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海原治」の「安全保障」テーマに関する発言 23件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

1984-03-21 参議院

海原治

予算委員会

○参考人(海原治君) このいわゆるシーレーンの防衛につきましては、私、昨年でございますか、四月十一日に当参議院の安全保障特別委員会に参考人の一人として参りました。そのときにも申したことでございますが、いわゆるシーレーンの安全の確保という言葉の内容が具体的にはわからないということをお答えいたしております。 一つの例としまして、これは五十六年版の防衛白書でございますが、日米の共同作戦についての白書の記述がございます。ここで見ますというと

1983-04-11 参議院

海原治

安全保障特別委員会

○参考人(海原治君) それは冒頭に申し上げました。シーレーンの安全の確保ということについては、いわゆる日本の防衛努力、それを同盟国の米国に示すための一つのゼスチュアあるいはあかし、具体的な努力という見方もございます。アメリカ側が日本にいろいろ言っておりますのは、もともとこの考え方は日本側が言ったものなんです。冒頭申しましたように、私が保安庁の保安課長になりましたのは昭和二十七年、そのときからすでに当時の海の人々はアメリカと連絡の上でヘリ

1983-04-11 参議院

海原治

安全保障特別委員会

○参考人(海原治君) 一般に国の安全保障というものを成立させる条件が三つございます。外交面の努力、経済面の努力、そして軍事面の努力、この三つの面の努力の総合によって初めて国家は安全と考えるのが現在の世界の通念であります。それが国連憲章にもあらわれております。これが第一。 それから第二、日本が備える防衛力は、かつての陸軍、海軍とは違いまして、外へ出ていくためのものではございません。どっかの国が攻めてきたときに、これに対応するものでござ

1983-04-11 参議院

海原治

安全保障特別委員会

○参考人(海原治君) 二つ申します。 日本単独でどうだこうだという形は私は非現実的だと思います。そこで日米安保体制というアメリカの軍事力を利用しての国の安全保障体制が現在の政策です、第一。 第二、無限に拡大するのではないかというおそれをおっしゃいましたけれども、これはあり得ません。まず、財政的な制約もございましょう。国会という政治的な制約もございますから、いわゆる防衛費の歯どめにつきましての枠は新聞と国会であると私は書いておりま

1969-06-17 衆議院

海原治

内閣委員会

○海原政府委員 ただいまのは受田委員の御意見でございましたので、まことに貴重な御意見と拝聴いたします。国防会議事務局長といいますのは、国家公務員でございます。与えられた条件下で最善を尽くす、それが当然の道だと思いますので、いろいろな御提案、御示唆がございましたが、これに対しては、私としてはお答えする立場にないと思います。 さらにアメリカの例でございましたが、アメリカの国家安全保障会議は総定員約五十名、私のところは二十一名でございます

1968-04-10 参議院

海原治

予算委員会第一分科会

○政府委員(海原治君) これは安保ということをどういうふうにお考えになるかによっておのずから変わってまいるかと思いますが、私どもは直接この安保体制というものとの関連において検討はいたしておりません。御存じのように、国防の基本方針というものがございます。これには現在の日米安全保障体制というものを前提にしてわが国の防衛を考えるということになっておりますので、私どもとしましては、その体制下でのわが国の防衛ということを検討している次第でございま

1967-07-05 衆議院

海原治

内閣委員会

○海原政府委員 ただいまの安全保障調査会は、その設立の際の趣意書によりますと、当時の外務大臣、防衛庁長官等のお名前が入っておりまして設立されたものであります。その資料につきましては、防衛庁に勤務する個人がいろいろ個人の研究資料を提供したということはございますが、防衛庁として公に関与しているものではございません。

1967-07-05 衆議院

海原治

内閣委員会

○海原政府委員 その安全保障調査会は民間の研究団体でございまして、その研究団体が各方面に連絡をして入手をしておる、こういうことに聞いております。

1966-02-07 参議院

海原治

決算委員会

○政府委員(海原治君) 新聞に出ました広報映画の実態でございますが、これは毎年、過去数カ年の間、防衛庁としましてはいろいろなPR映画をつくっております。で、現在撮影いたしておりますものもその一つでございまして、陸海空の自衛隊がどのような形で日本の安全を守ることに努力しておるかということを国民に紹介したい、こういうことでございます。ただ、自衛隊は、先ほどからお話が出ておりますが、日米安全保障体制のもとで米軍とも協力いたします。したがいまし

1965-05-07 衆議院

海原治

予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会

○海原政府委員 先ほど私から、日米安保条約という体制を前提にしない、いわゆる日本独力だけでの防衛体制についての研究はいたしておりませんと申し上げましたのは、事務当局の考えを申し上げた次第でございます。先生御存じのように、昭和三十二年五月二十日に国防の基本方針というものがきめられております。この国防の基本方針の第四号には「外部からの侵略に対しては、将来、国際連合が有効にこれを阻止する機能を果し得るに至るまでは、米国との安全保障体制を基調と

