小平忠
予算委員会
○小平(忠)委員 重ねて申し上げますが、総理は、いまさらに前向きの姿勢でございますから了といたしまして、真剣に取り組み、このことをやはり短日月に解決していただきたい、このように思うのであります。 次は、公共料金の凍結について率直にお伺いいたします。 昨年の秋から、政府は、消費者米価、国鉄運賃、営団地下鉄、タクシー、このように一連の公共料金の値上げを強行いたしております。ことしもまた、郵便料金、たばこ、酒税の値上げを図ろうといたし
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「小平忠」の「参議院」テーマに関する発言 17件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
予算委員会
○小平(忠)委員 重ねて申し上げますが、総理は、いまさらに前向きの姿勢でございますから了といたしまして、真剣に取り組み、このことをやはり短日月に解決していただきたい、このように思うのであります。 次は、公共料金の凍結について率直にお伺いいたします。 昨年の秋から、政府は、消費者米価、国鉄運賃、営団地下鉄、タクシー、このように一連の公共料金の値上げを強行いたしております。ことしもまた、郵便料金、たばこ、酒税の値上げを図ろうといたし
予算委員会
○小平(忠)委員 いま、米審の話が出ましたが、現在の米審なんというのは、これは御用米審で、倉石さん、米審なんというそんな言いわけしなさんな。ほんとうに生産者の立場を考えるならば、生産意欲を持たして、大いにやろうぜという体制が必要であるし、特に本年は参議院選挙が目前に控えておる。したがって、そういう意味からも、政治的にも参議院選挙の前にぴしゃっと生産者米価をきめて、生産者にも国民にも信を問うという姿勢が、政治的な面から考えても私は必要だと
農林水産委員会
○小平(忠)委員 農地法並びに農協法の一部改正に関しましては、相当長期にわたる審議を重ねまして、前国会においては、附帯決議を付して政府案が一応本院においては多数をもって通過をしたというようないきさつでありますが、しかし参議院において不幸にして審議未了になっておるのであります。その後新たに米の生産調整という問題が出てまいりまして、このことが農地法並びに農協法の一部改正にも重要な影響を及ぼすような結果となりまして、両案の改正問題についてはさ
予算委員会
○小平(忠)委員 金準備の不足をいかにして補い、このことがわが国経済の動向にどういう影響をもたらしたか、すなわち設備投資に重点を置くことが云々、これらの問題は、いま総理がいろいろ説明されましたけれども、私は率直に申し上げ、先ほどフランスの例も取り上げました。しかし、現実に、それはいかに釈明されようとも、わが国経済が国際経済に伍して今日非常に危険な状態にあるということは——確かに戦後二十数年の間に生産は伸びている。貿易の帳じりも上がった。
予算委員会
○小平(忠)委員 長官の御説明はけっこうです。 私は、やはり今日のような状態において、ともすれば災害は、あたたかくなってくると、ああよかったな、そういう感じをしているところへもってきて——これは実は先刻長官が説明されているように、平均の気温の積算によると、それほど低くないのです。ところが、異常気温によって、これは一昨日の朝日新聞ですが、「北海道は冬に逆戻り」というような、こういう記事を見ただけでもぞっとするのであります。ですから総理
予算委員会
○小平(忠)委員 われわれは、特に外交につきましては超党派外交を主張してまいった立場であります。今回政府与党も、特にこのAA会議に野党である社会党、民社党からも正式にメンバーを主席代表の顧問団として決定を見ているこの姿からいって、ただいま総理の御答弁のように、今日のきわめて重要なアジア・アフリカの情勢に対処するために、このAA会議が最も有意義な成果をあげるように私は特に総理に念願してやまない次第であります。 次に、国内問題であります
予算委員会
○小平(忠)委員 この問題は、総理自身が相当の決意と勇断をもってやらなければ、政党にあるまじき団体が政党をよそおって、だんだんとそういったような勢力が伸張するこの姿を見るときに、私は、ゆくゆくは近いうちに解散を行なうその場合に、もう取り返しのつかない方向に行ってしまう、このことを総理に強く明確に主張しておきたいのであります。 そこで、その公職選挙法の問題ともからみまして、参議院の選挙の半数改選というものは、これは憲法に示されている当
予算委員会
○小平(忠)委員 私は、なぜこういうことをお伺いするかといえば、今日単に東京都議会だけの問題ではないのであります。あなたはいま佐藤内閣の政治の姿勢を正すという意味において——これは自由民主党の歴代の内閣、歴代の総理がともすれば党利党略に走って、何年も長い間の今日のようなゆがめられた政治を国民はほんとうに望んでいるのかどうか。佐藤総理こそ、あなたが昨年の総裁公選において述べられたあの姿勢で決意と勇断を持ってこの難局に処するという、私はいま
