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池田元久」の「国債」テーマに関する発言 72件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 4ページ

2010-02-22 衆議院

池田元久

予算委員会

○池田委員 実際はちょっと違うんじゃないかと思いますが。私は、日銀のいろいろな物の言い方を見ていると、非常に消極的といいますか、財政政策に任せるようなこともおっしゃるし、余り一歩踏み出すことは感じられない。 政策当局に求められるのは、何ができないかとその理由を言い募ることではないとメディアからも言われておりますね。できることを積極的に行動で示すことが求められていると思います。日銀の目的、理念は、かつて、五十五年ぶりにですか、日銀法の

2010-02-22 衆議院

池田元久

予算委員会

○池田委員 今回の新成長戦略は、名目成長率を最も重視していること、それから、内需成長のかなめとして雇用を位置づけたことも評価できると思います。これからしっかり肉づけをしていただきたいと思います。 新成長戦略にもデフレの克服を目指して取り組むと書いてありますが、デフレ対策を再び取り上げたいと思います。 物価全体の動きを示すGDPデフレーターが過去最大のマイナス三%となり、デフレがさらに進行していることが浮き彫りになっております。失

2010-02-05 衆議院

池田元久

予算委員会

○池田委員 その今の見解に即して言えば、九八年以来、我々が努力をして、日本は金融機関に対してお金をそうじゃぶじゃぶと出さなくてもいい、そういうことになったわけですよ。その部分はそうです。しかし、この数字で明らかなように、口先ではいろいろあるけれども、実態的には余り緩和をしていない。 アメリカのFRBは長期国債を三千億ドル、二十七兆四千億円を買い切った。イングランド銀行は既に三十兆円余りの長期国債を買い取っている。けさの新聞によると、

2008-10-24 衆議院

池田元久

財務金融委員会

○池田委員 質疑がかみ合っておりませんが、今私が申し上げたように、国の借金の返済に充てるお金を減税に回すということはどういうことか。もうよくおわかりじゃないですか。これは赤字国債の発行と同然じゃないですか。 公明党は、将来にツケを回すことになる赤字国債の発行に頼らないと言っておりますが、事実上赤字国債の、新規発行ではありませんが、発行と同じですから、これは詭弁のたぐいだと私は思います。 そして、今中川大臣がおっしゃったように、金

2008-10-24 衆議院

池田元久

財務金融委員会

○池田委員 その説明は説明としてはわかりますけれども、私が聞いているのは、要するに、国の借金の返済に充てるお金を使って減税するというのは、赤字国債の発行と同然ではないかということを聞いているわけです。

2008-10-24 衆議院

池田元久

財務金融委員会

○池田委員 中川大臣は、このときはいろいろ丁寧に説明されておりますよね。金利変動準備金の必要額を超えた部分は概算要求段階で三・〇兆円あるということですが、特別会計法の規定によると、国債整理基金特別会計に繰り入れることになっております。 要するに、国の借金返済に充てるお金を減税に回すということは、赤字国債の発行と同じじゃないですか。

2004-02-12 衆議院

池田元久

予算委員会

○池田委員 まあ、たくさん賢い人がいて、市場の平均収益率も上回れない。これもおぼつかないですね。ですから、アメリカでやっているように、国債だけで運用するとか、そういうわかりやすい運用をした方がいいかもしれません。このことを申し上げておきたいと思います。 さて、以上、一応総ざらいで見てきたんですが、年金福祉施設で一兆五千億円余り、そしてグリーンピアで三千八百億円、年金住宅融資で九千三百億円、三事業で合わせて二兆八千億円余り、損失がこれ

2004-02-12 衆議院

池田元久

予算委員会

○池田委員 十四年度末に三兆六百八億円、これは単年度ですね。そして、累積では六兆七百十七億円。十五年度四—六、四月—六月期ではプラス二兆円、二兆八百五十八億円。七月—九月では三千五百九十七億円ということになっております。このデータは、六月末で三兆九千八百六十二億円の累積評価損になっております。大変巨額ですね。 では、運用状況、成績はどうか。 市場の平均収益率、いわゆるベンチマークと比べると、十四年度では、外国株式を除いて、国内株

2004-02-12 衆議院

池田元久

予算委員会

○池田委員 総理、この利子率が高いか成長率が高いかは、これは抽象的な問題じゃないんですよ。利子率の方が高いので、国債の利払いがふえて、財政健全化が大変なのが現状なんですよ。仮に、本当に仮にですよ、竹中さんのおっしゃるように成長率の方が高ければ、財政健全化は今より容易になるわけです。 私は、疑いたくはありませんけれども、成長率の方が高いと答弁したのは、何か意図があったのではないかとさえ疑われてもしようがないと思いますが、いかがでしょう

2001-05-15 衆議院

池田元久

予算委員会

○池田(元)委員 所信表明では、単にといいますか、まさに条件をつけないで、「二年から三年以内に不良債権の最終処理を目指します。」それを本当にやればいいと思うのです。 だけれども、今おっしゃったように、要するに破綻懸念先以下を処理する、それを二、三年でやると私は聞いたのですが、そうしますと、それによって日本経済の足かせになっている不良債権の処理が完了するかということについては、答弁がなかった。完了できないんでしょう。そうですね。

