江田康幸
内閣委員会
○江田(康)委員 多少時間がございますので、あと一問、最後に。 東日本大震災そして福島第一原発の発生から十年の節目を迎えることになるわけでございますが、この十年間の間に福島の復興や住民の帰還が進んでいることを踏まえれば、復興と廃炉の両立の原則の下、この福島第一原発の廃炉を進め、放射線リスクの早期低減に取り組むこと、これが必要でございます。 この廃炉・汚染水対策は、燃料デブリや使用済燃料の取り出しなど、世界に類例を見ない困難な取組
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「江田康幸」の「原発」テーマに関する発言 121件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 7ページ
内閣委員会
○江田(康)委員 多少時間がございますので、あと一問、最後に。 東日本大震災そして福島第一原発の発生から十年の節目を迎えることになるわけでございますが、この十年間の間に福島の復興や住民の帰還が進んでいることを踏まえれば、復興と廃炉の両立の原則の下、この福島第一原発の廃炉を進め、放射線リスクの早期低減に取り組むこと、これが必要でございます。 この廃炉・汚染水対策は、燃料デブリや使用済燃料の取り出しなど、世界に類例を見ない困難な取組
内閣委員会
○江田(康)委員 ありがとうございました。 私の九州の川内原発また玄海原発の周辺区域におけるこの特措法の支援が、まさに避難道路、避難所等の整備に重要な役割を果たしてきているということを具体的に示していただきました。 続いて、この特措法で指定される支援地域の範囲についてもお伺いをさせていただきたいと思います。 東日本大震災を我々は経験したわけでございます。原子力災害対策の重要性が指摘されたわけでございますが、この原子力災害対策
環境委員会
○江田(康)委員 先ほどから、再生可能エネルギーを含む新たなエネルギーの方向性等々が激しく議論されているわけでございますけれども、私は、五〇年八〇%を目指すというような意味においては、やはり今までの延長線、この中期目標のような延長線ではなくて、やはり画期的なイノベーションというか、そういうものがないと、我が国は達成できない、また世界もそうだと思っております。 その核心をついてくるのが、やはり、再エネの中でも、再エネを活用した水素とい
環境委員会
○江田(康)委員 今、田中委員長に申していただきましたように、今回の検査体制を見直すことによって国際標準にようやく近づくというか、そういうことであろうかと理解をしております。そのためには、やはり事業者の一義的責任を明確にして、その上で規制機関としてその保安活動をさまざまな角度から継続的に監視、評価できる、そういう仕組みに今回なされたというふうに理解をするわけでございます。 やはり、これは先ほども石川先生が指摘されておりましたけれども
環境委員会
○江田(康)委員 今申していただきましたように、この審査の進展に伴いまして、川内原発や伊方原発に限らず、そのほかの審査に合格した原発が再稼働しつつある中で、厳格な規制基準への適合審査で確認された安全性が、原子炉の運転段階でもこれがしっかりと維持され、さらに向上していくことが極めて重要なわけでございます。 今回の原子炉等規制法等の改正法案では、IAEAのIRRSの勧告を踏まえまして検査制度を見直すとされておりますけれども、規制委員会と
環境委員会
○江田(康)委員 公明党の江田康幸でございます。 本日は、先ほどから続いております原子炉等規制法等の改正案について、私の方からも質問をさせていただきたいと思います。 我が国の原子力安全にかかわる取り組みとしましては、東京電力福島第一原発の事故の教訓を踏まえて、重大事故対策等を事業者へ求める厳格な新規制基準が策定され、原子力規制委員会による審査が行われております。現在、その審査に適合した原発が再稼働しつつあるという状況、また、その
原子力問題調査特別委員会
○江田(康)委員 ありがとうございます。 最後に、もう一つ、オフサイトの避難計画に関連して、これも原子力規制のあり方としてどうあるべきかということをお聞きをさせていただきたいんです。 御承知のとおり、立地地域の市町村においては、原発事故発生時の避難計画の策定が進んでいないという現状があり、この国会でも大変重要視されたわけでございます。避難計画の策定というのは、いわば原発の再稼働のための要件ではありません。しかし、あの福島第一原発
原子力問題調査特別委員会
○江田(康)委員 公明党の江田康幸でございます。 本日は、参考人の先生方、大変お忙しい中、大変貴重な御意見をこの原子力特別委員会にいただきましたこと、心から御礼を申し上げます。 一昨年、規制委員会設置法を成立させたわけでございますが、私も自民党の先生方とともに共同提案をさせていただいて、一昨年の九月にはこの規制委員会が設置され、発足したわけでございます。 その間、新たな規制基準の策定から、さらには原発の審査に至るまで、膨大な
経済産業委員会
○江田(康)委員 ここで重要になってくるのが、いかにして原発の依存度を低減していくかということであります。その最大の鍵は、再生可能エネルギーの最大限の導入促進にあります。しかし、現状では、総発電量に占める再生可能エネルギーの割合は約一〇%であり、水力を除いた割合は一・六%しかないわけでございます。 だからこそ、公明党は、国民生活への影響を考慮しつつ原発依存度を可能な限り低減するために、省エネルギーとともに再生可能エネルギーの数値目標
経済産業委員会
