山田昌弘
国民生活・経済に関する調査会
○参考人(山田昌弘君) よろしいですか。 いや、これが難しいところで、やはり公平性というものが、奨学金返済中なので返済するまで結婚できないという人に私、未婚者インタビューの中で何人も会いました。でも、既に返済してしまった人との公平性をどう確保するかというのが技術的にすごい問題があると思うので、それは本当に段階的に何らかの形でやっていただく、考えていただくしかないのかなというふうに思います。 あと、高等教育費に関してなんですけれど
日本の国会議事録 全文検索
「山田昌弘」の「奨学金」テーマに関する発言 4件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
国民生活・経済に関する調査会
○参考人(山田昌弘君) よろしいですか。 いや、これが難しいところで、やはり公平性というものが、奨学金返済中なので返済するまで結婚できないという人に私、未婚者インタビューの中で何人も会いました。でも、既に返済してしまった人との公平性をどう確保するかというのが技術的にすごい問題があると思うので、それは本当に段階的に何らかの形でやっていただく、考えていただくしかないのかなというふうに思います。 あと、高等教育費に関してなんですけれど
国民生活・経済に関する調査会
○参考人(山田昌弘君) よろしくお願いいたします。中央大学の山田昌弘でございます。(資料映写) ほぼ二十年ぐらい前にこちらで一回発表させていただいたことがあるんですけれども、そのときとほとんど同じことを言わなくてはいけないというのは、果たしていいことか悪いことかということでございます。 自己紹介ということで、こういうふうになっておりますが、全国を調査、家族関係の調査、結婚支援のため飛び回っておりますが、まあ自称ワン・オブ・ザ・モ
少子高齢社会に関する調査会
○参考人(山田昌弘君) 私は、その袖井先生が感じているような現象がなぜ今の時点で起こってしまったのかなというのを考えてきたわけですけれども、ちょっと本の中に希望というキーワードを出したんですけれども、努力が報われるという体験なり、努力が報われるという見通しが今の若い人にはなかなか付きにくい社会になってしまったというふうに分析しています。 まず一つは、袖井先生もおっしゃいましたけれども、やはり親へのパラサイト化というものがどんどん進ん
国民生活・経済に関する調査会
○参考人(山田昌弘君) 今御紹介にあずかりました東京学芸大学助教授の山田昌弘と申します。こういうところは初めてで非常に緊張しておりますので、もしかしたら失礼な発言をするかと思いますが、その際は御容赦ください。 私がこういう場に呼ばれた理由というのは多分二点あると思います。一つは、私は現在四十一歳でございます。多分、若い人の意識や実態というものを調査等で知り得る立場だということが第一点だと思います。第二点は、私は社会学というのをやって