世耕政隆
地方行政委員会
○国務大臣(世耕政隆君) これは、あるいはきわめて個人的にわたることかもしれないんですが、実は私、このグリーンカードの法案が参議院大蔵委員会を通過しますときに大蔵委員長をやっておりまして、この法案を、いろいろ私自身は意見のあったところでもありますが、これを実際に通過させた責任者でございますので、この点に関しては何ら私は意見を差し挟む余地がございませんで、したがって、議員のいろんな連盟をつくっておられたりしますが、これにも一切参加しないこ
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「世耕政隆」の「参議院」テーマに関する発言 16件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
地方行政委員会
○国務大臣(世耕政隆君) これは、あるいはきわめて個人的にわたることかもしれないんですが、実は私、このグリーンカードの法案が参議院大蔵委員会を通過しますときに大蔵委員長をやっておりまして、この法案を、いろいろ私自身は意見のあったところでもありますが、これを実際に通過させた責任者でございますので、この点に関しては何ら私は意見を差し挟む余地がございませんで、したがって、議員のいろんな連盟をつくっておられたりしますが、これにも一切参加しないこ
公職選挙法改正に関する調査特別委員会
○世耕国務大臣 お答えいたします。 仮に参議院の地方区の定数是正を行うといたしますと、参議院の場合はすべて偶数でございます。ある地区の有権者の数がふえた場合、この地域は計算して一人ふやすべきであるというふうに仮に判断いたしますと、仮に四人区のところを五人にいたしますと、これは非常に選挙上、二人の場合と三人の場合と出てきますので、これを二・五ずつ割るというわけにまいりませんので、そこで勢い六人というふうな偶数になってまいります。一例で
公職選挙法改正に関する調査特別委員会
○世耕国務大臣 御指摘の点に関しましては、衆議院の場合は五十年に定数の是正を行っております。それから、その次の判決は五十三年だったと思いますが、これは合憲ということだったと思います。その際に、ただ逆転現象について判決は触れておりまして、この点が今後かなり定数是正に尾を引く、関係のある部署だと思います。 参議院の方の地方区だけに限定して申し上げますと、参議院の地方区の定数是正というのは、各選挙区がほとんど偶数になっておりまして、これを
本会議
○国務大臣(世耕政隆君) お答えいたします。 地方区の定数是正についてのお尋ねでございますが、御指摘の参議院地方区の定数問題につきましては十分な関心を持っているところでございます。また、御指摘の逆転現象もきわめてゆゆしい問題と考えております。 ただ、この問題は、ただいま総理からお答えがございましたように、総定数をどうするかという問題のほかに、地方区の持っている地域代表的な性格、さらに、半数改選制といった特殊な事情をどのように考え
本会議
○国務大臣(世耕政隆君) お答えいたします。 一番最初に、衆参両院の定数是正のための法安を早急に出すかどうか、こういう御質問でございました。 定数問題については、選挙制度上きわめて重要な問題であると存じております。ただ、この問題は選挙制度の根本にかかわるものでございまして、これまでも各党間の合意に基づいて是正が行われてきているところでございます。今後とも客党間において十分論議を尽くしていただきたいと存ずるのであります。その合意に
本会議
○国務大臣(世耕政隆君) 政治資金につきまして法人や団体からの寄附の枠をもっと広げてはどうか、それから政党法を制定して政治資金の一部を国庫で負担するような制度をしてはどうか、こういう御質問でございました。 企業献金のあり方についてはいろいろ御意見のあるところでございますが、企業も一つの社会的な実在としてその政治活動は保障されて、自由であるところであります。ただ、企業献金も含めまして政治献金のあり方は、選挙制度のあり方と密接な関係を持
公職選挙法改正に関する特別委員会
○国務大臣(世耕政隆君) 御指摘の点は、たしか判決は選挙の結果は有効である。しかしながら、逆転現象が各所に見られるので、これは選挙権の平等といった見地から見るとそれに反するものである、こういう指摘があったように記憶しております。 そこで、これはもう大変定数問題というのは選挙制度上で重要なゆゆしき問題でございますが、これは衆議院の場合も同じでございましょうけれども、衆議院の場合は昭和五十年でしたかに一度定数の是正をやっておりますが、衆
公職選挙法改正に関する特別委員会
