四十七億円、実施後は三千三百九十四億円、これは確認してございますか、そういうふうにあなた方はお考えになっておるということを。あなた方の資料ですよ。
社会労働委員会
○山本(政)委員 どうも質問と答弁がかみ合わぬような感じがするのですけれども、これはちょっとのけておきまして、四十八年度の所要額というのが高額医療については四十一億円になっていますね。これは一体どういうふうにして、それではお出しになったのか。つまり家族の総医療費について、あるいは家族の医療給付費についてというような問題が出てくると思うのですよ。その四十一億円を出した計算の基礎をひとつ聞かせてもらいたい。
社会労働委員会
○山本(政)委員 いま保険局長がおっしゃったのは四十七年の四月ですね。——そうすると四十八年の四月の時点では、私は医療費の伸びというものがあるだろうと思うのです。医療費の伸びというものが当然考えられるだろうと思う。それは一体どれくらいになりますか。
社会労働委員会
○山本(政)委員 だから、そういう事情があるから擬制適用というものを廃止すべきじゃないでしょう。廃止してしまって要するにその穴埋めをやるということは、常道ではございませんよ。廃止をしないということが常道でしょう。だから私は、日雇健康保険法というものはそういう特殊的な性格があるということを、受診率あるいは一件当たりの医療費というものをあげてあなたにお話をしたわけです。
社会労働委員会
○山本(政)委員 厚生省が五月二十二日に全国課長会議を開きました。擬制適用の廃止の通達を出したのだけれども、それによれば、一つが負担の公平、もう一つは法制上の問題、それから財政上の問題、こういうふうな三つの理由をおあげになって、そうして廃止をされておる。ところがその廃止をされた、ことばの言い方はおかしいかもわかりませんが、それを一切擬適にしょわせておると思うのです。それで大臣にちょっとお伺いしたいのは、けさの毎日新聞の読者欄をお読みにな
社会労働委員会
○山本(政)委員 そうすると、さきに述べました看護婦さんの増員問題は、当然事の順序として、中医協もしくは社会保障制度審議会というのですか、そういう関連審議会に先にかけて、そしてやるのがほんとうじゃないだろうかという感じがする。私は皆さん方のなさっていることがどうも逆なような感じがする。看護婦さんの増員計画は、質の問題は別として、ともかく量だけをふやしていく。そこで問題が出てくる。増員に対する費用が出てくる。それは医療費でまかなわなければ
社会労働委員会
○山本(政)委員 次官がたいへんまじめな御答弁をなされたので、私はあまり申し上げたくないんですけれども、都市の監視対象病院というのは七百五十一、それに対して監視員が四名であります。私はなぜそういうことを申し上げるかと言うと、地区の医師の立ち会いというところにも問題があると思うのです。つまり、監査官制度というものは、ことばとして適当かどうかはわかりませんけれども、つまり、精神病院その他のそういう関係の方々に対してアンタッチャブルの組織・機
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○山本(政)委員 たいへん申しわけないのですけれども、大臣、もう少しお願いします。 あなた、措置患者のことだけ言っておりますね。それじゃ私、申し上げましょう。時間がないので、大臣の御都合があるそうですから、少し詰めていきたいのですけれども、いままで、監査の結果いろいろな事態が改善されたということはありませんよ。精神病院においても、監査の結果摘発されたことはありませんよ。摘発されたことは、全部といっていいほど、あなた方の監査の結果やら
社会労働委員会
○山本(政)委員 ことしの一月のことですが、日本精神神経学会で学会の雑誌が出ておりますが、その一月号で会員全員四千人に訴えを送って、いろいろ精神病院の中に起こっておる事件について、一連の事件の根底には、医師としての道義心、倫理観の欠如がある、こうみずからを告発といいますかしているのは、御承知だと思うのです。これは一連のルポにも載せられておりますけれども、同時に、反面には、精神科の医者あるいは医療職員も、そういうことについては私は非常な衝
社会労働委員会
○山本(政)委員 医師の任務というのは、一体どういうものですか。医師法の第一条にありますね。「医師は、医療及び保健指導を掌ることによって公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もって国民の健康な生活を確保するものとする」、医師のこれは任務ですよ。もっとすばりと言わせてもらったら、私は東京都医師会に対して、厚生省は指導監督ができるはずだと思うのです。何を御遠慮になっておるのか。ずばずばおやりになったらいいじゃないですか。医師の義務というのがありま
社会労働委員会
○山本(政)委員 先ごろ、日本医師会が医療費の値上げを要求いたしました。そのあとに保険診療時間の制限を主張しました。私は、これは率直に申し上げて、世間の非難を浴びたと思うのです。ただ、その中で、私どもも知っておりますけれども、知り合いの医者の中にはたいへん誠実な方もおります。そして、二十四時間の勤務というものに同情する面も私はあると思うのです。しかし、それにしても、そういうことを——私はそういう善良な、非常に誠実なお医者さんがいる反面に