木下元二
内閣委員会
○木下委員 いろいろの事態があるでしょうが、先ほど私が援用いたしました国防報告を見ましても、東北アジアにおけるわれわれの重要拠点は韓国である、その後方支援軍が沖繩に駐留しているという発言、これから見ましても、あるいはまた在沖米軍の演習の実態、先ほどいろいろ申しましたが、そうした実態から見ましても、あるいはさらに米韓相互防衛条約の義務ということからしましても、在日米軍が朝鮮での紛争に介入をするということはあり得ると思うんですね、起こり得る
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「木下元二」の「国防」テーマに関する発言 10件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
内閣委員会
○木下委員 いろいろの事態があるでしょうが、先ほど私が援用いたしました国防報告を見ましても、東北アジアにおけるわれわれの重要拠点は韓国である、その後方支援軍が沖繩に駐留しているという発言、これから見ましても、あるいはまた在沖米軍の演習の実態、先ほどいろいろ申しましたが、そうした実態から見ましても、あるいはさらに米韓相互防衛条約の義務ということからしましても、在日米軍が朝鮮での紛争に介入をするということはあり得ると思うんですね、起こり得る
内閣委員会
○木下委員 さらに、米韓統合第一軍団司令官ホリングズワース中将が明らかにいたしました九日間戦争あるいは九日間の反撃作戦計画なるものがあるわけであります。これはシュレジンジャー国防長官も確認をいたしておりますが、この計画によると、沖繩からB52を一時間に三十波、二十四時間にわたって発進をさせる、これを四日間続ける、その後地上軍で敵をせん滅するというものでありますが、防衛庁はこの計画はどのように見ておるのですか。
内閣委員会
○木下委員 基本戦略としては変わってないとしても、ポストベトナムという現実に直面して、その比重が非常に高まってきたのではないかというふうに思うわけなんですが、さらにシュレジンジャー国防長官は、五月十六日ごろでありますが、こう述べております。ベトナム戦争の教訓の一つは、無造作に敵側の攻撃に反撃するのではなく、むしろ敵側の力の心臓部を攻撃することが必要だということである。すなわち、補助的な軍事行動に際限なく巻き込まれるよりも、むしろ敵側の中
内閣委員会
○木下委員 アメリカの国防報告によりますと、ベトナムへのアメリカの介入が終結したことによって、わが国の計画の重点は欧州に移動した、しかしわが国は韓国に兵力を維持し、その支援兵力を沖繩に置いている、東北アジアにおけるわれわれの重要拠点は依然韓国である、その後方支援軍が近くの沖繩に駐留していると述べております。さらに、たとえばことし五月一日、シュレジンジャー国防長官は記者会見で、ベトナム撤収以後の前線防衛地域は、引き続き西欧と韓国、それに、
内閣委員会
○木下委員 どうもいろいろ答弁をされ、いろいろ変わってくるわけなんです。はっきりしていない。実態をつかまずに答弁されると困るのです。結局、私が言っておるように、米側から日本が引き継いで、その後をELINT基地として動かしておる。ときどき米側がやってきて、二4(b)ということでそこを使っておる、そういうことだと思うのです。では米側と日本側はそれを一緒に使っておるということになるのかどうかですね。そこらの実態、これは、ぜひひとつ明らかにして
内閣委員会
○木下委員 また「週刊ポスト」の引用をいたしますと、これは名前が載っている。海原治氏、元国防会議事務局長でありますが、「二部別室は便宜的に陸幕の組織にハメ込まれてはいるが、実体としては、内調を通じて国防会議に直属する機関」と言っているんです。そういうふうなことが書かれておりますし、いろいろ諸般の状況からして疑わしいので伺っているのです。
内閣委員会
○木下委員 長官、これは本当のことを言えば、別室長を指揮監督するのは内閣調査室ではないんですか。さらにその上部は内閣官房、元警察庁警備局長、現内閣官房副長官川島廣守氏、そうではないんですか。彼はかつて内閣調査室長でもあったわけです。さらにその上部は国防会議ということではないんですか。本当のことを言っていただきたいのです。
内閣委員会
○木下委員 江崎防衛庁前長官は、昨年の予算委員会におきまして、自衛隊としての特殊な医官養成をしたい、こういうふうに答えております。そしてまた、防衛医科大学校設置に関する懇談会の意見書では、「自衛隊における医学研究のセンターとしての機能をも発揮できるよう、特段の配慮が必要である」、また、「国民医療におけるニードとあわせて、自衛隊の特性を考慮したテーマのもとに、大型プロジェクト研究に重点をおくこと」としております。いわば自衛隊の特性を考慮し
内閣委員会
○木下委員 それでは伺いますが、昭和四十五年九月九日、当時の中曽根防衛庁長官は、レアード米国防長官と会談をいたしております。その際、いろいろ言われておるのでありますが、引用いたしますと、「自衛隊は極度な医官の不足に悩んでいるので、防衛医科大学校設置を決定した。そこで、極東に駐屯または来訪する米軍軍医チームの協力、特に教育、レクチュア、手術デモンストレーション等への支援または参加を考えてほしい。そうすれば、米軍の優秀な軍医技術、近代医学の
本会議
○木下元二君 私は、日本共産党・革新共同を代表して、ただいま趣旨説明のありました防衛二法の改正に関して質問を行ないます。 今回の防衛二法改正案について第一に指摘しなければならないことは、それが大量の自衛隊員増強を企てている点であります。 四十六年度、四十七年度と過去二カ年にわたって国民の強い批判で廃案となった約四千九百名の自衛隊員増員計画に、新たに四十八年度分約二千八十名の増員を上のせし、総計七千名に達する増員を政府が要求してい