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山田昌弘」の「少子化」テーマに関する発言 13件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ

2026-03-04 参議院

山田昌弘

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(山田昌弘君) 負担を減らすことに関しては、まあやらないよりはいいであろうというふうに思っております。それは、少子化対策というよりも、やはり育児支援という意味で大きな意味があるというふうに、育児をしていない人と育児をしている人の負担を公平化を図るという意味でプラスだと思います。 あと、天野参考人の意見とほとんど同じなんですけれども、結局、そういう一時的なお金を配る、配付するよりも、女性をしっかりと働ける、つまり正社員であれば

2026-03-04 参議院

山田昌弘

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(山田昌弘君) よろしくお願いいたします。中央大学の山田昌弘でございます。(資料映写) ほぼ二十年ぐらい前にこちらで一回発表させていただいたことがあるんですけれども、そのときとほとんど同じことを言わなくてはいけないというのは、果たしていいことか悪いことかということでございます。 自己紹介ということで、こういうふうになっておりますが、全国を調査、家族関係の調査、結婚支援のため飛び回っておりますが、まあ自称ワン・オブ・ザ・モ

2008-02-13 参議院

山田昌弘

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(山田昌弘君) ヨーロッパとの比較ということですが、手前みそなんですけれども、やはり私は、パラサイトシングルというか日本の若者の大部分が親と同居しているというところに一番大きな要因が求められるかと思います。 一つエピソードを紹介させていただきますと、二年前、フランス経営大学院の人と若者の状況について意見交換をしたときに、日本では最低賃金は四ユーロだとか若者に対する社会保障プログラムは全くないというようなお話をしたときに、ヨー

2008-02-13 参議院

山田昌弘

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(山田昌弘君) 山田昌弘でございます。座らせてやらせていただきます。 もう何度か出させていただきまして、今日は幸福ということ、幸福というものの時代的変化についてお話しさせていただきたいと思います。 何度かお会いした方もいらっしゃいますので御存じの方もいらっしゃると思いますが、私は、余り仕掛けがない人間なので、レジュメに沿ってお話しさせていただきます。 まず、自己紹介を簡単にさせていただきますと、私は家族社会学、中村先

2006-02-15 参議院

山田昌弘

経済・産業・雇用に関する調査会

○参考人(山田昌弘君) どうもありがとうございます。 先ほど井上委員からの質問のどういうふうになってしまうかというところなんですが、レジュメの五ページの下の方に、希望の喪失からの帰結としてまあこういうのが起こってくるのではないかという形で書いてあります。 私、リスクからの逃走って名付けたんですけれども、親と同居していれば生活ができるんだからわざわざ努力が報われない体験を実社会でしなくたっていいだろうという形で逃走してしまったり、

2005-02-23 衆議院

山田昌弘

予算委員会公聴会

○山田公述人 私もその点についてはいろいろ心配していることでございまして、私、東京都の児童福祉審議委員をやっていまして虐待家庭にかかわることをやっているわけですけれども、もちろんいろいろなケースがあるんですけれども、やはり経済的に破綻したカップルが虐待をしがちだという印象を非常に受けました。 つまり、意識して子供を生めば将来予定が立てられるわけですけれども、特に今、日本はできちゃった婚が先ほど言われたようにふえていて、年間約十五万件

2005-02-23 衆議院

山田昌弘

予算委員会公聴会

○山田公述人 本を読んでいただきまして、どうもありがとうございます。 まず、私は別にパラサイトシングルが悪いと言っているわけではなくて、いつか結婚できるかもしれないと思いながら、生活の見通しもなくずるずるといっているのはよくないのではないかというふうに言ったので、その点は御了解くださいませ。 日本に特有と言いましたけれども、南ヨーロッパ、イタリア、スペインと、あと私の本が韓国と台湾で訳されまして、今、韓国の少子化が強力に進んでい

2005-02-23 衆議院

山田昌弘

予算委員会公聴会

○山田公述人 東京学芸大学の山田昌弘でございます。 お招きいただいてどうもありがとうございます。一週間前まで、こんなところに立って意見を述べさせていただけるとは思ってもいませんでした。 私は、家族社会学者として、若者の家族の状況やフリーターといったところを調査してまいりました。今、若者は極めて不安定な立場に置かれていることがわかってきました。単に経済的な弱者であるという以上に、将来に対する生活の見通しが立ちにくくなっている人がふ

2005-02-16 参議院

山田昌弘

少子高齢社会に関する調査会

○参考人(山田昌弘君) お答えさせていただきます。 神本先生がおっしゃったように、私は男女共同参画が駄目と言っているわけでは全くなくって、従来型の男女共同参画というのも、やはり女性が正社員でみんな働き続けられることを前提とした対策だと思うわけです。もちろんそういう対策をすることは必要なんですけれども、その恩恵に被るのはだんだん一部になってきたということが言いたいわけです。逆に言えば、今から十年前のバブルのころに今やっているような育児

2005-02-16 参議院

山田昌弘

少子高齢社会に関する調査会

○参考人(山田昌弘君) 東京学芸大学の山田昌弘でございます。今日はお呼びいただきまして、どうもありがとうございます。 私は、袖井先生の、同じく家族社会学というのをやっておりまして、ただ私は経済的な面から家族を見てみたい、つまりお金の面から家族を見てみるとどうなるかというのをずっと考えて調査してきてまいりました。最近、私の本は社会学のコーナーというよりも経済本のコーナーに置かれることが多くなってきたのですが、社会学をベースにしておりま

2003-06-11 参議院

山田昌弘

厚生労働委員会

○参考人(山田昌弘君) ただいま御紹介にあずかりました山田昌弘でございます。お呼びいただきまして、どうもありがとうございました。 私は、家族社会学というのを専門としていまして、先ほど坂本さんから言及があったパラサイトシングル論、少子化などを中心に研究していました。五年前に参議院の国生調査会で意見陳述を行いましたので、もしかしたらその点は御存じの方もいらっしゃるかもしれません。近年は、雇用の不安定化と少子化の関係について主に調べており

1999-04-16 参議院

山田昌弘

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(山田昌弘君) 先ほど舩橋先生と大淵先生の間で子供の数をふやすべきかという議論があったのですけれども、それに絡めて申し上げたいのは、ふやすというよりも、子供の数というのは、それは社会の活力、特に若い人のやる気のバロメーターではないかと思います。だから、無理にふやせばいいという問題ではないと思います。 逆に言えば、私が言う親同居未婚者、パラサイト・シングルで豊かに暮らしていて、ブランド物や海外旅行に行くといったような生き方。大

1999-04-16 参議院

山田昌弘

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(山田昌弘君) 今御紹介にあずかりました東京学芸大学助教授の山田昌弘と申します。こういうところは初めてで非常に緊張しておりますので、もしかしたら失礼な発言をするかと思いますが、その際は御容赦ください。 私がこういう場に呼ばれた理由というのは多分二点あると思います。一つは、私は現在四十一歳でございます。多分、若い人の意識や実態というものを調査等で知り得る立場だということが第一点だと思います。第二点は、私は社会学というのをやって