岩本荘太
憲法調査会
○岩本荘太君 今年になりましてこの憲法調査会に参加させていただきまして、早々にこの平和主義と安全保障の問題に、議論に参加させていただいたわけですが、私もちろんそういうものの専門家でもございませんので勉強させていただいた身でございますが、常々現場の率直な立場の意見をいろいろ聴して、お話を伺ったというような立場から、多少感覚的な理想論になるかもしれませんが、お聞き願えればと思っております。 この問題につきましては、先ほど会長が申されまし
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「岩本荘太」の「安全保障」テーマに関する発言 23件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
憲法調査会
○岩本荘太君 今年になりましてこの憲法調査会に参加させていただきまして、早々にこの平和主義と安全保障の問題に、議論に参加させていただいたわけですが、私もちろんそういうものの専門家でもございませんので勉強させていただいた身でございますが、常々現場の率直な立場の意見をいろいろ聴して、お話を伺ったというような立場から、多少感覚的な理想論になるかもしれませんが、お聞き願えればと思っております。 この問題につきましては、先ほど会長が申されまし
農林水産委員会
○岩本荘太君 何かちょっと論点が違うように皆さんお感じになったと思うんですけれどもね。 自給率を上げるとか下げるとか僕は言っているんじゃないんですよ。どうしたらいいのか、日本としては食料安全保障という面からどのぐらいに、どういう考えをしたらいいのかということを、そういうことを考えるお気持ちがあるかどうかを僕は聞いたんですよ。 大臣、もしあれば。
農林水産委員会
○岩本荘太君 私の言っていること、御理解願えないのかもしれませんけれども、要するに、安全保障として備蓄という性格で役割を果たす期間というのはあるわけですから、それに対して支出しているわけですよ、国のお金を。その役割を終わったら、それはもう終わったものとしてゼロでもいい、価格がですね、ゼロになってもいいんじゃないか、極端に言えばね。だから、もう極端に言えば捨ててもいいと同じような性格、これは一年か二年か分かりませんよ。それを三年も四年も古
農林水産委員会
○岩本荘太君 私の聞き違いなら安心いたしましたけれども、量を増やすのには大変なんだ、量を増やしてもらいたい人が一杯いると。それはむしろ生産者の方だと思うんですよね。じゃ、それに対してこれだけ金が掛かるんだというふうに僕は言われたと思ったから、こういう発言したんですけれども。その辺で、長官、そういうふうにしっかり、消費者の方に対して言うべきものであるということをしっかり御認識いただきたいと思うんですが。 それと、この備蓄についてはいろ
農林水産委員会
○岩本荘太君 ありがとうございます。 先週ちょっと紹介したんですけれども、アメリカの小麦戦略のときには、大学の医学部の先生が米を食うと頭が悪くなるというようなことを本に書いたと、その本が大量に売れたという、そういう総ぐるみの戦略でやって、これで今のパン食といいますか欧米食に移って変わっていったというような分析もありまして、だから本当にそれを反省して、本当の日本食が最近見直されておりますから、その辺をしっかりと農業サイドからも攻めても
決算委員会
○岩本荘太君 おっしゃるとおりでございますけれども、要するに依存率が危ないということが、これは自給率を考える根拠になるんじゃないかなと私は思うんですが、私のこれはアプローチの仕方としては、まず要するにどのぐらいの自給率でなきゃいけないか、これをしっかりと担当部局である農林省あるいはその関係機関が検討をしていただいて、それを国民の皆さんに周知徹底しなきゃいかぬ、同意を得なくちゃいかぬと。その上に立って、じゃ、どういう方法で上げていく方法が
決算委員会
○岩本荘太君 国内も国外も一緒だということ、その辺を酌み取って、それ以上の追及はやめたい、追及といいますか、質問はやめたいと思っております。 次に、農水大臣お見えですので、私、農水委員に所属しておりまして、こんなところで質問するのもどうかという気もあるんですが、質問すればするほど、いろんな今の農政問題というのは広がっていくもので、こういう場も利用してひとつ質問させていただきたいということと、今、私質問として取り上げたいのは国内自給率
農林水産委員会
○岩本荘太君 どうも何かかみ合わないんですけれどもね。 私は、別に農林省がどうこう言っているんじゃないんですよ。要するに、食料安全保障ということであれば、農林省だけの問題でないでしょうということを言いたいんですよ、国民全体の問題でしょうと。そういう国民全体のコンセンサスがあればこそ、例えばWTOに行ったときにしっかりと国民の力をバックアップにしてできるでしょうと。そういうコンセンサスを得るために考え方をしっかりしていなきゃいかぬとい
農林水産委員会
○岩本荘太君 国会改革連絡会の岩本荘太でございます。 長時間の御議論、大変御苦労さまでございます。私も何点か質問させていただきますが、何か最初は自民党の先生の御配慮で大分早く進んでいたのがまた元に戻ったような格好がございますけれども、私も簡潔に、できるだけ簡潔に質問させていただきたいと思います。 この食品安全については前回から質疑を始めたわけですが、私、前回は林野二法の関係で時間が使われまして、そこまで入り込めなかった面がありま
農林水産委員会
