中村茂
建設委員会
○中村(茂)委員 もう時間が二分ばかりになりましたけれども、確かに現在の風潮で若者というものを対象にして考えてみた場合に、勤労のとうとさというものが失われつつあるということ、これは建設業界ばかりではなしに全体に憂慮すべきことだし、これからは教育問題を含め、社会の問題を含めて考えていかなければならない重要な問題だというふうに思いますから、せっかくの御努力をお願い申し上げたいと思います。 最後に、住宅宅地政策について、簡潔に私どもの考え
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「中村茂」の「参議院」テーマに関する発言 29件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
建設委員会
○中村(茂)委員 もう時間が二分ばかりになりましたけれども、確かに現在の風潮で若者というものを対象にして考えてみた場合に、勤労のとうとさというものが失われつつあるということ、これは建設業界ばかりではなしに全体に憂慮すべきことだし、これからは教育問題を含め、社会の問題を含めて考えていかなければならない重要な問題だというふうに思いますから、せっかくの御努力をお願い申し上げたいと思います。 最後に、住宅宅地政策について、簡潔に私どもの考え
建設委員会
○中村(茂)委員 参議院を通った場合には、今のお話のように、建設業法で対応していただきますようお願いを申し上げておきたいと思います。 それから、この附帯決議の四の中にも今後の問題について触れているわけでありますが、単純労働者の受け入れという問題は将来は何とか解決しなければならない国全体の大きな問題ではないかと私は思っております。そこで、私どもが考えている二、三の点を申し上げて、これからも皆さんとともに研究していきたい、こういう気持ち
建設委員会
○中村(茂)委員 もう発足していますから、一斉にというふうに言ってもなかなか、それで各県と協議をして、できるまたは受け入れられる、こういうところについては前向きで対処していただきたいということを強く要請しておきたいというふうに思います。 それで次に、外国人労働者、これがやはり建設業界の人手不足と裏腹の関係で非常に関係しているのではないか、こういうふうに私は思っていますが、最近の外国人労働者の状況を見ますと、不法就労問題というのが非常
土地問題等に関する特別委員会
○中村(茂)委員 まず最初に、本委員会には政府提出の法案が二本出ています。私は、これを総括して政府案という言い方でこれから言っていきたいというふうに思います。それから、社会党、公明党、民社党、社民連四党の法案が二本出ております。これを四党案という言い方でこれから言っていきたいというふうに思います。私自身がその四党案の提案者でもありますから、そういう立場を含めて、これからの審議のあり方について委員長と国土庁長官に私の意見を申し上げておきた
建設委員会
○中村(茂)委員 ただいま大臣から今回の法案について趣旨説明がございましたが、参議院の方で本会議があって、大臣、席を立つようでございますから、まず最初に大臣に決意をお聞きいたしたいというふうに思います。 今趣旨説明の中でも述べられましたように、四全総が制定されて高規格幹線道路網として一万四千キロメートル、いえば、それを完成すればどういうところにいてもその幹線に一時間で行くことができる、そして一日にどういうところまでもこの幹線で活用で
公職選挙法改正に関する調査特別委員会
○中村(茂)委員 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律案、すなわち参議院議員選挙の全国区制度を拘束名簿式比例代表制に改正するいわゆる自由民主党案について反対し、あわせて、日本共産党提出の修正案並びに新自由クラブ・民主連合提出の修正案に対し反対の討論を行うものであります。 自民党案に対する反対の第一は、少数政党、会派に対する配慮に欠けていることであります。 参議院の審議段階で提出したわ
公職選挙法改正に関する調査特別委員会
○中村(茂)委員 でも私はこの点納得できません。私は何回か繰り返しますけれども、届け出て公になるまでは党内行為だと思うのですよ、それは一任されていますから。そこのところまで公選法のところに罰則を設けて入れていくということについては納得できない。ですからこれも将来の検討事項の一つとしておいていただきたいと思います。将来というのはこの法案をやっていく中で、そこに持っていく、そういう意味じゃなくて。 それから次に時間もわずかありますけれど
公職選挙法改正に関する調査特別委員会
○中村(茂)委員 いまの参議院の欠陥として、金がかかり過ぎて、組織を持っている者か、それともタレント性があるか、そうでなければなかなかいまの選挙を消化することができない、こういう一つの問題点としてずっと挙がってきていたわけですけれども、いまの御説明でこの点が——りっぱな人なら別に排除する必要はないのですけれども、そういう意味で排除じゃなくて、欠陥として持っている面の排除が今度の制度で可能なんでしょうか。
公職選挙法改正に関する調査特別委員会
○中村(茂)委員 次に、憲法と今度の制度とのかかわり合いについて若干お聞きいたしますが、参議院の法制局長がお見えになっていると思いますが、お聞きいたします。 第九十五回の国会の参議院ですけれども、前回の国会です。五十六年の十月二十一日の参議院の委員会で御答弁なさっているのですが、憲法第十三条、いわゆる基本的な人権に対する公共の福祉による制限の問題ですが、これをずっと見せていただいて感ずるのは、一つの見解であり、先ほど申し上げましたよ
