山田節男
逓信委員会
○山田節男君 外資を導入するルートは、これは単に世銀のみにとどまらず、たとえば低開発地域に対しては特に優先的にしかも低金利で出すという道もある。こういう場合を予想しておることは、おそらくたとえば今回の日米安全保障条約を改定して日米対等の立場でやろうと、しかし、結果はこれは軍事同盟になるということと、この場合は低開発地域の開発資金じゃないんだと、やはり厳然として事業体としてやっている電電公社の信用という、クレジットにおいて外貨を導入しよう
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「山田節男」の「安全保障」テーマに関する発言 16件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
逓信委員会
○山田節男君 外資を導入するルートは、これは単に世銀のみにとどまらず、たとえば低開発地域に対しては特に優先的にしかも低金利で出すという道もある。こういう場合を予想しておることは、おそらくたとえば今回の日米安全保障条約を改定して日米対等の立場でやろうと、しかし、結果はこれは軍事同盟になるということと、この場合は低開発地域の開発資金じゃないんだと、やはり厳然として事業体としてやっている電電公社の信用という、クレジットにおいて外貨を導入しよう
予算委員会
○山田節男君 要点を申し上げます。 そういうような経過で、この今までの総理並びに林法制局長官の解釈を聞いていますというと、どうも私はこの日本の憲法の制定された精神というものを、これを現実の向米一辺倒、ことに安保条約というものを正当化せんがために日本憲法の精神を非常に曲解して、現実のこの日米関係を正当化しょうがために憲法の精神を非常にこじつけに解釈されていると思うのであります。 そこで私は質問に入るのでありますが、岸総理は憲法改正
予算委員会
○山田節男君 国際連合ができたということは、要するに国際連盟では世界平和の維持ができなかったというところに、私は国際連合が生れた理由があると思うのであります。ところが、御承知のように、今日の国際連合におきましては、米ソの二大陣営の対立ということになっておる。ことに、現在の国連の規約によりまするというと、安全保障理事会、これは一番中心的な何と申しますか、執行機関のようなものでございますけれども、この中にはいわゆる五大強国の一致の原則という
予算委員会
○山田節男君 私は繰り返して申し上げますが、われわれが昨年の九月二十一日にフルシチョフから今申し上げたようなことを言われ、ブルガーニン首相も、これは全くあなた方の言われることは政府も完全に同調するものである。これが歯舞、色丹である。国後、択捉は問題外だ。このことは重光外務大臣がモスクワにおいでになったときにもはっきり言うたから、歯舞、色丹で署名せざるを得ぬ。ソ連のモスクワに行ってみると、これはどうも歯舞、色丹でがまんしなければいかぬとい
決算委員会
○委員長(山田節男君) 久保装備局長にちょっとお聞きしますが、航空機は、T33、F48とか、その他、航空自衛隊に必要な航空機ですね、これは日米行政協定あるいは安全保障条約のようなもので、何かアメリカ以外のもの、たとえばイギリスとか、あるいはフランス、イタリア、より日本人に適性であり、かつ経済的でもあるというようなものがあっても、そういったようなものは、防衛庁で購入するとか、あるいは日本のそういったような会社に技術提携せしめて、性能のいい
文教委員会
○山田節男君 ですから、そういうような合同委員会でやはりのれんに腕押しみたいになってしまうから、少くとも過去のことになりますけれども、学校の施設を新学期までには返せ、これは合同委員会で今のような要領を得なければ、これは調達庁として、あるいは文部省としても、一体文部省もこれは少し不注意だと思うのです。なぜ向うの最高のアリソン大使等にまで持っていって、これは日本の独立の権威にかけてもそのことをやらなければならない。しかも先ほど大谷委員が言わ
文教委員会
○山田節男君 今の山内次長からのお話を聞くと、行政協定によって設けられておる合同委員会、即ちジョイント・コミッティーのいろいろ意見を交換し、日本側の要求があった場合、これに対して一つの議事録と言いますか、ミニュート・ブックがない、メモ程度のものだ、これはちょっと私は常識をはずれていると思うのです。御承知のように日米安全保障条約に基く、またこれを裏づけておる日米行政協定の少くとも最高の合同委員会で日米の代表がいろいろ苦情処理機関とし、ある