○岩本荘太君 先ほどから議論出ていますとおり、法律がうまくできているのか、法律を守るかの議論じゃないんですよ。要するに、日本国民が、消費者の方々が安全かどうか。検疫で確かに守るかもしれませんけれども、それじゃ検疫、全頭やりますか。やれないわけでしょう。そうしたら、国内で全頭検査しているのとは全然違うわけですよ、レベルが。そういうまやかしを言ってもらいたくはないなと僕は思うんですけれども、これはいろいろ議論出ましたからこれ以上言いません。
農林水産委員会
○岩本荘太君 よろしくお願いいたしたいと思いますが、要するに、ただ森林を守るというムードだけでなくて、実際にじゃどうするかということをきめ細かく分析する御指導を是非お願いいたしたいと思います。 次に、私、今年の、今年といいますか、この通常国会始まってからのこの委員会での質問、一つ、国内の食料自給率に焦点を合わせてやっている面がございますので、その点で森林に関係した面でちょっと質問をさせていただきますが、先ほど言いましたように、材木の
農林水産委員会
○岩本荘太君 理念としてはそれでよろしいんでしょうけれども、本当はもっと突っ込んでもらいたいんですよ。要するに、安全保障といえば危険があるわけですから、例えば戦時体制ということも一つ考えられるだろうし、そういうことは期待したくないですけれども。それ以外に、例えば自分の、日本の国が異常干ばつに遭ったときにどういうふうに考えたらいいのか。まあこれは自給率とは関係ないかもしれない。逆に言ったら、外国、輸入元といいますか輸入先といいますか、そこ
農林水産委員会
○岩本荘太君 ちょっと、ニュアンスがちょっと違うかなというような感じもするんですけれども。 私は、その多面的機能をこれ否定するわけじゃないんですけれども、多面的機能を維持するのは代替策があるんですよね。それは、それが有効かどうかは分かりませんけれども、ほかの、何も農業をやらなくったって自然を保護する方法はあるわけですから。ところが、食料自給というのは代替策がないですね。ないときに、食べ物がないですから。だから、それは安全保障というの
農林水産委員会
○岩本荘太君 国会改革連絡会の岩本荘太でございます。 今までの議論でもたくさん農業問題出まして、特に食料の国内自給というような問題が大きく取り上げられておるわけですが、前にもこの委員会で申し述べさせていただきましたが、私は、この委員会は今年は食料自給ということの切り口からいろんな問題を議論していきたいなと、こう思っておりまして、といいますのは、どうもいろいろ考えてみますと、農業はいろんな問題が大きいとよく言われておりますし、これはか
農林水産委員会
○岩本荘太君 国会改革連絡会の岩本荘太でございます。 一連の国内自給、食料の国内自給について質問をさせていただいておりますが、今回は水産関係ということで、水産関係のその国内自給の考え方といいますか、その辺を、大変時間が十分と短いのでどこまで行けるか分かりませんが、私の勉強という意味も含めていろいろと教えていただきたいと。したがいまして、大臣にお答えいただくところまで行くかどうかはちょっと分かりませんが、ひとつよろしくお願いをいたしま
農林水産委員会
○岩本荘太君 どうもこの辺になると大臣と大分認識が違うような感じがするんですが。 今、これ四五%の自給率というのは、ごく最近ですよね。そのときに、本当に我々はもうこれで十分だったかと、不安がなかったかというのはちょっと私は言いかねる、だと思うんですよね。 だから、ただ、それはその数字、そういうムードで話してもしようがないんですが、先ほどから言っているように、国民的コンセンサスを得るためにも、外国に強い力でもって対抗するにも、これ
農林水産委員会
○岩本荘太君 そのとおりだと思います。 先ほど言いましたように、いわゆる関税の問題であればやっていけないわけですから、それじゃ安全保障の面からも、あるいは環境の面から、国土政策の面からも成り立たない。日本はやっていけない、日本という国が成立しないということになると思いますので、頑張っていただきたいんですが。 そこで、結局、じゃ国内自給率といいますか、国内自給率というものを具体的にどのぐらいにしておいたらいいのかということがないと
農林水産委員会
○岩本荘太君 大臣言われた、いわゆる危機感、私もこれが大事だと思うんですけれども、WTOの交渉を見ていますと、こういう農水の委員会、あるいは関係者は物すごい危機感を持っていると思うんですけれども、国民全体から見たら必ずしも持っていない。外国のおいしいもの食べられりゃいいじゃないかという。だけれども、昨日のお話を聞いていて、それじゃ駄目なわけですね、大臣、安全保障ですから。その認識が国民全体に浸透しなければ駄目なんだと思うんですね。
農林水産委員会
○岩本荘太君 国会改革連絡会の岩本荘太でございます。 昨日申し上げましたとおり、私は食料自給についていろいろと調査していただきたいと思います。また、今日は予算の審査、委嘱審査でもありますので、その辺もちょっと加味できたらと思っております。 昨日は、出だしで食料自給に対する基本的理念といいますか、大臣からお話を伺いまして、究極的には安全保障である、私もそのとおりだと思っております。 したがって、国内農業を守ると、そういう意味も
農林水産委員会
○岩本荘太君 大臣の御答弁、実は私、先ほどから聞いているのとちょっとトーンが違うなと、実は私、安心しているんですけれども。 確かに、消費者といいますか、私は、今の食料自給というこの農林省なり我々の認識は国民のどこまで浸透しているのか、あるいは浸透していないんじゃないかという疑問も実は持っているんです。その辺が結局、WTOの議論にしても国民的なコンセンサスをなかなか得られないんじゃないかというようなことまでつながっているんじゃないかな