戸井田三郎
厚生委員会
○衆議院議員(戸井田三郎君) 状況の変化とか立場の変化とかいうことはどういうことなのか私はよくわかりませんけれども、この問題については非常に真剣な論議を各党間でいたしました。 特に国庫負担の問題につきましては、先ほど申しましたように、最初に私どもは八項目の第一番目に掲げたんですが、改革の方からも最終的に、ほかはいいけれども、この一項目については私たちはこういう意見を持っておるといって三項目の提案がありました。その三項目を私どもは見ま
日本の国会議事録 全文検索
「戸井田三郎」の「年金」テーマに関する発言 200件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 10ページ
厚生委員会
○衆議院議員(戸井田三郎君) 状況の変化とか立場の変化とかいうことはどういうことなのか私はよくわかりませんけれども、この問題については非常に真剣な論議を各党間でいたしました。 特に国庫負担の問題につきましては、先ほど申しましたように、最初に私どもは八項目の第一番目に掲げたんですが、改革の方からも最終的に、ほかはいいけれども、この一項目については私たちはこういう意見を持っておるといって三項目の提案がありました。その三項目を私どもは見ま
厚生委員会
○衆議院議員(戸井田三郎君) 今、先生の御質問は、引き上げを行わないことが検討の結果あり得るのかということのようでございますが、この問題に直接私がお答えをするというのはちょっと難しいんじゃないかなと思います。 それは、将来の問題として年金の安定というものを考えるというと、どうしても給付と負担の関係が問題になってくるので、今先生がお話しになりましたように、既にこの国庫負担の引き上げの問題は、六十年改正のときもそうだったし、それから平成
厚生委員会
○戸井田座長 これより会議を開きます。 私は、衆議院厚生委員会派遣委員団団長の戸井田三郎でございます。 私がこの会議の座長を務めますので、よろしくお願いいたします。 この際、派遣委員団を代表いたしまして一言ごあいさつを申し上げます。 皆様御承知のとおり、当委員会におきましては、国民年金法等の一部を改正する法律案の審査を行っているところでございます。 当委員会といたしましては、法案の審査に当たり、国民各界各層の皆様方か
厚生委員会
○戸井田委員 第二班の京都府につきまして、派遣委員を代表いたしまして、私からその概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、団長を務めました私のほか、理事井上喜一君、委員熊代昭彦君、委員山口俊一君、委員青山二三君、委員柳田稔君、委員土肥隆一君、委員岩佐恵美君の八名であります。なお、現地において、伊吹文明議員が参加されました。 現地における会議は、十月二十四日午前十時より午後零時三十六分まで、京都センチュリーホテル会議室において開催し
予算委員会
○戸井田委員 第四分科会における審査の経過を御報告いたします。 本分科会におきましても、去る三月十一日及び十二日の両日審査を行いました。 その質疑内容の詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項のうち主なものについて申し上げます。 まず、厚生省関係では、看護婦及び薬剤師確保対策、国立病院・療養所の再編成、医療費の保険外負担、歯科医療の保険適用問題、歯科医師及び歯科技工士の養成、身体障害者対策の推進、精神障害者の
予算委員会第四分科会
○戸井田主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― 〔山下国務大臣の説明を省略した部分〕 次に、平成四年度厚生省所管一般会計予算の概要を主要経費別にご説明申し上げます。 第一は、社会保障関係費のうち、生活保護費であります。 生活扶助基準につきまして、国民生活の動向等を勘案し、平成三年度に比し、三・一%引き上げることとしたほか、教育扶助基準等の改善を行うこととし、総額
社会労働委員会
○国務大臣(戸井田三郎君) 西川先生から、年金を理解させる運動をひとつ買って出てやろうかというようなお話で、これは本当に心強く思っております。 やはり何かそういったことは非常に必要じゃないかと思うのは、最近は年金というものに対する関心が非常に高まってきたことは事実なんですが、この年金制度が発足した当時は、年金というものに対するそう深刻なというか、将来に向かって意識が非常に薄かったように、今から考えてみると思います。 〔委員長
社会労働委員会
○国務大臣(戸井田三郎君) 先生御指摘のとおり、やはりこの企業年金については、緩和もされたということでありますけれども、まず第一に、中小企業という、どちらかといえば大きな企業と比較してこういった企業年金というような設立というものが非常に難しい企業、あるいは小企業ではあっても団地等でもって一緒に共同でやっているとか、そういうようないわゆる中小企業グループの方々に参加をしていただくような積極的な姿勢を示して、また規制をするというよりも、むし
社会労働委員会
○国務大臣(戸井田三郎君) 本来、自営業者がこの基金を、二階建ての年金制度を非常に待ち望んでいたことは事実なんですが、今までのやつはどちらかというと非常に入りにくい。全国で一業種、そして三分の二が同意をしなければいけないとか、あるいは全県下でやるという場合でも、同じように非常に条件が厳しくて入りたくても入りにくい、つくりたくてもつくりにくい。この条件を今度は非常に緩和をされているわけでありますから、今この基金に対する期待は非常に大きいわ
社会労働委員会