決算委員会
○委員長(山田節男君) もう一つお伺いしたいと思いますが、二十八年度の決算を見ますと、調達計画の中で、編成装備の場合、これは相当莫大な金を要することはもちろんでございますが、この二十八年度の米軍の画一的な装備をそっくりそのまま直輸入した形をもってこれを当てはめたという点が指摘されておるのですが、これは久保装備局長からその間の事情を詳細に伺いたいと思いますが、もっと総括的に考えますと、これは杉原長官なり増原次長にもお伺いしたいことは、全般
決算委員会
○委員長(山田節男君) ちょっと今の大臣の御答弁に関連して御説明を願いたいと思うのですが、ただいま大倉委員から質問がありましたように、二十九年度において二百三十五億の繰越金がある。二十八年度の決算を見ますと合計で約二百六十億円の繰越金があるわけでありますが、その二百三十五億円の繰り越しを防衛庁費それから防衛庁施設費、それから安全保障諸費と、こういうように三つの項目に分けて大体この二百三十五億というようなものが、どういったような比例で残さ
決算委員会
○山田節男君 この批難事項の第五十九号の自動車に対する関税の問題で、これは通産省との関連があることになりますが、これは一応関税当局にお伺いしたいのです。例の安全保障条約に基く行政協定の中に駐留軍の軍人軍属並びにその家族に対する関税の特別扱いがあるわけですが、それを巧みに利用して、自動車のみならず他の物資もそうだろうと思うのですが、殊に自動車が、何といいますか、行政協定の関税に関する条項の抜け穴といいますか、ループ・ホールを利用して、二十
電気通信委員会
○山田節男君 まあ技術的面においては、今梶井総裁も御承認があつておられますが、この大阪—東京間のマイクロ・ウエーブを電電公社が開設いたします前に、日本放送協会がテレビジヨンの中継のために協会みずからマイクロ・ウエーブの中継を実施しておつた。併し先ほど申上げました将来のマイクロ・ウエーブの中継というものの重要性に鑑みまして、これは少くとも公共企業体がやるべきものだというようなことで、電電公社がこれの開設に準備いたしまして完成すると同時に、
決算委員会
○山田節男君 これは私は少くとも警察予備隊ではなくて、保安庁以後の日米安全保障条約ができてから後の資料を若し一つできれば知りたいと思います。例えば飛行機の貸与でなくて購入があればそういうものを含めての購入ですね。
決算委員会
○山田節男君 これは直接会計との関係はないような質問になりますが、私そうしよつ中は行つておるわけでないですから、或いは私の判断が間違つているかも知らんけれども、例えば今の本部へ行つて、隊員の装備、服装、それから衣食住に関するものを見ても、かなり、何と言いますか、アメリカ式な、非常に洋式なものが顕著に見える、前の軍隊に比べますと……。やはり経済的、能率的意味から、私はあながちこれは悪いと思わん、思わんが併しやつぱり日本の自衛隊であり保安隊
建設・水産連合委員会
○山田節男君 先ほど私が申したように国連軍としては朝鮮戦争が継続する間は一つお客さんとして置いてもらいたいと、平和条約発効後においてはもう何らおるべき点はない。併し日本政府はやはり国連軍に協力するという安全保障条約並びに平和条約の趣旨に従つてただ道徳的にこれを支援すると、国連軍もアメリカの駐留軍、駐留軍に準じてこれを待遇して来ているわけです。そういうことになればこうして国連協定ができれば、当然安全保障条約或いは日米行政協定によつて補償さ
建設・水産連合委員会
○山田節男君 関連して。今の秋山委員の言われた質問に関連してですがね。先ほどの下田条約局長、それから調達庁の山内総務部長の御説明によると、今議題になつている法案は国連の協定が日本の政府によつて受諾されて、いわゆる批准行為が済んで効力が発生した後にこれによるいろいろな補償問題を実施して、それまではいわゆる平和条約が発効後国連協定の効力が発効するまでの間のものは全部見舞金で処理する、こういう説明であつたように私は了解しております。然るに今附
本会議
○山田節男君 只今議題となりました国連軍との協定締結に関しまして、私は日本社会党第二控室を代表し、政府に若干の質問をいたしたいと存じます。 先ず第一に、本協定が締結されるに至りまするまで、その期間が全く異例の長期間を要しているということを指摘しなくてはなりません。講和条約発効と同時に、我が国は主権を回復いたしまして、独立国となつたのでありまするから、英連邦軍が国連軍の一部としてなお日本に駐屯を継続し得るためには、少くとも条約乃至協定