2001-03-01 衆議院

池田元久

予算委員会

○池田(元)委員 宮澤さんはいつから大蔵大臣なんですか。大蔵大臣をいつからやっているんですか。そんな答えは大変失望しました。あなたが百十六兆もそれから三十兆も国債を出していて、どうしてもっとスピード速く我が国の財政立て直しのために動かないんですか。何をやっているんですか。私は失望しましたよ。だから、閣議後会見でも、大借金をした大蔵大臣として歴史に残るだろうという、そんなのんきなことを言っていられるわけですよ。 もう既にあるでしょう。

2001-03-01 衆議院

池田元久

予算委員会

○池田(元)委員 その議論は初めから、ゼロからスタートするんですか。国会でも政府でも、もう橋本内閣以来の積み重ねがありますよ。今ごろ議論を始めるなどと聞いて私はあきれました。私は今の答弁にちょっと失望をいたしました。これだけの緊急事態といいますか、ここまで来たら、これまでの積み重ねがあるわけですから、財政構造改革の道筋を早急に立案すべきですよ、明らかにすべきですよ。先日、自民党の増原さんもたしか同様の趣旨のことをおっしゃったと思うんです

2001-03-01 衆議院

池田元久

予算委員会

○池田(元)委員 これは、二%程度の成長率では、膨大な国債残高があるため利払い費がかさんでむしろ財政が悪化する、つまり、景気が回復してもむしろ財政は悪化するわけですね。そういうことをあらわしていますね、宮澤財務大臣。

2001-03-01 衆議院

池田元久

予算委員会

○池田(元)委員 これではとても公共事業費のカットなどはできない、そんな印象を受けました。宮澤さんはいつも、公共事業ばかりでなく社会保障をいじるとか、いろいろおっしゃいますが、なかなか難しいことをおわかりいただけたと思います。 いずれにせよ、「財政の中期展望」は、試算ではありますが、現実離れをした見通しではないのですね。そうですね。この中期展望によれば、実質経済成長率を二%としても、歳出はむしろ国債の利払い費がかさんで税収等でカバー

2001-03-01 衆議院

池田元久

予算委員会

○池田(元)委員 そういう大変な借金を抱えているわけです。巨額の財政赤字を出して、膨大な国債残高を積み上げております。 きのうも公聴会で話も出ましたが、財政構造改革はどうするのか、本当の大筋の考えを総理大臣からお尋ねしたいと思います。総理大臣からよろしくお願いします。

2001-03-01 衆議院

池田元久

予算委員会

○池田(元)委員 感想でありますので、ぜひ、感覚的な印象といいますか、答えていただきたかったんです。 小渕内閣では、短い期間でしたけれども、八十三・五兆円の国債を発行したわけです。小渕前総理は、世界一の借金王になってしまった、借金を六百兆円も持っているのは日本の総理大臣しかいないと、やや自嘲ぎみに発言をされたんですが、当委員会で去年私が質問いたしましたら、表現が余り適切ではなかったと釈明をされました。借金の重みについては自覚をされて

2001-03-01 衆議院

池田元久

予算委員会

○池田(元)委員 おはようございます。民主党の池田元久でございます。 ことしの予算委員会は総理が出席する総括質疑は四日間と、去年よりかは多いんですが、例年よりかははるかに少ない。貴重な機会でありますので、持ち時間は一時間でございますので、簡潔に答えていただきたいと思います。 財政を中心にお尋ねしてまいりたいと思います。 総理大臣、森内閣になってから、国債の発行額は合計でどのぐらいになるんでしょうか。——突然ですから私の方から

2000-02-29 衆議院

池田元久

予算委員会

○池田(元)委員 丁寧な御答弁、ありがとうございます。 私は、景気が回復して財政再建が可能になれば大変よろしいと思いますが、巨大な財政赤字のもとでは、景気が回復しても財政は再建できないのではないか。 大づかみな話をしますが、二〇〇〇年度予算を前提にした、前回論議しましたこの中期財政事情の試算では、結論からいいますと、二通りの成長率のうち高目の成長率の方が国債発行残高がかえって膨らむ結果となっております。景気が回復しても財政再建が

2000-02-23 衆議院

池田元久

予算委員会

○池田(元)委員 では、御心配な点をはっきり申し上げましょう。一年物短期国債、TBの買い切りを十年間続ければ、結果的には十年物国債についての輪番オペを実施したのと同じ効果があるわけですよ。そんな、のうてんきなことを言っていられないのではないか。 時間がないので、以上見てきましたように、長期金利の上昇を抑えるためにさまざまな対策がとられている。国債の中短期シフト、資金運用部の国債買い入れの継続、また金融面ではゼロ金利政策、そして今の短

2000-02-23 衆議院

池田元久

予算委員会

○池田(元)委員 金融政策の手段の機能向上というようなことをおっしゃりたいんでしょうが、日銀でも、短期国債のアウトライトオペというのは、ゼロ金利政策の効果の浸透を一層確実なものとするようにやるんだと言っています。 やはりこれは当時の状況を考えなければいけない。順序からいいますと、まず九九年の二月のゼロ金利政策、それから九九年十月十三日の短期国債の買い切りオペ。 まず、ゼロ金利政策は、その前年の暮れから債券相場が急落して、今、野中