○江田(康)委員 公明党の江田康幸でございます。 本日は、法案審議の締めくくりに当たり、総理に御出席をいただきました。そして、質問の機会をいただきましたこと、心から感謝申し上げます。 十分という極めて限られた時間でございますので、総理に全て質問をさせていただきます。 まず、エネルギー基本計画についてお伺いをさせていただきたいと思います。 東京電力福島第一原子力発電所事故から三年が経過する現在も、約十四万人の人々が困難な避
本会議
○江田康幸君 公明党の江田康幸です。 私は、公明党を代表し、ただいま議題となりました電気事業法等の一部を改正する法律案について、安倍総理大臣並びに茂木経済産業大臣に質問をいたします。(拍手) 東日本大震災から三年、本日、我が国の中長期的なエネルギー政策の指針となる、新たなエネルギー基本計画が閣議決定されました。 基本計画にもあるとおり、東電福島第一原発事故で被災された方々の心の痛みにしっかりと向き合い、寄り添い、福島の復興再
経済産業委員会
○江田(康)委員 平成二十五年度から実施される送電網の整備実証事業は、先ほども申しましたように、今後の風力発電並びにほかの再生可能エネルギーに必要不可欠な送電網整備、この送電網整備が一般事業者に任せておればなかなか進まないところを、政府の知恵をもって強力に進めるということで実現したものでございます。その事業において、関係者が納得し、また、最終的に再生可能エネルギーが強力に進められるように制度をつくっていただきたいと思いますので、どうぞよ
経済産業委員会
○江田(康)委員 まさに今大臣がおっしゃられましたように、エネルギー政策は日本の将来を決する最重要課題でございます。今後、このエネルギー基本計画においては、原子力の位置づけやその依存度を下げることも含めて、十分に与党としてしっかりと議論を詰めてまいりたいと思っております。 総理の施政方針演説におきましては、徹底した省エネルギー社会の実現と再生可能エネルギーの最大限の導入を進めて、原発依存度は可能な限り低減すると明確な方針が示されまし
経済産業委員会
○江田(康)委員 公明党の江田康幸です。 本日は、時間も限られておりますので、我が国のエネルギー政策に絞って質問をさせていただきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 まず、エネルギーは、もう御承知のとおり、国民生活や経済活動の根幹を支える財であります。その大部分を海外に依存する我が国にとりまして、資源エネルギーの安定供給は必要不可欠の課題でありますが、原発の停止後に、電力についての海外からの化石燃料の依存度は、
原子力問題調査特別委員会
○江田(康)委員 今、この汚染水問題への対応については、予防的、重層的に行っていくことを根本として、新しい技術提案もIRIDを中心に公募が行われているところでございます。 このような対応を万全にしていくためにも、地下水の解析は欠かせないということであろうかと思っておりますので、年内を目途にした予防的、重層的な対策の全体像をまとめるに当たって、この地下水の挙動に関して政府の明確な見解を明らかにしていただきたいと思いますので、申し上げて
原子力問題調査特別委員会
○江田(康)委員 わかりました。 続いて、この汚染水問題に関して、地下水の挙動に関してお伺いをさせていただきたいと思うんですが、地下水の挙動についてはいまだにその全容が解明されていないわけでございます。 東電の発表で、敷地内には毎日八百トンの地下水が流入してきている。そして、このうちの四百トンが原子炉並びに建屋に流入して、冷却水として循環処理した後に地上タンクに移されている。残りの四百トンの一部がトレンチなどの高濃度放射性物質に
原子力問題調査特別委員会
○江田(康)委員 いよいよスタートした使用済み燃料の取り出し、大変重要な工程でございますけれども、来年の末を目指して、四号機の取り出しは完了する。そういう中において、本当に規制委員会の位置づけは大変重要だと思っております。安全性をしっかりと確保していく、また緊急時においてどう対応する、そういうところにおいて大変重要な役割が規制委員会にございますので、しっかりと監視していただきたいと申し上げておきます。 次に、国際廃炉研究開発機構、I
原子力問題調査特別委員会
○江田(康)委員 公明党の江田康幸でございます。 本日は、田中規制委員会委員長を初め、皆様、大変御苦労さまでございます。 本日、私の方からは、廃炉並びに汚染水対策、さらには原発の再稼働や新規制基準について、さらにIAEAの除染ミッションの報告に関連して具体的に質問をさせていただきたいと思っております。 早速質問に入らせていただきますけれども、まず、四号機からの使用済み燃料の取り出しについて、関連してお伺いをさせていただきます
経済産業委員会
○江田(康)委員 公明党の江田康幸でございます。 本日は、短い時間ではございますけれども、政府のエネルギー政策について質問をさせていただきます。 まず、エネルギー基本計画について茂木大臣に質問をさせていただきます。 現行のエネルギー基本計画でございますけれども、これはつくられたのが平成二十二年であります。その後、東日本大震災また福島第一原発事故、シリア騒乱など中東の不安定化やシェールガス革命など、エネルギーを取り巻く環境は大
経済産業委員会
○江田(康)委員 それでは、具体的な項目について質問をさせていただきたいと思います。 まずは、陸側凍土遮水壁についてでございます。先ほど来から質問もあっておりますけれども、この質問をさせていただきます。 毎日八百トンも流入してくる地下水をいかに断つか。これが汚染水対策の鍵を握っていると思っております。地下水流入防止のための抜本対策として、陸側遮水壁を凍土方式で整備するとの対策を示されたわけで、政府は総額三百二十億円の支出を決定し