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伊藤圭一」の「安全保障」テーマに関する発言 45件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 3ページ

1981-03-31 参議院

伊藤圭一

予算委員会第二分科会

○政府委員(伊藤圭一君) 国防会議は二回開かれておりますが、これは法律に基づきまして必要な国防会議として開催したものでございます。 いまおっしゃいましたように、防衛政策について審議をしないのかというようなお話でございましたけれども、御承知のようにわが国におきます行政官庁——防衛庁、外務省がございまして、行政面におきます防衛政策については常に検討を加えているわけでございます。国防会議というところは、そういった防衛政策につきまして諮問を

1979-02-22 衆議院

伊藤圭一

予算委員会

○伊藤(圭)政府委員 まず先生の御質問の最初の前提でございますけれども、各省に提示したというふうに引き継ぎを受けたわけではございません。 そこで、まず国防会議の果たすべき機能の中で、いま確かに先生がおっしゃいましたように、広い意味の安全保障政策というものを考えなければならないと思います。しかし、この場合、広い意味の安全保障政策といいますと、まさに内閣の政策決定と非常に似ているところがあるわけでございます。そうなってまいりますと、国防

1979-02-22 衆議院

伊藤圭一

予算委員会

○伊藤(圭)政府委員 この安全保障、国防あるいは防衛という言葉の定義につきまして、事務局の中で事務的にいろいろ研究したことはございます。したがいまして、安全保障というのが一番広い概念だろうと思います。これは軍事的な面あるいは非軍事的な面で国家のセキュリティーというものを考えていく考え方であろう。それから非常に狭い意味から言いますと防衛という形で、これは主として日本に対する軍事力を使った攻撃に対してどう対処していくかというような点が中心に

1978-10-18 衆議院

伊藤圭一

内閣委員会

○伊藤(圭)政府委員 安全保障条約の五条によりまして共同対処ということになろうかと思いますけれども、まず、攻撃を受ける場所その他によっても違うと思いますけれども、やはり自衛隊の方が防衛出動という決心をする。それはやはり日本の国家に対する急迫不正の侵害があったという判断が先になろうかと思います。 〔岩垂委員長代理退席、委員長着席〕 アメリカ等につきましては、御承知のように随時協議というのがございますので、そういう情勢になりまし

1978-10-18 衆議院

伊藤圭一

内閣委員会

○伊藤(圭)政府委員 先ほど先生の御意見にございましたように、世界には百五十の国があるわけでございます。その百五十の国というのは、それぞれに自国の国益というものを考えているわけでございまして、その国益がそれぞれの国の正義であろうと思います。したがいまして、その国益に合致する各国の正義がぶつかり合う事態というのがないとは思いませんし、また現実にあれだけの第二次大戦という大きな戦争をした後にも、各国がその国益に基づいて軍事力を使って争いをや

1978-10-18 衆議院

伊藤圭一

内閣委員会

○伊藤(圭)政府委員 いま先生のおっしゃいましたように、まさに国の非常事態に際しましては、自衛隊といいますか、自衛力だけでは国家の安全というものを守ることはできないと私どもも考えているわけでございます。御承知のように、ヨーロッパの国等におきましては、国全体として、いま御指摘がございましたエネルギーの問題あるいは食糧の問題、あるいは戦闘するための弾の備蓄の問題等々につきまして、政府全体として、国家全体としてその対策を講じているというのが実

1978-10-17 参議院

伊藤圭一

内閣委員会

○政府委員(伊藤圭一君) この中身につきましては、日米安全保障協議委員会に報告した上で発表することになっておりまして、いま最後の詰めをやっておりますので、中身の御説明は差し控えさしていただきたいと思います。

1978-10-14 衆議院

伊藤圭一

外務委員会

○伊藤(圭)政府委員 ちょっといまの先生のお話正確につかんだかどうかわかりませんけれども、いわゆる東西の対立というものは終わりを告げているわけでございますけれども、日本の安全保障の面でいわゆる日本の防衛力と米国の軍事力、その日米安保体制というものはやはり日本の安全保障全体の中でも役立っているというふうに考えているわけでございます。

1978-08-18 参議院

伊藤圭一

外務委員会

○説明員(伊藤圭一君) いま先生のお話にございましたように、国の安全保障にとりましては、単に軍事的側面というものだけで私どもは考えているわけではございません。 で、わが国の国防の基本方針というのが昭和三十二年に国防会議において決定されております。その中の一番最初に挙げられておりますのが、近隣諸国との友好関係を確立するという外交を重視するということでございます。二番目に掲げてございますのは、いわゆる民生を安定し国力を上げて国家としての

1978-08-17 参議院

伊藤圭一

内閣委員会

○説明員(伊藤圭一君) 私どもは日本の安全保障を考える場合に、いわゆる日米安保体制、この力というものが大きな抑止力であり、これが防衛力となるというふうに考えているわけでございます。私どもの防衛構想の基本というものは、やはり日本が侵略されないような体制を維持するということが大事でございます。そのためには日米安保体制というものは欠くべからざるものだと思っておるわけでございます。とするならば、日本に対して侵略行為を行う場合には、この日米安保条

