武見敬三
本会議
○武見敬三君 自由民主党、武見敬三でございます。 私は、会派を代表し、石破総理大臣の施政方針演説を始めとする政府四演説について質問いたします。 現在、国内外において地政学的な対立が激化する中、自由、民主主義という普遍的な価値の揺らぎ、貧富の差の拡大、左右の分断、国民に広がる現状への不満といった様々な不透明感、不安感が急速に高まっています。そのような中、我が国の直面する最も深刻な危機は人口動態の変化であります。 我が国の総人口
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「武見敬三」の「安全保障」テーマに関する発言 122件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 7ページ
本会議
○武見敬三君 自由民主党、武見敬三でございます。 私は、会派を代表し、石破総理大臣の施政方針演説を始めとする政府四演説について質問いたします。 現在、国内外において地政学的な対立が激化する中、自由、民主主義という普遍的な価値の揺らぎ、貧富の差の拡大、左右の分断、国民に広がる現状への不満といった様々な不透明感、不安感が急速に高まっています。そのような中、我が国の直面する最も深刻な危機は人口動態の変化であります。 我が国の総人口
厚生労働委員会
○国務大臣(武見敬三君) この重要経済安全保障に関わる法案でありますけれども、これはもう内閣として提出している法案でございますので、この法案に対する評価はお答えは差し控えさせていただきたいと思いますが、その上で、一般論として、公正な採用選考の観点からいえば、就職差別につながるおそれがある事項として、例えば本籍や家族の状況は原則として収集が認められないこととなっております。 他方、今度は、雇用主が応募者からどのような事項を把握すること
決算委員会
○国務大臣(武見敬三君) これ、経済安全保障推進法の特定物資、重要物資に指定された抗菌薬については、このサプライチェーンの強靱化を通じて安定供給を確保する必要性から、原薬の国内製造を推進することとまずしております。 その上で、御指摘のように、国産の原薬は海外産の原薬よりも高価になってしまうところがあるために、抗菌薬の製造販売事業者にとっては従来よりも採算性が低下するということが残念ながら想定されてしまいます。このため、厚生労働省では
決算委員会
○国務大臣(武見敬三君) この医薬品の中には、原料やそれから製品を海外からの輸入に依存しているもの、委員御指摘のとおり、かなりあります。こうしたサプライチェーンを強靱化していくに当たっては、国内の生産基盤の整備に限らず、備蓄であるとかあるいは供給源の多様化とか、医薬品ごとに必要な対応を進めていくことが重要と考えております。 そこで、経済安全保障推進法に基づきまして、この医療上必要不可欠な安定確保医薬品のうち最も優先して取組を行うカテ
厚生労働委員会
○武見国務大臣 ユニバーサル・ヘルス・カバレッジは、人間の安全保障に基づく、我が国が国際社会に貢献し得る、保健医療分野における我が国の戦略枠組みとして極めて重要であると考えます。 これはWHOで定義をされておりますが、全ての人々が、予防を含む適切な医療に負担可能なコストでアクセスすることができるという定義になっておりますが、我が国は既に一九六一年の段階でユニバーサル・ヘルス・カバレッジを達成しており、この長年の我が国の経験というもの
厚生労働委員会
○国務大臣(武見敬三君) 厚生労働委員会の開催に当たり、私の所信を申し上げます。 昨年九月に厚生労働大臣に就任して以降、国民の皆様の安全、安心の確保に万全を期すべく努力をしてまいりました。引き続き、私自身、先頭に立って、社会のダイナミズムを取り入れながら、ワンチームで様々な課題に全力で対応してまいりたいと思います。 まず、この度の能登半島地震等によりお亡くなりになられた方々に心から御冥福をお祈りするとともに、全ての被災者の方々に
厚生労働委員会
○武見国務大臣 厚生労働委員会の開催に当たり、私の所信を申し上げます。 昨年九月に厚生労働大臣に就任して以降、国民の皆様の安全、安心の確保に万全を期すべく、努力をしてまいりました。引き続き、私自身、先頭に立って、社会のダイナミズムを取り入れながら、ワンチームで様々な課題に全力で対応してまいります。 まず、この度の能登半島地震等によりお亡くなりになられた方々に心から御冥福をお祈りするとともに、全ての被災者の方々にお見舞いを申し上げ
予算委員会第五分科会
○武見国務大臣 自らの健康が極めて安心した形で守ることができる、これは、医療がそれをしっかりと支えるということがあってこそ確実なものになるというふうに私は思います。その意味で、先生の御指摘のような安全保障というような観点からの議論と重なってくるんじゃないかなと思います。
予算委員会
○武見国務大臣 先生御案内のように、UNRWAの保健長官をしているのは清田明宏さんで、日本人であります。彼が帰国するたびに、超党派で我々と意見交換をして、そして様々な難民に関わる課題、これをいかに解決するかということを常に継続して議論をしてきました。また、その中で、私どもの基本理念は、人間の安全保障という考え方を基本にしております。そして、さらに、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ、誰一人も残さず、負担可能なコストで予防を含む適切な医療に
本会議
