阿部正俊
本会議
○阿部正俊君 私は、自由民主党と公明党を代表いたしまして、ただいま議題になりました柳澤厚生労働大臣の問責決議案に対しまして、断固反対の立場から討論を行うものであります。 演説は短くやります。 公的年金は国民一人一人の老後の生活設計の柱として掛け替えのないものである、しかも、国民の信頼を基礎として常に安定的に実施されるべきものであることは確かです。ところが、その適正な運営を任務とする社会保険庁は、今回明らかになったように、年金記録
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「阿部正俊」の「年金」テーマに関する発言 147件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 8ページ
本会議
○阿部正俊君 私は、自由民主党と公明党を代表いたしまして、ただいま議題になりました柳澤厚生労働大臣の問責決議案に対しまして、断固反対の立場から討論を行うものであります。 演説は短くやります。 公的年金は国民一人一人の老後の生活設計の柱として掛け替えのないものである、しかも、国民の信頼を基礎として常に安定的に実施されるべきものであることは確かです。ところが、その適正な運営を任務とする社会保険庁は、今回明らかになったように、年金記録
厚生労働委員会
○阿部正俊君 さらに、今の話で触れられましたけれども、事業所内保育所がございますよね。経済的に考えますと、うっかりすると企業によっては外部経済、保育所というのは面倒見てくれるものですから、事業所内保育所をつくらぬでそっちで世話になった方がコストは安いわけですね。一方では、近くに保育所がないものだから自前でやらなきゃいかぬ。それで非常に不公平になっているんじゃないかと、ある意味じゃね。というような面もあるわけでございますので、その辺やはり
厚生労働委員会
○阿部正俊君 意欲が見えますけれども、ただ高市大臣、やっぱり今までの仕組みを、財政配分も含めて、あるいは国の財源もどう確保するかということも含めて、相当思い切った転換がないと駄目だと思うんですよ、私。何か制度はできている、使ってないの、認識足りないみたいな発想されているようでございますけれども、全く違うんじゃないのか。それだけの力強さがないということ。今までの仕組みでは駄目だと、駄目だという、いい悪いじゃないですよ。社会情勢に合ってない
厚生労働委員会
○阿部正俊君 ありがとうございました。どうぞ意欲的に、全体的な枠組みをきちっと踏まえていただきまして、オープンにかつ公正にやっていただくということが大事なのかなというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。 さて、具体的な話で、今回、児童手当法の一部改正が盛り込まれておりますが、これは私の後に予定されております、特に児童手当につきましては渡辺先生からまた詳しくお取り上げいただけるんじゃないかと思いますので、それは私は少し離れ
厚生労働委員会
○阿部正俊君 短時間でございますが、今の法案につきまして、関連することも含めまして少し質疑をさせていただきたいと思います。 どうぞ、私のお聞きすることは、正直、ある程度分かっている上での話でございますので、大臣、どうかひとつこれからの社会保障について、どういうふうな政治が行われても、やはりきちっと政策論として国民に明示して、言わば納得といいましょうか、負担が少ないからいいんだという発想じゃなくて、システムとして、やはりこれからの社会
予算委員会
○阿部正俊君 最後に、年金について一言触れて、あと最後に総理からちょっと別なことについてお尋ねしたいと思いますが、私が前回の質問のときにも共済組合と厚生年金の一元化ということを強く主張したつもりでございます。 先ほどもお触れになりましたけれども、ちょっと認識が違っているなと思うのは、公的年金としての共済の話でございますので、職域部分をどうするか、あるいは公務員として民間で大企業なんかがやっているような企業年金みたいなものをどうするか
予算委員会
○阿部正俊君 じゃ、よろしくお願いします。 じゃ次に、ちょっと視点変えて社会保障の改革について取り上げさせていただきたいと思います。 年金等々が今話題になっていますが、今日は年金はちょっと、まあ一部は触れますけれども、主に医療改革について触れてみたいと思います。と申しますのは、今度の通常国会に必ず医療制度の改革、医療保険制度の改革について提案をするというのが今までの基本方針じゃなかったかなと思いますので、今のできる範囲内で、現在
年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議
○阿部(正)議員 同姓の阿部先生から特にお話がありましたので、御返事といいましょうか、私の考え方をもう少し整理して申し上げたいと思います。 こうやって御議論を聞いていますと、要するに、国民皆年金を、一つの象徴として国民基礎年金をどういうふうに構成するかというのは、それは民主党さんのように、全体を一元化することでなきゃ話にならないということを言われたらしようがないんですけれども、そこのところ、何か皆さん、どうも共通に思っているんじゃな
年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議
