栗山良夫
予算委員会第二分科会
○栗山良夫君 そのことは国民年金の充実のことに結局は関連するわけですが、私がなぜ申し上げるかというと、国民年金なんというものは、やはり実際の効果を現わしていくのは二十年くらい先なんですね、これは拠出制をとるとすれば。そうすると、ちょうど今二十年先にヨーロッパ並みに老齢化指数がなってしまうということであれば、今からヨーロッパ並みの老人対策ということを、二十年先に実現しようとすれば、今から考えなければいかぬ。ところが、年金法案の国会における
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「栗山良夫」の「年金」テーマに関する発言 15件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
予算委員会第二分科会
○栗山良夫君 そのことは国民年金の充実のことに結局は関連するわけですが、私がなぜ申し上げるかというと、国民年金なんというものは、やはり実際の効果を現わしていくのは二十年くらい先なんですね、これは拠出制をとるとすれば。そうすると、ちょうど今二十年先にヨーロッパ並みに老齢化指数がなってしまうということであれば、今からヨーロッパ並みの老人対策ということを、二十年先に実現しようとすれば、今から考えなければいかぬ。ところが、年金法案の国会における
予算委員会第二分科会
○栗山良夫君 私これからいろいろな二とを申し上げますが、一つの例として申し上げたわけですよ。こういうものは非常に政治がかった問題ではあるけれども、国民経済の立場から、政府はしばしば言明しているから、その言明している線に沿って日本の防衛力というものを想定すれば、とめどもなく国民所得に比例して伊能長官の言うように二・〇から一・七もふやしていかなければならぬというものではないと思う。だからその辺に適当な頭打ちをする余地はないのか、こういうこと
予算委員会第二分科会
○栗山良夫君 その日本の自衛隊で日本を守れるか、守れないかという議論は、これはもうここで私はいたさぬことにいたしますが、私が了解しているのじゃなくて、僕はなまじっかのものがあれば、かえって私は日本を守る上において困るという社会党の本筋をやはり理解しております。それは話がそこまでいきましたから一口申し上げますが、大東亜戦争のときも、日本軍とアメリカ軍の交戦のために、第三者的な立場で被害を受けた諸国を見れば一目瞭然です。たとえばフィリピンを
予算委員会
○栗山良夫君 審議会の運用によってあやまちなきを期すと、こういう工合におっしゃったのでありますが、私は、今度の財政投資の中で、今大蔵大臣に御賛成をいただいたような意味でこれを分析いたしますときに、非常な不満を持っております。それは何かと申しますと、明年度は非常に金融が緩慢になる、相当な膨張予算で緩慢になる、こういうことを述べておいでになられます。その反面財政投融資の総額は五千億円を越えた大へんな膨張であります。これは一千億以上の増であり
予算委員会
○栗山良夫君 今の言葉の中にもありましたように、財政並びに経済界の動き等について調節を必要とするときには、投融資でもって相当なかげんをする、こういうことをおっしゃったのであります。これは今に始まったことでないのでありまして、昭和二十八年にもおやりになった、昭和三十二年にもおやりになったのであります。問題は、私はおやりになること自体を云々申し上げておるわけではありませんが、財政投融資の資金源の性格ということを、今少し思いを新たにすることが
大蔵委員会
○栗山良夫君 私は、一番今問題になってあなたが苦慮せられておるのは、減税公約を予算化することが非常に困難な状態に陥っているということも一つではないかと思います。特に地方税関係については、地方公共団体は猛烈な反対をして、あげて中央財政に依存する態勢を示しております。これに対する調整がおそらくつかないのではないか。また、国民年金に対する財源の問題でも困っている。もちろん、資金源の問題もありましょう、経済の見通しの問題もありましょうが、そうい
大蔵委員会
○栗山良夫君 それは醵出年金の場合で、被保険者が自分で負担をしなければならぬということは百も承知しております。しておりますが、国が負担をする部分についてまでも、新しい税金によって間接の負担をしなければならないというようなことは、私は考えていないと思います。それは、今のお話は、おそらく政府負担分のことを大蔵大臣はおっしゃっておるのでしょう、醵出制度の。
大蔵委員会
○栗山良夫君 そこが非常に大事なところで、一千億の資金をもって七百億を減税する、三百億国民年金の創設に充てる、こういう工合に大体みなが理解しているわけです。そこで、今おっしゃったように、年金制度の内容がまだ結論が出ていない、場合によっては税というようなものでその一部を補てんしなければならぬというような、そういう雰囲気が出てくるということは、国民年金に期待をしていた国民としては、だいぶ期待はずれになるおそれがあると私は思う。たとえば、今の
労働委員会
○委員長(栗山良夫君) 只今から労働委員会を開会いたします。 先ずお諮りを申上げたいことがございます。実はけい肺法案及び労働基準法の一部を改正する法律案につきましては、当労働委員会といたしまして、過日継続審査に付することに御決定を頂きました。そうしてその継続審査に付します理由を、別途に本会議において口頭報告をいたすように併せて御決定を頂いております。口頭報告の内容につきましては、委員長において起草いたし、委員会にお諮りをするように約
厚生・労働連合委員会
○委員長代理(栗山良夫君) こういう問題を扱うときには、少くとも厚生大臣なり厚生省としては、今のような実に大ざつぱな数字を以て五十五歳から六十歳に上げ得る根拠にせられるということは、私は非常に当を失しておると思います。特にこの際お尋ねをしたい。私どもは常識的にそう考えておりますが、五十五歳に労働能力を喪失した民間人が就労をする比率よりは、国家公務員なり或いは地方公務員なり或いは公共企業体の職員なり、こういう人が就労するほうが機会に恵まれ
厚生・労働連合委員会
○委員長代理(栗山良夫君) 厚生年金を給付するということについての妥当性じやなくて、厚生年金の財源、そういうものから考えて妥当性だ、こういう意味でございますか。
厚生・労働連合委員会
○委員長代理(栗山良夫君) それと第二点の厚生年金保険法の問題で……。
厚生・労働連合委員会
○委員長代理(栗山良夫君) これは事務局のほうで調べて下さい。国務大臣より調べたほうが早い。すぐ調べて下さい。緒方国務大臣にお尋ねしたいのは、社会保障という問題は全国民公平にこれは行われなければならないということはお認め頂けますでしようね。その点が一つ。それから厚生年金保険のようなこういう非常に長期の仕事につきましては、一たび制度を変えまするというと、なかなか途中において変えることは困難であります。こういうこともお認め願えると思いますが
厚生・労働連合委員会
○委員長代理(栗山良夫君) ちよつと今の田畑君の御質問に関連して続いて一点御質問したいと思います。実は大蔵大臣が今日お見えになつておりませんので非常に残念でありまして、この点はいずれ厚生委員会の委員の方々が連合委員会を解かれてから、是非一つお尋ねを願いたいと私は希望を申上げておきます。その点は、只今保険の掛金が、草葉大臣のお話のように、現在でも千億を越しておる。十年後には五千億になる、こういう非常に多額の金が集まつて来るわけであります。
労働委員会
○理事(栗山良夫君) 総括的な質問で重要な点がまだあろうかと存じますが、若しこういう点がございますと、逐條に入つてからでは問題が又ぼやかされたりする虞れがありますので、この際総括的の質問がおありでございましたならば、全部完了して頂く方が望ましいと思います。その点もよろしくお願いしたいと思います。 それでは私ちよつと質問したいのですが、現在社会保險法というものを早く成立させまして、あらゆる面に向つて國民生活の安定を期して欲しいという國