○国務大臣(世耕政隆君) これもいろいろいままで論議されてまいりましたところでございますが、参議院の全国区改正と衆参の定数是正をどっちが先にやるかやらないかという論議になってまいりまして、衆参両方の定数是正がなかなか各政党間で話が煮詰まらない、進まないということは、政党間のこの各選挙区を基盤としております関係から、どうしてもいろいろな影響力が非常に大きいために、私は定数の是正に関する話が煮詰まらないのだろうと思います。 これはもう一
公職選挙法改正に関する特別委員会
○国務大臣(世耕政隆君) なぜとおっしゃられると困るのですが、なかなかできにくいわけでございまして、やらなければ、やった方がいいのですが、なかなか熟してこない。それから、この前定数是正をやりましたときに、五年たったら見直しということが出ております。これは一つの訓示規定みたいなもので、できたらおやりなさい、こういう意味のことなんですが、なかなか、いろいろ資料を集めてそれに基づいて検討しているところでございますが、まだちょっと、若干機が熟さ
公職選挙法改正に関する特別委員会
○国務大臣(世耕政隆君) 定数是正でございますが、この定数の是正というのはいろいろ各党間で御事情もあることでございまして、これが勢いその定数の是正が選挙の結果にもいろいろ響いてまいります。そこでやはり、もちろんわれわれの方もいろいろ考えるわけでございますが、どうしても政党の間で意見の交換が十分に行われて、その上でいい改善策が行われて、その結果が各政党の機能が十分に果たされるような形で定数是正がなされるべきではないか。特に参議院の場合の定
公職選挙法改正に関する特別委員会
○国務大臣(世耕政隆君) ただいま二、四、六、八といったような偶数制がこの参議院地方区の定数になっているところでございますが、これは人口の比率からやっていくと、今度は逆に奇数になったりいろいろするわけです。全部偶数に修正しろという御意見も強いわけだし、普通の数の正常なあれでいくと奇数になるような部分も出てくる。そうすると、奇数ではぐあいが悪いから、じゃ選挙区の区域をもうちょっと縮めたり広げたりして、隣の県にまで入っていくかどうか。大変実
公職選挙法改正に関する特別委員会
○国務大臣(世耕政隆君) 従来から、この定数是正は衆議院ではときどきなされてきております。昭和四十七年の総選挙について最高裁の違憲判決がありまして、ただその四十七年の選挙には出たのでございますが、その次の五十年でしたか、五十年にすでに定数改正——この四十七年の違憲判決とは関係なく、五十年に定数の改正が各党間の合議の上でなされたといういきさつがございます。その後改正はやっておらないのでありますが、先ほどの御論議のあれで、そのいきさつをお答
公職選挙法改正に関する特別委員会
○国務大臣(世耕政隆君) 突然やってまいりまして、時間におくれて申しわけございません。 ただいまの御指摘の点でございますが、現在審議されております公職選挙法の改正案は、この次の参議院の選挙に適用されることを前提として提出されたものというふうに聞き及んでおります。この改正案は今回が初めて出されました法案で、これに対して実はいままでわが省でも経験したことのない方法であり、初めての仕組みのものでございます。そこで、この選挙の管理、執行に携
公職選挙法改正に関する特別委員会
○国務大臣(世耕政隆君) まず参議院の地方区の方に関連したことを申し上げ、定数是正のことについて申し上げますが、この問題は逆転現象とか何かいろいろあるわけでございますが、一番基本になっているのは地方区の総定数をどうするかという問題、それから地方区が持っている、一面的ではありますが地域代表的な性格、これをどういうふうにしていくか、それからもう一つ半数改選制といった衆議院にない特別な事情、これは全部偶数になっておりまして、二、四、六、八、こ
予算委員会
○国務大臣(世耕政隆君) お答えいたします。 総理が先ほど来、また、ただいま申し上げましたことと一致するわけでございますが、衆議院と違いまして参議院の全国区の選挙のあり方というのが、方法、それから機構がかなり違っておりまして、それに対する、全国区に対する批判がいままでいろんな各層から出ておったわけでございます。それではそれを踏み台といたしましていままでのいろんな全国区に対する批判を是正していこうといたしますと、今回のような政党を中心
本会議
○世耕政隆君 従三位勲二等濱田幸雄参議院議員は、本年三月二十三日、脳溢血により突然おなくなりになりました。 ここに、私は、お許しを得まして、議員各位を代表し、つつしんで哀悼のことばをささげたいと存じます。 濱田議員は、明治三十一年八月一日、高知市浦戸町にお生まれになり、大正十一年東京帝国大学法学部政治学科を卒業、大蔵省専売局に入られました。地方専売局長として各地を転勤され、後昭和十六年には広島税務監督局長及び財務局長、翌十七年に