1978-08-17 参議院

伊藤圭一

内閣委員会

○説明員(伊藤圭一君) 私は、軍事的には有利になったというような発言をした記憶はございません。私が御答弁申し上げましたのは、日本の国の安全保障というものは、やはり周辺諸国と友好関係を維持するということが大事だということを申し上げたわけでございます。そういった観点からするならば、日中平和友好条約ができたということは、日本の安全保障にとっては好ましいことであるという考えを申し上げたわけでございます。

1978-08-16 衆議院

伊藤圭一

内閣委員会

○伊藤説明員 軍事情勢の判断につきましては、もちろん日本の安全保障、広い意味の安全保障の中におきましては、単に軍事情勢だけではなくいろいろな情勢の判断というものが必要でございますが、防衛白書におきましては主として軍事情勢の動き、それから見通し等を中心に考えているわけでございます。ただ、軍事情勢の判断というものは長い期間にわたって的確にこの方向を判断するということはなかなかむずかしい問題でございまして、毎年一応判断をいたしますけれども、こ

1978-07-04 衆議院

伊藤圭一

決算委員会

○伊藤説明員 いま先生がおっしゃいました総合的な安全保障政策というものが、まとまった形でつくられたということはないと私も思います。 しかしながら、いわゆる国連を中心とした平和外交努力というものが「国防の基本方針」の第一項に書いてございます。この面につきましては、従来から外務省を中心とした平和外交の努力というものは続けられているというふうに私は考えております。 第二項には、民生の安定と愛国心を高揚することによって、いわゆる国防とい

1978-06-29 参議院

伊藤圭一

内閣委員会

○説明員(伊藤圭一君) 大臣が御答弁申し上げます前に、いま先生がおっしゃいましたことは私どもまさにそのとおりだと思っております。私どもは、いわゆる国防の基本方針の中で、防衛力の分野におきます担当部局といたしまして、いろいろ装備の問題あるいは施設の問題を申し上げているわけでございますが、御承知のように軍事力の国の安全保障に果たす役割りというのが、いわゆる二次大戦以降というものは以前のような絶対的なものではございません。しかし、私どもは現実

1978-06-06 衆議院

伊藤圭一

内閣委員会

○伊藤(圭)政府委員 実はなるべく早くやりたいと思っておりましたが、いろいろ字句の問題その他について米側との打ち合わせ等もございます。したがいまして、来月ぐらいにはこの防衛協力小委員会におきまして、そういった内容について議論をいたしまして、報告をいたしまして、それから日米安保協議委員会に報告するのは、やはり秋以降になろうかと思いますのは、私どもの方は外務省と私どもが出ておりまして、常時連絡をとっておりますけれども、米側はこれに出ておりま

1978-04-11 参議院

伊藤圭一

内閣委員会

○政府委員(伊藤圭一君) これは私どもも具体的にどこそこということは調査しておりませんけれども、一般的に申しますと、いわゆる高速道路の建設あるいは一般の道路の建設にいたしましても、それぞれの国というのは、やはり国の安全保障という観点からの考慮というものも当然払われているというふうに私どもは理解しております。したがいまして、これは私の記憶に間違いなければ、たとえばドイツのアウトバーン、こういったのはもう滑走路に使うというようなことも前提に

1978-04-06 衆議院

伊藤圭一

決算委員会

○伊藤(圭)政府委員 先ほども御説明いたしましたように、四次防までは、いわゆる予想されます脅威に対して必要な防衛力を整備するという考え方で参ったわけでございます。いま先生が御指摘になりましたように、人件費の比率というものも上がってまいりました。これは世界的な傾向でございまして、特に募集制度をとっております各国の軍隊におきましても、人件費というものはきわめて高くなってきております。したがいまして、防衛構想の中におきまして、脅威に対処する自

1978-03-30 参議院

伊藤圭一

予算委員会第一分科会

○政府委員(伊藤圭一君) これは、国防の問題というのは、わが国の安全保障にかかわる基本的な問題であるわけでございまして、この問題について、いわゆる政府の立場として、防衛庁だけの考え方ではなく、政府全体としての考え方を打ち出すというために国防会議が置かれているというふうに考えます。したがいまして、国防会議におきまして一番最初に決められましたのは、昭和三十二年に「国防の基本方針」というのが決められております。この「国防の基本方針」におきまし

1978-03-16 参議院

伊藤圭一

予算委員会

○政府委員(伊藤圭一君) 防衛協力小委員会におきましては、いわゆる日米が共同対処する際に必要な指針というものを日米の安全保障協議委員会に報告いたしまして、その指針を決めていただくための勉強でございますが、一つのシナリオを決めまして、それで現実のときにどういうふうにやるかというようなシナリオに基づいた研究というものではないわけでございます。たとえば御承知のように、日米が共同対処するにいたしましても、それぞれの指揮系統が別だというようなこと

1978-03-02 衆議院

伊藤圭一

予算委員会第一分科会

○伊藤(圭)政府委員 有事の際の在日米軍の派遣あるいは西太平洋にあります米軍の韓国への投入等につきましての詳しい証言内容というものは、実は私どもの手元にまだ届いておりません。しかしながら、各紙に報道されたところによりますと、いま先生がおっしゃったような内容のことであろうかと思いますが、ただ一つ、横田から一週間以内に派遣するということは、実は横田には実戦部隊というのはございませんで、輸送部隊があるわけでございますから、それはこの中には含ま