公職選挙法改正に関する調査特別委員会
○中村(茂)委員 参議院のあり方ということについてもう少し触れてみたいというふうに思うわけです。 ここに小林直樹東大教授の「憲法講義」という本の抜粋があるのですが、それは「日本における両院制」、その(ロ)項に「日本国憲法の両院制」というのがありまして、その中の一節、一節といっても若干長くなりますが、ちょっと読み上げてみたいというふうに思うのです。「結論からいえば、憲法が参議院に抑制と均衡の機能を期待していることは明瞭である。参議院に
公職選挙法改正に関する調査特別委員会
○中村(茂)委員 説明をお聞きしたのですけれども、そういうことを明確に規定してあるものは一つもないのですね。ただあるとすれば、被選挙権について衆議院は二十五歳、参議院は三十歳、この開きがあるということで、いま言われた全国的視野ですから全国区は全国的に選ぶことができるでしょう。専門的、こういうふうに言われますけれども、ではそういう人を選ばなければいけないということはどこにもないわけですね。 そこで、少し調べてみたんですけれども、古い話
公職選挙法改正に関する調査特別委員会
○中村(茂)委員 先般、提案理由の説明をお聞きしたわけでありますけれども、その中に「全国区制度の改正につきましては、まず参議院にふさわしい人を、より得やすい制度にすることが必要だと考えます。」こういうふうに説明されているわけでありますが、これを二つに分けて質問いたしたいと思います。 参議院にふさわしい人とはどういう人かお聞きいたします。
建設委員会
○中村(茂)委員 いま大臣のお話を聞いていると、私の言ったことも一つの考え方だ、それで、どうしても景気の変動があるからいま景気対策の重点が来ているのだと言って、そっちの方が今度は本質のようにあなたは答弁しているんだ。だけれども、これは先ほど言った三全総それから新経済社会七カ年計画もそうですが、やはりそういう状況を勘案してつくらなければいけない性格のものだと思うのです。いま国際的な経済になっているわけですから、いろいろな経済の状況、そして
予算委員会
○中村(茂)委員 これは原案をつくるまでのことを言っているのですよ。国民的な合意を得て制定——制定するのは国会でやるわけだから、その点をひとつ頭の中に入れておいて、いま言われたような対策を早急に立てて、国民的な合意を得られるようにひとつしていただきたいと思います。 それから次に、建設省専門委員制度の廃止についてお願いいたしたいというふうに思います。 私がこの制度はもう廃止した方がいいな、こういうふうに思ったのは、実は五十五年、昨
建設委員会
○中村(茂)委員 未利用地については大体、十の個所がまだ目鼻がつかない。それから空き家についても、何かいまの話聞いていると、三万九千戸というのは、これだけの多くの家を持っていれば、いつでも、これぐらいあるんだというような言い方に聞こえてならないのですが、やはり空き家が多く出たり、または未利用地でいけば、そこのところに利息がかかっているわけでありますから、公団の運営全体に影響してくることははっきりしていますし、それから直接、今度の値上げに
建設委員会
○中村(茂)委員 相当数出てもやむを得ないじゃないかという、その考え方が私は納得できないのです。私どももいろいろ努力してまいりました。御存じのように衆議院では委員長の要望事項六項目、参議院では七項目、それで私は双方が誠意を持って当たったとすれば、この六項目なり七項目で示されている、これによって相当数解決できる内容を持っていると思うのです。何だかんだと言っても私ども集中審議をやりまして、与野党一致で、この委員長の集約、要望というものはまと
建設委員会
○中村(茂)委員 住宅公団にお聞きいたしますが、高幡台団地については、きのうも参議院で赤桐議員からいろいろ指摘したわけでありますけれども、これをどういうふうにしようとしているかということについて答弁がございませんでした。修理するという程度のものでありますが、私はここのところに行っていろいろ調査をし、また専門家にも御依頼をして診断をしていただいた結果、私の結論は、もう修理なんというものじゃない、建て直すべきだ、これこそ欠陥住宅の見本のよう
建設委員会
○中村(茂)委員 だとすると、私のもらったその報告はどういうことになるのですか。いままでそれぞれの予算委員会なり参議院の建設委員会でいま申し上げたようなことが行われていて、再調査する、こういうふうになったとすると、あれは撤回するのですか。それとも中間的なものなんですか。これはどういうふうになるのです。
建設委員会
○中村(茂)委員 大臣、それはもとのことをよく理解していただきたいというふうに思うのです。これは熊本のデパートの大火災があって、これはもう大変だ、やはり基準法を改正して、そういう火災に対する防備施設を完備しなければならぬ、基準法改正で出たのですよ、遡及適用も。そのときに実施すればよかった。消防法の改正でスプリンクラーを完備するのも、そういう経験を踏まえて内閣委員会で審議されたのです。ところが、遡及適用だけ外されてしまった。野党は全部一緒
建設委員会
○中村(茂)委員 五月十三日の本委員会において大臣から、既存の特殊建築物等の避難施設の整備に関する特別措置法案、いわゆるビル防災法について、この国会で提案することを断念するという正式な表明があったわけでありますが、それに対して私から、そのような政府の態度は納得できない。この防火避難施設というのは人命にかかわる問題だ、この法案の制定の経過からして、この国会に提案断念ということは納得できない。こういうふうに質問したわけでありますけれども、大