○国務大臣(武見敬三君) 福岡資麿議員の御質問にお答えをいたします。 戦略的な医薬品製造と供給体制の充実についてお尋ねがありました。 経済安全保障の観点から、医薬品の供給リスクも踏まえた戦略的な薬品製造の推進が重要であります。国内の生産基盤の整備や原薬の供給源の多様化に向けて、企業の取組を支援してまいります。 また、後発医薬品を始めとする供給不足に対応するため、せき止め薬など更なる増産への企業の投資を支援するとともに、後発医
厚生労働委員会
○武見国務大臣 まず、ガザ地区をめぐる情勢において、このような被害を受けた方々とその御家族に心からの哀悼の意を表するとともに、負傷された方々にもお見舞いを申し上げたいと思います。 議員御指摘のとおり、ガザ地区における医療施設への被害に関しまして、WHOのテドロス事務局長からも、現地の医療体制への懸念とWHOによる医療物資等の支援の報告がなされております。 我が国としては、かねてから、人間の安全保障という考え方に基づいてこういった
厚生労働委員会
○武見国務大臣 今回のコロナのパンデミックを経験して、多くの国民が、やはり、こうしたリスクの高い感染症というのは、人の命や健康、そして日常生活を大きく脅かすものであるという意味で、国、社会にとっての安全保障でもあるという認識を私は持ち始めておられるというふうに思います。 あと、アメリカでは、その点は明白にそうした認識の下に、国家安全保障とほぼ同等の観点でこうした感染症対策の危機管理の体制ができていて、その中で、こうした医薬品、薬事承
予算委員会
○武見敬三君 ただいま岸田総理から、このG7広島サミットに関わるその成果を御報告いただきました。私も、改めて、今回のG7広島サミットは大成功であったと思います。その理由を三つほど、私の考えから述べさせていただきます。 第一は、まず、地政学的に、このユーラシア大陸の逆側にございます東西ヨーロッパ、そこと日本国が位置しておるこの東アジアというものが戦略的にも相互に深く関連するようになったという時代状況を、この戦時にあるウクライナのゼレン
外交防衛委員会
○武見敬三君 是非、紙に書いて出すだけでは意味がありませんので、しっかりと具体的にフォローアップする外交を展開していただけることを切に望みます。 その上で、この人間の安全保障に基づく我が国の保健外交、すなわちこの人間の安全保障の政策目的は、さっき申し上げたように、できるだけ有意義な人生を営むことができるようにその選択肢を広げることです。それによって、教育であるとかボケーショナルトレーニングだとか、あるいはビジネス、こういったものも含
外交防衛委員会
○武見敬三君 こういう安全保障という観点からもこのマルチの外交が物すごく重要になってきたということを、私はあえてここでまた申し上げておきたいと思います。 その上で、我が国の安全保障を考えたときにも、この我が国が実際にこうした危機に直面した場合、国際世論の支持をそうした際には確実に得られるように、こういったマルチの外交の現場で一つの大きな柱となるような理念を我が国がきちんと確立をして、そしてそれが我が国のいわゆる国柄になるということが
外交防衛委員会
○武見敬三君 現状で、とにかく今後、例えばアジアで中国などがこうした現状を変更するためにその軍事力を行使するというようなことがないようにしておかなければなりません。 そのための今一番私たちがしなければならないのは、ウクライナの人たちやウクライナ軍に対する支援であります。そして、彼らが自らの独立をしっかりと守ることができるように支援する。そして、より長期間彼らが軍事的に圧倒的なロシア軍に対してしっかりと抵抗し続けることができるようにす
外交防衛委員会
○武見敬三君 今の両大臣の御答弁からももう明らかであったというふうに思います。 このウクライナに対するロシアの軍事侵略、かくも国際世論の厳しい非難の対象となって、当初実は疑問視されていたような各国の一致した厳しい制裁措置も可能とするようになったその根本的な要因というのは、私は、このウクライナの人々が自国を守る堅固な意思を持ち、そして、ウクライナ軍がこの圧倒的に優位なロシア軍に対して徹底して抗戦しているということが私はその根本にあると
本会議
○武見敬三君 自由民主党の武見敬三です。 私は、自由民主党・国民の声を代表して、菅総理大臣の施政方針演説について質問をいたします。 初めに、羽田雄一郎議員の御冥福を心からお祈り申し上げたいと思います。 新型コロナウイルス感染症により尊い命を落とされた方々の御冥福をお祈り申し上げます。また、重病化され、病と闘っておられる方々の一日も早い回復を願ってやみません。 新型コロナウイルス感染症対策のため、年末年始を返上し業務に当た
外交防衛委員会
○武見敬三君 御所見については誠に同感であります。 その上で、やはりこうした我が国を取り巻く安全保障の情勢というのは、残念ながら、中国という国が、実際に経済で深刻な事態に陥らんとしているにもかかわらず、国防予算だけは従来のように拡大をし続けている。他方で、米朝の首脳会談も決裂をし、北朝鮮の核、弾道ミサイルの保有に向けての準備は更に着々と進められていて、それはより直接的な我が国に対する核の脅威になっている。 このような悪化する傾向
外交防衛委員会
○武見敬三君 今年はいよいよ平成という時代が終わり、そして新たな年号の時代を迎えようとしております。改めて、このように天皇のその世襲という継続の仕方によって年号が替わる、その意味するところは、やはり年号というものと我が国における天皇の在り方というものが密接につながっていることを私は意味していると思います。そういう観点から、平成という時代は一体どういう時代であったか、改めてそれを総括することがこうした時代の大きな変わり目においてきちんとし