○阿部(正)議員 それでは、最初に言わせていただきますが、簡潔に申し上げます。 一つは、今日のテーマは国民皆年金の意義ということでございますので、その必要性について簡潔に申し上げます。 年金については、短期保険の医療保険と違いまして、四十年先、五十年先のリスクに備えるということが基本でございますので、そのときに所得があるから入らないとかいうことでこれを選択制にするならば、公的年金というのは成り立たないんじゃなかろうか。もちろん、
年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議
○阿部(正)議員 きょうは片山参議院幹事長の代理ということで、発言はちょっと控えようかなと思っていたんですけれども、改めて、公的年金制度の必要性ということでございますので、四十年間社会保障関係にかかわってきた者として、一言言わせていただきたいというふうに思います。 二つ申し上げます。 一つは、公的年金といいますのは、いわば国民連帯の象徴でございます。世代間扶養と言っておりますけれども、私は、世代間扶養というのは、動物として人類だ
環境委員会
○阿部正俊君 交付金については、今の地方税の、総務省の交付金については一〇%というのは僕は低いと思います。正に平均で一〇%ですけれども、まあわずかながらですけれども、北九州は一九%です。多分、環境省の先ほどの意気込み、もうひとつ感じられないんですが、あれから見ると二〇%を超すぐらいのことを標準にするんじゃないかと思うんですけれども、高めてください。 ということで、ごみ処理施設を造るのは損であり有益ではないんだということの方に働くよう
予算委員会
○阿部正俊君 年金の最後に申し上げます。 要するに、絵柄の問題じゃなくて、現実の問題として四十七兆円近くの一般化歳出と同じようなものが動いているという実態の中でどういうふうに組み立てていくのかな、しかも継続可能はどうするのか。互助ということをきちっと国民に理解していただいた上で、互助の障害になるような例えば共済の上乗せとかなんとかということを整理をしてやっていかれることを是非期待したいと思います。 じゃ最後に、国民の関心の高い外
予算委員会
○阿部正俊君 どうも、総じて見ますと、厚生省の方は、社会保険庁の方は村瀬長官のお声掛かりでもありましょうか、少し前向きにやり始めておるようには思いますが、残念ながら三共済は、申し訳ありませんけれども、どうも仲間だからというふうな感じなんですね。でも、公的年金なんですよ。基礎年金共通なんですよ。これはやはりやってもらわなきゃいかぬなというふうに思いますよ。そのためにも一元化しないと駄目だということになるんではないでしょうか。 四十七都
予算委員会
○阿部正俊君 どうも必ずしも十分じゃない。やっぱり公的年金の保険者としての自覚が余りないんじゃないかという感じもしないでもありません。 では、受給者に近くなった方じゃなくて、日常的に、本来ポイント制といいますけれども、加入者に、被保険者になったら、あなたの納付状況どうですよというようなことを毎年一回ぐらい通知をするというのがポイント制ということになるんだと思いますけれども、これやっていますか。これはどうでしょうか。
予算委員会
○阿部正俊君 じゃ、是非一元、被用者年金のまず一元化というのを取り組んでいただくということをお願いしたいと思います。 さて、年金、共済関係について特にそうですが、年金保険者の仕事等の在り方としてお聞きしたいと思います。 今、いわゆる年金受給になったときに申請主義になっていまして、何の連絡もないのが一般的なんです。申請を待っていると。出てきたら、いろいろ書類出せあれ出せと言ってきますけれども、データを持っているのは保険者なんです。
予算委員会
○阿部正俊君 いろいろ意見ありますけれども、要するに国民の皆さんの問題、視点は、どうも公務員がうさん臭いことをやっているんじゃないかと、上乗せやったり。いっそのことやめましょうよ。それをきちっと切り分けて、公務員は公務員として必要だというなら、それは分かります。それは議論すればいいじゃないですか。何か知らぬけれども、十三年とか言ったけれども、何かもうそれは大分過ぎていますよね。その見通しを持つことが一元化をするための私は大前提ではないか
予算委員会
○阿部正俊君 厚生年金と一元化したら……
予算委員会
○阿部正俊君 それじゃ、むしろ追加費用なり職域なり公務員特性ということであるならば、それをきちっと切り分けまして、残りは全部厚生年金に一元化するというふうなお考えの見通しと展望をお示しください。
予算委員会
○阿部正俊君 是非、総理、今では不十分です、正直言いまして。やはり、そういったふうな体制、本当に進むんなら、まず手始めに三共済の一元化ということを是非やってください。お願いしたい。 さて、そこで三大臣にお聞きします。 先ほど公的年金だという説明がございました、共済年金がね。だけれども、私の見たところ、国共済、地共済には職域加算とかですね、どうも厚生年金より給付がいいらしいんですよね。職域加算ということで国庫負担が多く入っていたり
予算委員会
○阿部正俊君 総理、今、厚労省、厚生大臣がお答弁になりましたけれども、調整ということで、何かそれぞれの省間調整ということとちょっと違うと思うんですよ。本当に被用者、全体の一元化も見通しながらでも結構でございますが、まず被用者年金は一元化を早急にしましょうというふうな姿勢があるなら、私はやっぱりきちっと年金担当大臣、一元化なりを均衡取ってやりましょうということを担当する大臣を御任命される考えはございませんでしょうか、総理。