1965-05-07 衆議院

海原治

予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会

○海原政府委員 第三次の計画につきましては、先ほど大臣からお答え申上げましたように、ただ現在においては各幕僚監部及び内部部局におきましてそれぞれ検討をしておる段階でございます。したがいまして、どういう形において最終的な決定を見るかということはこれからの問題でございます。特に関係各省、国防会議事務局等の御意見等もいただきまして、その上で第三次防衛力整備計画の形がきまる、こういう手順のものでございますので、先ほど申し上げましたことも、従来の

1964-12-23 参議院

海原治

決算委員会

○政府委員(海原治君) 東京の周辺にございます日本及びアメリカのいわゆる卑下基地というものについてのお尋ねでございますが、私どもが考えておりますところは、先ほども他の委員の方の御質問にお答えしましたように、わが国の安全というものは、日本とアメリカとの安全保障体制というものがその大きなささえになっておるというふうに考えるわけであります。今後ともこの日米安保体制というものを大前提として、わが国の安全を守るという考え方でおります。このような考

1964-12-23 参議院

海原治

決算委員会

○政府委員(海原治君) 私ども防衛庁の国防に関しての基本的な見解ということになりますと、先年定められました国防の基本方針に明らかにございますように、国際連合というものが有効に各種の紛争を処理できるようになりますまでの間は、アメリカとの間の日米安全保障体制というものを前提にしてやるんだ、これが第一点でございます。次には、第二次防衛力整備計画にもございますように、私どもの対処する脅威の実態につきましては、いわゆる在来兵器というものを使用しま

1964-10-26 参議院

海原治

内閣委員会

○説明員(海原治君) ただいまの御質問の点につきましては、このサブロックという兵器だけでございません。従来いろいろな機会に、現に横須賀に入ってきておる第七艦隊の航空機に原爆が積んである、あるいは三沢に配置されておる米空軍のミサイルは原爆の弾頭を持っておるのだ、こういうようなことがしばしば御質問ございまして、そのつどお答えしたことでございますが、いまだかつてその当時御質問あったようなことはございません。せんじ詰めますというと、これはやはり

1964-02-19 衆議院

海原治

予算委員会第一分科会

○海原政府委員 日本がもし核攻撃を受けた場合の被害の想定につきましては、実は組織としてはまだそういう研究をいたしておりません。先ほどCBR対策に関連してのお話でございますが、従来しばしばお答えいたしておりますように、私どもとしては、一応核戦争というものは現在の集団安全保障体制のもとにおいて避けられるであろうという前提がございます。まず自衛隊は、陸海空の三自衛隊が、第三次防衛整備計画で御説明いたしましたように、在来型兵器、すなわち通常兵器

1963-06-27 衆議院

海原治

決算委員会

○海原政府委員 先ほど申し上げましたことを少し具体的にさらに補足して申し上げますと、ミサイルに対する攻撃ということにつきましては、一応これは問題外ということでございますのは、第二次防衛力整備計画を国会のそれぞれの委員会に御説明申し上げましたときに申したことでございますが、私どもはいわゆる局地戦以下の事態というものを一応考えておるわけです。そこでいわゆる大規模な核兵器の撃ち合いによる戦争というようなことは、あくまで抑止さるべきものと考えて

1962-09-19 衆議院

海原治

外務委員会

○海原説明員 ただいまの御質問が、ナイキ一個大隊の能力のみをつかまえて御質問になっておられるわけでありますけれども、私どもといたしましては、ナイキ部隊というのは、先生も十分御存じのように、一応要地防空的なものとして考えております。従いまして、日本の防衛のためには迎撃機の戦闘機もございます。そのあとでさらに要地防空的にはナイキがある、さらに低空に来たものはホークがあり、一般的な高射砲もあるという工合に、いわゆる防空作戦、防衛作戦的なものの

1962-08-28 参議院

海原治

内閣委員会

○政府委員(海原治君) 現在の二次計画のもとにおきましては、これは当時政府からも発表されたことでございますが、防衛力整備の方針ということで、日米安全保障体制のもとに在来型兵器の使用による局地戦以下の侵略に対処するということを目標としてきめられております。したがいまして、先ほど委員のおっしゃいました金だけではなくて、一応ここに思想的と申しますか、私どもの四十一年度までの間において考えますところの基準がきまっております。と同時に、先ほど申し

1962-04-25 衆議院

海原治

内閣委員会

○海原政府委員 二次計画を事務的に取りまとめた者といたしまして、お答え申し上げますが、ただいま御引用になりました前長官の、内野は日本で、外野はアメリカでということは、一つのたとえでありまして、日米安全保障体制のもとにおいては、どういうふうな形になって日本の防衛ができるかということをわかりやすい比喩で申し上げると、日本は四つの島を守る内野である、外野の方面はアメリカ、こういうことで、当時の西村長官が御説明になったものと私も記憶しております

1961-08-01 参議院

海原治

内閣委員会

○説明員(海原治君) 先般、七月十八日の国防会議におきまして、第二次防衛力整備計画の決定を見たわけであります。お手元の資料には、その際に発表になりましたものを一応収録してございます。 この計画作成の趣旨は、冒頭に書いてございまするように、わが国内外の諸情勢の推移を見通して、わが国に対し起こり得べき脅威に対処して、有効な防衛力の計画的、かつ、円滑な整備をはかるために、国防の基本方針にのっとりまして、昭和三十七年度から四十一年度に至る二