予算委員会
○小平(忠)委員 私は、昨年の総裁公選にあたりまして佐藤総理のとられた態度は、いまなお記憶に新たなものがあります。あなたは、自民党の同じ中にあって総裁に立候補せられたときに、明確に当時の池田総理に対して、池田内閣のすなわち所得倍増政策は誤りであった、これはおれが総裁になったなら直すのだと、それは非常に大みえを切られた。私は、同じ党人であっても、いいことはいい、悪いことは悪いと率直に述べられるその勇気とその行動はいいと思う。しかし、池田さ
予算委員会
○小平(忠)委員 ただいま委員長より宣言されましたように、ただいまから三十四年度の予算の審議に入るわけでありますが、予算の審議に入りますに先だちまして、私は特に委員長並びに政府閣僚に対しまして御留意願いたいことがあるのであります。 第一点は、御承知のように本年は参議院の通常選挙並びに各級地方選挙が行われるのでありますが、複雑な国際情勢に対処いたしまして、昨年来の経済不況を克服し、国民生活を安定させまして、国力の充実発展を期さなければ
予算委員会
○小平(忠)委員 あなたは、その内容をお話しすることはできないと言うが、これはきわめて大事な問題です。そういうように非常に疑惑となっておる問題があります。同時に、さきに重光、松本両全権がモスクワで交渉された際の領土の継続審議という問題が、今回の共同宣言においては削除されておる。これにもいろいろないきさつがあると思う。私はあえてこの問題を追及するわけではありません。現在参議院においてこの問題は審議をされておりますから、これはそちらに譲って
予算委員会
○小平(忠)委員 それは国際情勢の変化というものは予測できません。どうもあなたの昨日の参議院の外務委員会におきまする答弁も、そのようなことであったかと思うのであります。大体あなたの意思はわかりましたが、外務大臣におかれましては、十分にそういうことについては疑惑なり混乱をさせないように、私は特に注意を申し上げたいと思うわけであります。同時にこの領土に関係いたしまして、河野農林大臣がおられますが、私はこの日ソ交渉の過程において――すでに衆議
予算委員会
○小平委員 ただいまの総理大臣なり外務大臣の御答弁を承わっておりますと、特にただいまの外相の御答弁でありますが、きわめて楽観を許されないという。先般の本会議の席上におきましてあなたの答弁されました内容、あるいはあなたの外交問題に関する演説、これは非常に経過説明というか、従来の新聞論調なりあるいは外電なりニュース等に現われる問題を、収録して御報告されたような感じを実際に抱いたのであります。同時にまたあなたの御答弁はきわめて楽観的な御答弁で
予算委員会
○小平(忠)委員 私は日ソ国交調整というものは非常に重要な問題だけに、懸案解決に重点を置くのか、まず国交調整に重点を置くのか、こういう重点の置きどころの問題だと思います。先般外務大臣は、五月二十四日と思いましたが、参議院の外務委員会で、さらに六月四日の衆議院の外務委員会で、なしくずしの調整には応じない、こういうふうに言明していると思います。これはきわめて重大であります。この点について総理大臣の見解いかがでございましょうか。
予算委員会
○小平(忠)委員 時間が貴重ですから、防衛関係につきまして私は以上の質問をもってやめたいと思います。思うに三十年度の予算編成だけでなく、従来吉田内閣時代から、毎年度の防衛関係費の予算の内容を見るに きわめてずさんきわまるものである。特に予算の使途につきましても、自衛官の養成という面において、現実に各自衛隊のキャンプをごらんなさい。その施設において、衛生あるいは給与あるいは被服、こういう面できわめて徹底を欠く点があるのであります。昨年私は
予算委員会公聴会
○小平(忠)委員 二、三点お伺いいたしたいと思います。三十年度の国家予算の中で、特に農林関係の予算について長時間忌憚のない御批判を承わったわけでありますが、特にわれわれの痛切に感じております食糧増産関係費を削減して、反面輸入食糧をふやす計画を立てている、さらに農林省全体の予算は百二十億ばかり二十九年度より減っているというようなことから、その結果三十年度に及ぼす農業政策全体についての御批判をされたわけでございますが、全く同感な点が多いので
予算委員会
○小平(忠)委員 時間が参りましたから、最後に一点で終りにいたします。ただいまの大臣の御説明は、理解できるところもありますけれども、災害そのものの取扱いについて、その考え方について、特に一般的災害の取扱いをするということはわれわれ承服できないので、さらに善処を願いたいと思うのであります。 そこで、本年もまた日本の置かれておる立場から、異常災害等が発生しまして、相当国庫負担を要する問題、あるいは先般の繊維税の関係において予算に食違いが