○国務大臣(戸井田三郎君) 今局長がお答え申し上げましたように、基礎年金を導入したときにすべての者に対する負担の公平という観点から三分の一を導入して、今もお話ありましたようにこれからどんどんふえてくる中で負担が大変かさんでくる。 〔理事糸久八重子君退席、委員長着席〕 そうなるというと、現在社会保険方式で賄っているわけでありますから、当然その加入者の負担が過重になってくる。当然今度はそういう意味では無年金者が出てきたりするような
社会労働委員会
○国務大臣(戸井田三郎君) 私どもは自由経済社会の中で政治を行っているのであって、当然今の年金問題は社会保険方式を採用しているので、保険料も国民の負担であり、同時にまた国の公費負担もやはり国民の税金である。いずれにしても、社会保険料で取るのか、あるいは税でもって取ったものを全部年金に充てるのか、そういった一つの選択をしていかなければいけないんじゃないか。先生の考え方というのは、やはり先生の主義主張に基づいた一つの見方から出発しているので
社会労働委員会
○国務大臣(戸井田三郎君) 大変高邁な理論を展開していただいたんですが、私は今のお話を聞いてみるというと、人に働いてもらって企業を経営しているときから、今度は人よりも機械を重視して、機械が働くようになって人数がだんだん減ってくる。年金は人に与えられ、人が権利と義務を取得するものだから、当然人に働いてもらっていれば年金の半分を企業がやる。ところがだんだん機械化してくるというと人がいなくなってくるんだから、極端に言ったら、全部がロボットでや
社会労働委員会
○国務大臣(戸井田三郎君) もちろん、年金と支給開始年齢というものは雇用と切り離して考えられる問題でありませんから、常にそのことは考えながらおるわけで、今回の案もいわゆるスケジュールを立てて、そしてその状況を見てもう一度国会で御審議をいただいて、状況が熟しているということであればその段階でゴーのサインをいただく、こういう二段階にスケジュールを立てているわけで、決してどんなことがあっても無理に突っ走ろうといった案ではなかったわけであります
社会労働委員会
○国務大臣(戸井田三郎君) 決して行き当たりばったりにやったわけではなくして、六十一年の閣議決定でも長寿社会対策大綱、この中に「六十歳定年の定着及び六十歳台前半層を含めた高齢者の雇用・就業の場の維持、拡大を積極的に推進し、当面、六十五歳程度までの継続雇用を促進する。」という閣議決定もいたしておりますし、また一方、第六次雇用対策基本計画の中でも、六十三年六月の閣議決定で、平成四年までの五カ年計画の中で、「六十五歳程度までの継続雇用を中心と
社会労働委員会
○国務大臣(戸井田三郎君) 御指摘の障害という保険事故によって給付が支給される一級の障害年金については、まさに直接的な介護費用ということではなく、障害の程度が比較的重い介護を要する人であるという考慮をいたしまして一定の増額を今御指摘のように行ったわけでありますが、一方、お年寄りの老齢基礎年金の場合も、老齢という保険を受ける、専門的な言葉で言うと保険事故と言うようでありますが、それに対して老後の基礎的な生活費を賄うものとして支給されている
社会労働委員会
○国務大臣(戸井田三郎君) この問題は、今も局長が御答弁申し上げましたが、一つの年金という国内の年金制度の中にこれをどう取り扱うかという問題については、やはり在日韓国人の問題として外交上のいろいろな観点から解決した部分もあるわけで、その観点から、長い間自分の意思によらずして日本に来たという状況につきましては、日韓条約の締結の段階で解決をされておるわけであります。その後、在日韓国人として日本の年金制度に加入をしようという意思があって、そし
社会労働委員会
○国務大臣(戸井田三郎君) 我が国の公的年金制度は、保険料の拠出を行った者について年金給付を行う社会保険方式をとってきておるところであります。 〔委員長退席、理事糸久八重子君着席〕 前回改正により、学生で任意加入していない方以外は、保険料の滞納がない限り障害年金を支給することといたしたわけでありますが、御指摘のように、そのときどきの支給要件に該当しなかったために無年金となった方々をさかのぼって救済することについては、公的年金
社会労働委員会
○国務大臣(戸井田三郎君) 御指摘の積立金の利子運用というものは、給付費に対して見ても相当大きな割合を占めておることは先生御存じのとおりであります。積立金のより一層の効率的な運用を図るということは、年金運用の上で非常に大事な要素の一つである、まさにそのことによって事業運営に対する影響が非常に高いということでございます。そして自主運用の面でも六・七兆円という多額のものに今なっておりますけれども、今後ともこの運用の拡大を図っていって、年金財
社会労働委員会
○国務大臣(戸井田三郎君) 若い世代の人たちの理解を得るということは、世代間の扶養という仕組みの中において若い世代の人たちは支えていく側であり、そして、今先生御指摘のとおりに、団塊の世代という人はちょうどおれたちのときから六十五歳になるのかなというような不安もあります。そういう意味で特に理解を求めていかなければならないわけでありますが、私どもは、やはり制度全体を見て、年金法が実施をされて、そして年金受給者の世代、そしてそれを支える世代、
社会労働委員会
○国務大臣(戸井田三郎君) 先生御指摘の点は、私たちこういう民主主義社会の中において事を進めていく上におきましては、非常に基本的に大切なことだと思います。そして、そういう過程の中で合意形成をしていくということが、まず第一にとられなきゃならない原則的な姿勢であると私は思います。そして、審議会での退場その他のお話もありましたけれども、やはり合意を重ねていく上においてもそれぞれ意見が対立していろんな経過をたどることはあると思いますけれども、粘